出版プロジェクト・ビジネス書編

出版プロジェクト・ビジネス書編

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■■ 出版プロジェクト・ビジネス書編          2011.8.15
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■■                       発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・
エージェンシーが、あなたがベストセラー作家になるための情報とテ
クニックをお贈りします。

■CONTENTS----------------------------------------------------     
★トピックス                                
★8月の新刊のご案内                          
★著者インタビュー
『手紙の作法』(かんき出版)亀井ゆかりさん
~作家の苦手分野を力強くカバーするプロが味方につくことは、
                                     百人力を得るようなもの~
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■トピックス  ~所属作家たちの近況をお知らせします~
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★『人生は1冊のノートにまとめなさい』(ダイヤモンド社)を書い
 た奥野宣之さんが、ベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の著者・
 佐々木常夫さんと「ダイヤモンド・オンライン」で、「記録するこ
 とのメリット」について対談しています。
 http://diamond.jp/articles/-/12306

★新刊『だから、自分をあきらめるな!』(ダイヤモンド社)が好評
 な加藤秀視さんが、東日本大震災二日目から被災地に入り支援活動
 をされている様子を、「ダイヤモンド・オンライン」にて日誌形式
 でレポート中です。
 http://diamond.jp/category/s-akirameruna

★リクルートエージェントの細井智彦さんが、新刊『転職面接必勝法
  実践編』(講談社)で紹介している「内定率倍増ノウハウ」をベー
 スに作成した模擬面接の実例ムービーを公開中!
 指導した6000人が面接を突破している必見のノウハウ。
 本と合わせてご覧ください。
 http://asagency.exblog.jp/16153536/

★奥野宣之さんが「BPnetビズカレッジ」でコラム「あなどれない新書
 たち」を連載中。
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110729/279341/

★弊社社員の公式ブログも随時更新。
 公式ブログ:http://asagency.exblog.jp/                          
 はたらく社員のブログ:http://aastaff.exblog.jp/

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■8月の新刊案内                         
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★『1本線ノート術』
 吉澤ゆか/著 アスキー・メディアワークス
 http://amzn.to/nhfa9h
潜在意識を刺激し、インプット→アウトプット→アクションで自分を
変え、夢を確実に実現する究極の仕組みを、たった1冊のノートで実
現するための方法を教えます。

★『転職面接突破法』
 細井智彦/著 高橋書店
 http://amzn.to/n1l16y
面接官は、なにも採用のプロではありません。だから、質問も分析も
上手ではありません。では、そういった人が相手ならどうすればいい
のか? 採用側と転職希望者を知りつくした転職エージェントだから
こそ知りうる面接突破法を伝授します。

★『最新最強の就活セミナー面接・自己分析・自己PR』
 細井智彦/著 成美堂出版
 http://amzn.to/qnmFzp
面接指導のカリスマが、成功するコツをズバリ解説。面接官に「欲し
い」を言わせる面接術をはじめ、強い自己PRを作る自己分析、企業
研究のしかた、ライバルに差をつけるプレゼンテーションなどを紹介
します。 

★『いつも元気な人の100の習慣』
 米井嘉一/著 ベスト新書
 http://amzn.to/rculDc
名医が教える100の健康法は、どれもシンプルなものばかり。
食事ではフルーツから先に食べる、夜は真っ暗にして寝るなど、ちょ
っと気にかけるだけでも、あなたの体は若々しくよみがえります。

★『ありがとう―生きることそのすばらしさ』
 大津秀一/著 致知出版社
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ベストセラー「死ぬときに後悔すること25」の著者最新刊。
これまで1000人以上の死を見届けてきた終末期医療の専門家が、
今回は特に10代にもわかりやすいようにと平易に人間の死を説きます。
実体験をもとに様々な視点で死が語られています。
死について考えるからこそ生が輝きを増す。
よりよく生きるために手に取りたい本です。

★『プレゼンかけこみ寺』
 天野暢子/著 ナナ・コーポレート・コミュニケーション
 http://amzn.to/lygV6f
「困った!」「どうしよう……」「恥ずかしくて聞けない」
プレゼンのあらゆる場面で、そんな経験がある人は多いはず。
本書では、資料の作成から話し方、トラブル対策まで、安心して本番
に挑むための実践的な知恵を“プレゼン・コンシェルジュ"が紹介。
Q&A方式と豊富な図解で初心者にもやさしい、手元に必携の1冊です。

★『奔る合戦屋』
 北沢秋/著 双葉社
 http://amzn.to/k7KUzE
天文2年(1533年)、若き石堂一徹は、中信濃の豪将・村上義清に仕え
ていた。妻子に恵まれ、家中で台頭していく一徹。
一方、甲斐の武田信虎は徐々に中信濃に侵攻しつつあった。
村上家と武田家の争いが熾烈になるなか、義清と一徹の関係は、微妙
に変化していく。一徹はいかにして”合戦屋”になったのか? 
ベストセラー『哄う合戦屋』、大望の続編! 

★『自分のほんとうの運命に気づく本』
 キム・アネ・ヤネス/著 青春出版社
 http://amzn.to/lu4ay6
いま自分は何をしたらいいのか、どうすればよりよく生きられるのか。
震災を経験し不安や悩みを抱えているすべての人々に、世界最高峰の
スピリチュアルカウンセラーが指針を示す。
自分の進むべき道がすっきりと見えてくる一冊。 

★『本番力~本番に強い人が必ずやっている26の習慣』
 和田裕美/著 ポプラ社
 http://amzn.to/jSLQEB
極度の人見知りだった著者が、なぜ営業で「世界No.2」になり、
数千人を前に原稿なしで何時間でも話せるようになったのか?
本番になるとなぜか力を発揮できない人々に向けて、
メンタル面やテクニカル面などから多角的にアプローチ!
スピーチ、プレゼン、商談…いざというときに必ず役立つ26の習慣!

★『ストライカーのつくり方』
 藤坂ガルシア千鶴/著 講談社現代新書
 http://amzn.to/j0Llfx
メッシが変身した瞬間とは? テベスが備える「理想の選手の条件」と
は? イグアインの少年時代のシュート練習とは? 
現地在住22年の日本人ジャーナリストが、「育成の父」から「未来の逸
材」まで、アルゼンチンサッカーの指導現場を徹底取材し、名ストライ
カー輩出の秘密に迫る。

★『主任・係長の教科書』
 濱田秀彦/著 光文社
 http://amzn.to/j0ROLZ
課長になれるのは4人に1人。
「どうすればよいのか」を会社や上司は教えてくれません。
でも、一般社員のときと同じ働き方ではダメなのです! 
悩める主任・係長3000人を指導してきた著者が教える、"初めての役職"
を乗り切る仕事術。 

★『手紙の作法』
 亀井ゆかり/著 かんき出版
 http://amzn.to/kxNdno
たった一通の手紙で状況が一変することがあります。
著者は、謝罪から販促、季節の挨拶まで、多くの企業の重要なシーン
で使われ感謝された手紙を、28年間で30万通書いてきました。
その都度、気づいたネタやヒントを書きためたノートは200冊。
そこから心を動かす手紙の極意を選んでまとめました。 

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★著者インタビュー
『手紙の作法』(かんき出版)亀井ゆかりさん
~作家の苦手分野を力強くカバーするプロが味方につくことは、
                                     百人力を得るようなもの~
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(著者紹介)
兵庫県在住。関西外国語短大を卒業後、大手通信機器メーカーに就職し、
役員秘書を務める。
結婚を機に退職した後、同僚の勧めで挨拶状を中心とした手紙代筆の
仕事を始める。以降「手紙は思いを伝える最高の手段」をモットーに、
手紙の代筆をしてきた。
個人経営の店舗から大企業まで、あらゆる業種の顧客に向けて28年間に
代筆した手紙は30万通を超える。
2006年12月から、これまでの経験で得た知識や、誰でも生かせるテクニ
ック、実際に使った文章ストックを記録・紹介したブログ
「 LIFE ! × 手紙 × ENJOY ! 手紙の書き方」を連載開始。
ブログを通して、最近は個人的な手紙の代筆依頼や、手紙にまつわる人
生相談もくるようになっている。

「LIFE!×手紙×ENJOY! 手紙の書き方」
http://artoo-detoo.cocolog-nifty.com/blog/

『手紙の作法』
http://amzn.to/kxNdno

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・本書が生まれた経緯を教えて下さい。

亀井ゆかりさん(以下敬称略)
 ブログは手紙代筆経験の記録が目的でしたから、きりの良いところで
一冊にまとめて宝物にしようと考えていた矢先に、アップルシード・エ
ージェンシーの栂井理恵さんに声をかけていただきました。
 プロの出版エージェントの方に評価されるなど思いもよらず、非常に
うれしかったです。
 しかし自費出版費用が高額なこと、ましてや商業出版が大変なことを
知っているので、この私に痛みを伴わない話がある訳はない、良すぎる
話はまず用心、とココロに注意報が点灯しました。
 最初は「お構いなく」といった内容を返信したと記憶しています。

・なぜ手紙代筆業を始められたのでしょうか? また、27年間も続けら
れた原動力は何だと思いますか?

亀井
 得意というよりも、携帯電話などない時代は手紙はメール代わりで今
よりも身近でした。
 整った字が書けたことと、大手企業の元秘書というので常識や知識を
買われたのでしょう。依頼された店はバブル景気で繁盛して報酬もよく、
専業主婦の内職としては理想的でした。
 最初は文例をもらい指示に従って書けばよいと言われて、軽い気持ち
で始めましたが、字が変われば受取人に代筆とバレてしまいますから、
辞める訳にいかなくなって、あれやこれやと今に至ってしまいました。
 能力を評価されて必要とされると、うれしくて期待に応えたいと頑張
ってしまいます。しかし高い目標を定めて猛勉強したりするわけでも、
あるいは天才的素質がある訳でもなく、何事も長~く淡々と続けて、気
づけば遠くまで来ていたなあ、というような性格です。
 よく言えば「こつこつ派」。原動力という言葉に相反するような、
「なんとなく」が逆によかったかな、と思います。

・今回初めての書籍のご執筆で、どんな点に苦労されましたか? 

亀井
 まず、長年の経験から内容が山ほどあり過ぎで、自分の書いたブログ
なのに読み返す作業にうんざりしました。しかも、出版は全くの素人な
ので何もかも分からず、内容の絞り込みとか、ブログ口調の文体をビジ
ネス書用に変えるなど戸惑うことばかり。エージェントの栂井さんの辛
抱強い指導なしには実現できませんでした。
 栂井さん、かんき出版の藤原さんには最大級の敬意と感謝を申し上げ
ます。

・本書をどんな人に読んでもらいたいと思っていますか?

亀井
 まずビジネスマンに、手紙は大きな戦力になり得ると。それから心身
が傷ついたり余裕のない人を励ましたいと思っている人に、手紙ならそ
っと寄り添うことができると。また、不精の人には手紙はコツさえ分か
ればカンタンで面白いよと。そしてすべての人に、手紙は長く温かい縁
を築き、思いを伝える最高の手段ということを強く伝えたいですね。

・でき上がった本を実際に受け取ったときの感想はいかがでしたか? 
 また、ご家族からはどんなコメントがありましたか?

亀井
 栂井さんからお話が来てから紆余曲折、こんなに出版に時間がかかる
とは思いませんでした。丸3年を経て、いよいよ発刊日が決まっても、
「現物を手にするまではうかつに浮かれないゾ」と必死で堪えました。
 だから本を受け取ったときは感無量で、あまりのうれしさにため息。
すごい贅沢気分、ありがたいなあ、とじんわり感激に浸りました。
 家族ですが、母がまさかの手放しの喜びようで、思いがけず親孝行で
きました。主人はNo.1サポーターですが、子供たちは多分私の本を
1Pも読んでないでしょう(笑)。
 また、出版を知ったたくさんの友人達がお祝いや応援をしてくれて、
改めてそういった大事な存在を実感し「めっちゃうれしい」です。

・本を出したことで、代筆依頼が増えた、仕事の幅が広がった、など変
化はありましたか?

亀井
 代筆依頼は制限しているので、増えることはありません。しかし、今
までになかった「手紙」の良さを広める機会(講演や取材依頼)がくる
ようになり、改めて今後はそういう方向でいけたら、と考えるようにな
りました。
 クライアントの中には出版前は代筆がバレないかと心配された方もい
ましたが、今はとても喜んでもらっています。

 ・一番うれしかった読者の反応を教えて下さい。

亀井
 一番ですか…。ちゃんと売れているらしい、というのが普通にうれし
いんですが。出版後、いの一番に銀座でホステスをしている方が、「本
を知り合いのママさん達に配って喜んでもらっています」、とブログに
コメントをくれたことはうれしかったですね。

・本を告知するために、具体的にはどんなことをされていますか?

亀井
 出版社の方に新聞広告を出してもらったり、書店に私の手書きPOP
を置いてもらったりしています。
 他には自分のブログやメーリングリスト、mixiでの告知はもちろん、
ラジオや新聞、雑誌や地元の情報サイトのインタビュー、講演依頼を受
けて、宣伝活動をしています。新刊扱いのうちにできることは全部やっ
ておきたいと思っています。

・本作りにエージェントが関わることは、どのようなメリットがあると
思いますか?

亀井
 メリットは色々数知れずあるかと思いますので、私自身のことで申し
ます。
 自分で言うのもなんですが、人にココロから勧めたいと思える立派な
本ができました。しかし、それもエージェントの方が「きっかけを作り」
「出版への道を作り」「誘導」してくださらなければ、きっと夢見るこ
とすらなかったことです。
 作家の苦手分野を力強くカバーするプロが味方につくことは、百人力
を得るようなものです。

・最後になりますが、ビジネス書作家を目指すメルマガ読者の皆様に、
メッセージをお願いします。

亀井
 「伝えたい」「これを読んで知ることはきっとその人の力になる」と
いう純粋に強い思いを形にしてください。
 目標の実現に向けてがんばってください。

・本日はどうもありがとうございました。

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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という
企画・原稿をお持ちでしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://www.appleseed.co.jp/debut/)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。

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編集 宮原陽介  文責 鬼塚忠
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発行周期:  隔週刊 最新号:  2017/12/04 部数:  776部

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