フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第78号】(テキスト版)


カテゴリー: 2011年01月31日
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  F A I R W O O D   M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
                    第78号     2011年1月31日
  --- フェアな木材を使おう ---        http://www.fairwood.jp
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2011年は国連が定めた「国際森林年」です。森林の減少・劣化を食い止めるに
は、世界各国が協力し、持続可能な森林利用を推進する必要があります。中国
による木材輸入の影響が見える一方、認証パーム油はその認知度を高めていま
す。

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【気候変動と森林】
●2011.1.10 The Jakarta Post:インドネシアのREDDにとって重大な年
インドネシアは、森林伐採を食い止めるために継続して打ち出される難解な政
策や、天然資源管理における前進が見られないことに対する悪い評判、また経
済・環境・社会的なコストの面から大きな代償を払ってきた。この現状を変え
るため、2009年にスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領は、政府が国の温室効果
ガス(GHG)排出量を「現状通り」のレベルから2020年までに26%カットする政
策を立案すると述べた。これに重要な貢献をもたらすと考えられているのが、
森林減少及び劣化に由来する排出の削減(REDD+)だ。昨年の5月下旬にオスロで
インドネシアにおけるREDD+の策定と実施を政治的・財政的に支えるため、イ
ンドネシア政府とノルウェー政府は同意書(Lol)に署名した
原文はこちら(英語)
http://www.thejakartapost.com/news/2011/01/10/a-critical-year-redd-indonesia.html

●2011.1.26 REDD-Monitor:林業大臣、約300万haの新規皆伐を承認
インドネシア林業省、ズルフィカル・ハサン大臣は合計約300万haにも及ぶ44
社への新規人工林造成許可を承認した。
驚愕の事実は、この許可承認の日付だ。許可承認をした林業大臣令が発布され
たのは2010年12月31日。これは、インドネシア-ノルウェー間で10億米ドルの
支援と引き換えに合意した森林開発モラトリアム規制が開始が予定されていた
2011年1月1日の前日だった。
両国間の合意に基づき、大統領令が発布される予定であったものの、開発規制
対象に一次林のみならず、二次林や泥炭林も含むべきとの議論もあり、大統領
のサインが遅れていたため、こうした行為が可能となったものと思われる。
原文はこちら(英語)
http://www.redd-monitor.org/2011/01/26/on-the-eve-of-the-logging-moratorium-indonesias-ministry-of-forestry-issued-almost-three-million-hectares-of-concessions/#more-7267


【中国・ロシア情報】
●2011.01.20 中国木業信息網:雲南の木材輸入貿易量は年間30%増
2010年1月1日に中国とASEAN(東南アジア諸国連合)間の自由貿易協定(ACFTA)が
発効して以来、雲南省では対ASEAN地区貿易額が大幅に増えている。うち木材
産業について、雲南はアセアン諸国と中国間の伝統的貿易拠点となっており、
省都昆明の大型市場の商品はミャンマーやラオスなどのカリンや紫壇などの良
質な木材が半分を占めている。国境を超えた経営を実施する企業とASEAN諸国
の木材貿易はますます活発になり、2010年上半期の取引き量だけでも昨年比30
%増となっている。
同協定が実施された2010年以来、免税と港の建設が木材企業の注目する「強心
剤」となっている。自由貿易区関連の政策が正式に実施される中、双方は
7,000近い商品を免税とし、木材産品も全面的に減免税である。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.net/woodnews/20461.html

●2011.1.14 Lesprom:2010年にアメリカ及びカナダの丸太・木材の中国への
輸出が150%増
昨年、中国はアメリカ及びカナダの製材所や森林所有者の多くを救った。北ア
メリカから中国へ出荷された軟材の丸太・木材の金額は、2010年に推定16億ド
ルを越えた。これは数年前に比べて、劇的な増加だ。2008年に輸出総額は3億5
千万ドルと評価されたが、5年前はたったの1億2500万ドルであった、とWood
Resource Quarterlyは報告した。中国では原木及び加工された林産物の需要が
増加し、ブリティッシュコロンビア州、アメリカのワシントン市及びオレゴン
州の林業に大きな利益をもたらした。カナダでは、製材所は歴史的に90%以上
をアメリカ市場に出荷していたが、2008年の住宅バブル崩壊で原木の需要が下
がったために変化した。2010年の第3四半期に輸出された原木のうちアメリカ
に送られたのは70%未満だった。
原文はこちら(英語)
http://wood.lesprom.com/news/46767/


【熱帯材関連】
●2011.1.10 Mongabay.com:RSPO認証パーム油の売り上げが225%増
2010年、持続可能性の標準に基づき認証されたパーム油の売り上げは225%増
となり、生産元の信頼性が高いパーム油への消費者の関心が高まっていること
を示している。社会・環境面における認証のイニシアティブを考案する団体で
ある、持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)は、認証パーム油(CSPO)の
売り上げが2009年の40万トンから増加して、2010年に130万トンに到達したと
述べた。2010年に約230万トンの認証パーム油が生産され、入手可能なパーム
油の約56%が販売されたことを示している。認証パーム油の消費はさらに増加
することが見込まれている。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2011/0109-rspo_sales.html

●2011.1.18 Mongabay.com:タンザニアで持続可能な木材が目覚しく成長
持続可能であると認証されたタンザニアの用材林は、今月初旬に700%増加し
た。認証は環境的での成功を示すだけでなく、森林を取巻くコミュニティに機
会と収入をもたらす。森林管理協議会(FSC)は2箇所の森林地域を監査し、どち
らも持続可能性の標準を満たしていることがわかった、Liwiti地域とNainokwe
地域の認証地はそれぞれ6,229ha、8,502haであり、現存の2,420haと合わせて
持続可能な森林地帯は合計17,151haとなる。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2011/0117-morgan_fsc_tanzania.html

●2011.1.2 CSR NEWS:2010年のネガティブ・ニュースをもとに
環境・社会面で最も波紋を呼んだ企業、トップ5を発表:RepRisk 環境・社会
情報を専門に扱うスイスの調査会社RepRisk(※)は、昨年に報道された企業の
環境・社会面に関連するネガティブ・ニュースをまとめ、2010年に最も波紋を
呼んだ多国籍企業に関する年間ランクキング(『Most Environmentally and
Socially Controversial Companies of 2010』)を発表しました。今回で3回目
となる同ランキングでは、メキシコ湾岸沖の石油流出事故で最も責任が重いと
されている2社(Transocean・BP)がトップに来ています。 
詳しくはこちら
http://gpress.jp/csrnews/archives/2011/01/02-171658.php

●2011.1.17 プノンペンポスト:林業局レポート、経済土地コンセッション
がカンボジアの森をむしばんでいると警告
カンボジア林業局は、カンボジアが国土を経済土地コンセッションに割り当て
続ける限り、森林被覆率60%という目標を達成することができないと警告した
先週発出された林業局の年次報告によれば、現在までに130万ha以上の土地が
経済土地コンセッションに割り当てられている。この数値は、現在のカンボジ
ア全土の7%であり、Kampong Speu および Kampot両県を合わせた面積以上で
ある。「この結果は、林業局のみならず、農業林業漁業省に対する警告だ。政
府がミレニアム開発目標として掲げた森林率60%という目標は、経済土地コン
セッションによる森林消失の傾向のために達成できないかもしれないからだ」
カンボジア人権行動委員会は、昨年の5月、政府に対して、適切なモニタリン
グシステムが設置されるまで、経済土地コンセッションにモラトリアム期間を
置くことを要請した。
原文はこちら(英語)
http://ki-media.blogspot.com/2011/01/forests-under-threat.html


【国内は今!】
●2011.1.20 読売新聞:「CO2削減」売却益で森林整備-新潟県阿賀町
新潟県阿賀町は、森林の二酸化炭素(CO2)吸収量を取引の対象とし、CO2削減に
寄与したいと考える企業などに売却できる県の制度を活用して、効果的な森林
整備を進めている。町の総面積の9割が森林という地理的条件を生かし適正な
間伐などによりCO2吸収力を高め、吸収量の売却益をまた森林整備に充てると
いうもの。間伐材から、木質の固形燃料「ペレット」を作って利用する計画も
あり、町では森林整備と併せた地産地消サイクルの確立を目指している。山間
部に位置する阿賀町は2005年、津川、鹿瀬町など4町村が合併して誕生、町土
の93.8%を森林が占める。町では、健全な森林育成を図るため、町有の人工林
を計画的に間伐してきた。
詳しくはこちら
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20110120-OYT8T00137.htm

●2011.1.21 朝日新聞:外国人の土地取引を規制検討-民主PTが議論開始
菅政権は外国人や外国資本の土地取得規制の検討作業に入った。水源林や離島
で外国人や外国資本による土地取得が進み、水利権や安全保障上の問題が指摘
されているため、外国人土地法や森林法の改正を検討する。
民主党の「外国人による土地取得に関するプロジェクトチーム(PT)」(一川保
夫座長)が20日開いた初会合では、水源林や離島の不動産が外国人に取得され
ている実態が報告され、「林業不振で、外国人に土地を売りたいという気持ち
が強まっている」、「安全保障上、問題がある」などの意見が出た。今年度中
に関係省庁の意見聴取を終え、法整備について内閣への提言書をまとめる方針
だ。
詳しくはこちら
http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY201101200531.html

●WISE・WISE:にっぽんの木 100年家具コンペティション
   ~ワイス・ワイス グリーンファニチャーアワード2011~
   日本の木を使った家具をつくる、100年先の豊かな暮らしを考える
今、私たちが使っている木は、100年近くの歳月をかけて育った大地からの贈
りものです。「木一代、人三代」と言いますが、100年かけて木が育つ間に、
人間の時間では三世代が必要です。自分の孫が、自分と同じ年齢になる頃のこ
とを考えて木を植える。そして、祖父母の代から孫の代への三代をかけて、木
を育てる。それが森づくりの時間感覚です。100年先というと途方もない先の
ことに思えますが、自分の孫が自分の年になる頃、と考えると想像できなくも
ありません。100年先、自分と同じ年齢になった孫は、いったいどんな暮らし
をし、どんなことを考え、どんなことを望んでいるのでしょう。
詳しくはこちら
http://www.wisewise.com:80/greenproject/gfa/

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■ セミナー/シンポジウム
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☆フェアウッド・カフェ「木のある暮らし」講座 Vol.8
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【第8回目のテーマ】「遠くて近い!?顔の見えるフェアトレード」

・フェアウッドアイテム
  「Forest Stool:コミュニティ林チーク材のスツール」
  話し手:大山 典保さん(有限会社テラス代表取締役)
      &三柴 淳一(フェアウッド・パートナーズ)
・フェアウッドメニュー:
 「バレンタインスペシャル! フェアトレードのチョコレート&コーヒー」
  作り手:藤岡 亜美さん(ナマケモノ倶楽部共同代表)

熱帯林減少・劣化に対処すべく、それ以上に森林保全効果の高い、地域住民主
導による森林経営が注目されています。管理主体が住民ですから、森林から出
る産物の利用についても、自分たちで管理・運営しています。インドネシアの
ジャワ島にあるグヌンキドゥルのコミュニティ林は、森林認証も取得し、持続
可能なかたちで村人が使い続けられるようにしています。さらに、山の保水力
を高め、森林農法も実現するためにあります。

そんなコミュニティ林から出てきた木材に付加価値をつけて国際的な市場に出
せるように、インドネシア現地のNGOとフェアウッド・パートナーズが、木材
加工のためのキャパシティビルディングや市場開拓のための支援を行っていま
す。このプロジェクトの第一号となるプロダクトが、ガーデンファニチャーの
製造販売をしている(有)テラスとの協働によって生まれました。その名も
Forest Stool。「自然と遊ぶ為の道具は、自然の中から生まれた素材を使いた
い」。キャンプで火を囲みながらくつろぐことをイメージして作られたスツー
ルです。今回の講座はこのスツールを題材にインドネシア現地の村の様子や、
プロジェクトの紹介をします。

そして、フェアトレードで長年実績を積み重ねてきたナマケモノ倶楽部の藤岡
亜美さんが、フェアトレードのカカオからチョコレート作りのデモンストレー
ション!あわせて、同会がプロデュースした森林農法コーヒー「はちどりのひ
としずく」を一緒に味わいながら、フェアトレードのバレンタインを一足先に
楽しみましょう。

【日 時】2011年2月5日(土) 14:00~16:00
【場 所】カフェ&バー「ゴルビー」(旧 カペルシータ)
      東京都目黒区下目黒2-14-13東邦ビル1F
      TEL:03-3779-1091/FAX:03-3779-1092
【参加費】¥1,200円
 ※フェアトレードのチョコレート&コーヒー付
【定 員】20名
【問合せ】 フェアウッド・パートナーズ(info@fairwood.jp)
 TEL:03-6907-7217(FoE Japan 中澤・中畝)、
    03-3813-9735(地球・人間環境フォーラム 坂本)

詳細・申込みはこちらから
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/ev2010_fwc_woodinlife_index.html

※本講座は環境再生保全機構の地球環境基金の助成を受けて実施いたします。
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☆フェアウッド・カフェ「木のある暮らし」講座 Vol.9
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http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/ev2010_fwc_woodinlife_index.html

【第9回目のテーマ】「山と街、人と人がつながる 木のある暮らし」

・フェアウッドアイテム(1)「エココミューン山ノ神」
 話し手:松下 修(松下生活研究所)	
・フェアウッドアイテム(2)
    「諸塚コナラ材のテーブル&チェアとインテリア小物」
  話し手:中澤健一(フェアウッド・パートナーズ)
・フェアウッドメニュー
    「地元無農薬栽培のご飯&諸塚産原木シイタケのお味噌汁」

エココミューン山ノ神は、2010年3月に竣工した、無垢の木と自然素材たっぷ
り、菜園ガーデンもついてとってもエコな全6戸の2階建て賃貸住宅。ご近所
同士で野菜作りや庭仕事を一緒にしたり、交流が盛んです。使われている木材
は、宮崎県諸塚村から産地直送されたFSC認証の杉材。葉がらし天然乾燥され
た杉材は、サーモンピンクの色合いが美しく、室内はさわやかな香りで満たさ
れてます。

今回は、このエコ賃貸住宅をプロデュースした松下生活研究所(通称マツケン)
の松下さんから、産直木材による森や山村とダイレクトにつながる家作りや、
住まい手同士がつながるコミュニティづくりについてお話していただきます。
ちなみに、マツケン事務所自体も、このエココミューンの一棟を借りている住
民です。

このマツケン事務所の一棟が産直住宅のショールームとして、そして、熊本で
のフェアウッドカフェの拠点として活用されていきます。室内には、諸塚産コ
ナラ材で作られた、テーブル&チェアや、インテリア小物が置かれています。
このコナラ材は本来はシイタケ原木用の森から伐り出されたもの。大きくなり
すぎてシイタケ栽培に使えなくなった木を活用しました。フェアウッドパート
ナーズの中澤が、諸塚の広葉樹の森や伐採から製材、加工して製品になるまで
をご紹介します。

今回のカフェタイムは、みんなでランチテーブルを囲みながら、楽しくトーク
しましょう。

【日時】2011年2月17日(木) 11~13時
【場所】熊本市「エココミューン山ノ神」
 〒862-0911 熊本市山ノ神2丁目9-16  電話096-202-4136
【参加費】¥1,200円
 ※ご飯とお味噌汁、森林農法のオーガニックコーヒー付。
【定員】15名
【お申込】 フェアウッド・パートナーズ
  info@fairwood.jp  www.fairwood.jp
 TEL:03-6907-7217(FoE Japan 中澤・中畝)、
     03-3813-9735(地球・人間環境フォーラム 坂本)

※本講座は環境再生保全機構の地球環境基金の助成を受けて実施いたします。

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☆里山広葉樹活用プロジェクト 製品発表会&フォーラム
都市と山村の生活を潤す森づくりの薦め
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衣食住のあらゆる局面で、「おしゃれな」現代の都市生活を支えるものは世界
中から環境破壊して集めた物資ばかり。街や家庭で家具や雑貨に使われている
木材の多くはグローバルなサプライチェーンを通してどこかの森を破壊してい
るかもしれません。

そのアンチテーゼとしてニッポン人が自らの故郷にあるコナラやクヌギなどの
里山の広葉樹を活用していく。これこそ私たちが太古の昔から厳しい自然の中
で長い歴史を生き続けながら自らのDNAに刻んできた智恵であります。

地域の素材と地場産業の技術を融合させ、メイドインジャパンが支える都市生
活を再興し、それにより、日本の国土の過半を占めるふるさとの再興を図りた
いと願っています。

シンポジウムでは、諸塚村里山広葉樹活用プロジェクトの経緯と、試作品の発
表、コナラ・クヌギ材の特徴と課題、そして諸塚村の魅力をお伝えします。何
百年もの昔から山や森と共に生き続けてきた諸塚の人たちの心豊かな暮らしを
プロダクトを通して感じてみませんか?

【日 時】2011年2月19日(土)13:00~
【場 所】宮崎県諸塚村中央公民館
【参加費】無料(交流会、神楽鑑賞は有料)
【主 催】諸塚村役場、(株)中村製材所、(株)ワイスワイス、
    (株)ロジエ、松下生活研究所、フェアウッド・パートナーズ
【申込み】2月11日(金)締切り
        諸塚村企画課 FAX0982-65-0032まで
        専用の申込用紙にてお申し込みください
  http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/20110219morotsuka_form.pdf

【問合せ・連絡先】諸塚村企画課 TEL0982-65-1116

詳細はこちら
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/110219_ev_morotsuka.html

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☆セミナー「気候変動でお金はどう動く?~COP16の結果を受けて~」
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昨今、気候変動をめぐって公的資金・民間資金が大きく動いています。特に途
上国の気候変動対策や森林減少対策(REDDプラス)には、莫大な資金が必要とさ
れており、新たな資金メカニズムの構築が急がれています。

昨年12月、メキシコで開催された国連カンクン会合(COP16)では、途上国支援
のための新たな基金「グリーン気候基金」の設置が決まりました。一方で日本
政府は途上国と個別にカーボンオフセットの契約を結ぶ「二国間クレジット」
制度の導入を検討しています。これらの新たな資金の運用次第で、温室効果ガ
スが実質的に排出削減されるか、気候変動影響に適応できるか、また支援先の
環境や社会にも大きな影響を及ぼします。

今回のセミナーでは、これまでの気候資金に関する議論や、気候資金の使われ
方をふりかえり、また日本政府の進める二国間クレジットの動向を踏まえて、
課題や改善案を議論します。

【日 時】2011年2月25日(金)13:30~16:30(13:00開場)
【会 場】環境パートナーシッププラザ 1Fセミナー・スペース
      地図>http://www.geoc.jp/intro/access.html
【資料代】一般500円、サポーター・協力団体会員無料

詳細・申込みはこちらから
http://www.foejapan.org/aid/community/evt_110225.html 

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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぼうキャンペーン実施中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/100825_pr_mokuzaifukyu.html

フェアウッド・パートナーズでは、世界の森林問題を木材を通して多くの方に
知ってもらいたいと出前講座の実施やイベントへの出展などの活動を環境省と
の共同のキャンペーンを実施しています。以下の映像教材を活用した出前講座
を今年度中は無料で受け付けています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」
 http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html
「木のきた道」
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/pr090423_publish_woew.html
「森の慟哭」
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■問合せ
FoE Japan(中澤、中畝) Tel: 03-6907-7217 E-mail: info@fairwood.org
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-3813-9735
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☆『企業が取り組む「生物多様性」入門』が発行されました
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.amazon.co.jp/dp/4820746502/

企業担当者による生物多様性への取り組み事例にあわせて、「フェアウッド・
パートナーズ」は企業とNPO/NGOの協働事例として紹介されています。
是非、ご一読ください。
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☆サラワクの先住民族の森から
 ~ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」好評販売中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「私は聞きたい。私がもしあなたたちの街に行って銀行を破壊したら、何が起
こるでしょう?それは私たちの現状と同じです。ここは私たちが食料を得る土
地であり、私たちの銀行です。この森が私たちの銀行なのです」

サラワクは、かつて世界中に熱帯木材を輸出していた豊かな森を有していまし
た。しかしその森林は急速に後退し、残された二次林も次々とパーム・プラン
テーションの海に飲み込まれていっています。日本は昔もそして今でも、サラ
ワクからの木材の最大顧客です。
FoE Japanでは、一人でも多くの皆さまに、サラワクの森林をとりまく問題を
知って頂くため、ドキュメンタリー「森の慟哭」(監督:中井信介、22分)を制
作しました。映像ではデータや先住民族の皆さまの森の利用、開発の状況など
を活き活きと紹介しています。
熱帯林や先住民族の権利に関して関心のある方、開発問題や消費者教育の教材
として、ぜひご活用下さい。

【定価】 3,150円(消費税・送料込み)
【図書館価格*】 12,600円(消費税・送料込み)
 ※上映会向け貸し出し:無料
 * 不特定多数の方への貸出を行う場合、図書館価格となります。
【問合せ】 国際環境NGO FoE Japan 森林プログラム(三柴、中畝)
 Tel: 03-6907-7217、Fax: 03-6907-7219、E-mail:forest@foejapan.org

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html
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 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発 行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編 集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
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●人生を変える方法【人生をよりよくしたい人必見!誰にでもできる方法を組み合わせました。】
■「人生(自分)の何かを変えたい!」と思ってる方、まずは最初の1分から始めましょう!今日は残っている人生の一番初めの日です。今、「人生を変える方法」を知ることで、一番長くこの方法を使っていくことができます。コーチングで15年間実践を続けてきている方法なので、自信をもってお勧めできます。「人生を良くしたい!」と思うのは人として当然のこと。でも、忙しい生活の中で人生(自分)を変えることって諦めてしまいがちですよね。誰かに変える方法を教えて欲しいけど、その方法を知っている人は少ない。だからこそ・・・。
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サラリーマンで年収1000万円を目指せ。
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から4年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
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