フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第159号】


カテゴリー: 2017年10月31日
 
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  F A I R W O O D M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
         第159号           2017年10月31日

  --- フェアな木材を使おう ---  http://www.fairwood.jp

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合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律、通称クリーンウッド法
(CW法)がいよいよ動き始めます。10月27日づけで登録実施機関5者が公表さ
れ、木材関連事業者の登録申請の受付は11月にも始められる見込みです。CW法の
より実効性の高い運用に貢献し、違法伐採対策に積極的に取り組もうとお考え
の事業者の後押しとなるべく、フェアウッド・パートナーズでは、「クリーン
ウッド法で求められる木材DDのための実践情報」というセクションをウェブサイ
トに立ち上げました。

クリーンウッド法(CW法)では、合法伐採木材等の流通・利用を促すために、
政府調達だけでなく民間需要も含め、木材関連事業者に対して取り扱う木材・
木材製品についての合法性の確認を求めています。この「合法性の確認」を私
たちは木材DD(デューデリジェンス)と呼んでおり、主に第1種事業に携わる
事業者に求められるDDを実践する方法を関連情報とともに紹介しています。

第1種事業登録をお考えの事業者の皆さんはもちろん、第2種登録をされる事業
者が取引先の合法性確認を評価する際に参考にしていただきたい情報提供を目
指しています。ぜひウェブサイトをご覧ください。

★クリーンウッド法で求められる木材DD実践情報
 https://www.fairwood.jp/consultation/howto_dd.html
───────────────────────────────────

【森林減少問題】
●2017.10.24 Mongabay:ニュージーランドと同じ面積の森林が2016年に減少
衛星データによると2016年に失われた森林面積は、2970万ヘクタールで、2015
年より51%増加した。
火災が森林減少の大きな原因だと分析されている。エルニーニュ現象と焼畑な
どの人為的な行為との複合により世界での森林火災に大きな影響を与えたと考
えられる。
2017年も火災が大きい年となりそうである。火災と森林減少を少なくするため
には、よりよい森林管理が求められる。
原文はこちら(英語)
http://bit.ly/2xl4t5K

●2017.10.24 Mongabay:FSCはルールを変更し認証の対象を広げることを検討
カナダ・バンクーバーで10月13日に開催されたFSC総会において、1994年以降
にプランテーションにされた森林についても森林認証を許可するというように
ルールを変更することを検討していることが明らかになった。
現在のルールでは、1994年以降のプランテーションには、FSC森林認証を許可
していない。
変更を求めている側の言い分は、これによりより多くの企業がFSC基準を満た
すようになり、森林保全が行われるということである。
一方反対派は、FSCは業界からの要望に屈しており、ルールの変更により土地
に関わるコミュニティや生物多様性への圧力が高まると主張している。
原文はこちら(英語)
http://bit.ly/2lg1Ctm

●2017.10.19 ニッケイ新聞:《ブラジル》法定アマゾンの森林伐採面積が16%減る=3年ぶりの減少に胸張る政府=未だ不十分と環境保護団体
環境保護活動家や団体から法定アマゾンの森林保護に消極的だとの批判を受け
ていたブラジル政府は17日、16年8月から17年7月までの1年間の法定アマゾン
の森林伐採面積は、前年より16%減少したと発表したと、18日付現地各紙が報
じた。
詳しくはこちら
http://www.nikkeyshimbun.jp/2017/171019-22brasil.html

●2017.10.11 Mongabay:科学者によると記録的なアマゾン森林火災は、森林の劣化の兆候
森林火災が続いているブラジルでは、今年20万8728件の火災が起きており、20
04年の27万295件を超える勢いである。干ばつ(気候変動の影響で悪化してい
る可能性が高い)が火災をより悪化させているが、専門家によると今年の火災
の多くが人為的なものであるという。
9月のアマゾンのバイオームにおける火災は、S?o F?lix do XinguとAltamira
地域に集中していた。 9月のパラ州での火災は2万4,949件となり、昨年同月に
記録された3,944と比較して6倍の驚異的な増加となった。
森林火災が頻発しているアマゾンの森林地域は、近年急速に変化しており、伐
採企業、牛牧畜業者、農業関連事業者、ダム建設業者が活発化し、森林減少、
とりわけ森林劣化が顕著である。
原文はこちら(英語)
http://bit.ly/2hDYZfR

【違法伐採問題】
●2017.10.23 ClientEarth:ベルギーがEU木材法違反の訴訟に直面
欧州委員会は、違法伐採に対するEU木材法を破っているため、ベルギーに対す
る訴訟を開始した。欧州委員会がEU木材規制(EUTR)を適切に実施しないこと
について、EU加盟国に対して措置を講じたのは初めてである。
原文はこちら(英語)
http://bit.ly/2gGqbyj

●2017.10.12 Business Wire:オーストラリアは、違法伐採禁止法の規制を緩めることを計画
オーストラリア政府は10月5日に違法伐採禁止法の規制を弱める計画を発表し
た。これが認められると海外から輸入されるFSC認証材またはPEFC認証材は、
書類提出などが緩和されることになる。
原文はこちら(英語)
http://bit.ly/2hp9OTS

●2017.10.11 日本経済新聞:南洋材、環境規制で輸入減 懸念 植林事業で技術支援を
熱帯林木材(南洋材)の主産地、マレーシア東部サラワク州での環境規制で南
洋材の原木や合板の輸入減が現実味を帯びてきた。日本政府が掲げる国産木材
の振興策をテコに国産への代替が進むとの指摘は多い。だが、南洋材の合板は
強度が高く、工事現場では不可欠。東南アジアでの伐採規制の強化は、国産材
の代用だけでは済まない根深い問題を突きつけている。
詳しくはこちら(要登録)
https://www.nikkei.com/article/DGKKASDJ06H2H_06102017QM8000/

●2017.10.6ミャンマー・タイムズ:違法木材の押収量急増
ミャンマーで政府によって押収される違法木材量がここ5年間ほど急増してい
ると政府発表のデータによって明らかになった。
違法伐採は年々増加している。人口の増加に伴い木材需要が増えているが、木
材は植林でなくほとんどが天然林を伐採していると政府の担当者も嘆いている。
また政府が伐採禁止措置を行うことで、反対に違法伐採が増加しているとい
う懸念もある。
原文はこちら(英語)
http://bit.ly/2igRU58

【パーム油関連】
●2017.10.17 日本経済新聞:パーム油にも環境認証の波 じわりコストアップに
揚げ油やマーガリンのほか化粧品の原料にも使うパーム油で、環境に配慮して
作られたとする認証を受けた製品の調達が増えてきた。パーム油は原料を栽培
する時に熱帯林を伐採することから、環境への負荷の大きさが指摘されていた
。認証品は通常のものに比べ割高だが、環境保護を重視する社会的な風潮を背
景に需要家も利用に動く。日用品の製造コストの新たな上昇要因になりそうだ。
詳細はこちら(要登録)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22175900S7A011C1000000/

●2017.10.9  SankeiBiz:インドネシア、パーム油生産の首位維持へ 生産性向上で20年4200万トン
インドネシアは、アブラヤシの実を原料とするパーム油の増産を図る。インド
ネシア・パーム油業界連盟のジョコ・スプリヨノ会長が、2020年までに年
4,200万トンの生産を目指すと言明した。現地紙ジャカルタ・ポストなどが
報じた。
詳しくはこちら
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/171009/mcb1710090500006-n1.htm

【2020年東京オリンピック・パラリンピック関連】
●2017.10.28 朝日新聞:東京五輪「持続可能」掲げるが…新国立建設「余裕ない」
28日で東京五輪開幕まであと1000日となった。目指すのは、かつての商業五輪
とは異なり、環境や社会に優しい「持続可能」な大会。五輪を通じて社会が変
わることへの期待も寄せられる。首都の祭典は、その期待に応えられるのか。
山形県北部にある金山町。程よく間伐された林には木漏れ日が差し込む。よく
手入れされている証拠だ。見上げると60メートル近い大木が青空へ真っすぐ伸
びる。
金山町は9月、約1300ヘクタールの林を国際森林認証「SGEC」に登録を申請し
た。近く認められる見込みだ。
詳しくはこちら(会員登録必要)
http://www.asahi.com/articles/ASKBT7H90KBTUTIL05Z.html

●2017.10.24 Yahooニュース:東京五輪のエコ対策、このままで大丈夫?
2020年の東京五輪・パラリンピック開催まで、あと1000日となった。競技
開催自治体の費用負担割合が最終的に決まっていないなど、諸々の遅れが指摘
される中、環境をはじめとする持続可能性に配慮した運営計画の後進性に対し
ても、懸念の声が高まっている。「史上最高の持続可能な大会」との評価を得
た2012年ロンドン五輪・パラリンピックから8年後の東京大会は、ロンドンを
超えるサステナブルな大会となるのかー。先ごろ東京都の小池百合子知事や組
織委員会関係者らを交えて都内で行われた公開ブリーフィングでは、このまま
ではそれが危うい現状が浮き彫りになった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramaki/20171028-00077425/

●2017.10.10 RANプレスリリース:先住民族村長が安倍首相に嘆願 :2020年東京五輪のための熱帯林破壊の停止を
新国立競技場建設の使用木材の供給企業が先住民族の暮らしを破壊していると
非難
最初の東京オリンピックの開催の記念日である本日、マレーシア・サラワク州
のロング・ジェイク村のプナン族コミュニティのマトゥ・トゥガン村長が日本
の安倍首相に、プナン族の森や暮らしを破壊する企業からの木材調達をやめる
ようにという緊急の嘆願書を届けた。日本は、2020年東京大会に使われる新国
立競技場の建設にサラワク産の熱帯材を使い続けている。2017年4月にNGOが建
設現場で集めた証拠により、新国立競技場でシンヤン社製の合板が使われてい
ることが確認されている。同社は、ロング・ジェイク村の周辺地域でおよそ20
年間にわたり伐採を続けており、これまでに違法伐採や熱帯林の破壊、人権侵
害と関わってきている。
詳しくはこちら
http://japan.ran.org/?p=1126

【中国情報】
●2017.10.26 中国木材信息網:マレーシアは逆風の中、2020年の木材輸出目標を削減
マレーシア木材協議会(MTC)は、業界が数々の障害に直面していることから、
2020年の木材輸出目標を2009年に設定した553億米ドルから250億~300億米
ドル(43~53%減)まで引き下げた。今年上半期の木材製品輸出額は115億米
ドルであり、2016年の木材輸出総額が221.1億米ドルであったことを考えると、
修正した2020年目標の達成を着実に目指していることがわかる。輸出する木
材製品の首位である木製家具は木材輸出総量の33.91%を占め、合板(20%)、
製材(16.52%)がそれに続く。輸出先の三大市場は日本、米国、インドで
ある。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.net/woodnews/49245.html

●2017.10.24 中国木材信息網:2017年にロシア・アムール州に中国に輸出される製材及び木材の総額は2,800万米ドルに
ロシア・アムール州の現地の報道によると、2017年に同州のブラゴヴェシチェ
ンスク税関を経て中国へ輸出される製材及び木材の総額は2,800万米ドルにの
ぼる見込みである。一方、今年ロシアから中国向けに輸出された木材総量は34
万立法メートルにのぼり、輸出量は昨年同期比5%、製品総額は20%増加して
いる。報道によると、輸出される木材の大部分はカラマツ、マツ、カバ、雲杉、
冷杉、ポプラであり、輸出製品のうち未加工材は86.6%、製材は13.4%を占
める。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.net/woodnews/49227.html

【日本は今!】
●2017.10.29 EconomicNews:木造建築ブーム到来? 進化する木造工法の今
今、木造建築への関心が高まっている。木造住宅だけでなく、中高層の建築物
や、保育所や小学校の校舎などの公共施設、病院などの医療施設や老人ホーム
などの福祉施設など、需要の幅が広がっているのだ。
詳しくはこちら
http://economic.jp/?p=77542

●2017.10.27 新建ハウジング:クリーンウッド法に基づく「登録実施機関」に5機関を登録
国土交通省、農林水産省、経済産業省の3省は10月27日、「合法伐採木
材等の流通及び利用の促進に関する法律(クリーンウッド法)」に基づき、木
材関連事業者の登録事務を行う「登録実施機関」を発表した。
詳しくはこちら
http://www.s-housing.jp/archives/117081

●2017.10.26 産経ニュース:森林環境税の論点を整理 二重課税や恩恵少ない自治体など課題多く 総務省が検討会
総務省は26日、地球温暖化対策として市町村の森林整備財源に充てる「森林環
境税」に関する検討会を開き、現時点の制度の骨子や論点をまとめた。政府・
与党は平成30年度税制改正で森林環境税の結論を得るとしており、総務省は与
党税制調査会の議論が始まる11月に最終とりまとめを示す。ただ、森林の少な
い都市部に恩恵が少ない不公平感の解消など課題も多く、調整は難航しそうだ。
詳しくはこちら
http://www.sankei.com/politics/news/171026/plt1710260038-n1.html

●2017.10.20 日本経済新聞:耐火木造に挑んだ全国初のガソリンスタンド
これまでは「木造」を考えることすらしなかったであろうガソリンスタンドで、
木材を扱う発注者自らが耐火木造化を推進したプロジェクトが現れた。地方
都市の再生を見据えた熱意と粘りが、全国で初めての事例を生んだ。
林業が盛んな大分県日田市で、地産材を計26.56立方メートル使用した小規模
な建物が、全国から注目を浴びている。
詳しくはこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO17509720Z00C17A6000000/

●2017.10.18 ASCII.jp:日本はカモに?燃料が輸入依存の「木質バイオ発電」急増の裏
日本が世界の“かも”になっている──。再生可能エネルギーで発電した電気
を政府が一定期間買い取る固定価格買い取り制度(FIT)。その対象となる
「木質バイオマス発電」の認定容量が急増している。
2015年度に策定された長期エネルギー需給見通しでも、バイオマスは水力、太
陽光と並ぶ「再エネ3本柱」とされた有力電源だ。
しかし、バイオマス発電のほとんどを占める木質バイオ発電は問題だらけだと
いわざるを得ない。
詳しくはこちら
http://ascii.jp/elem/000/001/570/1570718/

●2017.10.16 サンケイビズ:「FSC認証」紙製品が森林を守る ビール・飲料の包材に導入拡大
ビールや飲料の大手メーカーの間で、国際的な森林管理認証制度である「FSC
認証」を取得した紙製品の導入が広がり始めている。製品を包装する紙容器や
オフィスで使う事務用紙などの材料に着目し、違法伐採を防ぐなど森林の持続
可能性に配慮した形で流通や加工が行われている木材の利用を後押ししていこ
うという取り組みだ。
詳しくはこちら
http://www.sankeibiz.jp/business/news/171016/bsd1710160500002-n1.htm

●2017.10.11 日本経済新聞:南洋材、環境規制で輸入減 懸念
熱帯林木材(南洋材)の主産地、マレーシア東部サラワク州での環境規制で南
洋材の原木や合板の輸入減が現実味を帯びてきた。日本政府が掲げる国産木材
の振興策をテコに国産への代替が進むとの指摘は多い。だが、南洋材の合板は
強度が高く、工事現場では不可欠。東南アジアでの伐採規制の強化は、国産材
の代用だけでは済まない根深い問題を突きつけている。
詳しくはこちら(会員登録必要)
https://www.nikkei.com/article/DGKKASDJ06H2H_W7A001C1QM8000/

●2017.10.06 毎日新聞:森林窃盗 容疑で3人逮捕 被害者「一歩前進」 宮崎
民有林のスギを盗伐したとして宮崎市佐土原町西上那珂、会社役員、岩村進
(77)容疑者ら3人が有印私文書偽造・同行使と森林法違反(森林窃盗)容疑で
逮捕された事件。先月末に結成された「県盗伐被害者の会」の会員で、逮捕に
絡む被害を受けた海老原明美さん(82)=千葉市在住=は「一歩前進」と評価
しつつ「ほかの被害者も含めて盗伐被害の背景を明らかにしてほしい」と全容
解明を期待した。
詳しくはこちら
https://mainichi.jp/articles/20171006/ddl/k45/040/358000c

●2017.10.06 日本農業新聞:森林管理 委託を促進 所有者の責務 法で規定も 規制会議
政府の規制改革推進会議は5日、農林ワーキング・グループ(座長=飯田泰之
明治大学准教授)の会合を開き、林業改革について議論した。「森林環境税
(仮称)」を財源に、市町村が管理の行き届いていない森林を整備し、担い手へ
の集積・集約化を進める仕組みの構築を目指す。管理が困難な所有者に市町村
への委託を促すため、適正に管理する責務をいかに法的に課すかが焦点となる。
年内に結論を取りまとめる方針。
詳しくはこちら
https://www.agrinews.co.jp/p42095.html

■ お知らせ
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☆フェアウッド?パートナーズのWEBサイト
「クリーンウッド法で求められる木材DDのための実践情報」
セクションを新設しました
https://www.fairwood.jp/consultation/howto_dd.html
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フェアウッド・パートナーズでは、CW法のより実効性の高い運用に貢献し、違
法伐採対策に積極的に取り組もうとお考えの事業者の後押しとなるべく、ウェ
ブサイト「クリーンウッド法で求められる木材DD実践情報」を10月31日に公開
しました。今後、月に1回更新・追加していく予定です。CW法のもと木材製品
等の合法性確認に積極的に取り組もうとお考えの事業者の皆様のお役にたつ情
報提供を目指しています。ぜひご活用ください。

■合法性確認とデューデリジェンス
■合法性確認のための木材DDのステップ
 1.情報収集
 2.リスク評価
   (1)初期リスク評価
   (2)詳細リスク評価
 3.リスク緩和措置
■国別リスク情報(構築中)
 
問合せ 「木の流れから、未来をつくる」フェアウッド・パートナーズ
 Eメール:info@fairwood.jp
 国際環境NGO FoE Japan(三柴、佐々木、TEL:03-6909-5983)
 地球・人間環境フォーラム(坂本、飯沼、TEL:03-5825-9735)

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フェアウッドセミナー
違法リスクの高い木材取引を責任あるものにするには
~中国-ロシア、ルーマニアを事例に考える
https://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2017/171128_ev_seminar.html
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11月に事業者の登録受付が始まる合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関す
る法律(通称:クリーンウッド法)では、木材関連事業者が「木材デューデリ
ジェンス(DD)」を実施していくことが期待されています。今回は、積極的に
同法に対応しようと考えている事業者の間で関心の高い中国-ロシア、そして
ルーマニアを事例に、違法リスクの高い木材取引を合法でより責任あるものに
するにはどうすればよいのかを考えます。

【日時】2017年11月28日(火)13:30-16:30(開場:13:00)
【場所】地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F、
アクセスhttp://www.geoc.jp/access/)
【資料代】1,000円

【講師とテーマ】(敬称略、逐次通訳あり、講演の内容・順番は変更すること
があります)
* 中露木材流通の現状と課題(仮題)(ジョシュ・ニューウェル/ミシガン大学環境持
続可能性学部准教授)
* ルーマニアの違法伐採(仮題)(三柴淳一/国際環境NGO FoE Japan)
* 質疑・応答

【申込】
申込フォーム(https://ssl.form-mailer.jp/fms/e592afff540857)よりお申
し込みください。
メールで申し込まれる場合は、1)お名前、2)よみがな、3)ご所属・ご職業な
ど、4)メールアドレス、5)お電話番号、6)セミナーで知りたいことや質問な
どを記して、問合せ先までお送りください。

【主催・問合せ先】
地球・人間環境フォーラム/坂本、飯沼(TEL:03-5825-9735)
国際環境NGO FoE Japan/佐々木、三柴(TEL:03-6909-5983)
Email: contact@fairwood.jp WEB: http://fairwood.jp
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『WISE FORUM 2017 ~にっぽんの木の出口~』
11月24日(金) 15:00~18:00
http://wisewise.com/event/wise-forum/wiseforum2017_annai/

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多様な生物の命を育む森林、人と自然が織り成す美しい里山、先祖代々の技と
知恵を受け継ぐ木の文化。この豊かな森林木文化を次世代に継ぐために、『木
を使い木の出口をつくる』ことにスポットを当て分野や立場の違いを超え、皆
で語り、具体的な成果へと導きたいと思います。

【催事概要】
開催日:2017年11月24日(金)
時 間:15:00~18:00 シンポジウム(開場14:00)
    18:00~21:00 懇親会
参加費:シンポジウム1,000円、懇親会費3,000円 (当日会場払い)
定 員:220名 
場 所:日本看護協会ビル (東京都渋谷区神宮前5-8-2)
主 催/株式会社ワイス・ワイス
共 催/フェアウッド・パートナーズ
協 力/林業地ヒーローたちの企業

【お申込み】
▼WISE FORUM2017 お申込みフォームより
https://wisewise.com/contact/wise-forum-2017/
▼ワイス・ワイス ホームページ
http://wisewise.com

【登壇者プロフィールなど詳細はコチラ】
▼特設ページ
http://wisewise.com/event/wise-forum/wiseforum2017_annai/
▼アクセスマップ
https://goo.gl/maps/2xUZY8mDkqH2
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☆違法伐採についてのコーナーを更新しました
https://www.fairwood.jp/forest/illegallogging.html

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フェアウッド・パートナーズのWEBサイトの違法伐採についてのコーナーをリ
ニューアルし、最近の国際的な違法伐採対策や、フェアウッド・パートナーズ
による日本国内の違法伐採対策を強化するための取り組みについて紹介してい
ます。
資料や過去に開催したセミナーの一覧などもございます。是非ご覧ください。

<構成>
・インドネシアの違法伐採
・ロシアの違法伐採
・消費国側の違法伐採対策
・各政党の立法に向けた動き
・NGOによるセミナー・資料とメディア掲載
https://www.fairwood.jp/forest/illegallogging.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆パーム油について知るためのWEBサイト紹介
『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイト
http://plantation-watch.org/abunaiabura/ 
「パーム油調達ガイド」
http://palmoilguide.info
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プランテーション・ウォッチでは、パーム油の消費者向けと企業向けのウェブ
サイトを立ち上げています。

一般消費者向けには、『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイトを通じ
て、【パーム油】が身の回りの多くの食品に多く含まれていること、そして、
その【パーム油】の生産のためのプランテーション 開発が引き起こしている
環境問題や社会問題について伝え、情報を発信しています。

パーム油を調達している企業向けには、パーム油の調達リスクに対処し、サプ
ライチェーン管理を実践するための情報や手順をまとめた情報提供サイト「パ
ーム油調達ガイド(http://palmoilguide.info)」があります。
是非、サイトをご覧いただき、ご活用ください。

『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイト
http://plantation-watch.org/abunaiabura/ 
「パーム油調達ガイド」
http://palmoilguide.info

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぶ教材

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界の森林問題について学んでもらうための映像教材をフェアウッド・パート
ナーズが関わり作成しています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」(無料)
http://www.gef.or.jp/activity/forest/hitotoki/
「木の来た道」(定価3,000円/図書館価格:12,000円)(税別・送付料込)
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2009/pr090623_publish_woew.html
「森の慟哭」(詳細下記参照)
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■お問合せ
FoE Japan(三柴) Tel: 03-6909-5983 
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-5825-9735
E-mail: info@fairwood.org

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・みなさんの知人、友人、ご家族の方にもこのメールマガジンをお知らせして
 ください。メールマガジンの登録、バックナンバーはこちらです。
 http://www.fairwood.jp/news/newsbk.html
・本メールマガジンの記事について、無断転載はご遠慮ください。
 ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
・本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記のEmailにお寄せくだ
 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発 行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編 集 : 坂本 有希/三柴 淳一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

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【あなたを幸せにさせない理由はただ一つの心にあった。その心がなくなった瞬間に人生は一変する】と親鸞は解き明かします。 「本当の幸福とは何か」はっきり示す親鸞の教えを、初めての方にもわかるよう、身近な切り口から仏教講師が語ります。登録者にもれなく『あなたを幸せにさせない5つの間違った常識』小冊子プレゼント中。
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日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン
サラリーマン時代に始めた株式投資から株で勝つための独自ルールを作り上げる。2017年、億り人に。 平成24年より投資助言・代理業を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。 2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数3万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。 主な著書に『10万円から始める高配当株投資術』(あさ出版)『「小売お宝株」だけで1億円儲ける法』(日本実業出版社)
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今週のおすすめ!メルマガ3選

右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
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●人生を変える方法【人生をよりよくしたい人必見!誰にでもできる方法を組み合わせました。】
■「人生(自分)の何かを変えたい!」と思ってる方、まずは最初の1分から始めましょう!今日は残っている人生の一番初めの日です。今、「人生を変える方法」を知ることで、一番長くこの方法を使っていくことができます。コーチングで15年間実践を続けてきている方法なので、自信をもってお勧めできます。「人生を良くしたい!」と思うのは人として当然のこと。でも、忙しい生活の中で人生(自分)を変えることって諦めてしまいがちですよね。誰かに変える方法を教えて欲しいけど、その方法を知っている人は少ない。だからこそ・・・。
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サラリーマンで年収1000万円を目指せ。
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から4年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
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