間違いだらけの資格取得術 ~メルマガ編~

■間違いだらけの資格取得術 ~メルマガ編~□ ◇第193号「平昌五輪に見る運と実力」◇

カテゴリー: 2018年02月28日
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■間違いだらけの資格取得術 ~メルマガ編~□    
◇第193号「平昌五輪に見る運と実力」
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■平昌五輪は日本国民に大きな感動を与えてくれました。

 私は個人的には、女子スピードスケートの高木那奈、美帆姉妹の活躍と

 女子カーリング選手たちの熱き戦いがとくに強く印象に残りました。

 一方、気候などの条件の差によって本来の実力や思うような結果を出せ

 なくて、本番で涙を飲んだ選手たちも数多くいました。


■日本は今大会で冬季五輪では過去最高の13個のメダルを獲得しました。

 それはすごいことなのですが、私はメダルってつくづく見えないけれど、

  運にも左右されるとも感じています。

 実際、競技をしたこともない私が言うのはおこがましいのですが(笑)。

 

■それは、ひとつは他の選手の予期せぬ失敗です。

 たとえば、モーグルでメダルを取ったカザフスタンの女子選手がいます。

 決勝に6番目の成績でやっと残った彼女は第一走者でしたが、そこそこの

 タイムで滑り終え、後は結果待ちという状況。

 ところが後続の有力選手が次々に転倒して、あれよあれよという間に

 銅メダルを獲得してしまったのです。


■カザフスタンは結局、平昌五輪ではこのメダルひとつで終わりでした。

 でも、こんなことは他の競技でも随所でよく見られました。

 4年前、同種目で上村愛子選手が最後の最後でメダルを逃したことを考えると

 どうしても、運の良し悪しが明暗を分けたように思えてなりません(涙)。

 あからさまに他の選手の失敗を願ってはいけないのですが、棚ボタでメダルを

 獲得する場合もあるのが五輪の怖さかもしれません。


■ショートトラックという競技など私に言わせれば、他の種目に比べ「とばっちり」

 と「棚ボタ」的な要素を感じたスポーツです。

 隣りで滑っている選手が突然バランスを失って転倒したりすると、一人では済まず、

 次々に他の選手たちを巻き込んでしまう。

 ふと、気づくと滑っているのは自分だけだったみたいなことも結構見掛けました。

 もちろん救済措置や失格もありますが、決勝に出たチームが失格になって、順位

 決定戦から繰り上げでメダル獲得になった、笑えないような結末もありました。


■高木菜那選手は小さな体で金メダル二つという偉業を達成しました。

 マススタートという種目では初代女王に輝きました。

 しかし、マススタートは今回初めて五輪で採用され実施された新種目でした。

 条件は皆同じでも、新種目という点では幾分ラッキーだったかもしれません。

 あるいは、妹の陰でずっと頑張った来た彼女に幸運の女神が微笑んだのかも

 しれません。


■当たり前の話ですが五輪は4年に一回なので、今大会を逃すとあと4年間は

 待たなければいけません。

 スキージャンプの葛西紀明選手は引退せず、次の北京五輪を目指すらしいです。

 しかし考えてると、五輪だけに標準を合わせて頑張ってきた選手たちの苦労や

 プレッシャーはいかほどだったかと改めて思います。

 ただ、アスリートでもない一般人が、メダルが取れたからすごい人で、取れな

 かったらタダの人という考えは失礼極まりないと思います。

 資格についても、そういう考え方をする人はよくいます。



■五輪に出場しただけでものすごいことだし、たとえ五輪に出れなくても経験から

 大切なことをたくさん学んだと思います。

 アスリートの方々にはそれを今後、実社会に生かしてほしいです。

 ところで、資格試験も実力がなくて、運だけで合格した人はいません。

 ただ、日頃から地道に頑張って勝つだけの実力があって、最後まで諦めな

 ければ、カザフスタンの選手や女子カーリング選手のように最後の最後で

 メダルを手にすることはできると思います。


■五輪は4年に一度ですが、資格試験は1年に1回は必ず受験できる筈です。

 一年も長いと思いますが4年に比べれば遥かに短く、恵まれた環境です。

 オリンピック選手に比べれば、本試験の時にピークにまた、最高のパフォ

 ーマンスを発揮できるようにすることはそれほど難しくないと思います。

 今回、五輪は私にいろいろなことを教えてくれました。

 本日もご愛読ありがとうございました。

◇編集後記◇ 
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平昌五輪でメダル獲得数第1位はノルウェーでした。しかし、ノルウェーの
人口は500万人程度で、北海道の人口よりも少ないのです。冬季五輪は伝統
的に北欧が強いのは知っていましたが、あの程度の人口で世界1位とはスゴイ
の一言でした。一方でアフリカや南米諸国、東南アジアはメダル獲得ゼロで、
地域格差がはっきり出てしまうのも冬季五輪の面白いところでした。まあ、自
分の強みを生かす戦略は、どんな世界にも通用することを改めて感じました。

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発行周期: 不定期 最新号:  2019/01/23 部数:  198部

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