フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第95号】(テキスト版)


カテゴリー: 2012年06月29日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  F A I R W O O D   M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
                    第95号     2012年6月29日
  --- フェアな木材を使おう ---        http://www.fairwood.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国外では違法伐採対策が着々と進められています。
一方、日本国内では、Co2排出権あるいは貯留量と関連させた森林保全・整備
の動きが拡大しています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【違法伐採対策情報】
●2012.6.8 BBC News:国際的同盟が森林犯罪に取り組む
インターポールおよび国連は国際的な森林犯罪対策を開始するために協同す
る。「プロジェクト・リーフ」は違法伐採と違法木材取引に分類される犯罪
をターゲットとして取り組む予定だ。
また仕組みでは、森林犯罪に関して大きな問題を抱えた国々における諸機関
を強化するためのサポートも含まれるとインターポールは発表した。
世界人口の4分の1以上の人々が、生活、燃料、食べ物、そして薬を得るため
に森林に依存していると推測されている。
またインターポールの環境問題プログラムマネージャーのデイビット氏は、
違法伐採はもはや各国の国内法によって規制されるような問題ではないと発
言している。
原文はこちら(英語)
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-18354564

●2012.6.7 Furniture Today:議会委員会はレイシー法の改定法案を認める
ワシントン:最近、議会の自然資源委員会は、2008年に違法伐採を厳しく取
り締まるためにレイシー法に加えられた修正案に影響を与える二つの法案を
完成させ、可決するであろうといわれている。
この2008年の修正案は、米国に輸入される全ての輸入木材が合法的に伐採さ
れ、保護林から伐採されていない事を求める法案である。加えてこの法案は
森林保護法や政府の輸出および輸送関連法に反しない木材調達を求めている
しかしこの2008年の修正案に対しては、施行するにはとても負荷が重く難し
いものだという批判がある。また他の主要な批判としては、連邦機関は罪の
意識のない家具所有者はターゲットにしないと表明しているにも関わらず、
「罪の意識のない所有者」に関する条項が欠如しているいう意見である。
昨年、米国の司法・内務諸局は、こういった違法に伐採された木材によって
作られた家具などの物を何も知らずに所有する人々や、これらを違法伐採と
知らないような人々は犯罪者とはならないだろうという声明を発表した。
原文はこちら(英語)
http://www.furnituretoday.com/article/552061-House_committee_considers_bills_to_alter_Lacey_Act.php

●2012.6.8議会委員会、レイシー法修正案の変更案を認める
議会の自然資源委員会はレイシー法に修正するために25-19票を木曜日に投じ
2008年の法案に加えられた修正案をいちじるしく変更するであろう。この新
しい法案は今や報告のために議会代表のもとへ戻される予定だ。
2008年に加えられた修正案では全ての輸入木製品が保護林からとってこられ
たものでなく合法的に伐採されたものである事と、輸入申告書がある事をも
とめている。
しかし、H.R.3210(今回議論となっている新しい法案)はパルプ、紙とその
他の半加工の木製品など、木材輸入の50%を占める(気候問題関連コンサル
タント会社の気候アドバイザーによる情報)ものを除外している。
原文はこちら(英語)
http://www.furnituretoday.com/article/552071-House_committee_OKs_bill_to_alter_Lacey_Act_amendments.php

【オーストラリア情報】
●2012.6.21 ABC News:州政府は、平和協定が発案された場合、新しい保安林がどのように創り出されるかについて要点をまとめた
待望の平和協定の立案は、連邦の期限に間に合うように議会での審議を延期
された。期待されていたように、環境や産業のグループがまだ最終合意を打
ち出していないため、法律はどの森林が伐採から守られるのか詳細は明らか
にしていない。本議案は、それらのグループが異なる容量で同意するならば
という条件で、政府が製材業者へ供給する木材の総量を変えることも認めて
いる。
原文はこちら(英語)
http://www.abc.net.au/news/2012-06-21/libs-lose-bid-to-halt-forestry-legislation/4084192

●2012.6.20 ABC News:ベニヤ加工業者であるタ・アン・タスマニアは、森林の和平交渉を助ける施業の見直しを考えている
タ・アンのロータリーレースは、直径20~70cmの天然木を加工する。
しかし資源省大臣のブリアン・グリーンは、同社がさらに細く、低質の木材
を剥いていることを明らかにした。同氏は、このような本質的変化が、天然
林伐採を減らすための州和平会合のもと、森林を保護区へ開放できると言っ
ている。
原文はこちら(英語)
http://www.abc.net.au/news/2012-06-20/ta-ann-tests-could-save-trees/4080716?section=tas

【東南アジア情報】
●2012年6月5日:マーケット・ウォッチ:Asia Pulp & Paper Group (APP)が世界クラスの持続可能なビジネスの産業指標への計画をたてる
6月5日、Asia Pulp & Paper Group (APP)が2020年以降にむけた持続可能性に
関するロードマップを発行した。ロードマップは、インドネシアの自然資源
保護をビジネス戦略の中心としている。
高い保全価値を持つ森林(HCVF)の原則を採用し、自身のプランテーション
の自然林の伐開を一時停止すると国際的に発表した2週間後に、APPのロード
マップが発表された。現在の独立した供給者には、APPの新しいHCVFルールを
遵守するための猶予が2014年末まである。
原文はこちら(英語)
http://www.marketwatch.com/story/asia-pulp-paper-group-app-charts-a-course-to-world-class-industry-standards-in-sustainable-business-2012-06-05

●2012年6月3日:ジャカルタポスト:インドネシアのREDDの現状
インドネシアは変化の只中にある。
ノルウェーとの2国間協議のなかで、天然林や泥炭地の伐開許可の発行の停止
などを含む、REDDレジームにおける二酸化炭素の排出削減と森林ガバナンス
の強化に関する一連の努力を行ってきた。
それらは成功したと考えられており、インドネシアはノルウェー政府から10
億米ドルを得ることができている。しかし、先行きはまだ困難である。先月
の2周年記念会合では、森林伐開の一時停止地域に関する地図(PIPIB)の2次
補正を政府が発表し、92,245ヘクタールの天然林と泥炭地が保護地から除外
されることとなった。これによって、保護地は65.200万ヘクタールとなった。
原文はこちら(英語)
http://www.thejakartapost.com/news/2012/06/03/indonesia-s-redd-reality.html

●2012年6月16日:MONGABAY:インドネシア エコニュース:インドネシアのマングローブ林42万2千ヘクタールがオイルパーム・プランテーションに転換される
近年、約42万2千ヘクタールのマングローブ林がオイルパーム・プランテー
ションに転換されている、と漁業モニタリンググループは述べている。
Kirai(ジャカルタを拠点とする漁業公平性に関する連合)によると、土地転
換が発生している地域は次の通りである。バンガ島およびブリトゥン島
(287,663 ha)、ブンクル周辺のエンガノ(7,500 ha)、ランカッの海岸部と
北スマトラのセダパン島(20,100 ha)、西カリマンタン付近のバワル島
(3,500 ha)、マルカス諸島のセラム島(30,000 ha)、西スマトラ海岸のムンタ
ワイ島(73,500 ha)であり、合計で422,263 haである。
土地転換は魚の繁殖地域だけでなく、人々や海岸部に住む漁業者の生計手段
にも影響を与えている、とKiraiは述べている。
原文はこちら(インドネシア語)
http://www.mongabay.co.id/2012/06/12/hutan-mangrove-jadi-kebun-sawit-capai-400-ribu-hektare/

【日本は今!】
●2012.06.19 岩手日報:住田町、森林づくり基金設置 CO2排出権取引本格化
住田町は本年度、二酸化炭素(CO2)の排出権取引を本格的に始める。町有林
の間伐などで生み出されるCO2吸収量を、排出権(クレジット)として企業な
どに販売。12日には、収益を次世代の森林管理や後継者育成につなげるため
の基金を新たに設置した。
同日創設されたのは「住田町ふるさとの森林づくり基金」。売買で得た資金
を積み立て、▽森林環境保全整備事業▽森林資源を活用した地域振興事業▽
森林環境教育の実施による人材育成事業-の財源に充てる。町内の森林の管
理、環境学習や木質バイオマスの普及などを進める。
詳しくはこちら
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120619_1

●2012.06.15 愛知県:「あいち認証材CO2貯蔵量認定制度」~CO2貯蔵量認定証を交付します~
県産木材を利用することは、県内の森林整備を促進し、森林の持つ水源のか
ん養や土砂災害防止等の多面的機能の発揮につながるだけでなく、住宅等に
県産木材が利用されることで、長期間にわたりCO2が固定され、地球温暖化防
止に貢献します。
この度、あいち認証材を利用した建築物のCO2貯蔵量を証明し、認定証を交付
することで、県民や企業・団体の環境貢献度を「見える化」し、あいち認証
材の普及啓発及び利用拡大を図ります。
詳しくはこちら
http://www.pref.aichi.jp/0000052215.html

●2012.06.15 河北新報:大東建託、気仙杉アパート200棟 林業振興と雇用拡大図る
大東建託(東京)は「けせんプレカット事業協同組合」(岩手県住田町)と
提携し、岩手県沿岸南部の気仙杉を使ったアパート建設に乗り出す。気仙杉
を使った部材を組合の製材工場から仕入れ、岩手、宮城両県で7月から着工す
る建物の壁などに活用する。林業の活性化と雇用拡大などにつなげ、東日本
大震災からの被災地の復興支援を図る。
建設するのはツーバイフォー工法の木造アパート。営業エリアのうち盛岡、
北上、仙台、石巻各市など両県の約20市町村を対象にする。
詳しくはこちら
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/06/20120615t32014.htm

【中国ロシア情報】
●2012.06.22 コメルサント極東:トラのための境界線:優先投資プロジェクトが沿海地方の森林生態系へ悪影響か
沿海地方で伐採業者と環境団体の間で度重なる衝突が起こっている。地方北
部の保護林に位置するアムールトラの主要な生息地での伐採に関し、世界自
然保護基金(WWF)が非公開型株式会社「レス・エクスポート」を抗議してい
る。環境団体の見解によれば、これはロシア連邦におけるアムールトラ保護
に関する政府の義務に違反しているとされる。伐採業者の主張では、これは
木材加工に関する優先投資プロジェクトの実現の枠内であるとされる。
詳しくはこちら(ロシア語)
http://www.kommersant.ru/doc/1963411?isSearch=True

●2012.06.04 中国木業信息網:木材輸入量の増加の多い国
「木材資源季度詢息」によると、2010年及び2011年の2年間の世界の木材取引
量は25%増加し、2011年は9000万立方メートルに達した。この2年間の木材輸
入量の増加幅の最も大きい国は中国、日本、スペイン、韓国であった。一方
主要な輸入国である米国、英国、イタリア、フランス及びエジプトは輸入量
が5-10%減少した。
その他に中東及び北アフリカ地区の木材需要量が増え、この2地区の2010年の
木材輸入量は2007年に比べ36%増えている。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.com/woodnews/25771.html

●2012.05.31 スイフンガ信息網:1月から4月のスイフンガの割り箸の輸出量が増加
スイフンガ検査検疫局によると、2012年1月から4月までに黒竜江省スイフン
ガ港を経由して輸出された割り箸は6,274トン(354万米ドル相当)で、昨年
同時期に比べ6.54%増加した。
2012年のスイフンガ市産の割り箸はすべて日本、韓国、米国等へ輸出される
同局は増加の原因を1)日本で昨年3月の東北地方太平洋沖地震以降、箸等の木
製品の需要が増加、2)ロシアの原木輸出制限による木製品のコストの増加、
3)国内市場の利潤低迷により、木製品加工企業が積極的に国外市場拡大を推
進、と分析している。輸出企業の国外顧客からの注文はすでに年末まで入っ
ている。国際市場の需要状況から見ても、2012年下半期の同市の割り箸の輸
出は引き続き増加することは確実である。
原文はこちら(中国語)
http://www.157300.net/article.asp?id=768
---------------------------------------------------------------
■ お知らせ
----------------------------------------------------------------
☆新刊案内:『2012年度版 JATAN 森林白書 世界の森とわたしたち
~今 世界の森林がどうなっているか 改訂第3 版』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年は国連が定める「国際森林年」でした。そのためか新聞などのメディア
でも「持続可能な森林経営」、「森林認証」といった言葉を目にする機会 が
増えたような気がします。また一方で、CSR(企業の社会的責任)の一環から
森づくりや植林活動を行っている企業は少なくありません。
JATANでは、森から直接的な恩恵を受けている先住民、伐採の脅威にさらされ
ている地域の住民の視点になるべく近づいて「森林」を再定義したい と考え
てきました。この小冊子はそうした試みのひとつです。1994年に出版した
「世界の森とわたしたち 」から数えて第3版にあたるものですが、上述の意
気込みを込めて「森林白書」というタイトルを掲げました。

「森林白書」といえばFAOの「世界森林白書(The State of the World’s
Forest)」、林野庁の「森林・林業白書」を連想されると思いますが、JATAN
の「森林白書」では林産業界や行政とは異なる視点から世界で起こって いる
森林問題の現況に迫りたいと思っています。みなさんからコメントや情報な
どをお寄せください。

【新刊】:『2012年度版 JATAN 森林白書 世界の森とわたしたち
~今 世界の森林がどうなっているか 改訂第3 版』
【価格】:1,000円
【発行年月日】:2012年5月25日
【企画・編集】:熱帯林行動ネットワーク(JATAN)

*ご購入を希望される方は、件名「白書希望」でinfo@jatan.orgまでメール
でお寄せください。
ご氏名、送付先を必ず明記してください。代金の支払い方法は、郵便振替、
銀行口座振込のいずれかになります。
詳細はhttp://jatan.org
----------------------------------------------------------------
☆Soup Stock Tokyo アトレ四谷店で諸塚どんぐり材を活用
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スープをメインディッシュとする店舗Soup Stock Tokyo を展開する株式会社
スマイルズさんには、諸塚どんぐり材プロジェクトに参加いただいていまし
たが、このたび3月14日にリニューアルオープンのアトレ四谷店において、
諸塚どんぐり材を採用いただきました。
壁面には製材時に出た皮つきのままの端材を有効活用。製材所で積み上げて
いた原板の雰囲気にヒントを得たオブジェです。荒々しい皮付き材の迫力を
残しながらもすっきりしたデザインです。
この他、JRの鉄道林を整備した時の杉材を使ったり、尾鷲ヒノキのフローリ
ング材製造時の端材を障害者授産施設で組み立てたオブジェ、東北のクリ材
を使ったカウンターなど、産地が明らかな木材を店舗デザインに積極的に取
り入れています。
詳しくはこちら
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2012/120316_pr_morotsuka.html

◎諸塚どんぐり材で作った製品カタロクが出来ました!
こちらからカタログがダウンロードできます。
http://www.fairwood.jp/consultation/morotsuka/donguricatalogue_s.pdf

■お問合せ
FoE Japan(中澤) Tel: 03-6907-7217
E-mail: info@fairwood.org
----------------------------------------------------------------
☆フェアウッドカフェin熊本
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年の2月から、九州・熊本でもフェアウッドカフェが定期的に開かれていま
す。「エコ・コミューン山ノ神」にある松下生活研究所の1階スペースを活用
して地域のママさんたちが中心になって定期的に開かれている「フェアウッ
ドカフェin熊本」。
フェアウッド・パートナーズが制作したドキュメンタリー「木の来た道」の
上映会などを実施しています。中国のロシア材の輸入・加工、日本の広葉樹
製材、持続可能な木材調達に取り組む大手住宅メーカーなど、木材製品が私
たちの手に渡るまでがよく分かります。
3.11の福島東電原発事故は、科学技術に依拠した手に負えない代物によるも
のです。 自然と寄り添いながら生きてきたかっての私たちの暮らしはどこに
行ったのでしょうか。人と暮らし木と暮らすことを考えてみたいと思います。
毎月第1土曜日と第3木曜日に「フェアウッドカフェin熊本」は開かれて
います。

【参加費】500円(オーガニックなランチ付き)
【場所】松下生活研究所(熊本市山ノ神2-9-16 エコ・コミューン山ノ神)
【定員】毎回10名程度 ※要申込
【申込み・問い合わせ】松下生活研究所(松下)まで
(TEL:096-202-4136、E-mail:tsg@indigo.plala.or.jp)
【主催】松下生活研究所、ネットワークココ、
「生地の家」職人'ネットワーク
---------------------------------------------------------------
☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぼうキャンペーン実施中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2010/100825_pr_mokuzaifukyu.html

フェアウッド・パートナーズでは、世界の森林問題を木材を通して多くの方に
知ってもらいたいと出前講座の実施やイベントへの出展などの活動を環境省と
の共同のキャンペーンを実施しています。以下の映像教材を活用した出前講座
を受け付けています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」
 http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html
「木のきた道」
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2009/pr090423_publish_woew.html
「森の慟哭」
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■お問合せ
FoE Japan(中澤、中畝) Tel: 03-6907-7217 E-mail: info@fairwood.org
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-3813-9735
----------------------------------------------------------------
☆サラワクの先住民族の森から
 ~ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」好評販売中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「私は聞きたい。私がもしあなたたちの街に行って銀行を破壊したら、何が起
こるでしょう?それは私たちの現状と同じです。ここは私たちが食料を得る土
地であり、私たちの銀行です。この森が私たちの銀行なのです」

サラワクは、かつて世界中に熱帯木材を輸出していた豊かな森を有していまし
た。しかしその森林は急速に後退し、残された二次林も次々とパーム・プラン
テーションの海に飲み込まれていっています。日本は昔もそして今でも、サラ
ワクからの木材の最大顧客です。
FoE Japanでは、一人でも多くの皆さまに、サラワクの森林をとりまく問題を
知って頂くため、ドキュメンタリー「森の慟哭」(監督:中井信介、22分)を
制作しました。映像ではデータや先住民族の皆さまの森の利用、開発の状況な
どを活き活きと紹介しています。
熱帯林や先住民族の権利に関して関心のある方、開発問題や消費者教育の教材
として、ぜひご活用下さい。

【定価】 3,150円(消費税・送料込み)
【図書館価格*】 12,600円(消費税・送料込み)
 ※上映会向け貸し出し:無料
 * 不特定多数の方への貸出を行う場合、図書館価格となります。
【問合せ】 国際環境NGO FoE Japan 森林プログラム(佐々木)
 Tel: 03-6907-7217、Fax: 03-6907-7219、E-mail:forest@foejapan.org

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html
----------------------------------------------------------------

その他の記事、ニュースは http://www.fairwood.jpでご覧いただけます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・みなさんの知人、友人、ご家族の方にもこのメールマガジンをお知らせして
 ください。メールマガジンの登録、バックナンバーはこちらです。
 http://www.fairwood.jp/news/newsbk.html
・本メールマガジンの記事について、無断転載はご遠慮ください。
 ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
・本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記のEmailにお寄せくだ
 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発   行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編   集 : 坂本 有希/三柴 淳一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

フェアウッド・マガジン-世界のニュース

RSSを登録する
発行周期 ほぼ 月刊
最新号 2018/10/01
部数 597部

このメルマガを購読する

ついでに読みたい

フェアウッド・マガジン-世界のニュース

RSSを登録する
発行周期 ほぼ 月刊
最新号 2018/10/01
部数 597部

このメルマガを購読する

今週のおすすめ!メルマガ3選

サラリーマンで年収1000万円を目指せ。
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から4年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

親鸞に学ぶ幸福論
【あなたを幸せにさせない理由はただ一つの心にあった。その心がなくなった瞬間に人生は一変する】と親鸞は解き明かします。 「本当の幸福とは何か」はっきり示す親鸞の教えを、初めての方にもわかるよう、身近な切り口から仏教講師が語ります。登録者にもれなく『あなたを幸せにさせない5つの間違った常識』小冊子プレゼント中。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン
サラリーマン時代に始めた株式投資から株で勝つための独自ルールを作り上げる。2017年、億り人に。 平成24年より投資助言・代理業を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。 2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数3万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。 主な著書に『10万円から始める高配当株投資術』(あさ出版)『「小売お宝株」だけで1億円儲ける法』(日本実業出版社)
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

今週のおすすめ!メルマガ3選

右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

●人生を変える方法【人生をよりよくしたい人必見!誰にでもできる方法を組み合わせました。】
■「人生(自分)の何かを変えたい!」と思ってる方、まずは最初の1分から始めましょう!今日は残っている人生の一番初めの日です。今、「人生を変える方法」を知ることで、一番長くこの方法を使っていくことができます。コーチングで15年間実践を続けてきている方法なので、自信をもってお勧めできます。「人生を良くしたい!」と思うのは人として当然のこと。でも、忙しい生活の中で人生(自分)を変えることって諦めてしまいがちですよね。誰かに変える方法を教えて欲しいけど、その方法を知っている人は少ない。だからこそ・・・。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

サラリーマンで年収1000万円を目指せ。
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から4年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

アーカイブ

他のメルマガを読む

ウィークリーランキング