めざせ!気象予報士・お天気キャスター

めざせ!気象予報士・お天気キャスター[190218-No.366]





================================================================
■めざせ!気象予報士・お天気キャスター
                      2019年2月18日(月) No.366
================================================================

こんにちは、藤田真司です。
2月15日(金)に気象庁から発表された1か月予報によると、
全国的に高温傾向が予想されていますね。
春の訪れは普段よりも早くなりそうで、寒いのが苦手な私にとっては嬉しいです。

さて、1月28日に発表した学科試験の解答速報に一部誤りがあり、失礼しました。
内容を訂正したものを、当塾ホームページで公開しています。
https://rojiura.jp/kaito.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第360話 気象予報士2020プラン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1月の試験が終わって、ちょっと一休みされている受験生もおられる一方で、
この時期は、新たに気象予報士試験に挑戦される方も多いのです。

もうすぐやってくる春は、生活が新たに切り替わる季節です。
学生の方であれば、入学・進級・卒業があり、
社会人の方にとっては、異動が多い時期でもあります。

特に、今年は5月に新元号に切り替わるということもあり、
「新たな出発」という気持ちが、普段よりも強まりやすいかも知れません。

そこで、今回はこれから気象予報士試験にチャレンジする方へ、
合格に向けた行程をご紹介したいと思います。

目標の立て方は、人それぞれでしょうが、
これまでと同じように試験が実施されるとすれば、
考えられる最短ルートは、2020年8月試験での完全合格です。
ご承知のとおり、東京五輪が行われる時期とほぼ一致します。

学習の流れは、2019年8月試験で一般知識試験合格、
2020年1月試験で専門知識試験合格、
2020年8月試験で実技試験合格、という形を想定しています。

初学者の受験生が、まず目指すべきは一般知識試験の合格です。
よって、一般知識試験の学習に集中して、進めていかれると良いでしょう。

中には「一般と専門を同時並行で」とお考えになる方もおられます。
確かに、主に専門知識試験で出される問題内容が、
一般知識試験で出題されることもあります。

一方、専門知識試験の学習内容の多くは、一般知識試験の内容を土台としており、
順序としては、一般→専門で進めたほうが効率的です。
よって、まずは一般知識試験の学習を十分に進めたうえで、
目処が付いた時点で余裕があれば専門知識試験も、の方針をお勧めします。

学習法はいたってシンプルです。
基礎事項をがっちり固めた後で、過去問題演習の充実させることに尽きます。
過去問題の演習は大切で、学科対策には少なくとも10年分は必要だと考えます。

ただ、ベースとなる知識が無いまま、いきなり過去問題演習に入るのは非効率です。
基礎知識が抜けていると、問題演習の過程において、
問題と解答例を我流の論理で強引に繋ぎ合わせる癖が付きやすいからです。
これを後から修正するためには、1つ1つの知識を棚卸しして、
適切かどうかを検証する必要があり、かなり面倒くさいことになります。
まずは、網羅的に知識を習得していき、ある程度の知識が固まったうえで、
過去問題演習を行っていかれることをお勧めします。

2019年8月試験で、一般知識試験に合格できれば、
2020年1月試験で、専門知識試験の合格を目指すことになります。
ただ、期間が5か月しか無いので、可能であれば、
2019年8月試験までに、ある程度の基礎事項を学んでおかれたほうが有利です。
これが一般知識試験対策としても役立つかも知れないことは、前述のとおりです。

2020年1月試験で、専門知識試験に合格すれば、
7か月後の実技試験に向けて全力投球、という流れですね。

今(2019年2月)から勉強を開始して、2020年8月試験で合格すれば、
全体の勉強期間は1年半ということになります。
2~3年でも順調だと言えますので、1年半なら明らかに短期合格です。
ということは、一週間あたりの学習量を増やす必要があるということです。

当塾を経て合格された方々の合格体験記を見ていますと、
平日にスキマ時間を活用するといった工夫が大切なのは勿論のこと、
休日を活用し、週に一度くらいはガッツリと勉強時間を確保するなどして、
集中的に学習を進めるといった事例が多いですね。

もちろん、今回にご紹介したケースは、あくまでも「最短ルート」であり、
その道を駆け抜けるには、時間・労力・効率性が必要です。
受験生ご自身の環境に合わせて、合格プランを作ることが大切ですし、
途中で状況が変わったときには、計画の組み直しも必要だと思います。

気象予報士試験の難度はかなり高いので、トータルの勉強量は相当ですが、
だからこそ、合格を勝ち獲ったときの喜びは大きいと思います。
2020年の合格を目指して、一念発起してみませんか。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【藤田真司の気象予報士塾】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「3月8日の発表で完全合格してれば、受講料全額返金」は、
2月28日(木)までの期間限定企画です。
https://rojiura.jp/1902.html

最新版「実技試験対策講座」の受講受付を開始しました。
大型液晶モニターとタッチペンによる解説で、バージョンアップです。
https://rojiura.jp/information.html#48


■第50回試験で合格を勝ち獲られた方の合格体験記より

> 藤田塾を受講して一番良かったのは、
> 添削や質問に対する返信が非常に早いということです。
> 1日の勉強が終了した後に送信した解答に対する添削が、
> 翌日の午前中に返信されてきたのには驚きました。
> また、GWやお盆休み等も通常通り対応していただける点にも驚きです。
> このような対応をしていただけるとやる気も出て継続するし、
> 何かわからないことがあっても藤田塾に質問すれば
> すぐに回答いただけるという安心感があり、
> このおかげで挫折することがなかったと思います。
●Eさん(男性・52歳・エネルギー会社勤務・群馬県)
体験記の全文は→https://rojiura.jp/taikenki50.html#14


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇編集後記◇

運転する車のメーターが、「49990km」くらいになっていたので、
「50000km」を指すタイミングを見届けようと思っていたのですが、
昨日、高速道路を走っているうちに、気が付けば50000kmを超えていました。

次は「100000km」かなと思うのですが、私はそれほど車を運転せず、
20000km強の中古を70万円で買ってから、もう7年以上経ちます。
自動車保険の更新で気付いたのですが、去年の走行距離も4000km程度で、
そのうち、1300kmほどを奈良と佐渡島との往復に4日間で費やしました。

カーシェアという選択肢を考えることもありますが、
「いつでも乗れる」という安心感から、手放せずにいます。

それにしても不思議なのは、子どもの頃は車に乗るたびに酔っていましたが、
自分で運転すると、どんな山道でも気持ち悪くならないことですね。
今も、「乗せてもらう」より「運転する」のほうが好きです。


=================================================================
●本誌のバックナンバー閲覧・購読解除は下記のURLにてご利用できます。
(購読解除の作業はご自身で行って下さいますよう、お願いします。)
・まぐまぐ版<https://www.mag2.com> マガジンID:0000148369
・melma!版<http://www.melma.com>マガジンID:m00132676
--------------------------------------------------------------------------
■■藤田真司の気象予報士塾ホームページ https://rojiura.jp/
■■E-Mail: m@rojiura.jp(メルマガ用) weather@rojiura.jp(塾業務用)
■■取材・執筆・編集:藤田真司(藤田真司の気象予報士塾・塾長)
=================================================================










めざせ!気象予報士・お天気キャスター

発行周期: 隔週月曜日 最新号:  2019/02/18 部数:  1,053部

ついでに読みたい

めざせ!気象予報士・お天気キャスター

発行周期:  隔週月曜日 最新号:  2019/02/18 部数:  1,053部

他のメルマガを読む