出版プロジェクト・ビジネス書編

出版プロジェクト・ビジネス書編

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■■ 出版プロジェクト・ビジネス書編          2011.12.5
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■■                       発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・
エージェンシーが、あなたがベストセラー作家になるための情報とテ
クニックをお贈りします。

■CONTENTS----------------------------------------------------     
★トピックス                                
★12月の新刊のご案内                          
★著者インタビュー
『プレゼンかけこみ寺』(Nanaブックス)天野暢子さん
 ~本を出すだけなら一人で活動してもどうにかなる。
    しかし、ヒットを出すには執念をもったスタッフが不可欠~
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■トピックス  ~所属作家たちの近況をお知らせします~
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★12万部ベストセラー『東大生が教える!超暗記術」(徳田和嘉子著)
 のオーディオブックが発売になりました!
 日本最難関の東大入試を潜り抜けた著者が、苦労の末に見出した暗
 記のテクニックを「カンタンに」「楽しく」「わかりやすく」紹介!
 http://www.febe.jp/product/103663

★弊社所属のビジネス書作家・長野慶太さんが三田文学新人賞を受賞
 しました。新しい活躍に乞うご期待。
 http://www.amazon.co.jp/dp/B005PYWNW4/

★「BPnetビズカレッジ」で奥野宣之さんの新連載コラムがスタート!
 「3冊だけ」で仕事術向上! 奥野宣之「ビジネス書、徹底比較レビュー」
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20111121/291172/

★『人生は1冊のノートにまとめなさい』(ダイヤモンド社)を書い
 た奥野宣之さんが、ベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の著者・
 佐々木常夫さんと「ダイヤモンド・オンライン」で、「記録するこ
 とのメリット」について対談しています。
 http://diamond.jp/articles/-/12306

★リクルートエージェントの細井智彦さんが、新刊『転職面接必勝法
  実践編』(講談社)で紹介している「内定率倍増ノウハウ」をベー
 スに作成した模擬面接の実例ムービーを公開中!
 指導した6000人が面接を突破している必見のノウハウ。
 本と合わせてご覧ください。
 http://asagency.exblog.jp/16153536/

★Facebookに弊社の公式ファンページを作りました。
 弊社所属作家の新刊情報、イベント情報などをリアルタイムでお知ら
 せしていきます。どうぞ、よろしくお願いします。
 http://on.fb.me/uIHLNQ

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■12月の新刊案内                         
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★『だから損する日本人』
 石角完爾/著 阪急コミュニケーションズ
 http://amzn.to/tAy8kX
反論をしない、歯並びに無頓着、CAやウェイトレスに笑顔を見せな
い……典型的な日本人の考え方や振る舞いがどれほど欧米人からバカ
にされ、本当に「ちょっとしたこと」でどれだけ日本人が国際場裡で
損をしているか。世界を飛び回る国際派弁護士で「ユダヤ人」でもあ
る著者が、ゼッタイに損をしない「世界標準」の作法を語ります。

★『あいづちひとつで会話がとぎれない話し方のコツ66』
 北原千園実/著 永岡書店
 http://amzn.to/rzIISd
会話の基本要素の「聞く」「話す(質問する)」「答える(話してもら
う)」を、それぞれどのようにすれば会話が弾み、相手とコミュニケー
ションをうまくとれるかを紹介します。

★『日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世
            ~それでも、この道を選んだ』
 古田清悟・姜成明/著 光文社
 http://amzn.to/ssZQFC
それぞれの「道」を選んだ2人のサッカー人生が、ワールドカップを
賭けた舞台で交差<クロス>する。2人のテレビディレクターが3年
間追い続けた、「代表ストライカー」の苦難と絶望、そして歓喜。

★『「必ず眠れる」技術』
 森下克也/著 角川SS新書
 http://amzn.to/vRwNZo
数多くの患者の不眠の悩みに応えてきた心療内科医が、気持ちよく眠
るために“真に役立つ方法”を紹介。睡眠不足のビジネスマンから、
加齢による寝不足に悩む方まで、眠りのトラブルを抱えるすべての方
に役立つ本です。

★『誰でもリーダーになれる3つの約束』
 和田裕美/著 幻冬舎
 http://amzn.to/rSqgJf
25歳で部下100人を率いた、元世界No2セールスウーマンが贈る“上司
の入門書”。
「リーダーになろうとする人にもともとの資質なんて必要ない」。
この考えを土台に、著者が実践してきた3つの「約束」とは?
今日からすぐに着手できる、部下から信頼を得てのびのびと成長させ
るための実践テクニックを紹介! 

★『ランニング手帳2012』
 池田美穂/著 ディスカヴァー・トゥエンティワン
 http://amzn.to/usRo3m
シドニー五輪金メダリスト 高橋尚子さん推薦!
アシックスランニングクラブコーチによる、毎日書きこむだけで無理
なく楽しく続けられる、ランナーのための手帳、ついに登場!
目標距離達成シート、大会記録シート、フルマラソンラップタイム表、
マラソン大会一覧など、お役立ち情報も満載!

★『自分を広告する技術』
 佐藤達郎/著 講談社
 http://amzn.to/qhRkLp
大手広告会社で長年クリエイティブディレクターを務め、カンヌ国際
広告祭で審査員も務めた著者が、最先端の広告事例を参考にしながら、
就活やビジネスの場面で「抜け出す」ためのノウハウを紹介。
広告が磨き上げてきたテクニックを、「自分という商品」を売り込む
ときに活用しないのはもったいない!

★『和田裕美の営業手帳2012』
 和田裕美/著 ダイヤモンド社
 http://amzn.to/qzqGVG
営業のカリスマ・和田裕美さんの仕事に対する思想がすみずみにまで
反映された手帳です。例えば「仕事は週の前半に終わらせる」という
ことを週間スケジュール表に反映させ、水曜日と木曜日の境界線が太
かったり、月末近くには「ラストまであと3日」といった言葉が小さ
く入っていたり、和田さんにじかに励まされている気になれます。

★『FCバルセロナの人材育成術』
 村松尚登/監訳 アルベルト・プッチ・オルトネーダ/著
 アチーブメント出版
 http://amzn.to/owcIQN
FCバルセロナは、トップチームからジュニアまで世界最高峰のレベル
にありながら、チームを勝利に導きながら、メッシやシャビをはじめ、
世界的なスター選手の育成に成功しています。そのバルサのカンテラ
(下部組織)のテクニカルディレクターである著者が、バルサの指導
哲学を現役選手のインタビューを交えながら、明らかにします。

★『ここから。』
 鎌田實・山本高史 KKベストセラーズ
 http://amzn.to/qzqGVG
医師の鎌田實と、コピーライターの山本高史。この異色コンビが語る
新しい尺度のコミュニケーション論です。ココロとコトバのおっさん
による、これからの日本を生き抜くヒントを伝授します。

★『心を元気にする処方せん』
 奥田弘美/著 保健同人社
 http://amzn.to/qYQ1Rt
毎日をもっと明るくポジティブに過ごすために、同じ悩みを自力で改
善してきた人たちがどう工夫し、どう乗り越えたのか、その生の声を
お届けします。ちょっとした生活の工夫やアイデアなど「心を元気に
する処方せん」が満載。“プチうつ”から抜け出すための新しいタイ
プのセルフケアBookです。

★『プレゼンかけこみ寺』
 天野暢子/著 ナナ・コーポレート・コミュニケーション
 http://amzn.to/lygV6f
「困った!」「どうしよう……」「恥ずかしくて聞けない」
プレゼンのあらゆる場面で、そんな経験がある人は多いはず。
本書では、資料の作成から話し方、トラブル対策まで、安心して本番
に挑むための実践的な知恵を“プレゼン・コンシェルジュ"が紹介。
Q&A方式と豊富な図解で初心者にもやさしい、手元に必携の1冊です。

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★著者インタビュー
『プレゼンかけこみ寺』(Nanaブックス)天野暢子さん
 ~本を出すだけなら一人で活動してもどうにかなる。
    しかし、ヒットを出すには執念をもったスタッフが不可欠~
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(著者紹介)
イー・プレゼン代表。プレゼン・コンシェルジュ。
1962年広島市生まれ。広島修道大学卒。
広告代理店媒体担当、業界紙記者、大手ゲームメーカー広報担当など
を経て、2006年にプレゼンテーションを中心としたコンサルタント
「プレゼン・コンシェルジュ」として独立。
広告代理店、媒体、広告主の立場からプレゼン現場のすべてを経験。
プレゼン資料、入札資料、企画書、プレスリリースなどのドキュメント
作成を得意とする。
ひと言も話さず決めたプレゼンテーション実績多数。
商談やコンペなどを成功させる「勝つ!プレゼン・テクニック」などの
セミナーを展開している。
著書に『図解 話さず決める!プレゼン』(ダイヤモンド社)や、
テレビ業界の演出ノウハウにも詳しく、近著に『プレゼンはテレビに学
べ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。

イー・プレゼン
http://www.11presen.com/

ブログ「日刊ノボちゃん」
http://ameblo.jp/e-presen/

『プレゼンかけこみ寺』
http://amzn.to/lygV6f

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・天野さんはこれまでプレゼンテーションに関するたくさんの著書を手
がけてこられましたが、今回、資料作成から話し方、トラブル対策まで
微に入り細に入り解説するという構成にした理由を教えてください。

天野暢子さん(以下敬称略)
 実は本書は、アップルシード・エージェンシーの担当エージェントで
ある宮原さんに最初のアイデアをいただき、私が企画書の形にしました。
 その時点でいくつかの質問(Q)は考えましたが、残りの質問はNanaブ
ックスの皆さんに考えていただきました。
 セミナーなどでそれらの質問が来たら私ならどう答えるか? というス
タンスで実際の現場に即して回答を考えました。
 こんなことを尋ねる人はいるかな? と思うような基本的なものもあり
ましたが、執筆期間に企業さまで開いた若手社員向けのセミナーで、ま
さに本書の中のQがいくつか出てきて、やっぱり初歩的な質問もたくさん
入れてよかったと思いました。

・現在、書店ではプレゼンに関する本があふれていますが、プレゼンが
得意だと胸を張って言える人は少ないと思います。プレゼンが上達する
ために一番重要なことはどんなことでしょうか? また、上達するため
には本書をどのように使うとよいでしょう?

天野
 そのプレゼンのゴールは何で、今回のプレゼンでは何がどうなればい
いのかを確認することです。
 それが分からないと大勢の前で上手に発表しておしまいということに
なります。勝つ(結果を得る)ためなら、どんな手段でもとるべきです。
私はよいと思うことは全て試してみることにしています。
 本書は見出しだけでも眺めていただき、そう言えばこんなことが書い
てあったはずだと思い出していただければ、こんなこと誰に聞けばいい
か分からないというときに役立てていただけるはずです。

・本書はプレゼン経験の浅い若手ビジネスパーソンに非常に役立つ内容
だと思いますが、他にはどんな方に手に取ってもらいたいと思いますか?

天野
 プレゼンテーションをせずに生きている人などいませんから、すべて
の人に関係あるとは思います。
 営業活動にも参考にしていただけるでしょうし、ほかには就職活動中
の学生、大学や専門学校のAO入試を受験する高校生などにも活用してい
ただけると思います。

・今回制作にあたってどんな点に苦労されましたか? それらについて
は編集者やエージェントからどんなアドバイスがありましたか?

天野
 編集や執筆の問題ではありませんが、この本の制作進行中に東日本大
震災が起こりました。私は普段からテレビのニュース番組の仕事をして
いますが、CMなしのノンストップ報道で帰宅できない日々が続きました。
 原稿を渡す締め切りは3段階ありましたが、1回目分を渡すのは絶対無
理だと思い、2回目の締め切りまでに2回分を渡すということを提案し、
了承していただきました。
 これをどうやって間に合わせたか、たった数か月前のことですが、記
憶にないくらい大変な出来事でした。

・天野さんご自身はプレゼンテーションを中心としたコンサルタントと
してお仕事をされながら、たくさんのご著書をお書きになっていますが、
普段のお仕事のなかで、どんなことから企画の発想を得ていらっしゃい
ますか?

天野
 「みんな、コレをやってないから失敗するんだよ」「これをこうする
だけですごく良くなるのにな」という気づきから入っていますが、すべ
て「慣れない初級者が劇的に上達できるカンタンなポイント」「会社の
上司や先輩は教えてくれない社会の暗黙のルール」といった観点で書い
ています。

・出来上がった本を実際に受け取ったときの感想はいかがでしたか?

天野
 これまで国内外で何冊かの本を出していただきましたが、すべて装丁
の色が違います。今回は緑と黒でした。普段はオレンジを自分のテーマ
カラーにしていますが、かけこみ寺カラーもかなり自分色としてなじん
できました。

・本書を出して、周囲からはどんな反応がありましたか? また、読者
からの感想で印象に残っているものがあれば教えて下さい。

天野
 一般の方ではなく、プレゼンテーションを職業にしている知人などか
ら「これは知らなかった」「そういうやり方もあるんですね」などと言
われたとき、書いて良かったなと思いました。
 プレゼンの本というとPowerPoint資料の作り方、上手な話し方が中心
ですが、私はパソコンもインターネットもない時代からのプレゼンを見
てきているので、デジタルとアナログを融合した回答ができたのだと分
析しています。

・本を告知するために、具体的にはどんなことをされていますか?

天野
 私は「日刊ノボちゃん」(http://ameblo.jp/e-presen/)というブロ
グを毎日更新しています。その中で、毎日Q&AのAの部分を紹介し、“続
きは「プレゼンかけこみ寺」の○ページで”という紹介をしました。
 88問あるので、88日間毎日欠かさず続けました。これはサーチエンジ
ンで「プレゼンかけこみ寺」が検索されるために考え出したものです。
 そのほかには発売日にダンス公演に出演したので、販促用のカードを
プログラムに入れてもらったり、アフタートークで紹介してもらったり、
11月の公演でもコントの中に本の紹介を入れてもらったりしました。
 これはかなり特殊なPR方法でしょうね。

・本作りにエージェントが関わることは、どのようなメリットがあると
思いますか?

天野
 “売れる”本を生み出すために、さまざまなアドバイスをくださるこ
とです。本を出すだけなら一人で活動してもどうにかなるかもしれませ
んが、ヒットを出すには執念をもったスタッフが不可欠だと思います。
 また私は海外で翻訳出版していただいている本がありますが、これら
の折衝も著者個人ではお手上げでしょう。アップルシード・エージェン
シーは社長がもとも海外との版権管理などされてきた方なのでこの道の
エキスパートです。

・最後になりますが、ビジネス書作家を目指すメルマガ読者の皆様に、
メッセージをお願いします。

天野
 これから本を出してみたい、しかも短期間で実現させたいという方は
出版・編集のプロであるエージェントの力を借りることをお勧めします。
 ただし、アップルシードは確実に「厳しい」です。泣きながらでもつ
いていく覚悟のある方のみ連絡をとってみてください。

・本日はどうもありがとうございました。

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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という
企画・原稿をお持ちでしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://www.appleseed.co.jp/debut/)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。

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配信 株式会社アップルシード・エージェンシー
編集 宮原陽介  文責 鬼塚忠
E-mail:info@appleseed.co.jp
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〒162-0824
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発行周期:  隔週刊 最新号:  2017/12/04 部数:  775部

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