フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第93号】(テキスト版)


カテゴリー: 2012年04月27日
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  F A I R W O O D   M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
                    第93号     2012年4月27日
  --- フェアな木材を使おう ---        http://www.fairwood.jp
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固定価格買い取り制度(FIT)に関する会合において、木質バイオの買取価格
が発表され、他の木材利用法との兼合いが焦点になっています。
他方、海外では収束しない違法伐採材の流通に、買い手側もついに購入停止
へ動き出しています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【東南アジア情報】
●2012.4.2 The gurdian:多国籍企業が違法伐採企業APP社からの買取をボイコット
ダノン社、ゼロックス、Collins出版社の3社がインドネシアのAPP社からの
買取を中止、もしくは一時停止している。
グリンピースの調査により、APP社はインドネシアの法律で禁止されているラ
ミンなどの保護樹種の伐採を行っていることが明らかになった。ラミンは絶
滅危惧種であるスマトラタイガーの保全にも影響を与えると考えられている。
一方、APP社も操業手順はインドネシア法を遵守しており適格であったとコメ
ントしており、政府によるラミン伐採の調査を待って新たにコメントすると
している。
原文はこちら(英語)
http://www.guardian.co.uk/environment/2012/apr/02/boycott-app-illegal-logging

●2012.4.11 Mongabay:紛争ローズウッド: 違法伐採紛争に対抗し命を守るためタイカンボジアが協力
カンボジアとタイ政府はローズウッドの違法伐採およびそれに起因するカン
ボジアの伐採者とタイのレンジャー間の暴力を撲滅するために協力すると、
MOOTオンラインニュースが報じた。両国政府は4月10日にこの問題に関する会
合を開き、3時間にわたり討論した。
1989年に発生した大洪水以降、タイでは商業伐採は禁止されている。しかし
カンボジア国民がローズウッド伐採のために違法に国境を越えることを止め
ることはできなかった。400人を超えるカンボジア人がタイ国境を越えて伐採
した罪で逮捕されている。カンボジアの違法伐採とタイの野生動物レンジャー
との対立は、ときには暴力にまで発展している。2012年に入ってから、カン
ボジアの違法伐採者13名がタイ国内で殺害されている。
タイとブルネイのローズウッドはIUCNのレッドリストに含まれている。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2012/0411-hance_rosewood_thai_cambodia_border.html

●2012.4.17 Jakarta Globe: インドネシアが森林伐採権の捜査へ
インドネシア環境省はアチェ県のトリパ泥炭林内のプランテーション操業権
の発行に関する捜査を開始すると発表した。
同省によるこの発表は、森林減少・劣化・炭素削減調査委員会による指摘を
受けて行なわれた。
今月13日に同政府調査委員会が発表したところによると、パーム油企業であ
るKallista Alam社が泥炭林をプランテーションへと開発したという証拠が
得られたとされる。特別委員会は、環境省および警察へKallista社の動向に
ついてのさらなる注意を喚起している。
原文はこちら(英語)
http://www.thejakartaglobe.com/home/indonesia-to-investigate-forest-concession/511878

●2012.3.29 ThePhnomPenhPost :2012年3月29日:村人が製材企業を追及する
カンポン・トム県(カンボジア)
3月28日、プレイラン森林(PreyLangForest)のパトロールを実施している村
人たちは、カンポントム県の製材所内で発見された600本のラバーウッド
(resin tree)が違法に伐採されたものであるということを明らかにした。
しかし、政府はそれをただちに否定した。
警察および軍によるモニタリング妨害の後、250台のバイクでパトロー
ルを実施している500人の村人からなるパトロール団体は、サンダン地区のミ
アンリト・コミューンにあるサラブス製材所の許可を確認することを許可され
た。
原文はこちら(英語)
http://www.phnompenhpost.com/index.php/2012032955312/National-news/villagers-take-sawmill-to-task.html

●2012.4.3 Mongabay:パーム油に関する訴状に関して、環境活動家とオラウータンが敗訴
絶滅の危機に瀕するオラウータンの生息地である泥炭保護地域でのパーム油
プランテーションの操業許可に関する争いに関して、環境活動家の主張が裁
判所によって棄却されたとAcheGlobeおよびSydneyMorningHeraldが伝えた。
バンダアチェの裁判所は、訴えを起こした団体であるWALHIは森林伐採を行っ
ているパーム油企業・PT Kallista Alamと和解するようにとして、訴えを棄
却した。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2012/0403-tripa_banda_aceh_decision.html

【日本は今!】
●2012.4.26 J-FIC:未利用材のバイオ発電買取価格はプレミアム評価の「33.6円」
再生可能エネルギーの買取価格(「林政ニュース」第435号参照)を検討して
いる政府の調達価格等算定委員会は、4月25日に開催した第6回会合で木質バ
イオマス発電に関する価格案を示した。燃料を林地残材など未利用木材とし
ている場合はキロワット時当たり33.6円が適当だとし、一般木材は25.2円
リサイクル木材は13.65円と差をつけた。未利用材は、業界の希望価格
(31.8円)を上回るプレミアム評価となっている。
詳しくはこちらから
http://www.j-fic.com/

●2012.4.9 J-FIC:昨年の木材輸入額は9%増の9,997億円、トップは中国
林野庁は3月28日に、昨年(2011年)の木材輸入実績を公表した。木材輸入額
は前年比9%増の9,997億円となったが、2009年以降3年連続で1兆円を下回っ
ており頭打ちの状況。輸入先の第1位は中国で、前年比14%増の1,495億円と
なり、木材輸入総額の15%を占めている。中国からの主な輸入品目は、合板
集成材などのボード類や割り箸など。
詳しくはこちらから
http://www.j-fic.com/
情報元(林野庁):http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/boutai/120328.html

●2012.4.10 環境ビジネス:政府、現行制度を統合し新国内クレジット制度を検討、2013年導入へ
環境省、経済産業省、農林水産省の3省は、国内クレジット制度とオフセット
クレジット制度(J-VER制度)を統合し、2013年度からの新たな国内クレジッ
ト制度の発足するための検討を開始する。有識者等からなる検討会を設置し
た。2回程度の検討会を実施し、本年半ばまでに一定の方向性を示す考えだ。
第1回目の検討会は4月16日に開催される。
詳しくはこちら
http://www.kankyo-business.jp/news2012/20120410_b.html

●2012.4.11 信濃毎日新聞:二酸化炭素排出枠を県が販売 代金は森林整備に 
南佐久郡小海町にある県有林で県が実施した間伐で、木が吸収する二酸化炭
素(Co2)の量が増加したとして、県は4月下旬から、吸収量の増加分を企業
や団体にCo2排出枠として販売する。環境省の認証を受けて、吸収量を取引で
きる「オフセット・クレジット制度」を利用。販売代金は新たな森林整備に
活用する。購入した企業は、自社がCo2排出量を削減したとみなされ、PR活動
などに利用できる。Co2吸収量で同制度の認証を受けるのは県内で初めて。
今回認証を受けたのは、県が2007~10年度に小海町にある県有林の約61ヘク
タールで実施した間伐の効果で、木が成長したことに伴うCo2吸収量の増加分
認定されたのは601トンで、このうち583トンを1トン単位で販売する。販売価
格は1トン当たり1万2千~2万円の間で調整している。
詳しくはこちら
http://www.shinmai.co.jp/news/20120411/KT120410BSI090010000.html

●2012.4.11 立川経済新聞:立川の住宅展示場に「多摩の木でつくる東京の家」-住宅の地産地消を実現
小嶋工務店(小金井市前原町5)は4月7日、ハウジングワールド立川(立川市
泉町)内に東京都多摩産材普及拡大事業モデルハウス「SC-ZERO」をオープン
した。
同モデルハウスは、地元の「TOKYO WOOD(多摩産材)」をソーラーサーキッ
ト技術で建築した「多摩の木でつくる東京の家」。森林の循環の確保と多摩
資材の利用拡大を目的に東京都が募集した多摩産材利用拡大事業として、同
社の立川第1展示場をリニューアルしたもの。
詳しくはこちら
http://tachikawa.keizai.biz/headline/1183/

●2012.4.5 EICネット:BSIジャパン、FSC認証で世界的なサステナビリティー団体と提携してサービス開始
BSI(英国規格協会)の日本法人、BSIグループジャパンは、森林認証制度の
FSC(森林管理協議会)認証業務に関して、世界的なサステナビリティー(持
続可能性)団体のレインフォレスト・アライアンス(米国ニューヨーク)と
業務提携し、認証サービスを始める。FSC認証のうち、CoC(加工流通過程の
管理)認証を手掛ける。
レインフォレスト・アライアンスは、25年間にわたって農業、林業、気候変
動などの分野で持続可能性の基準を開発・促進してきた。FSCの創立メンバー
でもあり、無差別な森林の消費や非合法な伐採を防止し、責任を持って森林
を維持・利用することや責任ある森林管理の基準を提唱。森林の生態系を保
護する方法を開発している。
詳しくはこちら
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&word=&category=&serial=27011

【森林認証と生物多様性情報】
●2012.4.16 FSC International:ロンドンオリンピック公園が公式にFSC認証を受ける
オリンピック委員会の建設プロジェクトの6つの優先事項のひとつとして、
持続性という指標が盛り込まれた。今月、2012ロンドンオリンピック公園
は公式にFSC認証を受け、「史上最も持続可能な試合」という大志を達成す
るための大きな飛躍となった。
原文はこちら(英語)
http://www.fsc.org/news.html?&no_cache=1&tx_ttnews%5Btt_news%5D=2136&cHash=4f12f0bea872d9798c84ca784c9770db

●2012.4月 biodiversity policy & practice:FAOがアジア太平洋林業概要を発行
第二期アジア太平洋林業セクター観測(APFSOS II)のポリシーブリーフでは、
地域における生物多様性の減少、ガバナンスの改善の必要性、現場における
森林管理の改善、森林に関するトレーニングと認知の改善の必要性が挙げら
れている。APFSOS IIはFAOによって発行されている。
原文はこちら(英語)
http://biodiversity-l.iisd.org/news/fao-releases-asia-pacific-forestry-briefs

【中国ロシア情報】
●2012.04.18 人民網:満洲里で中国最大の木材取引市場の建設開始
国内最大の木材取引市場の建設が4月18日、内モンゴル自治区満洲里で始まっ
た。中国保利グループ等3つの企業グループが共同で投資し建設するもので、
総投資額は10億8250万元。国内外の2か所で建設され、国内は満洲里の輸入資
源加工園区内5平方キロメートルに木材現物取引市場、木材及び木製品の在庫
センター、物流配送センター等が建設される。国外については年間の木材伐
採量20万立方メートル以上のロシア企業40社と販売契約を結び、さらにロシ
ア鉄道部門とも貨物輸送に関する契約に調印した。このプロジェクトは木材
伐採、生産、取り引き、物流等産業全体を網羅し、国内最大のロシア輸入木
材及び木材半製品の現物及び先物取引市場が誕生する。
原文はこちら(中国語)
http://nm.people.com.cn/n/2012/0418/c196689-16954689.html

●2012.04.19 雲南網:無許可木材により麗江の木材工場49社が操業停止
雲南省麗江市林業部門によると、3月上旬から4月初旬にかけて違法木材の買
い付け、加工、販売の疑いで同市内の木材加工業者49社が操業停止の処分を
受けた。さらに、同市内で深刻な木材市場の混乱状況の取り締まりにより、
3,000立方メートル以上の無許可の天然林木が摘発された。本林区の天然林木
の盗伐、違法輸送、販売は最近10年間でますます深刻になっており、今回の
取り締まりは10数年来最大の規模であった。同市の和良輝市長は法に従って
厳重に調査し、確実な対策を講じ、管理を強化し天然林資源を的確に保護す
るよう指示を与えた。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.com/woodnews/25224.html
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■ お知らせ
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☆森林セミナー:「日本の違法伐採対策は熱帯林を守れるか?
                        ~人々の生活と森を守る木材調達とは?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.foejapan.org/forest/doc/evt_120509.html

森林減少・劣化の大きな要因として認識されてきた違法伐採問題。国際社会
のこの問題に対する取組みは2000年代から本格化し、現在は違法木材取引を
明確に規制する体制整備・構築へと発展しています。

EUでは、2年間の準備期間を経て2013年からEU木材法が施行されます。米国で
は2008年にすでに改正レイシー法を施行、熱帯木材の生産国に大きな影響を
及ぼしています。オーストラリアでも今年度中には違法木材輸入規制を導入
するといわれています。

一方、日本が2006年の改正グリーン購入法施行後に違法伐採対策の一環とし
て着手した合法木材推進政策は、国内の取組みが進まず、国際社会による統
一的アプローチの障害になる可能性すら出てきました。

本セミナーでは、世界の取組みの現状と、依然止まらない熱帯林減少の現場
の実情を紹介し、FIT(再生可能エネルギー電力買取法)施行を間近にした今
日本の取るべき方向性をみなさまと考えたいと思っております。奮ってご参
加ください。

【日時】2012年 5月9日(水) 13:30~16:40
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
    東京都渋谷区代々木神園町3-1
【参加費】1,000円(ただし共催団体と協力団体の会員は無料)
【プログラム】※タイトルや講演者は予告なく変更になることがあります

 ・世界が取組む違法伐採採対策の現状
   ~デューディリジェンスによる木材のサプライチェーンの管理
                      籾井まり/FoE Japan
 ・米国レイシー法、EU木材法、豪州の取組みについて
        ペグ・パット/米国NGO グローバル・ウィットネス
                ディビッド・ゲイル/米国NGO EIA
 ・サラワク熱帯林の危機と先住民族の苦悩
   ~サラワクで今何が起こっているのか
         ジョク・ジャウ、マティアス・ンガウ/FoEマレーシア
 ・日本の違法伐採対策の現状とその課題
                     三柴淳一/FoE Japan
 ・パネルディスカッション

【お申込】以下の申込みフォームよりお申込みください。
 http://www.foejapan.org/event/event_form.html
 または、1.ご氏名 2.ご所属 3.TEL 4.Email を下記までお送りください。
 ※共催、協力団体の会員の場合は、その団体名をお書き添えください。
【お問合】FoE Japan (担当:三柴)
 Tel:03-6907-7217 / Fax: 03-6907-7219 / E-mail: forest@foejapan.org
----------------------------------------------------------------
☆Soup Stock Tokyo アトレ四谷店で諸塚どんぐり材を活用
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スープをメインディッシュとする店舗Soup Stock Tokyo を展開する株式会社
スマイルズさんには、諸塚どんぐり材プロジェクトに参加いただいていまし
たが、このたび3月14日にリニューアルオープンのアトレ四谷店において、
諸塚どんぐり材を採用いただきました。
壁面には製材時に出た皮つきのままの端材を有効活用。製材所で積み上げて
いた原板の雰囲気にヒントを得たオブジェです。荒々しい皮付き材の迫力を
残しながらもすっきりしたデザインです。
この他、JRの鉄道林を整備した時の杉材を使ったり、尾鷲ヒノキのフローリ
ング材製造時の端材を障害者授産施設で組み立てたオブジェ、東北のクリ材
を使ったカウンターなど、産地が明らかな木材を店舗デザインに積極的に取
り入れています。
詳しくはこちら
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2012/120316_pr_morotsuka.html

◎諸塚どんぐり材で作った製品カタロクが出来ました!
こちらからカタログがダウンロードできます。
http://www.fairwood.jp/consultation/morotsuka/donguricatalogue_s.pdf

■お問合せ
FoE Japan(中澤) Tel: 03-6907-7217
E-mail: info@fairwood.org
----------------------------------------------------------------
☆フェアウッドカフェin熊本
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年の2月から、九州・熊本でもフェアウッドカフェが定期的に開かれていま
す。「エコ・コミューン山ノ神」にある松下生活研究所の1階スペースを活用
して地域のママさんたちが中心になって定期的に開かれている「フェアウッ
ドカフェin熊本」。
フェアウッド・パートナーズが制作したドキュメンタリー「木の来た道」の
上映会などを実施しています。中国のロシア材の輸入・加工、日本の広葉樹
製材、持続可能な木材調達に取り組む大手住宅メーカーなど、木材製品が私
たちの手に渡るまでがよく分かります。
3.11の福島東電原発事故は、科学技術に依拠した手に負えない代物によるも
のです。 自然と寄り添いながら生きてきたかっての私たちの暮らしはどこに
行ったのでしょうか。人と暮らし木と暮らすことを考えてみたいと思います。
毎月第1土曜日と第3木曜日に「フェアウッドカフェin熊本」は開かれて
います。

【参加費】500円(オーガニックなランチ付き)
【場所】松下生活研究所(熊本市山ノ神2-9-16 エコ・コミューン山ノ神)
【定員】毎回10名程度 ※要申込
【申込み・問い合わせ】松下生活研究所(松下)まで
(TEL:096-202-4136、E-mail:tsg@indigo.plala.or.jp)
【主催】松下生活研究所、ネットワークココ、
「生地の家」職人'ネットワーク
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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぼうキャンペーン実施中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2010/100825_pr_mokuzaifukyu.html

フェアウッド・パートナーズでは、世界の森林問題を木材を通して多くの方に
知ってもらいたいと出前講座の実施やイベントへの出展などの活動を環境省と
の共同のキャンペーンを実施しています。以下の映像教材を活用した出前講座
を受け付けています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」
 http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html
「木のきた道」
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2009/pr090423_publish_woew.html
「森の慟哭」
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■お問合せ
FoE Japan(中澤、中畝) Tel: 03-6907-7217 E-mail: info@fairwood.org
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-3813-9735
----------------------------------------------------------------
☆サラワクの先住民族の森から
 ~ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」好評販売中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「私は聞きたい。私がもしあなたたちの街に行って銀行を破壊したら、何が起
こるでしょう?それは私たちの現状と同じです。ここは私たちが食料を得る土
地であり、私たちの銀行です。この森が私たちの銀行なのです」

サラワクは、かつて世界中に熱帯木材を輸出していた豊かな森を有していまし
た。しかしその森林は急速に後退し、残された二次林も次々とパーム・プラン
テーションの海に飲み込まれていっています。日本は昔もそして今でも、サラ
ワクからの木材の最大顧客です。
FoE Japanでは、一人でも多くの皆さまに、サラワクの森林をとりまく問題を
知って頂くため、ドキュメンタリー「森の慟哭」(監督:中井信介、22分)を
制作しました。映像ではデータや先住民族の皆さまの森の利用、開発の状況な
どを活き活きと紹介しています。
熱帯林や先住民族の権利に関して関心のある方、開発問題や消費者教育の教材
として、ぜひご活用下さい。

【定価】 3,150円(消費税・送料込み)
【図書館価格*】 12,600円(消費税・送料込み)
 ※上映会向け貸し出し:無料
 * 不特定多数の方への貸出を行う場合、図書館価格となります。
【問合せ】 国際環境NGO FoE Japan 森林プログラム(佐々木)
 Tel: 03-6907-7217、Fax: 03-6907-7219、E-mail:forest@foejapan.org

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html
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 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発   行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編   集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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