出版プロジェクト・ビジネス書編

出版プロジェクト・ビジネス書編

■■+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■■ 出版プロジェクト・ビジネス書編                     2014.11.4
■■                                       vol.213
■■                                 発行:The Appleseed Agency Ltd.
■■+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・エージェンシーが、
あなたがベストセラー作家になるための情報とテクニックをお贈りします。

■CONTENTS--------------------------------------------------------------------     
★トピックス                                
★11月の新刊のご案内                          
★編集者インタビュー
『交渉で負けない絶対セオリー&パワーフレーズ70』(大橋弘昌・著)
小川敦行さん(ダイヤモンド社)
~目指したのは、明日からすぐ使える交渉術の“超実践本”~
------------------------------------------------------------------------------
■トピックス  ~所属作家たちの近況をお知らせします~
------------------------------------------------------------------------------
★「BPnetビズカレッジ」で奥野宣之さんの書評コラムが好評連載中!
 「3冊だけ」で仕事術向上! 奥野宣之「ビジネス書、徹底比較レビュー」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141027/421814/
  
★「BPnetビズカレッジ」で仲山進也さんの新連載がスタート!
 楽天大学学長・仲山進也の「次世代Eコマース着想所」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141024/421496/

★「BPnetビズカレッジ」で佐藤達郎さんの新連載も好評連載中!
  ビジネスを生み出すクリエイティブなチームの作り方
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141027/421761/

★Facebookに弊社の公式ファンページを作りました。
 弊社所属作家の新刊情報、イベント情報などをリアルタイムでお知らせしていきます。
 どうぞ、よろしくお願いします。
 http://on.fb.me/uIHLNQ

------------------------------------------------------------------------------
■11月の新刊案内                         
------------------------------------------------------------------------------  
★『「読ませる」ための文章センスが身につく本』
 奥野宣之/著 実業之日本社
 http://amzn.to/1nPaQIe
いくら正しくてわかりやすい「明文」でも、読まれなければ意味がない。
ちきりんや中島らも、伊集院静、蝶々、三浦しをん、開高健、伊丹十三、野田秀樹……。
あのプロたちの「名文」から40の「読ませる」仕掛けを盗めば、あなたの文章も劇的に変わる! 
「つかむ」「のせる」「転がす」「落とす」の4つのステップで、企画書、提案書、案内状、
謝罪文、メール、ブログなどでツヤのある文章を書けるセンスが身につきます。

★『大切な人を看取る作法』
 大津秀一/著 大和書房
 http://amzn.to/1nPaBwH
多死社会といわれる今、亡くなるすべての方が医療者や介護者から手厚いケアを受けることは
難しくなってきた。
家族として、介護者として、終末期を迎えた人にできることは何なのか。
どんな心構えや準備をすればいいのか。
1000人の患者を看取ってきた著者が、心安らかに「看取る」ための、実践的な知恵を紹介する。

★『あなたのままで女優のように魅力的になる方法』
 滝沢充子/著 サンマーク出版
 http://amzn.to/1wcapJK
いつも自信に満ちあふれて、キラキラと輝く女優たち。その最大の武器は、実は「欠点」にあ
りました。コンプレックスである欠点を直そうとせず磨き抜くことで、まばゆい光を放つ魅力
を手に入れているのです。本書では、200人以上の女優の魅力を磨いてきた著者が、実際に女
優に指導しているレッスンやワークをそのまま伝授します。「生ゴミ先生」の魅力開発レッス
ンで、あなたもダイヤモンドの原石を本気で磨いてみませんか?

★『プレゼンで愛される!』
 天野暢子/著 きずな出版
 http://amzn.to/1rSlutY
初めての挨拶から、何気ない一通のメールまで、ビジネスはすべてがプレゼンテーションの現
場です。成功している人は、実はちょっとした「気くばり」で相手の心を動かしています。
本書で紹介する方法は、誰でもすぐに実行できることばかり。相手との距離の縮め方や、ピン
チをチャンスに変えるテクニックなど、7つのパートに分けてご紹介します。
「愛されるプレゼン」を身につけて、成功を勝ち取りましょう!

★『犬に贈るラブレター』
 「動物感謝の手紙コンテスト」事務局/著 TOブックス
 http://amzn.to/1tKhzFm
動物への愛のこもった手紙が全国から寄せられる「動物感謝の手紙コンテスト」。
2,000通の応募作から、45通の心に沁みる手紙を厳選して収録しました。
家族の一員として、ともに生きるパートナーとして、欠かすことのできない犬たち。
愛犬への愛情に満ちた、十人十色の涙あふれる真実の物語から、犬と人間とのかけがえのない
絆を感じてください。

★『留魂録』
 城島明彦/現代語訳・吉田松陰/著 致知出版社
 http://amzn.to/1wc8yVa
幕末の思想家・吉田松陰。その死の前日に書き上げたのが『留魂録』である。原文はわずか五
千数百字と短いものの、“魂魄の叫び”とも称すべき激烈な遺志がある。
本書では、原文の現代語訳のほか、逸話や語録などを照らし合わせながら、松陰の生い立ちか
ら人となり、志士たちに遺した教えなどをドラマチックにあぶり出していく。
「いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ」第8弾。

★『「私は私」で人間関係はうまくいく』
 和田裕美/著 KADOKAWA
 http://amzn.to/1urJDNL
一度だけの人生、やっぱり生きているうちに主役をやってみたい!! 
心の片隅でそう思いながら、自分の意見を殺して、まわりの空気にあわせてしまう。
でも、それって本当に楽しい?本当に幸せ? 
幸せになりたいなら、自分という人間をないがしろにしちゃダメなんです。
もう少しだけ厚かましくなって、今日から自分のために生きる方法を考えてみませんか?

★『本当に残酷な中国史』
 麻生川静男/著 角川SSC新書
 http://amzn.to/1ssLz8H
紀元前500年から1500年間の中国の歴史を描いた大作「資治通鑑」。長い歴史の中、幾度も繰り
返される激しい権力闘争と粛清、桁外れの蓄財、そして虐殺や食人など戦慄すべき悪行の数々。
その一方、命を捨てて義を貫いた「スーパー善人」たち。この本には、中国人の倫理観や歴史
観に影響を与えてきた事実が詰まっている。これを読まずして中国は語れない!
数々の偉人達が愛読した幻の歴史書を、リベラルアーツ研究家が読み解きます。

★『絶対ボケない頭をつくる!』
 霜田里絵/著 Gakken
 http://amzn.to/1v2vllq
近年急増中の認知症を防ぐため、脳の専門医の著者が、一生ボケない生活習慣の秘訣やトレー
ニング法を紹介します。運動、食事、遊びなど、家庭で手軽にできる方法をバランスよく生活
の中に取り入れることで、いきいきと元気な脳をつくりましょう!
著者の父親の認知症を防ぎ、普段から診療室で指導している内容であり、認知症を心配してい
る人やその家族の皆様、必読の1冊です。 

★『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』
 はあちゅう(伊藤春香)/著 幻冬舎文庫
 http://amzn.to/1tFK1q0
いわゆる普通の女子大生が夢だった世界一周の旅を企画。でも貯金がない! 学生ローン? 
高額バイト? いやいや、得意なブログを絡めれば、企業が支援してくれるのでは?
 無謀な思いつきが怒濤の日々の始まりだった。彼女はどうやって短期間で25社の協賛を得て、
夢を形にできたのか。そして浮かれる彼女を待ち受けた膨大なミッションとピンチとは。数ヶ
月間を24時間フル稼働で駆け抜けた爆走エッセイ!

★『親鸞聖人の教え「歎異抄」を書き写す』
 金山秋男/監修 致知出版社
 http://amzn.to/VSg2xA
鎌倉時代から読み継がれてきた日本を代表する仏教書『歎異抄』。
その教えを、1日15分・30日間の書き写しで心に刻みませんか?
浄土真宗の教祖である親鸞の弟子・唯円が書き記した師の教え。
ともすれば読み飛ばしてしまう言葉を「書く」という行為で繋ぎ止め、一つ一つの言葉をじっ
くり味わうことで、人生の真理を体得するための教えが沁みわたることでしょう。

★『交渉で負けない絶対セオリー&パワーフレーズ70』
 大橋弘昌/著 ダイヤモンド社
 http://amzn.to/VEPpwR
交渉の本場・ニューヨークで百戦錬磨の日本人弁護士が教える交渉術。
「譲歩するときは、譲歩の幅を徐々に小さくせよ」「相手の主張に賛成しながら、有利な方向
へ話を導け」「壁にぶつかったら『半分ずつ負担しよう』と言え」など、序盤戦からクロージ
ングまで交渉ですぐ使える実践ノウハウを一挙紹介!

--------------------------------------------------------------------------------
★編集者インタビュー
『交渉で負けない絶対セオリー&パワーフレーズ70』(大橋弘昌・著)
小川敦行さん(ダイヤモンド社)
~目指したのは、明日からすぐ使える交渉術の“超実践本”~
--------------------------------------------------------------------------------

『交渉で負けない絶対セオリー&パワーフレーズ70』
http://amzn.to/VEPpwR

~~~~~~

───本書の著者・大橋弘昌さんは、これまでもダイヤモンド社から交渉に関する本を出版さ
れています。大橋さんのビジネス書著者としての魅力を教えてください。

小川敦行さん(以下、敬称略)
 大橋さんは様々なテーマで本を書ける方だと思いますが、交渉に関していうと二つの魅力が
あります。

 一つは、卓越した交渉力を持っており、そのすごさをキャッチコピーにしやすいことです。
 大橋さんの処女作『負けない交渉術』(ダイヤモンド社)は、タイトルの前に「アメリカで
百戦錬磨の日本人弁護士が教える」というコピーを付けました。
 わずか20文字ですが、そこから大橋さんのすごさが伝わると考えました。日本人は交渉ベタ
と言われますが、その日本人の弁護士が交渉の本場・アメリカの敏腕弁護士をギャフンと言わ
せている。一体どんな交渉術なんだろう? 書店を訪れた方々にそう思っていただければ、本
書を手に取ってもらえます。普段は著者のキャラをどう打ち出すかで悩むことが多いのですが、
この本ではすぐ頭に浮かびました。

 もう一つの魅力は、大橋さんの交渉に対する考え方がきわめて日本的なところです。
 交渉術の本というと、ドライで合理的な書き手をイメージしがちですが、大橋さんはまった
く違います。相手を打ち負かそうとするのではなく、どうすれば「ウィン・ウィン」の関係が
築けるかを考えている。どんな交渉の場でも、相手への礼儀を忘れない。そうした日本的なメ
ンタリティに裏打ちされた大橋さんの交渉術は、日本の読者にとって共感しやすく、お手本に
もしやすいと思います。

───交渉をテーマとした本は数多く出版されているなか、小川さんが本書を出版されようと
お考えになったのはなぜですか? 
類書との違いや差別化を図る際に気をつけられた点があれば、教えてください。

小川
 たしかに類書は多いのですが、グローバル化が進んでいることや、日本人の中でも合理的な
考え方をする人が増えてきたことなどを考えますと、交渉本のマーケットは徐々に大きくなっ
ていると思われます。
 ところが、私たち出版社が読者のニーズにきちんと応えられているかは疑問です。交渉のス
キルを求めている人は増えているのに、すぐに使える即効性のある本が少ないのです。
 例えば、1週間後にビジネスの大事な交渉をすることになったので、交渉に役立つ本を読ん
でおきたい。そうした読者に自信を持って提供できる本は、ごく少ないと思います。

 そうした問題意識を踏まえて立ち上げたのが、今回の企画です。
 コンセプトは「これだけ知っておけば明日の交渉が有利に進められる」という超実践本です。
その後、大橋さんやエージェントと企画を詰めて、どんな交渉でも通用する鉄則と、ここぞと
いう場面で使えるフレーズをセットで紹介することになりました。
 タイトルの「絶対セオリー&パワーフレーズ」は、それを力強い言葉で表現したものです。

───本書ではあらゆる交渉の場ですぐに使える具体的な事例とフレーズが掲載されています。
小川さんは、編集というお仕事をされているわけですが、実際に仕事やプライベートの場で使
えたフレーズがあれば教えてください。

小川
 私が重宝しているフレーズは「わかりました。もし◯◯していただけるなら…」でしょうか。
相手から無理な条件を提示された際、「ノー」と答えると話し合いが行き詰まってしまいます。
ですから、「イエス」と答えたうえで、こちらにとって望ましい条件を付け加えるのです。
 ある著者の方と議論したときに試しに使ってみて、その効果を実感しました(笑)。

───本書の制作にあたって、何か苦労されたことはありますか? また、著者の大橋さんに、
執筆前や執筆中にアドバイスされたことがあれば教えてください。

小川
 本書では70のセオリーを紹介していて、それぞれに事例を付けています。そのほうが、どん
な状況で効果を発揮するセオリーなのかをイメージしやすいと考えたからです。
 ところが、大橋さんは弁護士というお仕事をされているので、取り上げる事例がどうしても
難しい話になりがちです。それをいかにシンプルに見せるかで苦労しましたね。
 もっとも、大橋さんもその点をよく理解されていて、書き直しや差し替えを快く引き受けて
くださいました。

───本書はどのような方に読んでもらいたいと思われますか?

小川
 外国人相手に仕事をしている人はもちろんですが、たとえ日本人同士でも外部の方々と交渉、
商談、打ち合わせをする機会のあるすべてのビジネスパーソンに読んでいただきたいですね。
 交渉というのは、成果に直結するきわめて重要な場面です。交渉を学んでいる人は少ないよ
うですが、英会話を学ぶのと同じくらい大事なことではないかと思います。

───普段企画を考える際、どんなことを大事にされていますか? また、今後手がけてみたい
テーマがあれば、教えてください。

小川
 日頃から心がけているのは、時代の変化に即応した本づくりです。日本の書籍の市場規模は
年々縮小していますが、その中でもこれから伸びていくジャンルは必ずあります。
 交渉術もその一つでしょうし、アジア圏の語学書などもそうかもしれません。そうした伸び
る余地のあるジャンルを中心に企画を考えていきたいです。

───最後になりますが、「一緒に本をつくってみたい」と思う著者はどんな人物か、教えて
ください。
 
小川
 対象読者が見込めるジャンルで卓越した能力を持っており、読者のニーズを理解している人
です。例えば、そのジャンルで講演やセミナーなどを頻繁に開催していて、参加者の声に熱心
に耳を傾けているような人は、ご自身の潜在読者が何を望んでいるのか、どんな内容にしたら
売れそうかを知っていることが多いのです。
 これからも、そういった著者の方と一緒に本をつくっていきたいですね。

───小川さん、ありがとうございました!

-----------------------------------------------------------------------------
メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という企画・原稿をお持ち
でしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://www.appleseed.co.jp/debut/)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。

【最後にお知らせ】

こちらにもどうぞご訪問ください。

・株式会社アップルシード・エージェンシーのサイト
http://www.appleseed.co.jp/

・公式ブログ
http://asagency.exblog.jp/

・はたらく社員のブログ
http://aastaff.exblog.jp/

・鬼塚忠「カフェリブロ作家養成ゼミ」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/appleseed_august

・メルマガ「出版プロジェクト・物語小説編」
http://www.appleseed.co.jp/mailmagazine/
________________________________________________________________

配信 株式会社アップルシード・エージェンシー
編集 宮原陽介  文責 鬼塚忠
E-mail:info@appleseed.co.jp
http://www.appleseed.co.jp/
〒162-0824
新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス401
tel:03-3513-4325  fax:03-3260-4437
◎出版プロジェクト・ビジネス書編
  のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000149737/index.html

ついでに読みたい

出版プロジェクト・ビジネス書編

発行周期:  隔週刊 最新号:  2017/12/04 部数:  776部

他のメルマガを読む