出版プロジェクト・ビジネス書編

出版プロジェクト・ビジネス書編

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■■ 出版プロジェクト・ビジネス書編          2011.5.23
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■■                       発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・
エージェンシーが、あなたがベストセラー作家になるための情報とテ
クニックをお贈りします。

■CONTENTS----------------------------------------------------     
★トピックス                                
★5月の新刊のご案内                          
★著者インタビュー
『本番で実力が出せない人のための「いつもの自分」トレーニング』
(ダイヤモンド社)
 森川陽太郎さん
~自分の持っている経験や知識などを面白く表現することができれば、
         誰にでも本を書くチャンスがあると感じました~
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■トピックス  ~所属作家たちの近況をお知らせします~
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★『人生は1冊のノートにまとめなさい』(ダイヤモンド社)を書い
 た奥野宣之さんが、ベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の著者・
 佐々木常夫さんと「ダイヤモンド・オンライン」で、「記録するこ
 とのメリット」について対談しています。
 http://diamond.jp/articles/-/12306

★新刊『だから、自分をあきらめるな!』(ダイヤモンド社)が好評
 な加藤秀視さんが、東日本大震災二日目から被災地に入り支援活動
 をされている様子を、「ダイヤモンド・オンライン」にて日誌形式
 でレポート中です。
 http://diamond.jp/category/s-akirameruna

★リクルートエージェントの細井智彦さんが、新刊『転職面接必勝法
  実践編』(講談社)で紹介している「内定率倍増ノウハウ」をベー
 スに作成した模擬面接の実例ムービーを公開中!
 指導した6000人が面接を突破している必見のノウハウ。
 本と合わせてご覧ください。
 http://asagency.exblog.jp/16153536/

★奥野宣之さんが「BPnetビズカレッジ」でコラム「あなどれない新書
 たち」を連載中。
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110509/269133/

★弊社社員の公式ブログも随時更新。
 公式ブログ:http://asagency.exblog.jp/                          
 はたらく社員のブログ:http://aastaff.exblog.jp/

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■5月の新刊案内                         
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★『「脳の炎症」を防げば、うつは治せる』
 最上悠/著 永岡書店
 http://amzn.to/iMVFeQ
精神医学の最先端の研究により、「うつ」を引き起こす根本原因は
「脳の慢性炎症」ではないかとう説が注文されています。
本書では、通り一遍の診断・治療がまかりとおっている“うつ治療の
問題点”を指摘しつつ、予防・改善のために、炎症を引き起こさない
ための「抗炎症生活」の実践ポイントを紹介します。

★『このおっぱいだあれ』
 塚本やすし/著 サンマーク出版
 http://amzn.to/lVYKkG
きりんやくじら、ごりらにねこ……いろんな動物たちのおっぱいが大
集合! 子どもといっしょに「おっぱいあてごっこ」で盛り上がる、
ゆかいで楽しい読み聞かせ絵本です。

★『歯がいい人はボケにくい』
 倉治ななえ/著 角川SSC新書
 http://amzn.to/is93Pc
歯が健康な人ほど長生きできる?!
全身が健康であるためには、まず歯が健康であることが不可欠。
本書では、大人に特有の虫歯や歯周病に対処するための効果的な方法
を紹介しています。

★『テレアポの鉄則 売り上げを3倍以上にする電話営業術』
 北原千園実/著 アスペクト
 http://amzn.to/eF3nD6
なぜ、あなたの電話は切られるのか?
勝負は受話器を握る前から決まっているのです。
本書では、「テレアポ・電話営業専門コンサルタント」の著者が、ど
んな業種のアポインター・営業マンでも活用できる、知られざるルー
ルやマナーを徹底紹介します。

★『じつは稼げる〔プロ講師〕という働き方』
 濱田秀彦/著 阪急コミュニケーションズ
 http://amzn.to/fFJmGV
将来に不安を感じるビジネスパーソンに、「講師業」というローリス
クで独立できる現実的な選択肢を紹介。
年収700万~1000万円を稼ぐプロ講師のデビューの方法から実務の解説、
売上・スキルの伸ばし方までプロ講師で成功するための完全マニュアル。 

★『哄う合戦屋』
 北沢秋/著 双葉社
 http://amzn.to/eLN6IQ
天文十八年(1549年)、武田と長尾に挟まれ、土豪が割拠する中信濃。
山深い名もなき城に、不幸なまでの才を持つ孤高の合戦屋がいた──
「もはや拙者には、富貴も名誉も要らぬ。願うはただ、殿を天下人に
することのみでござる」。
全国の書店員が大絶賛したベストセラー戦国小説が大幅加筆で文庫化! 

★『転職面接必勝法 実践編』
 細井智彦/著 講談社
 http://amzn.to/fPZ6Y5
心構えや基本ノウハウがメインだった前著を受けて、本書は求人応募
までの準備、面接当日までの準備、面接当日の対応法など、転職面接
の流れに沿って具体的アクションをお教えします。

★『C級戦犯がスケッチした巣鴨プリズン』
 岡村青/構成 飛田時雄/著 草思社
 http://amzn.to/hIJTl1
C級戦犯として巣鴨プリズンに収容された一庶民が、獄中で描いた膨
大なスケッチとともに往時を回想した貴重な記録。
A級戦犯と同じ房舎に収容され,東條の身の回りの世話をするなど多く
の高官と身近に接した日々の記憶を綴る。 

★『家族をうつから救う本 改訂版』
 最上悠/著 河出書房新社
 http://amzn.to/h6Zi4J
「うつ」に苦しむ人には、家族がいちばんの味方だ。
しかし接し方を誤ると最大の敵にもなりかねない。
本書は、世界標準の療法を基本に家族関係や対処法を説明したもので、
貴重な参考書である。

★『だから、自分をあきらめるな!』
 加藤秀視/著 ダイヤモンド社
 http://amzn.to/htOQs6
なぜ、彼は230人の若者の人生を変えることができたのか。
なぜ、彼の話を聞いた人は老若男女を問わず明日に希望をもてるのか。
なぜ、彼自身が人生を180度変えることができたのか。
著者自身の体験と関わった更生の実例や相談者のエピソードとともに
「自分をあきらめなければ必ず変われる」というメッセージを伝える。 

★『本番で実力が出せない人のための「いつもの自分」トレーニング』
 森川陽太郎/著 ダイヤモンド社
 http://amzn.to/eYc9ew
面接、プレゼン、試合、試験…大事な場面になると実力が出せない。
本書では、そんな「勝負弱さ」を解消するために必要な、「いつもの自
分」=100%の力を発揮するための50のトレーニングを紹介。
“本番”の直前でも簡単に実施できるシンプルなエクササイズで「勝負
弱さ」を克服して、「ここぞ!」というときに強くなることができます。

★『アドガール 大手広告代理店新人日記』
 伊藤春香/著 主婦の友社
 http://amzn.to/faIZ0r
大学生時代の期間限定ブログが1日47万PVを記録し、卒業旅行のお金を
捻出するためにスポンサーを募り、何とタダで世界一周旅行。
型破りな有名大学生だった「はあちゅう」は広告代理店に就職していた! 
広告代理店入社2年目の女性コピーライターとなった著者が、業界の内
側、社会人の素朴な疑問を独自の視点で斬りまくる! 

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★著者インタビュー
『本番で実力が出せない人のための「いつもの自分」トレーニング』
(ダイヤモンド社)
 森川陽太郎さん
~自分の持っている経験や知識などを面白く表現することができれば、
         誰にでも本を書くチャンスがあると感じました~
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(著者紹介)
1981年東京生まれ。元サッカー選手。スペインやイタリアでプレー。
5度の手術と5年に渡るリハビリの末26歳で引退。
その後、心理学やメンタルトレーニングを学び27歳で株式会社リコレ
クトを設立。
「REトレーニング」という独自のトレーニング方法で「結果を出す」
ためのメンタルサポートサービスを展開。
現在までに、なでしこリーグ1部ジェフユナイテッド市原・千葉レデ
ィース、FUGA TOKYO(2009年度全日本フットサル選手権優勝)、ボク
シング第40代OPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオン松田直樹、サッ
カースペインリーグ1部ラーヨバジェカーノ所属の後藤史などの専属
メンタルトレーナーを担当。
ビジネスの分野では、森ビル株式会社の研修や大手企業経営者の専属
メンタルトレーナーを担当。
多くのビジネスマンからモチベーションやストレスマネジメントなど
についての依頼を受けている。
また、ミス・ユニバース・ジャパンビューティースクールの講師、モ
デル、アーティストなどのメンタルサポートにも成功している。
現在は、FCトッカーノをはじめ、スポーツをする子どもや受験生への
サポートなど活動の分野をさらに広げている。

株式会社リコレクト
http://www.recollect.co.jp/

メンタルトレーナー森川陽太郎ブログ
http://ameblo.jp/youtarou-morikawa/

『本番で実力が出せない人のための「いつもの自分」トレーニング』
 http://amzn.to/eYc9ew

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・本書が生まれたきっかけを教えて下さい。

森川陽太郎さん(以下敬称略)
 私がサッカー雑誌に書いた記事を、アップルシード・エージェンシー
の宮原陽介さんが読んで連絡をくれたのがきっかけです。
 私がメンタルトレーナーの仕事を始めて、最初に出たメディアでした。
エージェントからの連絡があった時は「うそ~!」という感じでした。
5分ぐらい前に退社した社員をゼ~ゼ~言いながら走って追いかけて会社
に連れ戻し、一緒にメールを見返したことを鮮明に覚えています。

・中学生の頃から漠然と「本を書きたい」と思っていて、2004年にサッ
カーで大きなケガをされたときに「自分のような自信のない子に勇気を
与えられるような本を書きたい」と決意したと書かれています。
 そこから出版に向けてどんなアクションを起こしていたのですか?

森川
 出版に向けたアクションというものは特に起こしていませんでした。
 ただ、19歳の頃から日記を書くこと、ドラマティックに生きること、
この2つはいつも実行しようと心がけていました。

・スポーツ選手や子ども向けではなく、「本番で実力を出せないビジネス
パーソン」をターゲットに書いた理由を教えて下さい。

森川
 メンタルトレーニングというと「アスリートがやるもの」というイメー
ジがありますが、ビジネスパーソンにも役立つことを知ってもらいたかっ
たからです。
 加えて、自分の経験からも日本人は「メンタル」に対して壁があると感
じていたので「メンタル」のイメージをカジュアル化することにより、楽
しく普段の生活に取り入れてもらいたいという思いもありました。

・本作がデビュー作ですが、1冊本をお作りになってみていかがでしたか?
得たものを教えて下さい。

森川
 1冊の本が作られる過程でどんなことが話され、どんな風に作り上げてい
くのかを知ることができたのがとても勉強になりました。
 また、編集者やエージェントからアドバイスをもらうたびに、自分が普段
どれだけ自己満足のための文章を書いているかを痛感しました。
 今回の出版の過程の中で、そこの部分の感覚をすり合わせることができた
ことが何よりも自分の財産になりました。

・長い文章を書くのは今回が初めてだったと思いますが、スムーズに書くこ
とができましたか? どんなことを注意・工夫されましたか? 

森川
 自分が思っていた以上に文章はスムーズに書くことができました。何故か
家の玄関が一番集中できたので、いつも家の玄関で書いていました。
 『人生は1冊のノートにまとめなさい』の著者、奥野宣之さんとはエージ
ェントが一緒で同い年ということもあり普段から仲良くさせて頂いています。
奥野さんには、本を書く過程で色々と相談に乗ってもらったのですが、その
会話の中から「自分が表現したいものを表現する勇気」をもらうことができ
たと思います。

・大変だった点と、楽しかった点を教えて下さい。

森川
 予想以上に大変だったのは、書籍の前半に出てくる50のスキルです。
 50種類つくるのはなかなか苦労しました。
 楽しかった点は、「本を書く」という行為自体です。今すぐにでもまた書
きたいぐらい本を書くことが楽しかったです。

・本書の中には、道具なし、または身の回りのモノでできる50のトレーニン
グが紹介されていますが、これは森川さんが通常のメンタルトレーニングで
使われているものですか? 

森川
 普段のトレーニングでも使うものも多くあります。ただ、普段は相手によ
ってルールを変え、その方に一番機能するようにトレーニングを行います。
 もちろん、本書用に作ったものもいくつもあります。

・トレーニング方法を思いつくときはどんなときですか? 思いついてみて
「やはり使えない」とボツにするものもあるのでしょうか?

森川
 ボツにするものも多くあります。トレーニング方法を思いつくのはお客さ
んとトレーニングをしている時が多いです。あとはよくお風呂の中で思いつ
きます!

・本書では「120%の美学を捨てる」「悪いイメージは結果を残すための必
須条件」「限界を知ることの大切さ」といった、日本で常識とされているこ
とをひっくり返すようなことも多く書かれています。
 世界の舞台における日本人の「ここぞ」というときの勝負弱さは、日本人
特有のメンタリティも強く影響していると思うのですが、森川さんはどうお
考えになっていますか?

森川
 日本人はすごく周りからの評価というものを気にしているために、無意識
に世の中の基準で行動を選択してしまいます。
 世の中の基準で決めるクセがついているために、勝負どころで自分を信じ
ることができなくなってしまうのではないでしょうか。

・森川さんご自身も、お仕事での緊張する局面で、本書に載っているトレー
ニングを実践されているそうですが、メンタル面のトレーニングをすること
で、どんな点が一番よかったと思いますか?

森川
 自分自身の弱い部分を含め、等身大の自分自身と向き合うことができるよ
うになりました。
 サッカー選手時代は、何でもかんでも前向きに考えればうまくいくと信じ
ていました。まさに世の中の基準に自分を合わせようとしていたのです。
 しかし、それは現実を受け入れる力がなかっただけでした。前向きでない
自分でも「結果」を出せることがわかったことが、一番の収穫だと思います。

・出来上がった本を実際に受け取ったときの感想はいかがでしたか?

森川
 実際に本を受け取った時は、すごく嬉しかった半面すごく不安にもなりま
した。「この本どれぐらい売れるんだろう?」って。自分ができることはす
べてやったので、これからその結果が出ることが怖かったのを覚えています。

・一番うれしかった読者の反応を教えて下さい

森川
 「読みました~」って言ってもらえるのが何よりも嬉しく感じます。

・本を告知するために、具体的にはどんなことをされていますか?

森川
 取材を受ける際になるべく本のクレジットを入れてもらえるようにお願い
しています。あとはブログで本について書いています。

・次はどんなテーマで本を書きたいと思っていますか?

森川
 次に書きたい本の案はもういっぱいあります! エージェントの宮原さん
と相談して決めていきたいです。

・スポーツ選手向けから女性向け、企業向け、ビジネスパーソン向けのメン
タルトレーニングまでとさまざまなところで活躍されている森川さんですが、
その原動力は何ですか?

森川
 じつは3年後にやりたいことがあるので、それが原動力です! でも、そ
のやりたいことはまだ内緒です(笑)。

・本作りにエージェントが関わることは、どのようなメリットがあると思い
ますか?

森川
 長い目で見て作家としての私のベストな選択を、豊富な経験から考えても
らえることはすごく心強く思っています。そして、作品を作っていく中でも
自己満足にならないよう的確にアドバイスをもらえるので本当に助かります。

・最後になりますが、ビジネス書作家を目指すメルマガ読者の皆様に、メッ
セージをお願いします。

森川
 今回本を書かせていただくまでは、本は特別な事をしている人が書くもの
なのだと思っていました。
 しかし、実際に本を書いてみて、特別な事をしている人が書くのではなく、
自分の持っている経験や知識などを面白く表現できれば誰にでもチャンスが
あるのではないかと感じました。
 チャンスをつかむために、自分の持っているものを面白く表現できるよう、
まずは表現方法を磨き続けてください。そうすれば、私が宮原さんや編集の
中鉢さんに出会えたように、きっと皆様にも人生を変える素敵な出会いがあ
るはずです。

・本日はどうもありがとうございました。

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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という
企画・原稿をお持ちでしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://www.appleseed.co.jp/debut/)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。

【最後にお知らせ】

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・株式会社アップルシード・エージェンシーのサイト
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・鬼塚忠「カフェリブロ作家養成ゼミ」ブログ
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配信 株式会社アップルシード・エージェンシー
編集 宮原陽介  文責 鬼塚忠
E-mail:info@appleseed.co.jp
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〒162-0824
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発行周期:  隔週刊 最新号:  2017/12/04 部数:  776部

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