出版プロジェクト・ビジネス書編

出版プロジェクト・ビジネス書編

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■■ 出版プロジェクト・ビジネス書編                     2013.10.7
■■                                       vol.201
■■                                 発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・エージェンシーが、
あなたがベストセラー作家になるための情報とテクニックをお贈りします。

■CONTENTS--------------------------------------------------------------------     
★トピックス                                
★10月の新刊のご案内                          
★編集者インタビュー
『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』(森川陽太郎・著)
米田寛司さん(かんき出版)
~読者の“心”を、書き手がどれだけつかめているかが大切~
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■トピックス  ~所属作家たちの近況をお知らせします~
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★『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』(かんき出版)の著者で
 メンタルトレーナーの森川陽太郎さんが、日本テレビ「ナカイの窓」(毎週
 水曜日21:58~)に「ココロジスト」としてレギュラー出演されています!
 http://www.ntv.co.jp/nakainomado/

★「BPnetビズカレッジ」で濱田秀彦さんが好評連載中です! 
 「上司の言い分vs部下の言い分」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130911/364881/

★「BPnetビズカレッジ」で奥野宣之さんの書評コラムが好評連載中!
 「3冊だけ」で仕事術向上! 奥野宣之「ビジネス書、徹底比較レビュー」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130924/366427/
  
★Facebookに弊社の公式ファンページを作りました。
 弊社所属作家の新刊情報、イベント情報などをリアルタイムでお知らせしていきます。
 どうぞ、よろしくお願いします。
 http://on.fb.me/uIHLNQ

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■10月の新刊案内                         
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★『企画のプロが教える「アイデア講義」の実況中継』
 加藤昌治/著 サンマーク出版
 http://amzn.to/16cqKl5
人の心を動かす企画には、「アイデア入りの企画」が必要だ!
1枚の企画書ができるまでのプロセスを、全部で8回の講義の実況中継としてまとめた1冊。
「アタマ」と「カラダ」を使いながら、ライブのような臨場感を味わってください。

★『絶対に負けない交渉術 やってはいけない35のルール』
 植田 統/著 ソフトバンククリエイティブ
 http://amzn.to/1aus0Qd
交渉の場をうまく操る術を身につければ、人生も、仕事も、恋愛まで(!)スムーズに
動き出す。
ライブドア、JALの事業再生にも関わった異色の一流弁護士が、ビジネスの現場で体得し
てきたプロの交渉テクニックを明かします。

★『どんな病気でも後悔しない死に方』
 大津秀一/著 角川マガジンズ
 http://amzn.to/1aRJXeW
日本人は今、何の病気で、どのように死んでいるのか。
千を超える方々の最期を看取った現役医師が、終末期の現実を明らかにし、どんな病気
でも後悔を残さずに最期を迎える方法を解説します。

★『老いを考える100冊の本』
 久我勝利/著 致知出版社
 http://amzn.to/17krC8S
誰もがいつか経験するものだからこそ、むかえる前に考えておきたい。
テーマごとに選ばれた様々な「老い」に関する本を、そんな未知の領域に踏み出す道し
るべにしてみませんか。
「老い」を考える100冊の本は、年をとっても輝き続けるための勇気を与えてくれます。

★『売上目標は立てるな!』
 岩渕龍正/著 阪急コミュニケーションズ
 http://amzn.to/13VwII0
歯科業界のカリスマコンサルタントとして知られる著者が、従業員20人までの会社で
抜群に効果を発揮するノウハウを教えます。
会社のやる気を高めるリアルマネジメントの手法とは!?
中小企業経営者・管理職必見です。

★『あたらしい野宿(上)』
 かとうちあき/著 亜紀書房
 http://amzn.to/180A2P1
旅コミ誌「野宿野郎」編集長がみなさんに(遠まわしに)オススメする、
野宿についての実践本。
ダメダメ小学生「のじゅくん」と一緒に、さあ夜空の下へ抜け出そう!
(日本野宿学会推薦図書)

★『お灸で美しくなる ~症状別ガイドブック』
 齋藤剛康/著 遊タイム出版
 http://amzn.to/14K2tyg
鍼灸の第一人者である齋藤先生が教える自分ですぐにできる61のツボを紹介!
女性特有の悩みに効果があるお灸。美容、体質改善、健康促進、体調不良など、
症状別のツボをイラストでわかりやすく掲載しています。

★『女のキレイは子宮から~いますぐ始める「子宮エクササイズ」』
 南部洋子/著 草思社
 http://amzn.to/14FUsOH
「子宮を大事にすれば、自分の体がもっと好きになる」
大学病院の助産婦を経て女性の健康相談窓口を25年間運営してきた著者が、子宮が
健康になり美容にも効果がある“超簡単エクササイズ”をご紹介します。 

★『テクニックはあるが、「サッカー」が下手な日本人』
 村松尚登/著 河出書房新社
 http://amzn.to/1aUvXhz
日本とスペインにおける「サッカーの本質の捉え方」の違いとは何か。
それを知ることが、日本がワールドカップで優勝するための第一歩になる!
FCバルセロナスクールなど強豪国スペインで12年の指導経験を持つ著者による名著
がついに復活! 
サッカーファンのみならず指導者も必読の一冊!

★『1000人の患者を看取った医師が実践している 傾聴力』
 大津秀一/著 大和書房
 http://amazon.gwbg.ws/icib
大切な人の悩み相談に真剣に答えたり、自分なりに一生懸命アドバイスもしている
のに、なぜか相手が元気にならない……。
そんな経験があるあなたへ、現場の第一線で活躍する緩和ケア医である著者が、医
療や介護現場で実践している、本当の「聴く力」を伝授します。

★『なぜか評価される人の仕事の習慣』
 濱田秀彦/著 中経出版
 http://amazon.gwbg.ws/gzae
頑張っていてもいまひとつ「評価の低い人」と、常に「周囲からの評価が高い人」
の差は、いったいどこにあるのか?
「できる人」がどうやって評価を高め、残念な人がどこで損をしているのか、その
違いを具体例とともに紹介し、評価を逆転させるためのちょっとしたポイントを説
く一冊。

★『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』
 森川陽太郎/著 かんき出版
 http://amzn.to/143C0OB
従来ありがちな前向き・ポジティブ路線の自己啓発書の「逆」を行く「OKライン
メソッド(目標は低くして、小さな成功を積み上げて自信を得る)」を中心として、
結果を出し続けているトップビジネスマン・プロ選手に共通する「成功する目標
設定」の方法を紹介します。

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★編集者インタビュー
『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』(森川陽太郎・著)
米田寛司さん(かんき出版)
~読者の“心”を、書き手がどれだけつかめているかが大切~
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『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』
http://amzn.to/143C0OB

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───本書の著者である森川さんは、「元サッカー選手」「メンタルトレーナー」と
いう肩書をお持ちですが、実際にお会いしてみて、どんな印象でしたか?
また、著者としての森川さんの魅力はどんなところに感じられましたか?

米田寛司さん(以下、敬称略)
 理論と実践のバランスがとれている方という印象が強かったです。
最初にお会いしたときに、本書の肝である「OKラインメソッド」の説明や、
心とやる気のメカニズムをお聴きして、とても論理立てて考えていらっしゃると
感じました。

 一方で、もともとプロサッカー選手として活躍されていたので、結果を求められる
アスリートの心情を深く理解されており、とても心強く思いました。

 また、ミス・ユニバース・ジャパンの講師や女性誌の連載・寄稿、丸の内朝大学で
恋愛を絡めたメンタルの講義、企業・団体の管理職への研修、スポーツトレーナーな
ど、幅広く活動をされているところも森川さんの特徴です。

 仕事と人生における様々な悩みが増えてくる30代を中心に、これからも支持され
る方だと思っています。

───本書のタイトルにある“ネガティブシンキング”は、一般的には良くないこと、
とされていますが、今回あえてそこを打ち出したのはどんな狙いだったのでしょうか? 
また、具体的にはどんな読者像をイメージして制作されたのでしょうか?

米田
 狙いとしては、従来の「ポジティブシンキング信仰」に異を唱えるポジションの本
にしようということがありました。

 自分を含め周りを見渡すと、本書の「まえがき」や帯のコピーでも触れているように、
心に浮かんでくるネガティブな気持ちを押し殺したり、抵抗することで「ムリやりポジ
ティブな自分」を演じている方が多数いるように見受けます。

 読者対象には、努力をしている割には報われていないという、ある意味で「もったい
ない」方たちを想定しています。
 そんな後ろ向きな彼らだからこそ、ピッタリな心の成功法則を紹介しています。

───本書『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』には、これまで「常識」
とされていたことが覆されるような、メンタルマネジメントに関する目から鱗の法則が
いくつも紹介されています。
その中で、米田さんがとくに共感された法則は何ですか? 
その理由も含めて教えてください。

米田
 とくに印象が強かったのが、「『不安を打ち消すための努力』をやめる」というもの
です。そもそも「ラクして成功すること」に対して罪悪感を持つ人が多いと聞いたとき、
思わず「ドキッ」としました。

 抱えている心の課題に対する森川さんの分析が鋭く、そのほかにも「自分で限界を決
めるのは悪いこと」「常にポジティブ(シンキング)じゃなきゃいけない」といった思
い込みに知らず知らずのうちにとらわれているというお話には、とても納得しました。

───本書執筆にあたり、森川さんはアスリートの事例を、ビジネスパーソンからも
共感を得られ、役立つように書くのが難しかったとおっしゃっていました。
米田さんからは、具体的にどのようなことをアドバイスされましたか?

米田
 この本のなかでの事例の重要性をお伝えしました。
 今回の本に限らずですが、読者の悩みや「~したい」という欲望を、どれだけ書き手
がつかんでいるかが、その本に読者がつくかどうかを左右すると思っています。

 そのために挿入する事例は、まるで読者の斜め後ろに著者がいて実況中継しているか
のような臨場感あるものにすることで、読者に「自分のことだ」「自分のことをわかっ
てくれている」ととらえてもらいたいと思っていました。

───今回のカバーは、イラストが印象的なデザインですが、どんな狙いや意図で、
このようなコンセプトになったのでしょうか?
また、販売面や告知なども含めて、工夫された点や苦労された点がありましたら、
教えてください。

米田
 イラストは野田節美さんという方にお願いしました。
 読者が「ネガティブシンキングだからうまくいく」というタイトルを見て、「ネガテ
ィブシンキング」をより連想することができ、あまり悲観的にならず「なーんだ、ネガ
ティブでもいいんだ!」と思ってしまうようなイラストを入れたいと考えました。
 ゆるいタッチでも、どことなくコミカルな要素が入った雰囲気が今回のイメージに合
うと思い、野田さんに依頼しました。

───米田さんが最近手がけられたのはどんな本ですか? 簡単にご紹介ください。

米田
 いくつかありますが、今春発刊いたしました『死ぬ気で働いたあとの世界を君は
見たくないか!?』(著・早川勝)は、多くの方に手に取っていただいております。
 ありがたいことに、いまのところ毎月重版がかかっていて、ロングセラーを目指して
います。

───米田さんは、普段企画を考える際、どんなことを大事にされていますか? 
また、今後手がけてみたいテーマがあれば、教えてください。

米田
 基本的なことだと思いますが、自分が読者の代表となれるかどうか、企画するテーマ
に自分自身が強い関心を持っているかどうかです。
 そのテーマに対して、いわゆる他人ごとではなく「自分ごと」として向き合うことが
できれば、自ずと、どういった構成、見出し、本文がベストなのかが見えてきます。

 今後ですが、本書のような「人の心」を扱ったものも、引き続き考えていきたいテー
マの1つです。

───「一緒に本をつくってみたい」と思う著者はどんな人物ですか? 
逆に、こんな著者とは一緒につくりたくない」と思うのは、どんな人物ですか?

米田
 「一緒に本をつくってみたい」と思う著者は、「引出し」の多い方です。
 弊社の大西編集長の言葉を借りると「埋蔵量の多い方」です。そういう方であれば、
打ち合わせや何気ない雑談を交わしているときに、本の「核」になりそうなキーワード
やアイデアが出てきて、互いに増幅している感覚を共有できます。
 「この著者にこのテーマを書いていただけたら、どんな風に話が広がっていくんだろ
う…」と、こちらのワクワク感を高めてくれる方をいつも探しています。

 とはいえ、選り好みするほどたくさんの方にお会いしているわけではないので、
気になる方には、どんどん会いに行こうと心がけています。

───本作りにエージェントが関わることのメリットにはどのようなことがあると
思われますか?

米田
 企画の方向性が定まっていることと、著者の特徴やファン層を把握されていることです。
それと、今回の件でも、メディア関連へのPRをしていただける点はたいへん心強く感じ
ました。

───最後になりますが、ビジネス書作家を目指すメルマガ読者のみなさまに、メッセー
ジをお願いします。

米田
 「これでどうだ!」とご自身の企画や原稿を、自信を持ってロジカルに説明できる方を
お待ちしています。

───米田さん、ありがとうございました!


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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という企画・原稿をお持ち
でしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://www.appleseed.co.jp/debut/)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。

【最後にお知らせ】

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発行周期:  隔週刊 最新号:  2017/12/04 部数:  775部

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