出版プロジェクト・ビジネス書編

出版プロジェクト・ビジネス書編

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■■ 出版プロジェクト・ビジネス書編                     2013.11.4
■■                                       vol.202
■■                                 発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・エージェンシーが、
あなたがベストセラー作家になるための情報とテクニックをお贈りします。

■CONTENTS--------------------------------------------------------------------     
★トピックス                                
★11月の新刊のご案内                          
★著者インタビュー
『絶対に負けない交渉術 やってはいけない35のルール』(ソフトバンククリエイティブ)
 植田統さん
~ビジネスだけでなく、人生のあらゆる場面で“交渉術”は必須!~
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■トピックス  ~所属作家たちの近況をお知らせします~
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★『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』(かんき出版)の著者で
 メンタルトレーナーの森川陽太郎さんが、日本テレビ「ナカイの窓」(毎週
 水曜日21:58~)に「ココロジスト」としてレギュラー出演されています!
 http://www.ntv.co.jp/nakainomado/

★「BPnetビズカレッジ」で奥野宣之さんの書評コラムが好評連載中!
 「3冊だけ」で仕事術向上! 奥野宣之「ビジネス書、徹底比較レビュー」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20131025/370703/
    
★Facebookに弊社の公式ファンページを作りました。
 弊社所属作家の新刊情報、イベント情報などをリアルタイムでお知らせしていきます。
 どうぞ、よろしくお願いします。
 http://on.fb.me/uIHLNQ

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■11月の新刊案内                         
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★『大人が知らない「さとり」世代の消費とホンネ』
 牛窪恵/著 PHP研究所
 http://amzn.to/17VfoiA
涙袋、なんちゃって制服、ニコファーレ、キュン死、強制入籍セット……「なんだコレ
!?」と驚くようなキーワードを読み解くことで、次の市場を開くカギが見えてくる。    
17?26歳のさとり世代にヒットしている最新の商品やキーワードを抜粋し、6つのカテ
ゴリー別にまとめました。
気鋭のマーケティングライターが誘う「さとりワールド」へようこそ!

★『超 前向き人間になれる言葉~こうして私は世界No.2セールスウーマンになった! 』
 和田裕美/著 知的生き方文庫(三笠書房)
 http://amzn.to/HeE8Ly
辛いとき、逃げ出したいとき、どうすれば前向きに頑張れるのか。
凹んでいるあなたにこそ伝えたい、人生を好転させる「珠玉の言葉」が詰まっています。
セールスの達人である著者が教える、楽しく前向きに生きる方法とは?

★『~動物たちに伝えたい~「ありがとう」46の物語』
 扶桑社
 http://amzn.to/1gcaeXH
「大好きだよ」「ありがとう」「ずっと忘れないよ」「感謝しています」
動物たちへのそんな気持ちを手紙にしたら、心震える1冊ができあがりました。
毎年10月「動物感謝デー」にあわせて開催される『ZENOAQ 動物感謝の手紙コンテスト』。
そこには、人間から動物への、溢れんばかりの想いが込められていました。
思わず頬がゆるんでしまう写真とともに動物たちへの感謝の気持ちを感じてください。

★『考えながら走る―グローバル・キャリアを磨く「五つの力」』
 秋山ゆかり/著 早川書房
 http://amzn.to/19mcKWA
なぜ著者は、IBM全社員400万人の中から40人しか選ばれないリーダーになれたのか?
華々しい経歴を持つ著者も、実は地道な努力の積み重ねによってここまでやってきた。
失敗、挫折、自信喪失―何があっても自分を見つめ考え続けてきた著者が、昇進や転職、
独立など、どんな場合にも通用する「5つの力」をご紹介します。

★『奉仕するリーダーになりなさい 世界ナンバー2セールスウーマンの奮闘』
 和田裕美/著 角川oneテーマ21(KADOKAWA)
 http://amzn.to/19mcKWA
世界ナンバー2セールスになった著者が奮闘しながらたどりついた「サーヴァント・リ
ーダー」とは、いったいどんなリーダー像なのか?
「相手に奉仕し、相手を導く、今求められている新しいリーダーシップとは?
誰でもリーダーシップを発揮できる、画期的な方法をお伝えします!

★『死ぬときに後悔すること25』
 大津秀一/著 新潮文庫(新潮社)
 http://amzn.to/19iYKey
死を目の前にしたとき、人はどんなことを後悔するのか――? 
1000人を超える末期患者と正面から向き合い、その死を見届けた緩和医療専門医が、悔
いのない「生き方」へのヒントをくれます。
25万部を超えた大ベストセラーが、待望の文庫化。文庫版あとがきで加えられた、読者
から寄せられた「26」番目の後悔についても必読です。

★『企画のプロが教える「アイデア講義」の実況中継』
 加藤昌治/著 サンマーク出版
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人の心を動かす企画には、「アイデア入りの企画」が必要だ!
1枚の企画書ができるまでのプロセスを、全部で8回の講義の実況中継としてまとめた1冊。
「アタマ」と「カラダ」を使いながら、ライブのような臨場感を味わってください。

★『絶対に負けない交渉術 やってはいけない35のルール』
 植田 統/著 ソフトバンククリエイティブ
 http://amzn.to/1aus0Qd
交渉の場をうまく操る術を身につければ、人生も、仕事も、恋愛まで(!)スムーズに
動き出す。
ライブドア、JALの事業再生にも関わった異色の一流弁護士が、ビジネスの現場で体得し
てきたプロの交渉テクニックを明かします。

★『どんな病気でも後悔しない死に方』
 大津秀一/著 角川SSC新書(KADOKAWA)
 http://amzn.to/1aRJXeW
日本人は今、何の病気で、どのように死んでいるのか。
千を超える方々の最期を看取った現役医師が、終末期の現実を明らかにし、どんな病気で
も後悔を残さずに最期を迎える方法を解説します。

★『老いを考える100冊の本』
 久我勝利/著 致知出版社
 http://amzn.to/17krC8S
誰もがいつか経験するものだからこそ、むかえる前に考えておきたい。
テーマごとに選ばれた様々な「老い」に関する本を、そんな未知の領域に踏み出す道しる
べにしてみませんか。
「老い」を考える100冊の本は、年をとっても輝き続けるための勇気を与えてくれます。

★『売上目標は立てるな!』
 岩渕龍正/著 阪急コミュニケーションズ
 http://amzn.to/13VwII0
歯科業界のカリスマコンサルタントとして知られる著者が、従業員20人までの会社で抜群
に効果を発揮するノウハウを教えます。
会社のやる気を高めるリアルマネジメントの手法とは!?
中小企業経営者・管理職必見です。

★『あたらしい野宿(上)』
 かとうちあき/著 亜紀書房
 http://amzn.to/180A2P1
旅コミ誌「野宿野郎」編集長がみなさんに(遠まわしに)オススメする、野宿についての
実践本。
ダメダメ小学生「のじゅくん」と一緒に、さあ夜空の下へ抜け出そう!
(日本野宿学会推薦図書)

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★著者インタビュー
『絶対に負けない交渉術 やってはいけない35のルール』(ソフトバンククリエイティブ)
 植田統さん
~ビジネスだけでなく、人生のあらゆる場面で“交渉術”は必須!~
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(著者紹介)
弁護士、国際経営コンサルタント、名古屋商科大学教授。1957年生まれ。
東京大学卒業後、ダートマス大学経営大学院にてMBA取得。成蹊大学にて法務博士取得。
東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)、ブーズ・アレン・ハミルトン、野村アセットマネジメ
ント、レクシスネクシス・ジャパン代表取締役、世界最大の企業再生コンサルティング・
ファームであるアリックスパートナーズでライブドア、JALの企業再生を担当し、弁護士、
国際経営コンサルタントとして独立。
著書に『45歳からの会社人生に不安を感じたら読む本』(日本経済新聞出版社)など多数。


『絶対に負けない交渉術 やってはいけない35のルール』
 http://amzn.to/1aus0Qd

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───「交渉術」というと、社外の取引先とのやりとりをイメージしますが、本書の交渉
術を身につけると、たとえばどんな場面で役に立つのでしょうか?

植田統さん(以下、敬称略)
 “交渉”というと、ビジネスの相手方との交渉を思い浮かべるかも知れませんが、
「奥さんとお小遣いをいくらにするか」「どこへ旅行に行くか」を相談するのも交渉です。
つまり、人生はあらゆる交渉で成り立っているので、交渉術はどんな場面でも使えます。

───「交渉術」の類書は数多くありますが、そのなかで本書の特徴、類書との違いは
どんな部分になりますか?

植田
 交渉術の本の多くは、いかに相手から譲歩を引き出すか、そのために相手を脅かしたり、
相手の虚をついたりする方法が書かれているようです。
 
 私は、交渉とは「相手と利害を公平に調整する場」と捉えているので、胸を張ってできる
Win- Winの交渉を目指しています。

───本書では、「交渉のボールを相手に投げさせる」「交渉後にデザートをつける」など、
ユニークかつシンプルなルールが具体例を交えて紹介されていましたが、植田さんが考える、
「交渉で大切にするべき要素」には、どんなポイントがありますか?

植田 
 交渉は利害対立を公平に処理する場ですから、お互いの利害状況を正確に理解しておくこ
とが一番大切です。
 自分と相手がこだわるポイントが違えば、自分が重視するポイントで相手に譲ってもらい、
相手が重視するポイントで自分が譲ることで、お互いの利害を均衡させることができます。

───執筆にあたり、内容の構成や文章の書き方など、何か苦労されたことはありますか?
その際、編集者やエージェントからは
どんなアドバイスがありましたか?

植田
 今回はライターさんの協力を得たのですが、いかにわかりやすく書くか、という点で非常
に勉強になりました。
 また、打ち合わせに長時間をかけたのですが、それでもプロのライターさんになかなか理
解してもらえなかったこともあり、自分の考えを相手に伝える難しさも学びましたね。

───本書はどのような方に読んでほしいと思われますか?

植田
 やはり、バリバリと仕事をしているビジネスパーソンに読んでいただきたいと思います。
とくに、ハーバード流交渉術とかで、交渉とは相手を打ち負かすことと考えている人には、
この本を読んで考えを変えてもらいたいと思います。

───本書の発売後、周囲やネット上などで、どんな反響がありましたか?
印象に残る感想や意見などがありましたら、教えてください。

植田
 「なるほど、植田さんは交渉をフェアな利害調整と考えているのですね」と友達から言われ
ました。私が本書で一番言いたかったポイントだったので、それがしっかり読者に伝わって
いると実感でき、大変うれしかったです。
 
───植田さんはこれまで多くの著書を出版されていますが、原稿内容を多くの方に理解し
ていただくために、ご執筆の際に注意していること、気をつけていることはありますか?

植田
 わかっていただけるように書くこと。
 独りよがりでなく、論理的で、誰もが「なるほど」と思える文章を書くこと。
 これに尽きると思います。

 普段自分で考えていることでも、文章に書いてみると論理的でないということがあります。
また、前日書いた文章を翌日読み直してみると、わかりにくいということもあります。
 そういうときは、自分の頭をもう一度整理して、書き直しています。

───企画のテーマを考えるうえで、どんなことをヒントにされていますか?
また、次回はどんなテーマについて執筆したいと思われていますか?

植田
 企画のテーマは、やはり自分の日常の体験ですね。自分で「これはおかしい」と思ったこと、
「ああすればうまくいったはずだ」と思ったこと、それを頭の片隅に留めておき、それが膨ら
んでくると、本の企画書に落とします。

 次回は、「45歳からの勉強法」について書くつもりです。これも自分が45歳を過ぎて司法試
験を受け、弁護士になった経験に基づいています。

───本作りにエージェントが関わるメリットにはどんなことがあると思われますか?

植田
 私自身は、自前で4冊の経営書を出していたのですが、弁護士として独立するにあたって、
法律書を出すチャネルがなく、エージェントに頼みました。
 著者個人の持っているネットワークは狭いものなので、エージェントにお願いすると、
色々な出版社にコンタクトしてくれるところが助かります。

───最後になりますが、ビジネス書作家を目指すメルマガ読者のみなさまに、メッセージを
お願いします。

植田
 ビジネス書というと、いわゆるハウツー本で、たくさんの本を読んだり、大量の知識を仕入
れれば書けそうな気がしますが、読者が求めているのは、著者独自の経験に基づく考え方、意
見です。

 したがって、ビジネス書を書くことだけを目指しても本にはなりません。
 自分自身でビジネスで幅広く活動し、特殊な経験を積みあげることが、ビジネス書を書く前
提になると思いますよ。

───植田さん、ありがとうございました!


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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という企画・原稿をお持ち
でしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://www.appleseed.co.jp/debut/)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。

【最後にお知らせ】

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発行周期:  隔週刊 最新号:  2017/12/04 部数:  775部

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