出版プロジェクト・ビジネス書編

出版プロジェクト・ビジネス書編

■■+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■■ 出版プロジェクト・ビジネス書編                      2014.9.1
■■                                       vol.211
■■                                 発行:The Appleseed Agency Ltd.
■■+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・エージェンシーが、
あなたがベストセラー作家になるための情報とテクニックをお贈りします。

■CONTENTS--------------------------------------------------------------------     
★トピックス                                
★9月の新刊のご案内                          
★編集者インタビュー
『社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方』(佐藤達郎・著)
畑下裕貴さん(あさ出版)
~「会社員+α」の新しい働き方で、やりがいや年収の悩みを解決!~
------------------------------------------------------------------------------
■トピックス  ~所属作家たちの近況をお知らせします~
------------------------------------------------------------------------------
★「BPnetビズカレッジ」で奥野宣之さんの書評コラムが好評連載中!
 「3冊だけ」で仕事術向上! 奥野宣之「ビジネス書、徹底比較レビュー」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20140825/412615/
  
★「BPnetビズカレッジ」で仲山進也さんの新連載がスタート!
 楽天大学学長・仲山進也の「次世代Eコマース着想所」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20140805/410481/

★「BPnetビズカレッジ」で佐藤達郎さんの新連載も好評連載中!
  ビジネスを生み出すクリエイティブなチームの作り方
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20140820/411983/

★Facebookに弊社の公式ファンページを作りました。
 弊社所属作家の新刊情報、イベント情報などをリアルタイムでお知らせしていきます。
 どうぞ、よろしくお願いします。
 http://on.fb.me/uIHLNQ
------------------------------------------------------------------------------
■9月の新刊案内                         
------------------------------------------------------------------------------  
★『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』
 はあちゅう(伊藤春香)/著 幻冬舎文庫
 http://amzn.to/1tFK1q0
いわゆる普通の女子大生が夢だった世界一周の旅を企画。でも貯金がない! 学生ローン? 
高額バイト? いやいや、得意なブログを絡めれば、企業が支援してくれるのでは?
 無謀な思いつきが怒濤の日々の始まりだった。彼女はどうやって短期間で25社の協賛を得て、
夢を形にできたのか。そして浮かれる彼女を待ち受けた膨大なミッションとピンチとは。数ヶ
月間を24時間フル稼働で駆け抜けた爆走エッセイ!

★『親鸞聖人の教え「歎異抄」を書き写す』
 金山秋男/監修 致知出版社
 http://amzn.to/VSg2xA
鎌倉時代から読み継がれてきた日本を代表する仏教書『歎異抄』。
その教えを、1日15分・30日間の書き写しで心に刻みませんか?
浄土真宗の教祖である親鸞の弟子・唯円が書き記した師の教え。
ともすれば読み飛ばしてしまう言葉を「書く」という行為で繋ぎ止め、一つ一つの言葉をじっ
くり味わうことで、人生の真理を体得するための教えが沁みわたることでしょう。

★『プレゼンは資料作りで決まる!』
 天野暢子/著 実業之日本社
 http://amzn.to/1pzAWtn
プレゼン、企画書、リリース……「通る資料」を作るにはコツがあります。本書は、意思決定
を引き寄せるためのテクニックを図解。そのまま使えるプロの必勝テクニックが満載の一冊。
提案する側と決裁する側、両方の立場から1000を超えるプレゼン案件に携わった著者が、5秒
で採用される資料作りの極意を伝授します!
購入者特典として、「今すぐ使える『プロのお宝テンプレート集』」ダウンロードサービス付。

★『上司の言い分 部下の言い分』
 濱田秀彦/著 角川SSC新書
 http://amzn.to/1tlNlYn
上司曰く「部下の話は前置きが長い」。部下曰く「上司は最後まで話を聞こうとしない」。
企業研修やセミナーで多くのビジネスマンと接する著者が、近年よく耳にする両者の言い分。
本書では、人事考課、目標設定、会議、残業、報連相など18の問題について、両者の言い分を
俯瞰して見ることで、問題の解決策を提示。
上司・部下の関係改善、よりよい職場づくりに役立つ一冊です。

★『あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか』
 仲山進也/著 宣伝会議
 http://amzn.to/1qeBQNk
体力勝負の価格競争。終わりのない過当サービス。先の見えない新商品探し。
そんな“消耗戦”に巻き込まれずにどうやって顧客の支持を集めて「売れる店」になるのか?
そのヒントは、ECの黎明期から続く「老舗」のやり方にあった。
目からウロコの12事例をもとに、楽しく、かつ顧客満足度を高めるビジネスの方法を指南する。
「Advertimes(アドタイ)」で毎回アクセスランキングNo.1となった人気コラムが書籍化!

★『絶対的な自信をつくる方法』
 森川陽太郎/著 ダイヤモンド社
 http://amzn.to/1tlKa2N
ネガティブな感情があっても、過去の自分や他人にコンプレックスがあっても、弱いままの自
分でもOK! ありのままの自分を受け入れ、小さな成功体験を積めば、他者評価にとらわれず、
弱い自分のままでも不動の自信を手にすることができる。
プロゴルファー・横峯さくら選手をはじめ、数々のトップアスリートをスランプから救ってき
たメンタルトレーニングを大公開。この本を読めば、「自信の失い方」さえ忘れてしまいます!

★『運命の恋を長続きさせる本』
 森下克也/著 Gakken
 http://amzn.to/VcaqhV
どうすれば「運命の恋」と出会い、「しあわせな愛」を続けていくことができるのか? 
恋人や夫など、パートナーとの関係に問題を抱えた患者との対話を通じて見えてきた、うまく
いく愛、ダメになる愛の心理学を、実例や具体的なアドバイスとともに紹介する。 

★『憂国のアカツキ』
 大原省吾/著 双葉文庫
 http://amzn.to/1mTwF6P
1944年9月。中国での大陸運営に行き詰った日本軍は、潜水艦による南太平洋からの金塊輸送
計画を立てた。
米軍制圧下での活動のため、はぐれ者部隊であるマレンドック島守備隊は囮作戦を命じられる。
守備隊は玉砕必至の作戦を受け入れるが、"暁"と名付けた作戦を極秘浬に計画していた――。
稀代の新人が描く、歴史エンタテインメントの新境地! 

★『交渉で負けない絶対セオリー&パワーフレーズ70』
 大橋弘昌/著 ダイヤモンド社
 http://amzn.to/VEPpwR
交渉の本場・ニューヨークで百戦錬磨の日本人弁護士が教える交渉術。
「譲歩するときは、譲歩の幅を徐々に小さくせよ」「相手の主張に賛成しながら、有利な方向
へ話を導け」「壁にぶつかったら『半分ずつ負担しよう』と言え」など、序盤戦からクロージ
ングまで交渉ですぐ使える実践ノウハウを一挙紹介!

★『人は死ぬとき何を思うのか』
 大津秀一・渡辺和子・石飛幸三・青木新門・山折哲雄/著 PHP研究所
 http://amzn.to/1iXotCz
私たちの未来で唯一確実なのは、いつかは「最期のそのとき」を迎えるということである。
しかし「そのとき」は思うようにならない。いつ訪れるかわからないからだ。
だからこそ、死を真正面から見据え、考えなければいけないのではないか、という思いでまと
めたのが本書である。超高齢化の中で、よりよく生きるために、また後悔しない最期を迎える
ためにできることを、医師、宗教家がそれぞれの立場から考える本。

★『青春を生きる100冊の本』
 久我勝利/著 致知出版社
 http://amzn.to/1mjZryj
青春時代をいかに生くべきか、いかにして生涯青春の生き方を貫くか。本書では、「生涯青春
主義」「青春とは後悔しないこと」など9つの切り口から、青春のあり方を多角的に捉える。
“青春”に焦点を当てた『老いを考える100冊の本』『死を考える100冊の本』に続く、シリー
ズ第三弾。自らの心に再び青春の風を吹かせ、いくつになっても人生を輝かせて生きるための
ヒントが詰まった一冊。

★『社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方』
 佐藤達郎/著 あさ出版
 http://amzn.to/1iUUw6F
「どうにもピッタリの働き方がない」そんな働き方の悩みを解決するのが新しい第三の働き方
「モジュール型ワーキング」。
既存の職業形態にとらわれず、さまざまな働き口を自分で選んで自由に組み合わせることで、
自分に適した働き方を選択できます。安藤美冬氏はじめ4名の実践者への取材やタイプ別の実践
ワークも掲載し、幸福な職業人生をつくりだす方法をお伝えします。

--------------------------------------------------------------------------------
★編集者インタビュー
『社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方』(佐藤達郎・著)
畑下裕貴さん(あさ出版)
~「会社員+α」の新しい働き方で、やりがいや年収の悩みを解決!~
--------------------------------------------------------------------------------

『社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方』
http://amzn.to/1iUUw6F

~~~~~~

───前回の佐藤達郎さんへの著者インタビューの際、本書を執筆されたきっかけは、畑下さん
からのご連絡がきっかけだと伺いました。
あらためて、佐藤さんと本を作りたいとお考えになった理由を教えてください。

畑下裕貴さん(以下、敬称略)
 本書のメインテーマであり、佐藤さんが提唱する“モジュール型ワーキング”という働き方に
とても惹かれたからです。

───畑下さんは出版社に所属されている“会社員”という立場でいらっしゃいますが、本書で
佐藤さんが提唱する第三の働き方“モジュール型ワーキング”について、どんな感想をお持ちに
なりましたか?
 
畑下
 私もそうでしたが、会社員が働き方を考えるとき、「このまま今の会社で働く」「転職する」
といった会社員を続ける道か、「フリーになる」「起業する」といった独立・起業の道という、
2つの選択肢が頭に思い浮かぶと思います。

 しかし、モジュール型ワーキングという概念を知ると、「会社員+α」という選択肢が生まれ
ます。
 会社員でありながら、カフェの経営もする、フリーのライター業もはじめるといったように、
+αを組み合わせて働くという考え方です。

 このように考えると、いまの会社にやりがいを感じていなくても「+α」の部分でやりがいは
つくれるし、今の会社の収入に不満があっても「+α」の部分で収入は増やせる。また、いまは
会社員であっても「新しく何をはじめようか」とワクワクできる。

 決して斬新ではないけれど、うまく言語化、体系化されていない概念であり、現代の働き方の
悩みを解決する方法になり得ると思いました。

───本書では、実際にモジュール型ワーキングをされている4人の方が実例として挙げられて
いました。
畑下さんがモジュール型ワーキングを実践されるとしたら、どのタイプがご自身にぴったりだと
思われますか?

畑下 
 「本業キープ拡散タイプ」です。現在の本業をキープしながらも、別分野のモジュールを持つ
というタイプになります。

 私がそのタイプで働いていくならば、本業は「編集者」として、別分野では「Web」を考えます。
本書内にあるワーク(SWOT分析、MPM分析)や、安藤美冬さんのインタビューに出てくる「別分野
の掛け合わせは武器になる」といった話を加味すると、Webのニーズが高まっている現在、Webサ
イトも本も編集できる編集者はそうそういないので、重宝される可能性が高いと考えたからです。

 一方で、佐藤さんのような「専門性追求拡張タイプ」で、「編集」というテーマを軸に、さま
ざまな仕事を模索する方向もいいなと思っています。

───本書の制作にあたって、何か苦労されたことはありますか? 
また、著者の佐藤さんに、執筆前や執筆中にアドバイスされたことがあれば教えてください。

畑下
 苦労したのは、タイトルです。“モジュール型ワーキング”という新しい造語、そして概念を、
どうすればうまく伝えられるか、とても悩みました。
 アドバイスではないですが、自分が思い描く完成のイメージは、しっかりと伝えるように心が
けたつもりです。

───本書はどのような方に読んでもらいたいと思われますか?

畑下
 20~30代の働き方に悩む会社員の方です。

───カバーデザインや販促方法などは、どのような工夫をされたのでしょうか?

畑下
 タイトルを押したかったので、タイトルがスッと入ってくる、シンプルなデザインにしました。
また、20~30代の方に手に取ってもらうことを考え、その世代を中心に支持を集める、ライフス
タイルデザイナー・執筆家の四角大輔さんに、帯推薦を依頼しました。

───普段企画を考える際、どんなことを大事にされていますか?

畑下
 たくさんありますが、ひとつは「切り口」です。
 たとえば「リーダー」というテーマで、大物経営者に王道のリーダー論を書いてもらえばとて
も素晴らしい企画になりますが、それは人脈や運の要素が大きいと考えます。
 ですので、たとえば「リーダー」というテーマを企画力という側面だけで考えた場合、
「(ありえないと思いますが)ホッチキスにこそリーダーシップの極意がある」といった、
「おっ?」と思わせる切り口を考え、それを実現できる著者を探したり、反対に著者ありきでス
タートしても、そういった面白い切り口を引き出したりすることが、とても大切だと考えています
(もちろん、マーケットがあり、内容が伴うことは大前提ですが)。

 一方で、こちらで考えなくても、今回の“モジュール型ワーキング”のような素晴らしい切り口
に出合うケースもあります。

───「一緒に本をつくってみたい」と思う著者はどんな人物ですか? 
逆に、「こんな著者とは一緒につくりたくない」と思うのは、どんな人物ですか?

畑下
 本のジャンルや著者のご経歴にもよると思いますが、本を自分の作品としか見てくれず、「商品」
として見てくれない方は、ビジネス書では少しやりづらいのかな、と思います。

 小説のような、著者の世界観にファンがついている場合は別ですが、それ以外はやはり本も商品
なので、どうすれば読者を取り込めるか、その方向性でも議論できる方のほうが望ましいのではな
いでしょうか。

───本作りにエージェントが関わることのメリットにはどのようなことがあると思われますか?

畑下
 著者も編集者も、制作が進むほど、まわりが見えなくなりがちです。
 その点、客観的な立場でご意見をいただけるエージェントの存在は、とてもありがたかったです。

───最後になりますが、ビジネス書作家を目指すメルマガ読者のみなさまに、メッセージをお願
いします。

畑下
 ぜひ、ご一緒に本がつくれるとうれしいです。

───畑下さん、ありがとうございました!


-----------------------------------------------------------------------------
メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という企画・原稿をお持ち
でしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://www.appleseed.co.jp/debut/)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。

【最後にお知らせ】

こちらにもどうぞご訪問ください。

・株式会社アップルシード・エージェンシーのサイト
http://www.appleseed.co.jp/

・公式ブログ
http://asagency.exblog.jp/

・はたらく社員のブログ
http://aastaff.exblog.jp/

・鬼塚忠「カフェリブロ作家養成ゼミ」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/appleseed_august

・メルマガ「出版プロジェクト・物語小説編」
http://www.appleseed.co.jp/mailmagazine/
________________________________________________________________

配信 株式会社アップルシード・エージェンシー
編集 宮原陽介  文責 鬼塚忠
E-mail:info@appleseed.co.jp
http://www.appleseed.co.jp/
〒162-0824
新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス401
tel:03-3513-4325  fax:03-3260-4437
◎出版プロジェクト・ビジネス書編
  のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000149737/index.html

ついでに読みたい

出版プロジェクト・ビジネス書編

発行周期:  隔週刊 最新号:  2017/12/04 部数:  776部

他のメルマガを読む