フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第76号】(テキスト版)


カテゴリー: 2010年11月30日
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  F A I R W O O D   M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
                    第76号     2010年11月30日
  --- フェアな木材を使おう ---        http://www.fairwood.jp
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メキシコ・カンクンで気候変動枠組条約第16回締結国会議(COP16)及び京都
議定書第6回締約国会合(COP/MOP6)が始まりました。持続可能な森林利用を
どのように具体化していくのか注目されます。

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【国内は今!】
●2010.11.24 乃村工藝社:フェアウッド応援宣言[ノムラ木材調達
ガイドライン]
ノムラグループでは、「ノムラグループ品質・環境・安全方針」のなかで、品
質確保、環境保全、安全衛生は企業に課せられた使命と認識し、これを事業活
動の重要な柱のひとつとして捉え、継続的な改善をすすめていくことを掲げて
います。
「環境ソリューション委員会」では、「ノムラグループ品質・環境・安全方
針」に基づき、日々の業務活動において、全社員が環境の視点でお客様に付加
価値を提供できることを目指して「NOMURA GREEN MANNER of DESIGN(仮称)」
(ノムラ・グリーンマナー憲章)の作成を検討しており、その一環として、
「ノムラ木材調達ガイドライン」を発表し、「フェアウッド応援宣言」を行い
ます。
詳しくはこちら
http://www.nomurakougei.co.jp/corporate/fairwood.html

●2010.11.26 マイコミジャーナル:ミニストップ、浜松市に木造の環境配慮
型店舗1号店を開店
ミニストップは11月25日、国産FSC認証材を使用した木造の環境配慮型店舗1号
店を静岡県浜松市に開店したことを発表した。この店舗(ミニストップ浜松新
原店)は、大和ハウス工業が事業主となっている「コンビニエンスストア向け
次世代型省CO2モデル事業」に同社が参画したことで実現したもので、太陽光
発電システムや直管型LED照明が導入されているほか、国産FSC (Forest 
Stewardship Council: 森林管理協議会)認証材を100%使用した木造店舗と
なっていることも特徴とされる。
詳しくはこちら
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/26/015/

●2010.11.25 読売新聞:間伐材防音壁に最高賞 土木資材商社など
3団体開発
環境負担を減らす製品やサービスに対して贈られる今年の「エコプロダクツ大
賞」で、県内の土木資材商社などが間伐材を利用して開発した防音壁が、製品
を対象にした部門の最高賞に相当する農林水産大臣賞に輝いた。道路脇や駐車
場での利用を想定した製品で、間伐材の利用促進と環境への優しさが評価され
た。同社などは「間伐材の防音壁が全国に広がってほしい」と期待している。
詳しくはこちら
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20101124-OYT8T01203.htm


【熱帯材関連】
●2010.11.01 Mongabay.com:ベトナムで違法伐採が蔓延
農業農村開発省林業局の発表した最新レポートによると、ベトナムでは違法伐
採が蔓延している。今年ベトナムで2,463件の違法伐採があった、とベトナム
ニュースが報道した。伐採の問題に取り組む中で、44人の森林レンジャーが負
傷し、4人が死亡した。その一方、ベトナムは近年の森林再生により、森林の
純損失が緩和されてきた傾向が見られる。FAOによると、1990年から2010年の
間で、森林面積が約50%増加した。これは、新しく植林された250万ヘクター
ルの森林を含む。しかし、原生林は減少し続けており、同期間で79%が失われ
た。現在ベトナムに残っている原生林は約80,000ヘクタールだ。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2010/1101-vietnam_illegal_logging.html

●2010.11.07 ロイター:パーム油の会議の注目は農家およびCO2スキーム
環境に配慮したパーム油を推進している企業集団は、小規模農家に対して森林
保護や野生生物の保護に取り組むように働きかけることが、企業のマイナスイ
メージを払拭する次なるステップであると述べた。持続可能なパーム油のため
の円卓会議(RSPO)は、今週ジャカルタに集まり、世界の年間総生産量4500万
トンの3分の一以上に寄与する小自作農向けとして開発中の認証システムにつ
いて審議する。40カ国以上から環境保護団体、大農園主、バイヤーが集まり、
様々な問題について議論する。同じ週にインドネシアを訪問中のバラク・オバ
マ米国大統領も参加し、森林及び気候の支援を行うことが期待される。
原文はこちら(英語)
http://www.reuters.com/article/idUSTRE6A70II20101108

●2010.11.05 WALHI:中央カリマンタンでオーストラリア政府がインドネシア
政府とREDDプロジェクト、コンフリクトのおそれ
中央カリマンタンは、泥炭地の破壊と森林消失のために二酸化炭素排出に加担
している地域の一つだ。中央カリマンタンの泥炭地は310万haでカリマンタン
島全体に残された泥炭地の53.75%を占める。ここには6,351.52ギガトンのカー
ボンが貯蓄されていると予測されるが、このうちのおよそ35%は、アブラヤシ
開発などのために破壊された。そのため政府と民間セクターによるREDDイニシ
アチブが促進されている。そのひとつが、インドネシア政府/オーストラリア
政府間のIACP(インドネシア/オーストラリアカーボンパートナーシップ)であ
る。オーストラリアから4,000万オーストラリアドルの資金援助というコミッ
トメントを結ぶ。このプロジェクトの中にKFCP(カリマンタン森林カーボンパ
ートナーシップ)というプログラムがあるが、問題は、対象地域周辺の住民に
対し、十分な情報啓発がなされておらず、また地元住民の権利について明確な
言及がなされていないところが、今後のコンフリクトを招くとWALHIは懸念
する。
原文はこちら(インドネシア語)
http://www.walhi.or.id/in/kampanye/iklim-dan-energi/176-siaran-pers/2062-proyek-redd-

australia-memicu-konflik-atas-kawasan-
 
●2010.11.08 WALHI:シナールマス・グループが警察を利用して市民に銃を
向ける
発端は、HTI企業のウィラ・カルヤ・サクティ社が2001年にスニェラン村落の
住民の土地7,224haをアカシア植林用に取り上げたとされる問題に起因する。
住民は土地を要求したが、シナールマス・グループに属するウィラ・カルヤ・
サクティ社によって武装軍を用いた管理がなされるようになった。アハマド・
アダムは頭を撃たれて死亡し、その後何十人もの住民がケガを負うことと
なった。
Walhiはこうした土地対立にかかるさまざまな問題に対して、インドネシア大
統領や林業大臣のほか、国内外の紙消費者および市場など関連する利害関係者
に向けてそれぞれ提言している。
原文はこちら(インドネシア語)
http://www.walhi.or.id/in/action-alert/surat-protes/2080-surat-terbuka-koalisi-organisasi

-masyarakat-sipil-riau-menyikapi-tragedi-berdarah-senyerang-jambi-8-november-2010

●2010.11.07 Sarawak Report:タイブファミリーが日本の株主に不正行為
ティン・チェック・シーとシブ市のトゥファイル・マフムド間の裁判沙汰にお
ける申し立てによれば、日本の大手投資企業であるノダ株式会社は、東京証券
取引所の見積りで数百万リンギットを州首相ファミリーのメンバーに騙しとら
れていたという。トゥファイル・マフムドは、サラワク州首相の弟にあたる。
トゥファイルはティンとサニャングループを所有していたが、2003年にティン
を追い出した。サニャングループは、ノダ株式会社とのジョイントベンチャー
企業であるサニャン・ウッド・インダストリーズを持っていたが、そこからも
ティンを外した。
ティンによれば、トゥファイルはこのサニャン・ウッド・インダストリーズの
支出から、ハミダー・トレーディングを通して裏の利益を作り出しており、こ
のことについて、ノダとトゥファイルは受託者義務違反をしている、と訴えて
いる。ハミダー・トレーディング社は、トゥファイルが娘、州首相の娘ととも
に協働株主となって2003年につくった会社。ノダ取締役とトゥファイルは、不
正利益について全否定している。
原文はこちら(英語)
http://www.sarawakreport.org/2010/11/taibs-family-cheated-japanese-shareholders/


【中国・ロシア情報】
●2010.11.20 グリンピースロシア:チョウセンゴヨウマツが連邦レベルの
禁伐種に指定
2010年11月12日付けロシア連邦政府令第899号により、2007年3月15日付け政府
令第162号「伐採を禁止する樹木およぶ低木の種類(樹種)リストの承認につ
いて」は失効することになった。これにより、2010年8月2日付けロシア連邦農
業省勅令第271号「伐採を禁止する樹木およぶ低木の種類(樹種)リストの承
認について」が自動的に発効する。
原文はこちら(ロシア語)
http://www.wood.ru/ru/lonewsid-34401.html

●2010.11.04 中国木業網:木材産品の需給量が拡大 2010年中国林業発展報告
中国国家林業局が発表した「2010年中国林業発展報告」によれば、2009年の中
国の全国木材産品市場の総供給量は4億2234万4900立方メートルで2008年に比
べ13.74%増加した。そのうち原木の輸入量2805万9300立方メートル、製材は
1293万3300立方メートルであった。また、全国の木材産品消費量は4億2189万
4800立方メートルで前年比13.58%増。さらに、林産品の輸出額は363億1600万
米ドルで前年に比べ4.47%減少、輸入額は339億200万米ドルで同11.80%減で
あった。林産品の輸出は米国、日本市場に集中しており、輸入については主に
米国、ロシア及び東南アジア市場である。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood365.cn/news/html/201011/New_Info82_095821217.html

●2010.11.11 中国緑色時報:黒竜江省最大の木材市場が開業
10月28日、黒竜江省最大の木材市場「ハルビン城東木材市場」が正式に営業を
始めた。建設予定地の総面積は60万平方メートルで、今回完成したのは第1期
10万平方メートルで、木材区、板材区、倉庫区、加工区、サービス区の5つの
エリアに分かれており、販売、製造、加工、物流が一体となった専門市場と
なる。
原文はこちら(中国語)
http://www.greentimes.com/green/econo/mcgy/mydt/content/2010-11/11/content_108144.htm


【ヨーロッパ情報】
●2010.11.07 ガーディアン: 買い物客は購入した木材が違法材であるか
どうかがわからない
英国で販売されている木材が発展途上国からきた違法材または持続不可能な伐
採による生産物であるかもしれず、世界の希少な動植物を脅かしていることを
英国の消費者の50%は知らない、ということがWWFの調査によりわかった。
英国は現在、中国、米国、日本に続き、世界で4番目に多く違法木材および違
法木材製品を輸入している。毎年320万立方メートルの違法木材が英国に持ち
込まれている、と2007年にWWFが推定した。森林管理協議会(FSC)のロゴをさ
がすことで、持続可能な資源からの商品購入が保証されるが、木材認証スキー
ムについて聞いたことがある人は消費者の28%だけであることがWWFの調査でわ
かった。
原文はこちら(英語)
http://www.guardian.co.uk/environment/2010/nov/07/shoppers-wood-illegal-sources

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■ セミナー/シンポジウム
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☆フェアウッド・カフェ「木のある暮らし」講座 Vol.6
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【第6回目のテーマ】 「都会に眠る木材=都市木材をおしゃれに使う」

・フェアウッドアイテム「都市木材のパン皿&バターナイフ」(予定)
 話し手:飯田 善郎さん(ラケルメジェール代表)
・フェアウッドメニュー 「白神山地の天然酵母パン」
 作り手:須藤 宏幸さん(Pain de Smile)

今回は、「都市木材」にフォーカスします。都市は巨大な木材の産地です。毎
日数多くの店舗や住宅が解体され、大量の廃木材が出てきます。そのなかには
梁や柱、床柱や棚板、カウンター材などに使われていた、立派な木材もたくさ
んあります。また庭木や街路樹などで大きく育ったケヤキなども、住宅の建築
などの際に切り倒されると、処分されてしまいます。しかし、無垢の木材なら
どんなに表面が汚れていても、カンナで一皮剥くだけで、新品のような木肌
がよみがえります。

まだまだ使える木材ですが、大量生産・大量流通の効率優先の仕組みでは、活
用されるとしても、せいぜいチップに砕いて燃料にされるくらいです。

しかし、そんな都市木材を自ら集めてきては、素材として再生し、新たなプロ
ダクトとして積極的に活用しているのがラケルメジェールの飯田善郎さんです


今回の講座は、飯田さんが都市木材を使って手がけた、パン皿とバターナイフ
を実際に使いながら、都市木材の魅力や実情、これまでの活用事例をお話して
いただきます。そして、白神山地の森の土壌から採取された天然酵母のパンを
いただきましょう。天然酵母の特徴についてPan de Smileの須藤さんに教えて
いただきます。

【日時】2010年12月4日(土) PM2~4時
【場所】カフェ&バー「ゴルビー」(旧 カペルシータ)
東京都目黒区下目黒2-14-13東邦ビル1F
TEL:03-3779-1091/FAX:03-3779-1092
【参加費】¥1,200円
 ※白神天然酵母のパン&コーヒー付
【定員】20名
【お申込】 フェアウッド・パートナーズ
 Eメール:info@fairwood.jp
 ウェブからも申込できます
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/ev2010_fwc_woodinlife_index.html
 TEL:03-6907-7217(FoE Japan 中澤・中畝)、
    03-3813-9735(地球・人間環境フォーラム 坂本)

※本講座は環境再生保全機構の地球環境基金の助成を受けて実施いたします。

詳しくはこちら
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/ev2010_fwc_woodinlife_index.html

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☆ディスプレイ大手乃村工藝社とフェアウッド・パートナーズが組み
環境に配慮した展示ブースをエコプロダクツ2010にて出展
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フェアウッド・カフェ/森をこわさない木材“フェアウッド”で
居心地の良い空間

フェアウッド・パートナーズは、昨年に引き続きエコプロダクツ2010に出展し
ます。今年は、「森林からはじまるエコライフ展」というテーマゾーンで、ほ
かのさまざまな“森”と関係ある団体・企業と一緒のスペースで展示します。
さらに、ディスプレイ大手、乃村工藝社との共同出展。
「循環/Circulation」を形にした渦の木のオブジェ を他の展示会で使用した
床材をそのままリユースして製作。環境と社会に配慮した木材を全面に使い、
洗練された展示空間をプロデュースします。

環境と社会に配慮した木材=フェアウッドを知ってもらうことがコンセプト。
ブースは、木の床、木の壁と、木の温かみが伝わる、居心地の良い空間。
そこにフェアウッドなテーブルや椅子をちりばめます。森林農法のコーヒー
を飲んで、一息ついていただける空間です。3人の木材のプロが講師として登
場する、フェアウッドな木を使ったワークショップも実施します。木の良さを
感じに、そして、フェアウッドについて知るためにぜひブースに遊びにきてく
ださい。

【日時】12月9日(木)~11日(土)
【場所】東京ビッグサイト 東展示場 小間番号:F-20

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
フェアウッド・パートナーズ※
・地球・人間環境フォーラム(担当:根津亜矢子)
東京都文京区本郷3-43-16成田ビル3F
Tel. 03-3813-9735/Fax. 03-3813-9737/E-mail: info@fairwood.jp
・国際環境NGO FoE Japan(担当:中澤健一)
東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明1F
Tel. 03-6907-7217/Fax. 03-6907-7219/E-mail: info@fairwood.jp
※フェアウッド・パートナーズは、国際環境NGO FoE Japanと
地球・人間環境フォーラムの共同プロジェクトです。

詳しくはこちら
http://eco-pro.biz/ecopro2010/events/E1000.php?id=10286

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☆さんとめの木を活かす展
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三富(さんとめ)地域は埼玉県の西部、川越市・所沢市・狭山市・ふじみ野市
・三芳町にまたがる野菜生産が盛んな畑作地帯です。
三富の特徴である落葉たい肥などを育む平地林(ヤマ)の間伐材で、埼玉在住
の蔵府デザイナー、建築家の手によって、暮らしの中で使う愛着のある木製品
が数多く作られました。
平地林から生まれた素敵な作品を手にとってご覧ください。
 
内容:三富地域のPRと木製品の展示・販売
日にち:2010年12月17日(金)~19日(日)
時間:10:00~16:00(最終日は15:00まで)
場所:川越・小江戸蔵里(旧鏡山酒造跡地)川越市新富町1-10-1
   西武新宿線本川越駅から徒歩3分
http://www.santome.jp/kaihou1/10fliyer/101015flyer.html
 
主催:三富地域農業振興協議会
協力:高村クラフト工房、社会福祉法人皆の郷 川越いもの子作業所、
グリーンスマイル、芦田大介、かねこ建築製作所、
フェアウッド・パートナーズ

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■ お知らせ
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☆写真&展示で観るタイガの森
タイガ・インスタレーション by 伊藤健次Xタイガ・フォーラム 
at +ING attic
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「タイガの森フォーラム」では、野生では500頭しかいないアムールトラが生
きるタイガの森の生物多様性の価値と私たちの暮らしとのつながりについて、
また「タイガの森フォーラム」の活動について紹介するインスタレーションを
開催しています。写真家・伊藤健次氏によるタイガやウデヘの写真展示とトー
ク、ドキュメンタリー映画のトレーラー上映や各パネル展示でお伝えする10日
間です。

10日間の展示期間中に、12月3日(金)と6日(月)にはワークショップとトー
クショーも同時開催。3日は、タイガの伝統的な料理を味わいながらタイガを
テーマにしたワークショップ。6日は北海道から写真家・伊藤健次さんをお招
きしてのトークショーです。

タイガの森の魅力にぜひ触れて感じてください。

【会場】+ING Attic
	東京都渋谷区猿楽町12-28、TEL/FAX03-6426-0636
	http://www.plusingpress.com/map/Attic%20map2.html
	東急東横線代官山駅より徒歩約10分
【日程】11月29日(月)~12月8日(水)
【時間】13:00~20:00(最終入場は19:30)※イベント時は変更あり
【展示内容】
●写真家・伊藤健次氏によるタイガやウデヘの写真の展示・販売
●ドキュメンタリー映画「タイガからのメッセージ」(仮題)のトレーラー
の随時上映
●パネル「アムールトラの棲む森タイガの森ときみのつながり」展示
(展示観覧は入場無料です)

【イベント】
●boy映像部×旅部×料理部とのコラボイベント
旅や料理を切り口にタイガの森について知るためのトーク&ワークショップ
日時:2010年12月3日(金)20:00~
参加費:2,000円(タイガの料理付)

●伊藤健次氏トーク「ビキンで生きる人々と私」(仮題)
日時:2010年12月6日(月)20:00~
参加:1,500円(ワンドリンク付)

【イベントの申込】下記ご記入の上、地球・人間環境フォーラムまで、
E-mail(info@taigaforum.jp)または ファックス(03-3813-9737)で送付
ください。
・お名前:
・ご所属(会社名・部署名など): 	
・E-mail:
・Tel:

【協力】boy、プラスイングプレス、ワイルド・ナビゲーション、
世界文化社「家庭画報」編集部
【助成】三井物産環境基金

【問い合わせ】
タイガの森フォーラム(地球・人間環境フォーラム内)
TEL:03-3813-9735/FAX:03-3813-9737
http://taigaforum.jp
info@taigaforum.jp

詳しくはこちらをご覧ください。
http://taigaforum.jp/index.php/human/20101109/installation/
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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぼうキャンペーン実施中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/100825_pr_mokuzaifukyu.html

フェアウッド・パートナーズでは、世界の森林問題を木材を通して多くの方に
知ってもらいたいと出前講座の実施やイベントへの出展などの活動を環境省と
の共同のキャンペーンを実施しています。以下の映像教材を活用した出前講座
を今年度中は無料で受け付けています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」
 http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html
「木のきた道」
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/pr090423_publish_woew.html
「森の慟哭」
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■問合せ
FoE Japan(中澤、中畝) Tel: 03-6907-7217 E-mail: info@fairwood.org
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-3813-9735
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☆『企業が取り組む「生物多様性」入門』が発行されました
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.amazon.co.jp/dp/4820746502/

企業担当者による生物多様性への取り組み事例にあわせて、「フェアウッド・
パートナーズ」は企業とNPO/NGOの協働事例として紹介されています。
是非、ご一読ください。
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☆サラワクの先住民族の森から
 ~ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」好評販売中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「私は聞きたい。私がもしあなたたちの街に行って銀行を破壊したら、何が起
こるでしょう?それは私たちの現状と同じです。ここは私たちが食料を得る土
地であり、私たちの銀行です。この森が私たちの銀行なのです」

サラワクは、かつて世界中に熱帯木材を輸出していた豊かな森を有していまし
た。しかしその森林は急速に後退し、残された二次林も次々とパーム・プラン
テーションの海に飲み込まれていっています。日本は昔もそして今でも、サラ
ワクからの木材の最大顧客です。
FoE Japanでは、一人でも多くの皆さまに、サラワクの森林をとりまく問題を
知って頂くため、ドキュメンタリー「森の慟哭」(監督:中井信介、22分)を
制作しました。映像ではデータや先住民族の皆さまの森の利用、開発の状況な
どを活き活きと紹介しています。
熱帯林や先住民族の権利に関して関心のある方、開発問題や消費者教育の教材
として、ぜひご活用下さい。

【定価】 3,150円(消費税・送料込み)
【図書館価格*】 12,600円(消費税・送料込み)
 ※上映会向け貸し出し:無料
 * 不特定多数の方への貸出を行う場合、図書館価格となります。
【問合せ】 国際環境NGO FoE Japan 森林プログラム(三柴、中畝)
 Tel: 03-6907-7217、Fax: 03-6907-7219、E-mail:forest@foejapan.org

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html
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その他の記事、ニュースは http://www.fairwood.jpでご覧いただけます。

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・みなさんの知人、友人、ご家族の方にもこのメールマガジンをお知らせして
 ください。メールマガジンの登録、バックナンバーはこちらです。
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 ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
・本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記のEmailにお寄せくだ
 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発 行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編 集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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サラリーマン時代に始めた株式投資から株で勝つための独自ルールを作り上げる。2017年、億り人に。 平成24年より投資助言・代理業を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。 2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数3万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。 主な著書に『10万円から始める高配当株投資術』(あさ出版)『「小売お宝株」だけで1億円儲ける法』(日本実業出版社)
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今週のおすすめ!メルマガ3選

右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
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●人生を変える方法【人生をよりよくしたい人必見!誰にでもできる方法を組み合わせました。】
■「人生(自分)の何かを変えたい!」と思ってる方、まずは最初の1分から始めましょう!今日は残っている人生の一番初めの日です。今、「人生を変える方法」を知ることで、一番長くこの方法を使っていくことができます。コーチングで15年間実践を続けてきている方法なので、自信をもってお勧めできます。「人生を良くしたい!」と思うのは人として当然のこと。でも、忙しい生活の中で人生(自分)を変えることって諦めてしまいがちですよね。誰かに変える方法を教えて欲しいけど、その方法を知っている人は少ない。だからこそ・・・。
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サラリーマンで年収1000万円を目指せ。
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から4年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
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