フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第94号】(テキスト版)


カテゴリー: 2012年05月31日
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  F A I R W O O D   M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
                    第94号     2012年5月31日
  --- フェアな木材を使おう ---        http://www.fairwood.jp
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カンボジアにおける違法伐採に関連し、環境保護活動家が射殺されるという
ショッキングな報道がありました。東南アジアの各所では、森林開発に伴う
弊害が露呈しています。
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【東南アジア情報】
●2012.4.28 NNA.ASIA:警官が環境保護活動家を射殺、カンボジア・コッコン:私企業の違法伐採現場を撮影
カンボジアの環境保護活動家チュット・ウィッティー氏が4月25日、タイ国境
に隣接するカンボジア・コッコン州の森で警官によって射殺された。同氏は
軍幹部らの関与も指摘される森林の違法伐採への反対運動で知られ、事件当
日は地元英字紙カンボジア・デイリーの記者と伐採現場を訪れているところ
だったという。4月26日付プノンペンポスト電子版が報じた。
警察の広報官によると、ウィッティー氏は事件当日、コッコン州モンデュル
セイマ地区のビールベイの森林で、ある企業による違法伐採の現場を撮影し
ていたという。一方、この企業は警察に対し、撮影を止めさせるよう通報。
警察が駆け付け同氏を逮捕した直後の午後0時半ごろ、同氏は銃撃を受けて
死亡したという。この際、警察のイン・ラッタナ隊員も死亡した。
詳しくはこちら
http://news.nna.jp/free/news/20120502icn006A.html

●2012.5.7  Mongabay:カンボジアが経済的な土地コンセッションの停止
カンボジア首相のフンセン氏は、一時的に土地コンセッションの新規の付与
を停止し、違法伐採や地域住民、土地所有者の立ち退きを行っている企業の
コンセッションを剥奪するということを発表した。この声明が発表された2週
間前には、地元の有名な森林活動家であるチャット・ウッティ氏が違法伐採
の調査中に軍警察によって射殺されるという事件が発生している。
この声明のなかで、カンボジア政府は「公平性の保障と経済的土地コンセッ
ション(経済的土地利用権)の効率性強化の必要性と緊急性」のため土地コ
ンセッションを停止したとしている。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2012/0507-hance-cambodia-land-concessions.html

●2012.5.3 Mongabay:インドネシア環境省はAPPとAPRILに対して違法伐採で22,500万ドルの損害賠償を請求を訴える
インドネシアの環境省はスマトラ島リアウ県での違法伐採を行ったとして、
14のパルプ企業を訴える準備を行っている、とTempoが報じた。14企業のうち
12企業はAsia Pulp & Paper (APP) と APRILの関連企業である。これらの2社
は熱帯林破壊と絶滅危惧種であるトラ、ゾウ、オラウータンの重要な生息地
である泥炭地破壊を行っており、環境活動家から強く非難されている。
Tempoによると、インドネシア環境省は2007年の違法伐開に関する訴訟の準備
を行っている。この訴訟は、国家警察などによる圧迫によって2008年に一度
打ち切られている。マフィア撲滅特別委員会は、この件の損害賠償額を2,067
兆ルピア(22,500万ドル)と計算している。違法材の価値は損害のわずか4%
しか反映せず、差額(1,994兆ルピア)は炭素排出量、水源劣化、土壌流出、
土壌損失、生物多様性の損失を含む「環境損失」である。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2012/0503-riau-logging-lawsuit.html#

●2012.4.22 Jakarta Globe: 先住民族による訴え、彼らの土地で何がいま起こっているのか
北部マルクのトベロ。ハルマヘラ北部の海岸にきれいな水が流れる景色を望
む屋外テントに、約150人の先住民族が彼らの土地と自然資源の権利を訴える
集会のために集まった。
土地所有権、コミュニティ炭鉱、先住民族の宗教、伝統的な森林管理、漁業
国連の役割などに関する集会が行われ、インドネシア中のコミュニティの代
表は民族自決の要求について語った。これはトベロで開催された第4回列島先
住民族同盟(AMAN)の一幕である。
インドネシアの先住民族を表わす一般的な言葉はマシャラカット・アダット
で、これは個人ではなく共同体に基づく伝統的な慣習法を維持している人を
意味する。
AMANは先住民族の権利を成文化するようにインドネシア政府に対して積極的
なロビー活動を行ってきた。トベロ大会の開会式で、AMANは正式に法律の草
案を政府関係者に提出した。
原文はこちら(英語)
http://www.thejakartaglobe.com/politics/indigenous-people-want-to-have-a-say-in-whats-happening-to-their-lands/513150

【ベトナム情報】
●2012.5.18 VietJo:黄壇の木に盗伐防止の「コンクリのズボン」、効果あるのか
紅河デルタ地方ハナム省フーリー市のナムカオ公園では、黄壇(壇木の一種、
学名:Dalbergia tonkinensis)の木の盗伐を防ぐため、木の根元から約1メー
トルの高さまで土管状のコンクリートで根元を囲む方法を取っている。しか
し、この「コンクリートのズボン」も犯行グループにはあまり効果がないよ
うだ。17日付ベトナムネットが報じた。
同公園の警備員グエン・バー・ドアンさんによると、以前は25本あった黄壇
の木が最近になって4本も盗伐されてしまったという。2011年7月に大雨が数
日間続いて公園が部分的に冠水した時、一気に3本を伐採されたことがきっか
けとなって、根元を囲む方式が採用された。
原文はこちら(英語)
http://www.viet-jo.com/newsallow/social/120518112503.html

●2012.5.16 VietNumNews:議論を引き起こす森林用地
15日首都ハノイで行われたワークショップにて開発研究所のコンサルトディ
レクターであるファン・クアン・トゥは、国営森林企業(以下SFE)と地元民
の土地論争が全国的にたくさんの場所で激化している、と発言した。この
ワークショップのメインの目標は党政治局決議28/NQ-TWとSFEの改革に関する
政令の見直しである。Tuによると、SFEは政令のもとで知識と地図のみによっ
て調査を行っており、事実調査任務で土地に出向いていないという。
残念な事に毎年100ヘクタールもの森が失われ、SFE事業の50%近くのものが
損失事業であることだ。
原文はこちら(英語)
http://vietnamnews.vnagency.com.vn/politics-laws/224739/forest-lands-stircontroversy.html

●2012.5.21 VietNumNews:グリーン成長戦略、6月に提出
ハノイの戦略・投資局(Ministry of planning and investment、以下MPI)
は他の関連局とともに2020年までに起草するベトナムのグリーン成長戦略を
練ってきた。同案は今月6月に政府に提出される予定だ。
MPIの持続可能発展と気候変動プロジェクトのレ・ドゥク・チュンによると、
同戦略は気候変動への取組みや温室効果ガスの削減に貢献する一方での国の
成長モデルの再構築と変化を目標とし、経済的競争力を高め雇用を拡大し、
そして国民の生活水準を上げるために天然資源の効率的利用を行う。
彼によると、同戦略は関連産業の発展にあわせて計画しており、2020年まで
にGDPに占めるエネルギー消費量を3%までに下げ、2010年に対して温室効果
ガスの放出量を10~15%削減する。
原文はこちら(英語)
http://vietnamnews.vnagency.com.vn/social-issues/224990/green-growth-strategy-to-be-submitted-this-june.html

●2012.5.17 VietJo:住友林業、ロンアン省でパーティクルボードの商業生産開始
住友林業株式会社(東京都千代田区)は、住友林業グループが出資する現地
子会社Vina Eco Board社(VECO)を2010年5月にメコンデルタ地方ロンアン省
フーアンタイン工業団地に設立し、パーティクルボード(PB)製造を開始し
た。同グループ初の進出となるベトナムにおいて、法人の設立、工場稼動状
況等の確認を経て、今年5月より商業生産を開始し、16日に現地工場開所式を
開催した。同工場は生産可能数量において、ベトナム国内では最大級の規模
であり、また住友林業グループにおいても大規模工場のひとつとなる。 
原文はこちら(英語)
http://www.viet-jo.com/newsallow/nikkei/120517105631.html

【パームと開発】
●2012.5.21 ロイター:ジャカルタ:インドネシアで泥炭地を試験的に再び保護リストに
インドネシア政府は21日、パーム油開発の潮流の中心であるアチェ県で、泥
炭地を保全すると公表した。森林劣化を食い止めるという国家の責任が試さ
れている。
森林劣化による排出を削減することを目標とするノルウェーとの10億ドルの
気候取引の下、2年間の森林開発のモラトリアムを設置していた。しかし、
西部に位置するアチェ県の前知事は、パーム油企業に泥炭地開発を許可する
などして禁止を撤回していた。
これは環境団体らによる法的アクションを促し、警察や複数の政治団体によ
る調査も行われた。
原文はこちら(英語)
http://www.reuters.com/article/2012/05/21/us-indonesia-tripa-idUSBRE84K0MN20120521?feedType=RSS&feedName=environmentNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2Fenvironment+%28News+%2F+US+%2F+Environment%29

●2012.5.18 Mongabay:インドネシア・スマトラにおけるパーム油の促進.
パーム油企業は有力なロビーイング企業であるHolland & Knight社を雇った
パーム油を基本とするバイオディーゼル燃料が、国家が定める再生可能燃料
指標(Renewable Fuels Standard)の温暖化ガス削減目標に達しないと環境
保護団体が指摘したことを受けたためである。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2012/0519-epa-palm-oil-lobby.html#ixzz1vewNYa7r

【日本は今!】
●2012.5.9 J-FIC:港区が協定木材利用推進方針、都の23区では初
東京都の港区は4月20日付けで、「公共建築物等における協定木材利用推進
方針」を施行した。公共建築物木材利用促進法に基づく基本方針を作成した
のは、都の23区では初めて。同区は、「みなとモデル二酸化炭素固定認証制
度」を昨年10月に施行し、自治体とのネットワークを通じて地域材の活用を
進めている。
詳しくはこちら
http://www.j-fic.com/rinseibn/rn420.html


【中国ロシア情報】
●2012.05.18 中国木業信息網:2006~12年の中国の木材輸入統計
2008年にロシアが原木輸出関税を引き上げて以来、中国の原木市場はニュー
ジーランド、カナダ、米国及びアフリカなどの国に移行した。たとえば2011
年にロシアから輸入された原木は2007年に比べ1132万4700立方メートル減少
したが、それに対しニュージーランド材は同期間で697万3100立方メートル
増え、5.49倍の増加であった。近年は南北アメリカからの原木輸入量が大幅
に増え、2011年の米国及びカナダはそれぞれ中国の第2、第4の原木輸入大国
となっている
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.com/woodnews/25562.html

●2012.05.23 眉山日報:マホガニーの新国家基準が8月実施、マホガニー製家具の定義が初めて明確化される
「マホガニー国家基準」が実施されてすでに数年が経過しているが、市場の
変化にも関わらず、基準は依然当時のままであった。そこで、2011年、国家
基準「マホガニー家具通用技術条件」が国家品質監督検査検疫総局、国家基
準化管理委員会によって公布され、今年8月1日実施されることとなった。今
回の「通用技術条件」では初めて、マホガニー家具の定義及び規範が明確化
され、製品が主に使用する木材の樹種によって命名されるよう求めているほ
か、マホガニー家具のマークが規定されている。さらに、新しい国家基準で
は生産前の木材の検査の実施を定めている。
原文はこちら(中国語)
http://msrb.newssc.org/html/2012-05/23/content_1588986.htm

●2012.05.18 内モンゴル自治区政府:内モンゴル大興安嶺林区の木材製品の販売不振
内モンゴル森工集団の情報によると、国内外の様々な要因により、内モンゴ
ル大興安嶺林区の木材製品の販売が「寒冬」の時代を迎えている。売れ行き
が不振なだけでなく、木材価格が大幅に下落し、売り上げも大きく減少して
いる。世界経済の不況のほか、国内の木材輸入経路の増加、不動産調整策等
多くの要因による影響を受け、今年1月から4月までの同林区の林木製品の販
売累計は55万立方メートルで昨年同時期に比べ38万4000立方メートルの減少
であった。4月末までの同林区の林木製品の在庫総量は99万9000立方メートル
で、昨年同時期に比べ26万2000立方メートル増加した。
原文はこちら(中国語)
http://www.nmg.gov.cn/main/nmg/zfxxgk/jrnmg/jrnm/2012-05-18/2_151562/

【住民と森林伐採】
●2012.5.4 楽天Woman:コリン・ファース、絶滅の危機にあるアワ族を救うキャンペーン・ビデオへ出演 アワ族を救おう!
コリン・ファースが、ブラジルで問題となっている違法な森林伐採の影響で
部族絶滅の危機にある先住民、アワ族を救うキャンペーン・ビデオに出演し
彼らを救おうと呼びかけている。
英ガーディアン紙によると、アワ族は、ブラジル北東部の熱帯雨林地帯に暮
らす先住民で、森とともに生きている。しかし、この地帯では急激な開発に
伴う違法な森林伐採が深刻化しており、すでにこの地域の3分の1の森が破壊
されてしまったという。
先住民族を援助する組織「サバイバル・インターナショナル」によると、ア
ワ族は森林伐採によって住む場所を追われるだけでなく、伐木業者に見つか
ると殺されてしまうこともあり、現在は数百人が生存しているだけだという
詳しくはこちら
http://woman.infoseek.co.jp/news/celebrity/story.html?q=cinematodayw_N0041614

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■ お知らせ
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☆新刊案内:『2012年度版 JATAN 森林白書 世界の森とわたしたち
~今 世界の森林がどうなっているか 改訂第3 版』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年は国連が定める「国際森林年」でした。そのためか新聞などのメディア
でも「持続可能な森林経営」、「森林認証」といった言葉を目にする機会 が
増えたような気がします。また一方で、CSR(企業の社会的責任)の一環から
森づくりや植林活動を行っている企業は少なくありません。
JATANでは、森から直接的な恩恵を受けている先住民、伐採の脅威にさらされ
ている地域の住民の視点になるべく近づいて「森林」を再定義したい と考え
てきました。この小冊子はそうした試みのひとつです。1994年に出版した
「世界の森とわたしたち 」から数えて第3版にあたるものですが、上述の意
気込みを込めて「森林白書」というタイトルを掲げました。

「森林白書」といえばFAOの「世界森林白書(The State of the World’s
Forest)」、林野庁の「森林・林業白書」を連想されると思いますが、JATAN
の「森林白書」では林産業界や行政とは異なる視点から世界で起こって いる
森林問題の現況に迫りたいと思っています。みなさんからコメントや情報な
どをお寄せください。

【新刊】:『2012年度版 JATAN 森林白書 世界の森とわたしたち
~今 世界の森林がどうなっているか 改訂第3 版』
【価格】:1,000円
【発行年月日】:2012年5月25日
【企画・編集】:熱帯林行動ネットワーク(JATAN)

*ご購入を希望される方は、件名「白書希望」でinfo@jatan.orgまでメール
でお寄せください。
ご氏名、送付先を必ず明記してください。代金の支払い方法は、郵便振替、
銀行口座振込のいずれかになります。
詳細はhttp://jatan.org
----------------------------------------------------------------
☆Soup Stock Tokyo アトレ四谷店で諸塚どんぐり材を活用
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スープをメインディッシュとする店舗Soup Stock Tokyo を展開する株式会社
スマイルズさんには、諸塚どんぐり材プロジェクトに参加いただいていまし
たが、このたび3月14日にリニューアルオープンのアトレ四谷店において、
諸塚どんぐり材を採用いただきました。
壁面には製材時に出た皮つきのままの端材を有効活用。製材所で積み上げて
いた原板の雰囲気にヒントを得たオブジェです。荒々しい皮付き材の迫力を
残しながらもすっきりしたデザインです。
この他、JRの鉄道林を整備した時の杉材を使ったり、尾鷲ヒノキのフローリ
ング材製造時の端材を障害者授産施設で組み立てたオブジェ、東北のクリ材
を使ったカウンターなど、産地が明らかな木材を店舗デザインに積極的に取
り入れています。
詳しくはこちら
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2012/120316_pr_morotsuka.html

◎諸塚どんぐり材で作った製品カタロクが出来ました!
こちらからカタログがダウンロードできます。
http://www.fairwood.jp/consultation/morotsuka/donguricatalogue_s.pdf

■お問合せ
FoE Japan(中澤) Tel: 03-6907-7217
E-mail: info@fairwood.org
----------------------------------------------------------------
☆フェアウッドカフェin熊本
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年の2月から、九州・熊本でもフェアウッドカフェが定期的に開かれていま
す。「エコ・コミューン山ノ神」にある松下生活研究所の1階スペースを活用
して地域のママさんたちが中心になって定期的に開かれている「フェアウッ
ドカフェin熊本」。
フェアウッド・パートナーズが制作したドキュメンタリー「木の来た道」の
上映会などを実施しています。中国のロシア材の輸入・加工、日本の広葉樹
製材、持続可能な木材調達に取り組む大手住宅メーカーなど、木材製品が私
たちの手に渡るまでがよく分かります。
3.11の福島東電原発事故は、科学技術に依拠した手に負えない代物によるも
のです。 自然と寄り添いながら生きてきたかっての私たちの暮らしはどこに
行ったのでしょうか。人と暮らし木と暮らすことを考えてみたいと思います。
毎月第1土曜日と第3木曜日に「フェアウッドカフェin熊本」は開かれて
います。

【参加費】500円(オーガニックなランチ付き)
【場所】松下生活研究所(熊本市山ノ神2-9-16 エコ・コミューン山ノ神)
【定員】毎回10名程度 ※要申込
【申込み・問い合わせ】松下生活研究所(松下)まで
(TEL:096-202-4136、E-mail:tsg@indigo.plala.or.jp)
【主催】松下生活研究所、ネットワークココ、
「生地の家」職人'ネットワーク
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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぼうキャンペーン実施中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2010/100825_pr_mokuzaifukyu.html

フェアウッド・パートナーズでは、世界の森林問題を木材を通して多くの方に
知ってもらいたいと出前講座の実施やイベントへの出展などの活動を環境省と
の共同のキャンペーンを実施しています。以下の映像教材を活用した出前講座
を受け付けています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」
 http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html
「木のきた道」
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2009/pr090423_publish_woew.html
「森の慟哭」
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■お問合せ
FoE Japan(中澤、中畝) Tel: 03-6907-7217 E-mail: info@fairwood.org
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-3813-9735
----------------------------------------------------------------
☆サラワクの先住民族の森から
 ~ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」好評販売中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「私は聞きたい。私がもしあなたたちの街に行って銀行を破壊したら、何が起
こるでしょう?それは私たちの現状と同じです。ここは私たちが食料を得る土
地であり、私たちの銀行です。この森が私たちの銀行なのです」

サラワクは、かつて世界中に熱帯木材を輸出していた豊かな森を有していまし
た。しかしその森林は急速に後退し、残された二次林も次々とパーム・プラン
テーションの海に飲み込まれていっています。日本は昔もそして今でも、サラ
ワクからの木材の最大顧客です。
FoE Japanでは、一人でも多くの皆さまに、サラワクの森林をとりまく問題を
知って頂くため、ドキュメンタリー「森の慟哭」(監督:中井信介、22分)を
制作しました。映像ではデータや先住民族の皆さまの森の利用、開発の状況な
どを活き活きと紹介しています。
熱帯林や先住民族の権利に関して関心のある方、開発問題や消費者教育の教材
として、ぜひご活用下さい。

【定価】 3,150円(消費税・送料込み)
【図書館価格*】 12,600円(消費税・送料込み)
 ※上映会向け貸し出し:無料
 * 不特定多数の方への貸出を行う場合、図書館価格となります。
【問合せ】 国際環境NGO FoE Japan 森林プログラム(佐々木)
 Tel: 03-6907-7217、Fax: 03-6907-7219、E-mail:forest@foejapan.org

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html
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発   行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編   集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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