コンサルタントが語らない非常識なカフェ繁盛の魔法

カフェ繁盛の魔法 1000円のコーヒーは高いですか?

★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆

    / / /     ◆コンサルタントが語らない、非常識なカフェ繁盛の魔法◆ 
□ ■■■┓□  
□ ■■■┃□    〜繁盛の最大の魔法は、
□ ■■■┛□          あなたが"好き"を仕事にしているかだ!〜
□ □□□□□              
                                 【 Vol 127 】
★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆

----【目次】-------------------------------------------------------------

 ・【常識を疑え!】〜 1000円のコーヒーって高いですか? 〜
 ・ メルマガのご紹介!
 ・ 編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------------------------------------------------------------------------
 【常識を疑え!】 〜 1000円のコーヒーって高いですか? 〜
------------------------------------------------------------------------

 
 カフェを始めるときに悩むことの一つに

 
 “価格の設定”


 というものがあります。


 価格を設定する時、結構みんないい加減に価格をつけて
 いることが多いんですよね。


 「えいやぁっ!」


 って感じで。


 それが良いか悪いかという話になれば、アドバイスをする
 側の人間としては「それはいかがなものでしょう?」と
 言いたくなりますが、結構この「えいやぁっ!」という
 価格が的を得ていたりするもの。

 直感というモノが働くのでしょうか?


 まぁ、こういう方はまだいいのですが、僕のところに
 相談に来られる方の中には、こういう人がいます。


 「メニューの価格を決めるのに困っています。
  売り手側としては、高めに設定をしたいの
  ですが、あまり高すぎるとお客様が来てくれ
  ないんじゃないかって思うんです。

  だから、ちょっと厳しいけど安めに設定を
  しようと思うんですが、どうでしょうか?」


 実は、こういう相談って結構多いんです。


 こういう人って、安くすればお客様が来てくれると
 思っているんですよね。


 確かに、安ければそれなりにお客様が集まるかもしれ
 ません。


 でも、そのためだけに価格を抑えるのはどうでしょう?


 価格というモノには、それなりのストーリーがあると
 僕は思っています。


 ストーリーというと、語弊があるかもしれませんが、
 たとえば、そうだな〜、あっ、今僕の目の前に昨日買った
 パンがあります。


 このパン、メロンパンなんですが、お値段結構しまして、
 189円。

 メロンパンで189円?

 と思われるかもしれませんが、これがかなり美味。
 美味しいんです。中にクリームが入っていて、外はサクサク
 中はしっとり。

 まぁ、パンの話はいいんですが、このメロンパンの値段、
 高いですか?それとも安いですか?

 僕はこのメロンパンの値段安いと思っています。

 だって、このメロンパン、僕には作ること出来ませんから。
 それを189円で買うことが出来るなら、正直言って安い
 です。

 このパンを作るには、生地を練り、クリームをかき混ぜ、
 オーブンを使って、焼き上げなくてはなりません。

 そんな工程を考えると、無理。

 買った方が安いって即座に思っちゃいます。

 実際には、そのパンを作るのに、何度も何度も試作して
 いるわけです。

 たった1つのパンにも、ドラマがあるわけです。


 カフェのメニューの価格もそれと同じではないでしょうか?


 僕の行きつけのカフェの中には、コーヒー1杯1000円の
 お店があります。

 そのお店は、価格が高いからお客様がいないか?といったら
 そうではありません。

 むしろ繁盛して、席を確保するのが大変なくらいです。


 直ぐ近くには、1杯180円のコーヒーを出すお店もあり
 ますが、それでも賑わっています。

 その1000円のコーヒーを出すお店には、1000円する
 理由がちゃんとあります。


 コーヒー豆を独自ルートで仕入れ、その豆をハンドピックし
 良い豆だけを取り出します。

 そうすると、豆の量が半分くらいになっちゃうそうです。

 そこから、さらに焙煎し、その中からまた良質の豆だけを
 取り出して、それをお客様にお出しするわけです。


 ですから、出てくるコーヒーはとっても美味です。
 香りも最高だし、味も申し分ありません。


 1杯、1000円のコーヒーが出来るまでには、実に様々な
 ドラマがあるわけです。

 だからこそ、自信を持って1杯1000円と言えるんです。

 というか、1杯1000円じゃなきゃ、やってられないんです。


 
 これとは、また別の話になりますが、お客様というのはある意味
 価格に対して、敏感ですが、鈍感でもあるんです。


 実は、以前こんなことがありました。

 あるお店が、突然コーヒーの値段を上げたんです。
 通常、その地域のコーヒーの価格は450円くらいなのですが、
 そのお店は、思い切って1000円にしたんです。
 (上記のお店とは関係ありませんよm(--)m)


 そうしたら、なぜだかお客様がどんどんやってくるように
 なったんです。

 別に、大きくチラシを配ったというわけではないのですが、
 口コミで広がっていったんです。


 通常のコーヒーの倍以上なのに、集まって来るわけです。


 その理由は、お客様の一人に、その喫茶店のオーナーが、

 「実は、美味しいコーヒーをこの前飲んだんだけど、
  そのコーヒー、1000円するんだよ。
  これが、それと同じコーヒーなんだけどね。
  今までうちじゃあ、450円だったけど、これから
  1000円にしようかな。ハハハ。」

 と言って、笑わせたわけです。


 すると、そのコーヒーを飲んだお客様が、

 「実は、この前オラ〜、1000円のコーヒーを飲んだ
  んだ〜」

 と、友達に話し、それを聞いた人が、

 「あの店で、1000円のコーヒーを出してるんだってよ」

 と、一気に話題になり、1度1000円のコーヒーを飲んで
 みようということで、人が集まって来たという訳なんです。


 話だけを聞くと、笑い話のようにも思えますよね。


 でも、ここにポイントがあります。


 普通なら、1000円も出して、コーヒーを飲む人という
 のは、そんなにいないだろうと思っちゃいますが、興味を
 感じると、お客様というのは高くても一度経験してみたい
 という気持ちになったりするものなんです。


 バブルの時もそうでしたよね。

 1丁何千円もするお豆腐が飛ぶように売れたりしたものです。

 その時は、高ければ高いほど、売れたんです。


 だから、お客様の価格に関する意識というのは、敏感な
 ように思えますが、鈍感な部分もあるんです。


 それで、話は戻りますが、冒頭で紹介した価格設定で相談に
 来られる方に、僕は、

 「開店当初の目玉としてサービス価格をつけるのは
  いいと思うけど、ただお客様が来てくれるんじゃ
  ないかっていう理由だけで、価格を安く設定する
  のは、違うと思います」

 と話します。


 確かに、お客様にしてみれば、美味しい物を出来るだけ安く
 食べたいと思うものです。

 そのお客様の希望にそえるような価格を設定できればそれに
 越したことはないのでしょうが、お店を経営する以上、お店の
 利益というものも考えなくてはなりませんし、その料理や
 サービスに自信を持たなくてはなりません。


 価格というのは、それをお客様にアピールするものでも
 あるんです。


 「だから、この料理に関しては、高く感じるかもしれないけど
  これくらいに設定したい、その価値はある!」

 と思えるのであれば、自信をもって高めの価格を設定する
 べきだと僕は思います。


 胸を張って出せるという根拠があれば、お客様というのは、
 必ず納得してくれるはずですから。


 
 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ makaniオススメメルマガ 
------------------------------------------------------------------------

 CREATIVE VILLAGE会員登録募集中!

 クリエイティビティを磨くには、トレンドをキャッチしたり、
 最新技術に触れたり、勉強したり、腕試ししたりと、常に努力
 が必要。
 そんなあなたの意気込みを、メールマガジンで応援します。
 たったの4項目の入力で業界の最新情報をお届け!無料会員登録へ。 
 ⇒ http://fm7.biz/1vmp


 相互紹介募集中です
 お気軽にご連絡くださいね。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 自分の人生をクリエイトする力  
 話題の脳力UPトレーニング 〜Brain Training〜

 □ あなたは今の自分が好きですか?
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 なかなか思い通りにならない人生??
 いつも何か足りない、本当はもっとできるはずなのに etc.etc
 自分の理想に中々近づけず、ヤキモキしたりしませんか?

 どうすれば自分の魅力や可能性を引き出せるのでしょうか?

 □ 今話題の脳力UPトレーニング
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 わたしたち人間は脳全体の3%しか活用していないと言われています。
 使っていない97%の部分には、まだまだ未知数の『脳力』がたくさん
 眠っています。それを使う事ができるかはあなた次第です。
 http://tinyurl.com/nab6n    
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ここ数回ご紹介している

 『コーヒーコーディネーター検定』。

 僕も、先日資料を取り寄せてビックリ!
 この講座の講師をあの、『珈琲工房HORIGUCHI』の
 堀口俊英さんがやっているんですよ。

 堀口さんのお店には、全国から大勢の人が勉強に訪れている
 くらい有名な方。
 そういう意味では、その教えを通信でも受けられるというのは、
 とってもラッキーなことです。

 今なら、『珈琲工房HORIGUCHI』が厳選したスペシャル
 珈琲もプレゼントになるみたいです。
 この珈琲を飲んでみるだけでも勉強になるはず。

 もちろん、カフェ開業に必要なお店のコンセプト、資金、立地、
 法的な許可、レイアウト、メニュー、宣伝の仕方、値段の決め方
 などのポイントまで学べます。

 【コーヒーコーディネーター】は、コーヒー豆の知識、焙煎方法、
 抽出方法、オリジナルブレンド、カフェフードの作り方などを修得
 したコーヒーのスペシャリストであることをしてくれますよ。
 
 詳しくは、コチラ↓のTOPICSのコーナーでご確認ください
     http://z.la/qm86w
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【編集後記】

 今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

 実は、先日ある小さな建設会社の社長さんを紹介され、
 お話をしていたのですが、その社長さんが、

 「あー、また給料日が近づいてきた〜。
  今回は、稼働日も多かったから支払いも大変だ〜」

 と仰られたので、

 「いや〜、良い事じゃないですか。
  その分仕事があるって事ですからね。」

 と言うと、

 「何言ってるの?
  人件費払うのどれだけ大変だと思ってんの?
  支払いなんてしたくないよ」

 と怒られちゃいました。

 確かに、売り上げの入金よりも人件費などの費用の支払い
 の方が、先に来るって事はありますから、支払いが大変
 なのはよく分かりますが、でも、その従業員がいなければ
 その仕事もこなしていくことは出来ないわけですよね。

 従業員がいて、働いてくれるからこそ、売り上げが生まれ
 会社を運営することができるわけです。

 この話を聞いていて、ちょっと寂しい気分になりましたが、
 自分はそんなことがないようにしなくちゃと、思わされま
 した。

 感謝、感謝の気持ちは重要ですね。

 ではまた来週!
 
 

      omaomaocafe@yahoo.co.jp

          カフェズライフ   makani



  「あなたの人生は良くも悪くも、
  自分が心に思い描いたとおりになる。
  そしてあなたが本当にそうなるように願うならば、
  信念化することによって潜在意識の力が導き出され、
  必ず目標は実現される。」

 というジョセフ・マーフィーの言葉。
 1年の計は元旦にあり。
 素晴らしい1年の幕開けに向けて、是非、下記の2冊の
 無料小冊子をオススメします。
 人生をよりよいものにする手助けになるはずです。
 
        ↓↓↓
 
 マーフィーの「お金と幸せが流れ込む・5つのステップ」
     http://mo-v.jp/?1cc2
 「ナポレオンヒルの成功哲学」
    http://mo-v.jp/?2a23

 本屋さんでは手に入らないものなので、無料の今のうちに
 手に入れてくださいね。(僕ももちろんGetしましたよ!)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ■ 発行人:飲食サービスの経営コンサルティング
       カフェビジネスプロフェッサー makani
 ■ 関連HP:Cafe's Life カフェズライフ
 ■ http://www12.ocn.ne.jp/~omaomao/
 ■ E-MAIL:omaomaocafe@yahoo.co.jp 
 口  くちコミはあなたから始まります。作りだしてください!
 ■  購読・解除はご自身でお願いいたします。こちらから出来ますよ!
   → http://www12.ocn.ne.jp/~omaomao/melmagakaijopre.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ★私のプロフィールはこちらです。ハンドルネームの由来もあります。
  http://www12.ocn.ne.jp/~omaomao/pro.htm
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このメルマガは現在休刊中です

このメルマガは
現在休刊中です

ついでに読みたい

このメルマガは
現在休刊中です

他のメルマガを読む