出版プロジェクト・ビジネス書編

出版プロジェクト・ビジネス書編

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■■ 出版プロジェクト・ビジネス書編                     2013.8.5
■■                                       vol.199
■■                                 発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・エージェンシーが、
あなたがベストセラー作家になるための情報とテクニックをお贈りします。

■CONTENTS--------------------------------------------------------------------     
★トピックス                                
★8月の新刊のご案内                          
★編集者インタビュー
『とことん観察マーケティング』(著・野林徳行)
岩谷健一さん(ビジネス社)
~すごすぎるけれど、行動すれば誰でもできるマーケティング手法が魅力~
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■トピックス  ~所属作家たちの近況をお知らせします~
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★『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』(かんき出版)の著者で
 メンタルトレーナーの森川陽太郎さんが、日本テレビ「ナカイの窓」(毎週
 水曜日21:58~)に「ココロジスト」としてレギュラー出演されています!
 http://www.ntv.co.jp/nakainomado/

★「BPnetビズカレッジ」で濱田秀彦さんの新連載がスタート!
 「上司の言い分vs部下の言い分」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130725/359327/

★「BPnetビズカレッジ」で奥野宣之さんの書評コラムが好評連載中!
 「3冊だけ」で仕事術向上! 奥野宣之「ビジネス書、徹底比較レビュー」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130727/359581/
  
★Facebookに弊社の公式ファンページを作りました。
 弊社所属作家の新刊情報、イベント情報などをリアルタイムでお知らせしていきます。
 どうぞ、よろしくお願いします。
 http://on.fb.me/uIHLNQ

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■8月の新刊案内                         
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★『テクニックはあるが、「サッカー」が下手な日本人』
 村松尚登/著 河出書房新社
 http://amzn.to/1aUvXhz
日本とスペインにおける「サッカーの本質の捉え方」の違いとは何か。
それを知ることが、日本がワールドカップで優勝するための第一歩になる!
FCバルセロナスクールなど強豪国スペインで12年の指導経験を持つ著者による名著
がついに復活! 
サッカーファンのみならず指導者も必読の一冊!

★『1000人の患者を看取った医師が実践している 傾聴力』
 大津秀一/著 大和書房
 http://amazon.gwbg.ws/icib
大切な人の悩み相談に真剣に答えたり、自分なりに一生懸命アドバイスもしている
のに、なぜか相手が元気にならない……。
そんな経験があるあなたへ、現場の第一線で活躍する緩和ケア医である著者が、医
療や介護現場で実践している、本当の「聴く力」を伝授します。

★『なぜか評価される人の仕事の習慣』
 濱田秀彦/著 中経出版
 http://amazon.gwbg.ws/gzae
頑張っていてもいまひとつ「評価の低い人」と、常に「周囲からの評価が高い人」
の差は、いったいどこにあるのか?
「できる人」がどうやって評価を高め、残念な人がどこで損をしているのか、その
違いを具体例とともに紹介し、評価を逆転させるためのちょっとしたポイントを説
く一冊。

★『ハーバードとグーグルが教えてくれた人生を変える35のルール』
 石角友愛/著 ソフトバンククリエイティブ
 http://amazon.gwbg.ws/hii
日本の暗記中心の教育がイヤになり、16歳で高校を中退。
単身日本を飛び出しアメリカへ渡った著者が、世界の最高の頭脳エリートが集ま
る場所、ハーバード・ビジネススクールとグーグルで叩き込まれた学び方、生き方
・働き方を紹介します。

★『「いい人生だった」と言える10の習慣』
 大津秀一 /著 青春出版社
 http://amazon.gwbg.ws/efbh
終末期医療、緩和医療にたずさわる著者は、1000人をこえる人たちの最期を看取
ってきました。
その中には、後悔を残しながら亡くなった人や、自分の人生に満足しながら穏や
かに息を引き取った人など、さまざまな人々がいたといいます。
どう過ごしたら「いい人生だった」と思えるのか──。
本書では、満足して人生を終えた人たちが実践していた習慣を解説します。

★『日本はバルサを超えられるか』
 村松尚登・小澤一郎/著 河出書房新社
 http://amzn.to/12dnx22
来るべき世界での戦いに向けて日本サッカー界の次世代の選手たちに必要な育成
システムを、スペインとバルサを知り尽くした指導者とジャーナリストがそれぞ
れの視点から徹底提言! 
「育成環境」「指導者」「保護者」「Jリーグ」「メディア」といった多角的なテ
ーマにそって、けして他国の模倣ではなく、日本の強みを活かした日本オリジナ
ルの育成システムづくりに関して多角的に検証・提案した1冊。

★『プロの残業術』
 長野啓太/著 草思社
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仕事、お金、将来......あなたの人生の9割は、残業時間の使い方で決まる。
3000人以上の経営者に面接してきたコンサルの超プロが明かす、画期的な
残業ノウハウ。

★『最新最強の就活セミナー 面接・自己分析・自己PR '15年版』
 細井智彦/著 成美堂出版
 http://amzn.to/137vOnI
面接のプロが伝授! 6千人以上を内定に導いた面接指導のカリスマが成功するコツ
をずばり解説。
別冊『面接お役立ち手帖』は知っておきたい就職活動の基本情報や面接のマナー、
面接頻出質問などを収録。
役立つ情報がもりだくさん。この1冊で面接は万全。

★『「朝30秒の正座」で腰痛が治る』
 金聖一/著 ダイヤモンド社
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病院に行ってもムダ。マッサージは気休め。
でも「金式正座」ならつらい腰痛が1カ月で治ります。
道具もクスリも通院も必要ナシ。ひざ痛や太っている人でもラクラクできます。
30万人への治療で生み出された最強メソッド。

★『和田裕美の性格がよくなるメールの書き方』
 和田裕美/著 光文社
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嫌われる文章、書いてない? 今この瞬間も、世界のあちこちで飛び交っている
メールが、知らないうちに相手を怒らせたり、誤解を招いたりと、“事件"を巻
き起こしています。
でも、どう書けばいいの?……そんな悩みを持つ人のために、世界No.2セールス
ウーマンとして知られる著者の人気セミナーがついに単行本化! たくさんの
“悪い例文"を用いた解説と、人とのつながりを強くする文章“8つの基本"で
「性格がよくなる文章の書き方」が身につく!

★『サンゴレンジャー』
 さかいたまき/著 朝日新聞出版
 http://amzn.to/13yDgsU
舞台は沖縄県石垣島。サンゴ礁を破壊する大規模な橋の建設計画をめぐる対立の
渦中に、環境省の熱血自然保護官、矢島が着任する。
美しいサンゴを守るべく、仲間とともに問題解決に立ち向かうが、やがて島中を
巻き込む大騒動となることに……。
「レンジャー」たちが熱く奔走する、痛快青春エンターテインメント!
青柳翔、田中圭、佐々木希出演でついに映画化! 2013年6月、全国ロードショー。 

★『とことん観察マーケティング』
 野林徳行/著 ビジネス社
 http://amzn.to/143Cd4b
著者はこれまでローソン、ローソンチケット、リクルート、ブックオフでマーケ
ティングや商品開発、企業経営に携わるなかで、どの会社でも「お客様の顔が浮
かぶまで知る欲望を止めない」をモットーに、顧客の調査、インタビュー、動向
分析を徹底的に行ってきた。
本書では「モノを売る」「売れるモノをつくりだす」方法を著者の実体験をもとに、
各事例から検証していく。

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★編集者インタビュー
『とことん観察マーケティング』(著・野林徳行)
岩谷健一さん(ビジネス社)
~すごすぎるけれど、行動すれば誰でもできるマーケティング手法が魅力~
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『とことん観察マーケティング』
http://amzn.to/143Cd4b

───著者の野林徳行さんとお会いになったときの第一印象はどうでしたか? 
また、今回の企画内容をご覧になって、どんなところに魅力を感じられたので
しょうか。
あらためて、書籍化するまでの経緯を教えてください。


岩谷健一さん(以下、敬称略)
 初めてお目にかかったときの野林さんの明るさが、とくに印象に残っています。
お話を伺い、大きな仕事を細やかに、大切に、そして大胆に行う方だと感じました。

 企画内容に関しては、その具体性に魅力を感じました。
 スーパーマーケットに24時間立ち続けて商品の動きを観察した話、リクルート
の求人誌『ガテン』創刊時に600人以上の読者対象者に一人で聞き取りをした話、
ローソンの店先でお客さんに直接インタビューをした話など、従来のマーケティン
グ本にはない、行動をともなう手法にまず驚きました。
 そして、労力を厭わない野林さんの方法論を打ち合わせで伺い、いい意味で
「なんかヘンな人だ」と感じた次第です。


───野林さんへのインタビューで、「とことん観察マーケティング」というタイ
トルを決めるのに苦労したと伺いました。
 最終的になぜこのタイトルに行き着いたのでしょうか? 
 どんな読者を想定し、何を伝えたかったのかなど、岩谷さんご自身がこだわった
ポイントも交えて教えてください。


岩谷
 想定読者は20代から30代。マーケティングの部門にいるような方だけではなく、
実際に商品を作り、商品を売る現場にいる方々です。
 なので、マーケティングの教科書のような感じにはしたくありませんでした。
 タイトルに関しては、野林さんの「じっくり見る」「とことん聞く」という部分
が伝わるものにしたいと考えていました。


───本書が初めての著書となる野林さんに、執筆にあたってどんなことをアドバ
イスされましたか?


岩谷
 アドバイスというほどのことは何もありません。
 オビの部分に「クレージー・マーケター」という言葉を使いましたが、野林さん
の過剰さ、やり過ぎな感じが、具体的なエピソードから伝わってくる原稿であって
ほしいと考えていましたし、そのような原稿を書いていただけたと思います。

 投入している時間、集めるデータの量は圧倒的ですが、野林さんの手法そのものは
たいへんオーソドックスなものであり、誰でもできることです。
 そのためのヒントを野林さんが体験した多くの事例から読者に伝えていただきたいと、
執筆前にお願いした記憶があります。


───マーケティング関連の類書との差別化を図るために、タイトルやデザイン、
売り方など何か工夫されたポイントや、苦労された点がありましたら教えてください。


岩谷
 タイトルの部分で書きましたが、装丁に関しては、教科書っぽくならないようにと
考えました。


───岩谷さんが最近手がけられたのはどんな本ですか? 簡単にご紹介ください。


岩谷
 1冊目は『南相馬少年野球団 フクシマ3.11から2年間の記録』(岡邦行)です。
 原発事故により15あった南相馬市の少年野球チームは、ばらばらとなりました。
震災で選手、指導者が亡くなったチームもあります。
 そこで、現地に残った関係者と各地に避難している保護者が連絡を取り合い、
2011年6月、総勢28人、小学6年生を主体とする「南相馬市少年野球教室」と、
小学5年生以下の「南相馬ジュニアベースボールクラブ」が結成されました。
 この少年野球チームに福島県南相馬市出身のジャーナリストが2年間密着。
原発禍におけるスポーツの現状、子どもたちの生活を追ったルポルタージュです。

 2冊目は『ヒロシマからフクシマへ 原発をめぐる不思議な旅』(烏賀陽弘)です。
 なぜ日本に原子力発電所があるのか? 核分裂の莫大なエネルギーを人工的に作り出し、
実用化したのは第二次世界大戦中のアメリカです。
 そして、それは「原子爆弾」、つまり兵器として生まれ落ちました。
 それを「原子炉」という容器に閉じ込めてエンジンに使い始めたのもアメリカです。
つまり福島第一原発に使われている技術はアメリカが生まれ故郷なのであり、核兵器と
原子力発電は同じ技術から生まれた双子の兄弟なのです。
 「戦争」と「アメリカ」を親に生まれた双子の兄弟「核兵器」と「原子力発電」の歴史を
訪ねアメリカ全土を取材。本書は、日本に未曾有の災厄をもたらした原発の故郷から見えた
「核」の歴史をリポートしたものです。


───岩谷さんは、普段企画を考える際、どんなことを大事にされていますか? 
 また、今後手がけてみたいテーマがあれば、教えてください。


岩谷
 企画やテーマによりますが、10年間、書店にあり続ける本をつくりたいと考えています。

───「一緒に本をつくってみたい」と思う著者はどんな人物ですか? 
 逆に、「こんな著者とは一緒につくりたくない」と思うのは、どんな人物ですか?


岩谷
 逆に、一緒に本をつくりたいと思われる編集者でありたいです。
 著者の人格、人物に対する注文はとくにありません。


───本作りにエージェントが関わることにはどんなメリットがあると思われますか?


岩谷
 スタートの段階で企画の方向がはっきりしていること。契約条件がはっきりしていること。
 プロモーションに関して共同で展開できることです。


───最後になりますが、ビジネス書作家を目指すメルマガ読者のみなさまに、メッセージ
をお願いします。


岩谷 
 ビジネス社は広く書籍企画を募集しています。
 新しい生き方、新しい考え方、新しい仕事の方法論を提示していただける著者とともに本
をつくりたいと考えています。


───岩谷さん、ありがとうございました!


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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という企画・原稿をお持ちでしたら、
弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://www.appleseed.co.jp/debut/)
をご覧ください。検討させていただきます。

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発行周期:  隔週刊 最新号:  2017/12/04 部数:  776部

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