出版プロジェクト・ビジネス書編

出版プロジェクト・ビジネス書編

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■■ 出版プロジェクト・ビジネス書編          2011.4.25
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■■                       発行:The Appleseed Agency Ltd.
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このメルマガでは、作家のエージェント・株式会社アップルシード・
エージェンシーが、あなたがベストセラー作家になるための情報とテ
クニックをお贈りします。

■CONTENTS----------------------------------------------------     
★トピックス                                
★4月の新刊のご案内                          
★著者インタビュー
 『YouTube英語勉強法』(サンマーク出版)
 本山勝寛さん
 ~たとえそれが完璧ではないとしても、
  自分自身がオリジナルに社会に提供できるものを意識して書く~
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■トピックス  ~所属作家たちの近況をお知らせします~
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★リクルートエージェントの細井智彦さんが、新刊『転職面接必勝法
  実践編』(講談社)で紹介している「内定率倍増ノウハウ」をベー
 スに作成した模擬面接の実例ムービーを公開中!
 指導した6000人が面接を突破している必見のノウハウ。
 本と合わせてご覧ください。
 http://asagency.exblog.jp/16153536/

★弊社代表・鬼塚忠原作の小説「カルテット!」(河出書房新社)が、
 浦安市市制30周年特別事業となり、映画化されます。
 現在、3月末から始まっている撮影のエキストラを大募集中です。
 詳しくはこちらをご確認ください。
 http://www.quartet-movie.jp/extra/

★奥野宣之さんが「BPnetビズカレッジ」でコラム「あなどれない新書
 たち」を連載中。
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110418/267273/

★弊社社員の公式ブログも随時更新。
 公式ブログ:http://asagency.exblog.jp/                          
 はたらく社員のブログ:http://aastaff.exblog.jp/

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■4月の新刊案内                         
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★『テレアポの鉄則 売り上げを3倍以上にする電話営業術』
 北原千園実/著 アスペクト
 http://amzn.to/eF3nD6
なぜ、あなたの電話は切られるのか?
勝負は受話器を握る前から決まっているのです。
本書では、「テレアポ・電話営業専門コンサルタント」の著者が、ど
んな業種のアポインター・営業マンでも活用できる、知られざるルー
ルやマナーを徹底紹介します。

★『じつは稼げる〔プロ講師〕という働き方』
 濱田秀彦/著 阪急コミュニケーションズ
 http://amzn.to/fFJmGV
将来に不安を感じるビジネスパーソンに、「講師業」というローリス
クで独立できる現実的な選択肢を紹介。
年収700万~1000万円を稼ぐプロ講師のデビューの方法から実務の解説、
売上・スキルの伸ばし方までプロ講師で成功するための完全マニュアル。 

★『哄う合戦屋』
 北沢秋/著 双葉社
 http://amzn.to/eLN6IQ
天文十八年(1549年)、武田と長尾に挟まれ、土豪が割拠する中信濃。
山深い名もなき城に、不幸なまでの才を持つ孤高の合戦屋がいた――
「もはや拙者には、富貴も名誉も要らぬ。願うはただ、殿を天下人に
することのみでござる」。
全国の書店員が大絶賛したベストセラー戦国小説が大幅加筆で文庫化! 

★『転職面接必勝法 実践編』
 細井智彦/著 講談社
 http://amzn.to/fPZ6Y5
心構えや基本ノウハウがメインだった前著を受けて、本書は求人応募
までの準備、面接当日までの準備、面接当日の対応法など、転職面接
の流れに沿って具体的アクションをお教えします。

★『C級戦犯がスケッチした巣鴨プリズン』
 岡村青/構成 飛田時雄/著 草思社
 http://amzn.to/hIJTl1
C級戦犯として巣鴨プリズンに収容された一庶民が、獄中で描いた膨
大なスケッチとともに往時を回想した貴重な記録。
A級戦犯と同じ房舎に収容され,東條の身の回りの世話をするなど多く
の高官と身近に接した日々の記憶を綴る。 

★『家族をうつから救う本 改訂版』
 最上悠/著 河出書房新社
 http://amzn.to/h6Zi4J
「うつ」に苦しむ人には、家族がいちばんの味方だ。
しかし接し方を誤ると最大の敵にもなりかねない。
本書は、世界標準の療法を基本に家族関係や対処法を説明したもので、
貴重な参考書である。

★『だから、自分をあきらめるな!』
 加藤秀視/著 ダイヤモンド社
 http://amzn.to/htOQs6
なぜ、彼は230人の若者の人生を変えることができたのか。
なぜ、彼の話を聞いた人は老若男女を問わず明日に希望をもてるのか。
なぜ、彼自身が人生を180度変えることができたのか。
著者自身の体験と関わった更生の実例や相談者のエピソードとともに
「自分をあきらめなければ必ず変われる」というメッセージを伝える。 

★『本番で実力が出せない人のための「いつもの自分」トレーニング』
 森川陽太郎/著 ダイヤモンド社
 http://amzn.to/eYc9ew
面接、プレゼン、試合、試験…大事な場面になると実力が出せない。
本書では、そんな「勝負弱さ」を解消するために必要な、「いつもの自
分」=100%の力を発揮するための50のトレーニングを紹介。
“本番”の直前でも簡単に実施できるシンプルなエクササイズで「勝負
弱さ」を克服して、「ここぞ!」というときに強くなることができます。

★『アドガール 大手広告代理店新人日記』
 伊藤春香/著 主婦の友社
 http://amzn.to/faIZ0r
大学生時代の期間限定ブログが1日47万PVを記録し、卒業旅行のお金を
捻出するためにスポンサーを募り、何とタダで世界一周旅行。
型破りな有名大学生だった「はあちゅう」は広告代理店に就職していた! 
広告代理店入社2年目の女性コピーライターとなった著者が、業界の内
側、社会人の素朴な疑問を独自の視点で斬りまくる! 

★『3日に1回!「骨盤ローリング」でウエストからヤセる!』
 永井正之/著 青春出版社
 http://amzn.to/gE67AH
ウエストや下半身が太い人の共通点は、骨盤軸がしっかりしていない。
骨盤や背骨を軸に左右均等にローリングできるカラダになることがヤ
セるための条件。本書では骨盤を左右にローリングする簡単エクササ
イズから歩き方まで、日常生活にすぐ取り入れられるメニューを紹介。
ひとつのエクササイズは5回ほどで続けやすいダイエット本。

★『奮い立たせてくれる科学者の言葉90』
 夏川賀央/著 ユナイテッド・ブックス
 http://amzn.to/dH0PEC
古今東西の偉大な科学者たちの言葉には、心を揺さぶる力がある!
アインシュタイン、糸川英夫、ダーウィン、ホーキング……。
過去から現在に至る偉大な科学者たちの言葉を90個紹介し、それらに
対する解説を添えた、偉人伝として、また歴史に残る業績を残した人
物たちの力強い名言集として、1冊で2度楽しめる本。

★『YouTube英語勉強法』
 本山勝寛/著 サンマーク出版
 http://amzn.to/eTOvYJ
まったく英語がダメだった状態から、独学でハーバード大学院に合格
できるまでに英語力をアップさせた著者。 その勉強法の骨格とは、ず
ばり「生の英語をできるだけ多く継続して聞くこと」にありました。 
著者選りすぐりの情報がふんだんに詰まった、超実践的勉強法をお伝
えします。

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★著者インタビュー
 『YouTube英語勉強法』(サンマーク出版)
 本山勝寛さん
 ~たとえそれが完璧ではないとしても、
  自分自身がオリジナルに社会に提供できるものを意識して書く~
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(著者紹介)
東京大学工学部システム創成学科卒業、ハーバード教育大学院国際教
育政策専攻修士課程修了。日本財団広報担当。
1981年生まれ。大分県出身。
両親が家にいない超貧乏アルバイト生活を送りつつ、高3春の「合格
可能性なし」の判定から、塾にも通信教育にも頼らず1年間の独学で
成績を急上昇させ、東京大学に現役合格。
その後、リスニングを中心とする1年足らずの独自勉強法でTOEFL(CB
T)を180点から273点に急上昇させ、ハーバード大学院合格。
1年間の韓国留学で韓国語能力試験6級(最上級)取得。
非営利分野で国内初となるYouTubeパートナーチャンネル「NFTV(日
本財団テレビ)」を立ち上げた他、YouTubeを活用した日本初のドキュ
メンタリー映像コンテスト「日本ドキュメンタリー動画祭」の立ち上
げに携わる。
著書に『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、
僕の独学戦記』(ダイヤモンド社)、『16倍速勉強法』『16倍速仕事
法』(共に光文社)、『マンガで鍛える読書力』(PHP研究所)がある。

・本山勝寛ブログ: BOYS, BE HUNGRY!@イクメンなう
 http://d.hatena.ne.jp/theternal/

・『YouTube英語勉強法』
 http://amzn.to/eTOvYJ

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・本書を出版するまでの経緯を教えてください。

本山勝寛さん(以下敬称略)
 私がブログで書いた「ユーチューブ英語勉強法」という記事を読んで、
出版社の編集者が興味をもってくれたようです。
 2年ほど前、エージェントを通してその話があり、三者で一回目の打
ち合わせをして、本にしていくということになりました。
 当時は別の本の執筆中でしたので、その原稿を脱稿した1年ほど前か
ら本格的に書き始めました。

・今回、「“生きた英語”を聞き取れるようになる勉強法」を題材とし
て選んだ直接のきっかけは何ですか?

本山
 私自身が“生きた英語”をまったく聞き取れなかったという苦い経験
があるからです。
 最高学府といわれる東大生だったのに、英語がまったく聞き取れない
ような日本の英語教育ってどうなんだろう?と思っていました。

・英語学習に関する本はこれまでもたくさん出版されていますが、執筆
にあたって、そういった類書は事前にチェックされましたか? 
 また、類書との差別化で意識した点などはありますか?

本山
 英語本のベストセラーで同じ出版社から出ていた『英語は絶対勉強す
るな』や、テーマが近い『iPhone英語勉強法』『iPad英語勉強法』はチ
ェックしました。
 後者の2冊については、リスニングから読み、書き、会話、単語学習
まで薄く広く紹介されていたので、私の本ではリスニングに特化し、紹
介するコンテンツの豊富さとレベル別に分けるなどのきめ細かさを意識
しました。
 それと、自分自身の体験をできるかぎり盛り込み、どのようなプロセ
スで英語が聞き取れるようになるのか、その手順も分かるように工夫し
ました。

・本書は英語を勉強したい人すべてにおすすめしたい本ですが、特にど
んな人に読んでもらいたいですか? 
 意識した職業、年代、性別、その他の属性などあれば教えて下さい。

本山
 本書は、「無料」で英語(リスニング)をマスターしようというコン
セプトを徹底しました。
 ですので、お金のない(?)大学生を特に意識しました。
 それに社会人でも留学を目指していて、留学費用をためないといけな
いという方にも是非読んでもらいたいです。
 主に20代から30代の読者を想定して書きました。

・YouTubeにアップされているコンテンツを使って英語に触れている人は
少なくないはずですが、体系立った理論に基づき勉強法として確立して
いる人は本山さんしかいないと思います。
 「これは本になる!」と手応えを感じられたのは、いつでしたか?

本山
 初めのうちは本になるほどのボリュームは書けないかもしれないと不
安でしたが、本書を担当してくれた編集者の方と打ち合わせをして、
「まったく英語が聞き取れないところから生の英語が聞き取れるように
応用編までを丁寧に書いてほしい」と言われ、そういうコンセプトなら
本にできるかもしれないと思いました。
 また、企画が決まってからも、YouTubeでいろんな英語動画を視聴し
てみましたが、その幅広さと奥深さにも感嘆し、ぜひ紹介したいと思う
ようになりました。

・本山さんご自身、YouTubeで英語を勉強したことで、どんな点がよか
ったと思いますか?
 また、読者の方に始めるコツなどがあればアドバイスをお願いします。

本山
 私自身は留学から帰ってきたあと、英語に触れる機会が少なくなって
いたので、英語力が衰えるのを避けるためにYouTubeが役立っています。
読者の皆さんには、まずは好きな洋楽の動画を、英語字幕をつけて視聴
してみるところから始めることをお薦めします。
 音楽じゃなくても、自分の好きなものをYouTube上で、英語で検索して
みてください。
 勉強しようと思うのではなく、まずは楽しむことが重要です。

・本書を執筆する上で、どんな点に苦労されましたか?
 また、新しく発見されたことはありますか?

本山
 実際にたくさんの英語動画を視聴してみたので、時間がかかりました。
動画を視聴していると気になり始めて、逆に執筆が進まなくなってしま
うこともありました。
 そのなかで、インターネット上にはこんなにもすごい英語教材が無料
で開放されているという革命的な事実に気づきました。特に、アメリカ
の著名大学の講義が多数アップされているのを知ったのは驚きでした。

・お仕事や子育てをしながらの執筆になりますが、時間の確保などは、
どのように工夫されていますか?

本山
 執筆は子どもが寝ている時間しかできません。夜は子どもを寝かしつ
けるだけでダウンしてしまうことが多かったので、朝早く起きて英語動
画をイヤホンで視聴しながら、本を書いていました。

・執筆中に編集者やエージェントからはどのようなアドバイスやサポー
トを受けましたか? 

本山
 基本的に筆が進むのが遅かったので、「打ち合わせ」という名のやさ
しい喝を入れていただき、なんとか書きあげられました。
 それと、本書のコンセプト決めや類書との差別化についても有用なア
ドバイスをいただきました。

・本書でご著書も5冊目になりましたが、ご執筆にあたって、常に意識
していること、気をつけていること、大切にしていることはどんなこと
でしょうか?

本山
 自分自身の体験をもとにして書くことです。たとえそれが完璧ではな
いとしても、私自身がオリジナルに社会に提供できるものを意識してい
ます。
 それと、勉強法やビジネス書などハウツー系の本を書くことが多いの
ですが、ハウツーにとどまらず、海外に目を向けることや挑戦すること
の大切さ、教育のあり方など、その社会的な意味やメッセージを考えて
います。

・本書で一番うれしかった読者の反応を教えて下さい。

本山
 “経験者ならではのステップがイメージとして書いてあるので、「あ
あ、だいたいこんなふうに自分は成長できるんだな」って思える、英語
ができるようになる、自分がこうやって成長できるっている夢を掴めそ
うな気がする”というブログの反応を読んで、自分の願いは読者の夢を
後押しすることなので、書いてよかったと思います。
 実際に「本書を読んで夢が叶った」という方が出るまではあと一年は
かかるでしょうから、それも期待したいです。

・次はどんなテーマで本を書きたいと思っていますか?

本山
 育児を通した人間としての学びをテーマにしたものか、震災とソーシ
ャルメディアをテーマにしたもの、あるいは内村鑑三をテーマにしたも
のを書きたいです。

・最近読んで影響を受けた本を教えて下さい。

本山
 内村鑑三『代表的日本人』、梅田望夫・飯吉透『ウェブで学ぶ』です。

・今注目しているツールやその使い方があれば教えて下さい。

本山
 今、ツールとしてはiPhoneにはまっています。ツイッターを使うこと
が多いのですが、子育てにもかなり有効活用しています。
 たとえば、2歳の息子が外で泣きじゃくってどうにも手がつけられな
いとき、最終手段としてiPhoneをわたします。息子は手慣れたもので、
YouTube上でアンパンマンや働く車の動画をみています。これで数十分は
もちます(笑)。
 ほかにも、子どもたちの写真や動画を撮影するのに、ポケットに常に
入れてあるiPhoneで撮影することが多いです。

・本作りにエージェントが関わるメリットはどのようなものがあると思
いますか?

本山
 継続して著作活動に取り組めるようサポートしていただけることが一
番大きなメリットだと思います。

・最後になりますが、作家を目指すメルマガ読者の皆様に、メッセージ
をお願いします。
 
本山
 今からちょうど4年前、私自身どうやったら本が出せるかを悩んでい
ました。それが今では、こうして5冊も出版するまでにいたりました。
信じ続ければ夢は叶います。あきらめずに挑戦し続けてください!

・本日はどうもありがとうございました。

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メルマガをお読みの皆さんで、本にしたら絶対売れる!!という
企画・原稿をお持ちでしたら、弊社あてにご応募ください。
くわしくは企画原稿検討の要項
(http://www.appleseed.co.jp/debut/)
をご覧ください。検討させていただきます。

ご意見・ご感想は(info@appleseed.co.jp)までお願いいたします。

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発行周期:  隔週刊 最新号:  2017/12/04 部数:  775部

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