「問題解決」メルマガセミナー!

【問題解決メルマガセミナー】日航36歳CA機内での飲酒事件を斬る!

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         ◆◆「問題解決」メルマガセミナー◆◆

    ●この記事の知人、同僚、友人への転送は大いに歓迎です。●

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<ご挨拶>

問題解決の事例やノウハウを公開してまいります。どうか末永くお付き合いをいただくよ
うお願いいたします。

         彩愛コンサルピア代表 下山明央

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         「問題解決力コンピテンシーを磨く!(その52)」

         <第393回>「日航36歳CA機内での飲酒事件を斬る!」

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企業は生き物だ。だから毎日のように問題が発生する。それを迅速に解決して再発防止に結び
付けている企業ばかりではない。
未解決の問題が蓄積し、大きなマグマとなり、やがて爆発する。大きな社会問題にまで発展し、
下手をすると廃業や倒産にまで追い込まれる。
本メルマガでは、問題のジャンルは問わず、多くの問題を取り上げ、解決のノウハウを公開す
る。

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■ビジネスマンの能力を評価するときの一つの指標が「問題解決力」である。会社で仕事をし
 ていればさまざまな問題に遭遇する。それらの問題を上手に解決できなければビジネスマン
 としての存在意義はなくない。ぜひとも問題解決力を身に付けてほしい。■

<今回のメニュー>
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【1】法律を厳しくしても飲酒運転がなくならない現実!
【2】パイロット飲酒に続きCAも飲酒とは!
【3】一発で免許停止か懲戒解雇にすべき!
【4】今日のポイント
【5】編集後記

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ほろ酔いで運転するのを「酒気おび運転」と証するのだろうか。もっとも悪質なのは「酩酊運
転」だろう。例えば「酩酊運転」で捕まり、警察官に車から降りるように促されると足腰がふ
らついて立っていることさえままならない状態の者がいる。そして「おまわりさん、私は一滴
も飲んでいません」などとほざく。

善良な市民が酔払い運転の車にぶつけられて死亡してしまう事故も多い。案外酔払い運転の犯
人は軽症で済むことが多いから被害者やその家族の家族はやりきれない。犯人は意外にも地位
も名誉もある人間であることが多い。校長や教頭を含む教育者だったり公務員だ。

昨年世間をざわつかせたのがパイロットやCAの飲酒だった。たまたまかもしれないが日航のパ
イロットと日航のベテランCAが槍玉に挙げられたが他の航空会社も同じ不祥事を抱えているも
のと思われる。

そこで今回は、「日航36歳CA機内での飲酒事件を斬る!」と題して解説することにする。



【1】法律を厳しくしても飲酒運転がなくならない現実!

福岡県海の中道の橋の上で起こった酩酊運転による追突事故で追突されたワゴン車がガードレー
ルを突き破って博多湾に転落する事故があったのを覚えている人も多いことだろう。両親は助か
ったが同乗していた子供三人が命を落とした。この事故をきっかけに酒酔い運転の罰則が相当厳
しくなったがそれにもかかわらず酒酔い運転は一向になくならない。

「多分オレは捕まらない」と言う意識が働いたり「今日は飲酒運転の検問をやっていないだろう」
と言う身勝手な判断をしてしまうようだ。

最近の例ではタレントの吉沢ひとみ氏が酔払い運転で信号無視し、しかも時速40キロのところを
100キロ近い速度で横断歩道上の二人を跳ねて逃走した。裁判は終わり、執行猶予付きだが厳しい
有罪の判決が下った。タレントは引退となり、運転免許を失った。このような事例が抑止力になっ
てほしいのだが、意外にも抑止力にならないから残念でならない。



【2】パイロット飲酒に続きCAも飲酒とは!

このコラムの「第389回」で「日航副操縦士が出発直前に飲酒で逮捕」事件を取り上げた。機長を含
む二人の操縦士は見てみぬ振りをして見逃していたとの報道もあった。だが飛行機に向かうバスの
運転手が酒臭さに気付き、当局に通報されてロンドンで逮捕されたのだった。

日航ではその副操縦士を懲戒解雇処分にするとともに日航社内の管理体制やアルコールチェック方
法を見直すことにした。当然国土交通省も立ち入り検査を実施し、改善を求めた。

舌の根も乾かぬうちに今度は同じ日航でベテランCA(46歳)の業務従事中の飲酒が発覚した。本人は
飲酒を否定するも状況証拠から飲酒ありと結論付けられ、CAは処分を受けることになり、国土交通
省の再度の立ち入り調査を受けることになった。

CA専用のトイレに頻繁に出入りする様子を同僚が目撃しており、かつシャンパンのボトル一本が空
き瓶となりゴミ箱から見つかり、揺るがぬ証拠となった。なおこのCAは以前にも機内で飲酒した事
案があったと言うことで、「アルコール依存症」の疑いももたれている。



【3】一発で免許停止か懲戒解雇にすべき!

酒酔い運転が発覚したならば一発で運転免許証を停止にすべきではないかと思う。車を運転すること
を生業にしているトラック運転手、バスの運転手、タクシー運転手なら直ちに失業する。足として自
家用車を使っている人は一気に不便になる。正に自業自得だ。

パイロットがほろ酔いや酩酊状態で操縦したのでは、飛行機事故に繋がりかねない。CAなら許される
かと言えばそうとはならない。何か事故があったとき、とっさにお客様を誘導し、安全を確保する重
要なミッションがあるのだ。

「ストレス解消のため業務中に一杯引っ掛けて」と言うことは絶対に許されない。このベテランCAは
昨年12月17日、成田発ホノルル行き786便に搭乗していた。乗客への飲食提供中にトイレに駆け込んで
はちびちびやっていたようだ。処分は懲戒解雇となるかもしれない。社長や担当役員も報酬カットで
反省することにした模様だ。



【4】今日のポイント

(1)法律を厳しくしても車の飲酒運転がなくならない現実があること。

(2)パイロット飲酒に続きCAも飲酒とはあきれるばかりであること。

(3)一発で免許停止か懲戒解雇にすべきこと。



【5】編集後記

昔は知人や親戚も「一杯ぐらいいいじゃないですか」と言って平気で飲酒を勧めたものだった。今は飲
ませた者も罰せられるが罰則がそれほど厳しいとは思えない。免許取り消しで、かつ一生取得できない
ようにすべきだ。

もちろんパイロットやCAや管制官らは飲酒が発覚すれば最低も最高も懲戒解雇とすべきだ。今よりは抑
止力になるのではないか。



次回は、「京王観光のJR乗車券不正事件を斬る!」を解説します。



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        彩愛コンサルピア代表 下山明央

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