フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第171号】

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  F A I R W O O D M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
         第171号           2018年11月1日

  --- フェアな木材を使おう ---     http://www.fairwood.jp

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パーム油、大豆などに続き、天然ゴムについても持続可能な生産をめざすプラッ
トフォームが設立されました。天然ゴムの主要産地はタイ、インドネシアですが、
近年ラオスやミャンマーなど、東南アジアのより開発が進んでいない地域での
生産が広がっています。同じ産品でも、生産地の社会状況、特に政治状況により、
生産現場の課題は大きく異なります。土地と安価な労働力に依存するプランテ
ーションは、森林減少などの環境問題や人権・労働問題との関連が指摘されるこ
とも多く、それゆえに持続可能性への取組みが求められます。SDGs目標12「つく
る責任つかう責任」につながる新しい動きが、車社会日本でどう広がるか、注目
されます。
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【森林減少とその対応】
●2018.10.26  モーターファンテック:持続可能な天然ゴムのための新たなプラットフォーム「GPSNR」設立
2018年10月25日、シンガポールにて開催されたWBCSD(World Business 
Council for Sustainable Development:持続可能な開発のための経済人会議)の
関連イベントにて、 持続可能な天然ゴムのための新たなグローバルプラット
フォーム「GPSNR(Global Platform for Sustainable Natural Rubber)」の設立が、
WBCSD傘下で世界的なタイヤメーカー11社で構成されるTIP(Tire Industry Project)に
より発表された。本プラットフォームは、天然ゴムの生産や利用が、より自然環
境や社会的課題に配慮した方法で行なわれていくことをめざす。
詳しくはこちら
https://motor-fan.jp/tech/10006229

●2018.10.18  Mongabay:リアルタイムのプランテーション地図は、パプア州の森林破壊抑制を目指す
国際林業研究センター(CIFOR)は、インドネシアのパプア地域におけるプラン
テーションと道路の開発を示す双方向な地図を展開する予定である。この地域には
世界に残る熱帯雨林の最後の広大な森があるが、現在はスマトラとボルネオの大
部分の森林を破壊したプランテーション企業の流入に直面している。パプア・ア
トラスは、この地域のプランテーションと道路網の拡大を監視するように設計さ
れ、CIFORの以前のボルネオ・アトラス上に構築されている。今回重要なのは、環
境と先住民族コミュニティへの悪影響を最小限に抑えるための政策立案と計画立
案を支援するために、開発者はパプア・アトラスを地元当局者に提供している。
詳しくはこちら(英語)
http://bit.ly/2OhWb6A

●2018.10.18  ロイター:ソロモン諸島の森林は中国の需要を満たすために急減:グローバル・ウィットネス
環境団体が公開した調査によると、南太平洋諸国のソロモン諸島の熱帯林は中国
の飽くなき需要により、持続可能な量の20倍近い割合で伐採されている。列島の
唯一最大の輸出品である木材の輸出量は2017年に300万立米、3億7800万米ドルに
達した。環境団体グローバル・ウィットネスはこれだけの伐採が続けばソロモン
の森林は根こそぎ失われ、国の経済成長を支える唯一の資源が枯渇すると述べた。
詳しくはこちら(英語)
https://reut.rs/2OiZkCT

●2018.09.13  グローバルフォレスト・ウォッチ:木が倒れれば、森林減少か? 
世界は驚くべき速さで森林を失いつつあり、生物多様性、気候、先住民族コミュ
ニティへの影響は誇張ではないということは、今更言うまでもない。問題は何故
か、森林損失の原因は何かだ。そして森林は戻ってくるのか、あるいはその土地
は新しい目的のために使われるのか。サイエンスで発表された新しい研究は、こ
れらの問いに答えるために一歩前進している。グローバルフォレスト・ウォッチ
は、サステナビリティ・コンソーシアムとメリーランド大学と共同で、グーグル・
アースの衛星画像を目視による解析し、世界中の森林減少の要因を特定した。
この地図はグローバルフォレスト・ウォッチで入手可能となっている。
詳しくはこちら(英語)
http://bit.ly/2yIlmu5

【違法伐採問題】
●2018.10.19   ECプレスリリース:EUとベトナム、違法伐採への対処と合法な木材貿易の促進に合意
EUとベトナムは、森林法施行、ガバナンスと貿易(FLEGT)に関する自主的パート
ナーシップ協定(VPA)に署名した。 この合意は、森林ガバナンスの改善、違法
伐採への対処、ベトナムからEU、その他の市場への合法木材製品の取引の促進に
役立つ。この協定は、EUの上級代表/副議長、オーストリア首相、ベトナムの農
業・農村開発大臣によりASEM首脳会議の合間に署名された。 各締約国の内部手続
に沿い批准した後に発効する。
詳しくはこちら(英語)
http://bit.ly/2OhAfIs

●2018.10.18  Mongabay:熱帯の森林減少はEU以上に二酸化炭素を排出している
新しい分析によると、熱帯雨林の損失は現在、世界の年間二酸化炭素排出量の8%
を占めている。 熱帯雨林の伐採から来る排出を一つの国からの排出と考えると、
世界で3番目の-米国に次ぎ、EUよりもはるかに大きい-排出源になるだろう。
2015年から17年の間に、森林関連の排出量は、過去14年間の平均よりも63%高くな
り、年間30億トンから49億トンに増加した。研究者らは、この増加は3つの主な要
因に帰着すると述べている、すなわち地球規模でのグローバル中産階級の増加、
気候変動によりさらに激しく破壊的になっている山火事とハリケーンの影響であ
る。この分析では、2030年までの気温の変化を2度以下に抑えるために必要な気候
変動緩和の23%を、熱帯林が潜在的に提供する可能性があることが見いだされた。
しかし、研究者らは、より効果的な熱帯林保護のためには、政府の介入と資金
が不可欠であると述べた。
詳しくはこちら(英語)
http://bit.ly/2yIhyZw

【パーム油関連】
●2018.10.30  Mongabay:インドネシアのパーム油関連高官、贈収賄事件で逮捕
インドネシアの汚職防止機構は金曜日、カリマンタン中央部の州議員2人に賄賂を
贈ったシナルマス社の代理人を摘発した。同社は中央カリマンタンのある地区で、
セリュヤ湖の汚染に関する調査を政治家が行うのを回避しようとした。地域住
民や活動家は、プランテーションや搾油工場に取り囲まれた湖は、パーム油加工
の廃棄物や農薬によって汚染されていると述べている。同社はまた地方議員から
メディアに対し、同社の操業許可証が整っていると言わせようとしたという。
詳しくはこちら(英語)
http://bit.ly/2yJtPNE

●2018.10.16  Mongabay:S&P ダウ・ジョーンズは紛争パーム油をグリーンウォッシュしているか?
先月発表されたS&Pダウ・ジョーンズ指数の持続可能な企業の年間リストは、リ
ベリアでパーム油企業の資金調達事業を行っているゴールデンアグリリソース
(GER)社を含んでいる。しかし、同社の慣行に関する報告や苦情が一部の環境保護
団体や人権団体から公表され、GAR社が持続可能な方法で運営されているかは疑問
が投げかけられている。これらの告発は、インドネシアとリベリアでの広範な森
林破壊、土地収奪、国際的な持続可能性に関する原則への違反などを含んでいる。
認証機関は同社のリベリアの関連会社Golden Veroleum Liberiaが村人を脅迫し
て会社との契約に署名するよう迫害し、コミュニティの神聖な場所を破壊し、紛
争地での開発を継続しているなどの継続的な違反を発見し、その後同社はRSPOの
メンバーでは無くなっている。
詳しくはこちら(英語)
http://bit.ly/2yIwzKS

【日本は今!】
●2018.10.28  WEBRONZA:疑問だらけのクリーンウッド法
奈良の興福寺中金堂の再建に使用されたカメルーンの巨木アパ(アフリカケヤキ)
は現在伐採が禁止されており、合法の確認ができない材である可能性が高い。
違法伐採の流通規制は世界的潮流で、日本でもクリーンウッド法が昨年5月に施行
されたが中身は疑問だらけの法律だった。
詳しくはこちら
https://webronza.asahi.com/business/articles/2018102400005.html

●2018.10.24 家具新聞:日本橋三越本店 グランドフロアにFSC材
三越伊勢丹プロパティ・デザインは、10月24日にリニューアルオープンする東京
の日本橋三越本店グランドフロアのインフォメーションカウンターなどにFSC
(森林管理協議会)認証材を使用した。同百貨店で販売される、建築家の隈研吾
氏がデザインした椅子もFSC認証材を使って企画・製作した。
詳しくはこちら
https://kagunews.co.jp/page/detail/2286

●2018.10.24  SGEC/PEFCジャパンニュースレター:新国立競技場で47都道府県のSGEC/PEFC認証林からの木材が調達されることが決定
東京五輪に向け2019年竣工予定の新国立競技場に、SGEC/PEFC認証林からの木材が
建設資材となることが決定した。これまで森林認証材を持たなかった県も、林野
庁、地方自治体、地元民間企業などとの協力により、全都道府県で森林認証材が
確保された。
詳しくはこちら
https://www.sgec-eco.org/index.php?Newsletter

●2018.10.19  乃村工藝社プレスリリース:空間プロデュースに国産フェアウッドを利活用する「フェアウッド・プロジェクト」を加速化
乃村工藝社グループでは、商業施設、博物館、展示会等の空間における企画・コ
ンサルティングから、デザイン・設計、制作・施工、運営管理までの総合的なソ
リューションを提供する事業活動において、国産のフェアウッド(合法性・持続
可能性木材)を利活用し、 森林の枯渇防止に貢献するとともに、多様なステーク
ホルダーに歓びと感動をもたらす「フェアウッド・プロジェクト」の活動をさ
らに加速することを発表した。
詳しくはこちら
https://bit.ly/2yReBFv

●2018.10.18  日本農業新聞:木質ペレット 利用増も輸入8割 国産安定供給が課題 17年
発電や農業用ハウスの暖房の燃料などに使われる木質ペレットの利用量のうち、
輸入が8割に上ることが林野庁の2017年調査で分かった。15年の急増後、初めて50
万トンを超えた。国内生産量は2割。前年比5%増だが、総量は12万6532トンにと
どまった。
詳しくはこちら(要登録)
https://www.agrinews.co.jp/p45599.html

●2018.10.16 林野庁プレスリリース:「全国森林計画」の策定、「森林資源の現況」を公表
10月16日に「全国森林計画」が閣議決定された。本計画は、平成31年4月1日から
平成46年3月31日の15年間を計画期間とするもので、森林経営管理制度(新たな森
林管理システム)の導入、平成29年7月の九州北部豪雨の流木災害を踏まえた流木
対策の推進などが新たに盛り込まれた。また、同日公表された「森林資源の現況
(平成29年3月31日現在)」では、森林面積はほぼ横這いで推移、一方で、森林蓄
積は前回調査時(平成24年3月31日)に比べて約3億立米増加し、52.4億立米となった。
詳しくはこちら
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/keikaku/181016_17.html

●2018.10.11  全国知事会:「国産木材活用PT」に42都道府県が参加
全国知事会は、新設した「国産木材活用プロジェクトチーム(PT)」の初会合
を10月11日に東京都内で開いた。会議では、「PTの活動方針(案)」「国産木
材活用の更なる拡大に向けた緊急提言(案)」についての協議と、「国産木材活
用に関する取組」について、東京都及び高知県から発表があり、緊急提言(案)
については、再度の照会を経て関係省庁に要望することとなった。
詳しくはこちら
https://bit.ly/2CXwAyj

●2018.10.9  J-FICウェブニュース:原料確保への不安強まる、3国合板合同会議を開催
日本、インドネシア、マレーシアの合板関連団体が毎年開催している「3国合板
合同会議」が、9月18日に東京都内のホテルで開催された。各団体の代表者は、
「バイオマス燃料としての木材利用が拡大しており、合板の原料手当てを危惧し
ている」、「インドネシアでは丸太価格が上昇し、合板価格を上げざるを得ない」
など、揃って原料確保への危機感を表明した。
詳しくはこちら(有料記事)
http://www.j-fic.com/rinseibn/rn590.html

【中国情報】
2018.10.05 中国木業信息網:閉鎖された合板企業は全国で約3,000社
中国の集成材産業の構造改革が全面的に推し進められ、旧式の生産設備の淘汰
はさらに加速している。ファイバーボードやパーティクルボードの生産ラインの
一部は生産停止となり、淘汰された旧式の生産能力もそれぞれ2017年末以降、閉
鎖された合板企業は全国で約3,000社で、環境監督・安全検査により、「散乱汚」
企業(排出基準等の環境基準を満たしていない、関連手続きを経ず証明書や許可
証を持たない、経営ルールに違反し、安全性に大きな問題がある企業)に対して
は効果的に対策が講じられた。年間2,296万立法メートル、1,750万立法メートル
にのぼった。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.net/woodnews/50847.html

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■ お知らせ
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★第32回フェアウッド研究部会
「森林浴から見直す森と人との関わり」
2018年11月29日(木)17:30~@東京・表参道
https://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2018/181129_ev_fwkenkyu32.html
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森の新たな資源として注目を浴びる森の癒し効果。全国各地で森林セラピーや森
林療法などの形で森林浴が活用されています。都会の人々に、自分と向き合う時
間をテーマに森林浴を取り入れ、森と共に豊かな未来に繋がる活動がしたいと思
いから、2015年に一般社団法人森と未来を立ち上げ、人材育成活動や地域支援活
動を各地で展開している小野なぎささんを講師に迎えます。今、見直される森林
浴の効果を新たな森林資源と捉え活用する小野さんの活動を紹介いただき、森と
人との関わり方やつながりのあり方を改めて見直します。

■開催概要
日時:2018年11月29日(木)17:30~20:30(開場:17:00)
場所:地球環境パートナーシッププラザ
(〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-70国連大学ビル1F、
http://www.geoc.jp/access/、03-3407-8107)
会費:3,000円(懇親会費1,000円を含む。当日受付でいただきます)

■プログラム(内容は予告なく変更することがあります) 
第1部:講演「森林浴から見直す森と人との関わり」
小野なぎさ氏/一般社団法人森と未来代表理事

第2部:懇親会

■講師プロフィール
小野なぎさ氏(おの・なぎさ)
東京農業大学地域環境科学森林総合科学科卒業後、森を人の健康に活用したいと
いう動機から企業のメンタルヘルス改善に関わる事業に携わり、認定産業カウン
セラー、森林セラピストの資格を取得。約10年間で、森林を活用した研修プログ
ラムの開発、健康リゾートホテル事業、海外のメンタルヘルス事業の立ち上げを
経験。全国の地域と連携し、森林資源を活用した観光プランつくり、企業研修、
人材育成を実施し、執筆や講演活動を行う。2015年一般社団法人森と未来を設立、
代表理事に就任。著書に『森ではたらく!27人の27の仕事』(2014年、学芸出
版社)。

■お申込み
お申し込みフォーム(https://ssl.form-mailer.jp/fms/0fb016c0441802)
にてお申し込みください。フォーム記入ができない場合、「第32回フェア
ウッド研究部会参加希望」と件名に明記の上、1)お名前2)ふりがな3)ご所属
(組織名及び部署名等)4)Eメールアドレスを、メールにてinfo@fairwood.jp
まで送付ください。
※定員70名

■お問合せ
地球・人間環境フォーラム(担当:坂本)
http://www.fairwood.jp、info@fairwood.jp、TEL:03-5825-9735
ワイス・ワイス(担当窓口/広報課 野村)
http://www.wisewise.com、press@wisewise.com、TEL: 03-5467-7003

■関連情報
フェアウッド研究部会 https://www.fairwood.jp/consultation/kenkyu.html
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★企業のためのボルネオ森林保全研修
2019年1月10日(木)~15日(火)マレーシア・サバ州
http://www.gef.or.jp/news/info/2018forest-tour/
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日本企業の方に、持続可能な森林経営や生物多様性の保全に資する森林再生に関
する理解を深めていただくための研修ツアーを実施します。マレーシアのボルネ
オ島サバ州のアブラヤシ農園開発が進む地域において、熱帯林の保全活動と持続
可能な森林経営の現場を視察し、現地の団体や企業、行政機関との意見交換会な
どを行います。
(環境省事業「H30年持続可能な森林経営のためのパートナーシップ構築委託業務」
の一環として実施します。)

■開催概要
日時:2019年1月10日(木)~15日(火)朝成田着(予定)
訪問先:マレーシア・サバ州キナバタンガン川流域バトゥ・プティ地区

■参加費用
・自己負担:日本発着国際線往復航空運賃、海外旅行保険、飲食費その他個人的
費用(約10万円)
・環境省負担:現地での移動費、宿泊費他プログラム実施にかかる費用

■対象・募集人数
日本国内に本社を置く企業の担当者、10名程度
(事後報告会(2月上旬)の参加が可能であること)

■応募方法
申込書類をEメールにて提出(申請書類は以下のURLからダウンロードできます)
締切:11月22日(木)16時
詳細:http://www.gef.or.jp/news/info/2018forest-tour/
必ず上記サイトをご確認の上、ご応募ください。

■お問合せ
地球・人間環境フォーラム(担当:飯沼)
iinuma@gef.or.jp、TEL:03-5825-9735

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☆フェアウッド・パートナーズのWEBサイト
「クリーンウッド法に対応する木材DDのための実践情報」
https://www.fairwood.jp/consultation/howto_dd.html
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2017年5月20日施行された「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律
(通称「クリーンウッド法」)」に対応するのに望ましい木材DD(デューデリ
ジェンス)を行うための実践的な情報をお届けします。
■合法性確認とデューデリジェンス
■合法性確認のための木材DDのステップ
 1.情報収集
 2.リスク評価
   (1)初期リスク評価
   (2)詳細リスク評価
 3.リスク緩和措置
■国別リスク情報
   1.中国
    (1)違法リスクの高い輸入相手国の事例
    (2)木材輸入の現状と違法伐採対策など
   2.マレーシア・サラワク州
   3.ルーマニア
(1)その1
(2)その2
   4.ベトナム

問合せ 「木の流れから、未来をつくる」フェアウッド・パートナーズ
 Eメール:info@fairwood.jp
 国際環境NGO FoE Japan(三柴、佐々木、TEL:03-6909-5983)
 地球・人間環境フォーラム(坂本、飯沼、TEL:03-5825-9735)

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☆パーム油について知るためのWEBサイト紹介
『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイト
http://plantation-watch.org/abunaiabura/ 

「パーム油調達ガイド」
http://palmoilguide.info
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プランテーション・ウォッチでは、パーム油の消費者向けと企業向けのウェブ
サイトを立ち上げています。

一般消費者向けには、『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイトを通じ
て、【パーム油】が身の回りの多くの食品に多く含まれていること、そして、
その【パーム油】の生産のためのプランテーション 開発が引き起こしている
環境問題や社会問題について伝え、情報を発信しています。

パーム油を調達している企業向けには、パーム油の調達リスクに対処し、サプ
ライチェーン管理を実践するための情報や手順をまとめた情報提供サイト
「パーム油調達ガイド(http://palmoilguide.info)」があります。
是非、サイトをご覧いただき、ご活用ください。

『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイト
http://plantation-watch.org/abunaiabura/ 
「パーム油調達ガイド」
http://palmoilguide.info

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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぶ教材

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世界の森林問題について学んでもらうための映像教材をフェアウッド・パート
ナーズが関わり作成しています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」(無料)
http://www.gef.or.jp/activity/forest/hitotoki/
「木の来た道」(定価3,000円/図書館価格:12,000円)(税別・送付料込)
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2009/pr090623_publish_woew.html
「森の慟哭」(詳細下記参照)
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■お問合せ
FoE Japan(三柴) Tel: 03-6909-5983 
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-5825-9735
E-mail: info@fairwood.org

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・みなさんの知人、友人、ご家族の方にもこのメールマガジンをお知らせして
 ください。メールマガジンの登録、バックナンバーはこちらです。
 http://www.fairwood.jp/news/newsbk.html
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 ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
・本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記のEmailにお寄せくだ
 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発 行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編 集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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発行周期:  ほぼ 月刊 最新号:  2019/03/14 部数:  611部

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