今、面白い演劇はコレ!年200本観劇人のお薦め舞台

:::::今、面白い演劇はコレ!::::: 2013年01月のお薦め舞台

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 “しのぶの演劇レビュー” Vol. 103    2013.01.01  1,902部 発行

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   今、面白い演劇はコレ! 年200本観劇人のお薦め舞台♪
                   
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 ◎新年あけましておめでとうございます。
  今年も劇場で存分に刺激を受けて、楽しみながら思索を巡らせ、
  作り手の皆さん、観客の皆さんと、感動と幸福を共有したいです。
  1月はオススメの再演作がいっぱいありますよ~!
  
    舞台には、あなたの心を揺さぶり、
      人生の輝きを増してくれる奇跡があります。

  “今から観られる面白い演劇”をご紹介します。
  お友達、ご家族、恋人と一緒に、どうぞ劇場を訪れてください♪

 ◎メルマガのバックナンバー↓は全て公開しています。
    http://archive.mag2.com/0000134861/index.html

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○○ 今回のもくじ
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 ◆1【今月のお薦め9本+α】
   
   ◎No.1→ゴーチ・ブラザーズ『飛龍伝』
       01/23-27本多劇場
       http://www.gorch-brothers.jp/

 ◆2【先月のベスト3】

   ◎No.1→天使館『ハヤサスラヒメ(速佐須良姫)』
       11/29-12/02世田谷パブリックシアター
    http://www.kaibunsha.net/archives/201207hayasasura.html

 ◆3【編集後記】

   ◎こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願い署名活動中。
    WEB署名もできます!→ http://www.change.org/kodomo-aogeki

 ◆4【このメルマガについての注意事項(毎月同じ内容です)】

   ◎はじめての方はどうぞお読みくださいね♪


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 ◆1 【今月のお薦め9本+α】
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 ▽★印がいちおし公演です(3本)。
 ▽初日の早い順に並べています。
 ▽掲載内容:主催/企画製作・『題名』・日程・会場・価格・URL
 ▽座種の記述がない公演は全席指定。
 ※1月は高額のお薦め公演を10本から9本に減らしました。
  今月は全体的に上演本数が少ないように思います。年始だからかしら。


1.アトリエ・ダンカン『青春音楽活劇「詭弁・走れメロス」』
  01/04-17博品館劇場
  ≪神奈川、東京、大阪≫
  ☆出演:武田航平、山下翔央、新垣里沙、西村直人、小手伸也、小林至、
      高木俊、上田悠介、市川しんぺー
   原作:森見登美彦「新釈 走れメロス」 脚本・演出:松村武
   平日料金:6,300円 土日祝料金:6,800円
    http://www.duncan.co.jp/web/stage/melos/
   アトリエ・ダンカンによる森見登美彦さんの小説の舞台化です。
   同社は2009年に万城目学作『鴨川ホルモー』↓を舞台化。
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2009/0515235858.html
   森見作品は『夜は短し歩けよ乙女』↓も舞台化していますね。
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2009/0403225239.html
   今回の脚本・演出はカムカムミニキーナの松村武さん。
   演劇ならではの、原作小説からの飛躍を楽しみたいです。


2.グループる・ばる『片づけたい女たち』
  01/12-20東京芸術劇場 シアターイースト
  ≪東京、ほか多数(演劇鑑賞会公演)≫
  ☆出演:松金よね子、岡本麗、田岡美也子
   脚本・演出:永井愛
   前売:4,500円 当日:4,700円 25歳以下:3,000円
    http://lebal.jp/stage/new/index.html
   グループる・ばるは女優3人が25年以上継続しているユニットです。
   『片づけたい女たち』は2004年初演↓で、今回が4演目になる人気作。
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2004/0121222444.html
   厳選シアターChoice!東京芸術劇場リニューアル特集号↓(徳永京子)
    http://www.next-choice.com/data/?p=10908#3


3.Bunkamura『祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~[蜷川バージョン]』
  01/12-02/03 Bunkamuraシアターコクーン 
  ☆出演:森田剛、勝村政信、原田美枝子、染谷将太、中嶋朋子、三宅弘城、
    大石継太、冨岡弘、渡辺真起子、石井愃一、橋本さとし、三田和代、
    伊藤蘭、古谷一行、ほか
   脚本:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 演出:蜷川幸雄
   S席:¥9,500 A席:¥7,500 コクーンシート:¥5,000
    http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/13_inorininagawa.html
   先月のKERAバージョンに続き、同じ戯曲を蜷川幸雄さんの演出で。
   荒みきった町で起こる出来事は驚くほど凄惨。でも登場人物は皆、
   人間らしく、愛らしいです。4時間強とは感じさせない壮大なドラマ。
   KERAさん↓によると、見比べる面白さも大ありのようです! 
    https://twitter.com/kerasand/status/282449009895960577


4.東宝『ピアフ(再演)』
  01/16-02/13シアタークリエ
  ≪東京、福岡、大阪≫
  ☆出演:大竹しのぶ、梅沢昌代、彩輝なお、藤岡正明、小西遼生、
      碓井将大、谷田歩、横田栄司、辻萬長、ほか
   脚本:パム・ジェムス 演出:栗山民也
   9,500円
    http://www.tohostage.com/piaf/index.html
   大竹しのぶさんが紫綬褒章を受章した音楽劇の再演。初演レビュー↓
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0114214710.html
   残席少ないようですので、チケット確保はお急ぎを!


★5.ゴーチ・ブラザーズ『飛龍伝』
  01/23-27本多劇場
  ☆出演:玉置玲央、黒木華、稲葉友、小川慧、小早川俊輔、藤本強、
      大石憲、大村わたる、加治将樹、重岡漠、永島敬三、橋本淳、
      大塚宣幸、相馬一貴、板橋駿谷、多田直人、間宮祥太朗
   脚本:つかこうへい 演出:中屋敷法仁
   一般:4,700円 アリーナ12(センターブロック最前列):5,500円
   U-29(平日限定の29歳以下):2,900円 未就学児童の入場不可。 
    http://www.gorch-brothers.jp/

  ●お薦めポイント●
   ☆メルマガ2012年12月号↓お薦め前売り情報に掲載!
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/1201000034.html
   雑誌「演劇男子。vol.3」の対談↓でも推薦しました。
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/1126233450.html
   つかこうへい戯曲が20代の若い演出家によって新しく生まれ変わる!?
   2003年の『飛龍伝』(演出:つかこうへい)のレビュー↓
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2003/1129214911.html
   演出の中屋敷法仁さんは2月に青山円形劇場、4月に再び本多劇場、
   5月に座・高円寺1と、中劇場クラスのお仕事が続きます。関連リンク↓
    http://kaki-kuu-kyaku.com/main/?p=2912
    http://www.watanabepro.co.jp/mypage/artist/dst13_chonganne.html
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0920165454.html
   玉置玲央さんは『飛龍伝』の主役をすでに経験済み。黒木華さんは
   NODA・MAP『表に出ろい!』のヒロインに抜擢↓された女優さんです。
    http://www.nodamap.com/productions/omote/audition/


6.ワタナベエンターテインメント・Dステ12th『TRUMP』
  01/23-02/03サンシャイン劇場
  ≪東京、大阪≫
  ☆出演:西井幸人、三津谷亮、陳内将、山田裕貴、山口賢貴、近江陽一郎、
    阿久津愼太郎、志尊淳、土屋シオン、池岡亮介、荒井敦史、根岸拓哉、
    白又敦、大久保祥太郎、前山剛久、上鶴徹
   脚本・演出:末満健一
   5,800円  未就学児童入場不可
    http://www.dstage.jp/trump/
   イケメン集団D2が出演。作・演出の末満健一さんは元惑星ピスタチオ所属で
   娯楽作に定評あり。2011年に末満さんの作品でメルマガ号外↓を発行。
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2011/0218104310.html
   ワタナベエンターテインメントがプロデュースする演劇作品は、
   “よくあるイケメン舞台”等とあなどれないです。過去レビュー↓
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2011/0508000515.html
   昨年の公演の稽古場レポート↓
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0822094927.html


7.公益社団法人日本劇団協議会『ウェルズロード12番地』
  01/25-02/03青年座劇場
  日本の演劇人を育てるプロジェクト 在外研修の成果公演
  ☆出演:柴田義之、藤野節子、椎原克知、広瀬彩、石田登星、笠原浩夫、
      椿真由美、木津誠之、坂口修一、保科由里子、七味まゆ味、
      前田聖太、シンシア・チェストン 
   脚本・演出:土田英生(MONO)
   前売当日共通 一般4,500円 学生2,500円
    http://www.gekidankyo.or.jp/performance/2012/2012_000003.html
    ↓こりっちでカンタン予約!
    http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=40363
   海外で研修を受けてきた演劇人による公演です。英国に留学していた
   土田英生さんがロンドンを舞台にした戯曲を書きおろし、自ら演出。   


8.俳優座劇場プロデュース『音楽劇「わが町」(再演)』
  01/30-02/03俳優座劇場
  ☆出演:土居裕子、原康義、瀬戸口郁、麻乃佳世、粟野史浩、川井康弘、
      花山佳子、保可南、茜部真弓、岡のりこ、金子由之、金成均、
      藤側宏大、佐藤拓馬(ピアノ演奏)
   脚本:ソーントン・ワイルダー 演出:西川信廣
   前売・当日5600円 グリーンチケット(学生)2800円
   ※1月30日ハーフチケットデー(全席2800円)
    http://www.haiyuzagekijou.co.jp/produce/
   毎年のように上演される古典の傑作戯曲『わが町』の音楽劇。
   好評だった初演を見逃したので、再演が嬉しいです。 
   俳優座劇場プロデュースというと『東京原子核クラブ』↓が有名ですね。
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0707005444.html
   ※『わが町』は2011年に新国立劇場で↓上演されています。
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2011/0115174310.html


9.劇団昴『イノセント・ピープル “原爆を作った男たちの65年”(再演)』
  01/31-02/03あうるすぽっと
  ☆出演:遠藤純一、宮本充、福山廉士、石田博英、鳥畑洋人、要田禎子、
    大島大次郎、矢島祐果、髙草量平、槙乃萌美、米倉紀之子、新野美知、
    市川奈央子、江川泰子、吉田直子、原一登
   脚本:畑澤聖悟(渡辺源四郎商店) 演出:黒岩亮(劇団青年座)
   一般:5000円 U24:3000円 小・中・高生:2000円 
   オープニング・チケット(1/30のみ):3500円
    http://www.theatercompany-subaru.com/public.html#a11
   ☆メルマガ2012年12月号↓お薦め前売り情報に掲載!
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/1201000034.html
   畑澤聖悟さんが原爆を作ったアメリカ人を描きました。初演レビュー↓
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2010/0901110706.html
   2010年の「しのぶの観劇ベストテン」↓のNo.1戯曲です。
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0110201412.html


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  前売3000円台以下の気になる作品を6本ご紹介します。
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《1》東京デスロック『東京ノート』
  01/10-20こまばアゴラ劇場
  ☆出演:夏目慎也、佐山和泉、佐藤誠、間野律子、松田弘子、秋山建一、
    石橋亜希子、髙橋智子、山本雅幸、長野海、内田淳子、大川潤子、
    大庭裕介、坂本絢、宇井晴雄、田中美希恵、永栄正顕、成田亜佑美、
    波佐谷聡、李そじん
   脚本:平田オリザ 演出:多田淳之介
   【一般】前売・予約3,000円/当日3,500円
   【学生・シニア(65 歳以上)】前売・予約2,500円/当日3,000円
   【中・高校生】前売・予約・当日共1,000 円 
   【小学生】無料(要予約・劇団のみの取り扱い)
    http://deathlock.specters.net
   『東京ノート』は平田オリザさんの岸田國士戯曲賞受賞作で、
   今も国内、海外問わず上演され続けている戯曲です。
   4年に渡り東京公演を封印してきた劇団東京デスロックが、
   今の東京で『東京ノート』を上演する意味とは?
   多田淳之介さんの批評精神に富んだ演出に期待しています。


《2》マームとジプシー『あ、ストレンジャー』
  01/18-27吉祥寺シアター
  ≪東京、福島、横浜≫
  ☆出演:青柳いづみ、石井亮介、荻原綾、尾野島慎太朗、高山玲子
   原案:アルベール・カミュ「異邦人」 脚本・演出:藤田貴大
   全席自由・整理番号付 一般3,000円 劇場会員割引などあり
    http://mum-gypsy.com/next/12.php
    http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2012/11/post-9.html
   岸田國士戯曲賞を受賞した藤田貴大さんは、昨年、毎月のように作品を
   発表してこられました。小空間での公演が多かったのですが、今月は
   吉祥寺シアターという、広さも高さもある劇場なので楽しみですね。
   カミュ作「異邦人」をもとにしたオリジナル作品を長編にするそうです。


《3》時間堂『テヘランでロリータを読む』
   01/19-28ミニシアター1010
  ≪東京、宮城≫	
  ☆出演:鈴木浩司、菅野貴夫、直江里美、ヒザイミズキ、阿波屋鮎美、
    井坂俊、木内コギト、猿田モンキー、樹香、平佐喜子、辻村優子、
    長瀬みなみ、原西忠佑、渡邊亮
   原作:アーザル・ナフィーシー(訳:市川恵里)
   台本:オノマリコ 演出:黒澤世莉
   前売当日共通3,000円/割チケ!2,500円
    http://jikando.com ↓こりっちでカンタン予約!
    http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=40967
   オノマリコさんの新作戯曲を黒澤世莉さんが演出。この2人の作品↓は
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2011/0522161348.html
   小劇場レビューマガジンwonderlandの「振り返る 私の2011」↓にて、
    http://www.wonderlands.jp/lookback/lb2011/
   44人中2人が2011年の小劇場公演ベスト3に選出しています。
   その作品のクロスレビュー(18人分)↓もご参考にどうぞ。
    http://www.wonderlands.jp/archives/17936/
   黒澤さんはテヘランへの取材を決行。渡航費支援の募集↓をしたところ、
    http://jisrlint.peatix.com/
   なんと目標額の20万円を越えるカンパが集まったそうです!


《4》サンプル+青年団『地下室(再演)』
  01/24-02/03こまばアゴラ劇場
  ☆出演:辻美奈子、古舘寛治、古屋隆太、奥田洋平、野津あおい、
    たむらみずほ、小林亮子、折原アキラ、富田真喜、森岡望、山内健司
   脚本・演出:松井周
   全席自由・整理番号付 一般:前売3,000 円 当日3,500円 
   学生:前売・当日共2,500円
   <前半割 1月24日~27日限定>前売2,800円 当日3,300円 
   ※未就学児童の入場不可。
    http://samplenet.org/
   ☆メルマガ2012年12月号↓お薦め前売り情報に掲載!
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/1201000034.html
   劇団公式facebookページ↓での出演者紹介などが充実!
    http://www.facebook.com/sample.org
   2010年度に岸田國士戯曲賞を受賞し、俳優としてもご活躍の松井周さんと、
   私が初めて出会った作品です。初演レビュー↓
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0518231128.html
   2006年の「しのぶの観劇ベストテン」と「小劇場ベスト3」↓にランクイン。
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/1226112244.html
   ※大人向けです。刺激が強いので苦手な方もいらっしゃるかも。


《5》渡辺源四郎商店『みなぎる血潮はらっせらー』
  01/26-27富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
  ☆出演:畑澤聖悟、三上晴佳、柿崎彩香
   脚本・演出:畑澤聖悟
   一般3,000円、学生2000円、高校生以下500円
   ※未就学児童の入場不可。
    http://www.nabegen.com/
    http://www.kirari-fujimi.com/program/view/179
   畑澤聖悟さんが作・演出・出演もされる家庭劇。
   2009年の青森での初演以来、香川、福岡などで上演されており、
   全国制覇を目指しているそうです。今回は埼玉公演。
    http://blog.livedoor.jp/usagian123/archives/52405118.html


★《6》モジョ ミキボー上演委員会『モジョ ミキボー(再演)』
 01/31-02/11 OFF OFFシアター
 ≪東京、大阪、福島、北海道≫
  ☆出演:浅野雅博、石橋徹郎
   脚本:オーウェン・マカファーティ 翻訳:平川大作 演出:鵜山仁
   3,500円 未就学児童の入場不可。
    http://ameblo.jp/mojo-mickybo/
   ☆メルマガ2012年12月号↓お薦め前売り情報に掲載!
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/1201000034.html
   文学座の俳優2人が企画・制作・出演した2人芝居。初演レビュー↓
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2010/0505113724.html
   翻訳の平川大作さんが小田島雄志翻訳戯曲賞を受賞されました。
   「2人で17役!『モジョ ミキボー』」(演劇キック・初演記事)↓
    http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51442129.html
   とても小さな劇場での12日間公演です。チケット確保はお早めに!


≪ミュージカル≫

 ○株式会社光化門恋歌『ミュージカル「光化門恋歌」』
  01/01-26明治座
  ≪大阪、東京≫
  ☆出演:韓国ミュージカル俳優、K-POPアーティストなど
   S席16,000円 A席12,000円
    http://www.k-koiuta.jp/
   韓国で製作されたオリジナルのミュージカルです。
   韓国の演劇事情に詳しいライターさんがお薦めされていました!
   韓流スター目当てでも、作品目当てでも満足できそうです。


 ○東宝『ミュージカル・ロマンス「ダディ・ロング・レッグズ
   ~足ながおじさんより~(再演)」
  01/05-09シアタークリエ
  ☆出演:井上芳雄、坂本真綾
   音楽・作詞:ポール・ゴードン 原作:ジーン・ウェブスター
   翻訳・訳詞:今井麻緒子 脚本・演出:ジョン・ケアード
   9,000円
    http://www.tohostage.com/ashinaga/
   昨年の初演が大好評で、急きょ再演されることに。
   井上芳雄さんはこまつ座&ホリプロ公演『組曲虐殺』のツアー中!
   東京公演と福岡公演の間に出演されます。俳優ってすごい。


★○ホリプロ『ミュージカル「100万回生きたねこ」』
  01/08-27東京芸術劇場プレイハウス
  ≪東京、大阪、福岡、広島≫
  ☆出演:森山未來 満島ひかり 田口浩正 今井朋彦 石井正則 
    大貫勇輔 銀粉蝶 藤木孝 水野栄治 柳本雅寛 江戸川卍丸 
    皆川まゆむ 森下真樹 清家悠圭 鈴木美奈子 三東瑠璃
   原作:佐野洋子(『100万回生きたねこ』[講談社刊])
   演出・振付・美術:インバル・ピント、アブシャロム・ポラック
   脚本:糸井幸之介、戌井昭人、中屋敷法仁(50音順)
   音楽:ロケット・マツ、阿部海太郎 
   S席10,500円 サイドシート8,400円 
   高校生割引、25歳以下・65歳以上割引あり
    http://hpot.jp/100man_cat/
    http://www.geigeki.jp/performance/theater007/
   森山未來さん、満島ひかりさん主演で名作絵本をミュージカル化。
   昨年秋のリーディング発表会↓もありましたし、3人の劇作家による
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2011/0903213858.html
   脚本はさらに面白くなっていることと思います。
   イスラエルを拠点に活動する有名なダンス・カンパニー↓のメンバーが
    http://setagaya-pt.jp/theater_info/2012/11/_with.html
   演出・振付・美術を手掛けます。これはかなり期待できそう!
   製作発表会↓(シアターガイド)
    http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/08/16_02.php
   主演2人のインタビュー、動画↓(イープラス)
    http://etheatrix01.eplus2.jp/article/286581260.html
    http://www.youtube.com/watch?v=izuzaXdgAsw


 ○ぴあ『韓国ミュージカル「ウェルテルの恋」』
  01/11-26赤坂ACTシアター
  ☆出演:韓国ミュージカル俳優
   原作:ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
   9,800円
   ※カーテンコールの写真撮影可!日本ではすっごく珍しいです!
    http://wakaki-w.jp/
   主役はキム・ダヒョンさんとチョン・ドンソクさんのWキャスト。
   お2人のインタビュー記事↓
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/1122160001.html
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/1106154140.html
   お2人の対談の動画↓ う、美しい…!
    http://www.youtube.com/watch?v=fyVRia-R8lw&afid=600
   『光化門恋歌』と同様の韓国創作ミュージカルですが、
   チケット代がかなり良心的です。私は両バージョン観に行きます♪
   ぴあ「韓国“舞台”エンタメの底力」↓
    http://t2.pia.jp/feature/hanryu_stage/index.html
   韓国公演を拝見し、ダヒョンさんの細やかな演技に魅せられ、
   YouTubeで関連動画を何度も見るほどハマってしまいました(笑)。
   演劇ファンの方々にもぜひ彼の演技をご覧いただきたいです。
   ダヒョンさん韓国公式ファンクラブ↓
    http://cafe.daum.net/flowerdahyun
   ドンソクさんは歌唱力に定評あり。年末にシアタークリエ5周年記念
   コンサートに出演され、日本デビューを飾りました。
   ドンソクさん日本公式サイト:http://jeon-dongsuk.jp/
   ドンソクさん日本公式ツイッター:https://twitter.com/jeondongsuk_jp
   韓国在住のライターさいきいずみさんの「韓劇日誌」に
   『「ウェルテルの恋」公演直前!ベルテル予習ガイド!」』↓あり!
    http://kangeki-diary.blogspot.kr/2012/12/blog-post.html
   さいきさんはダヒョンさん版をオススメされていますね~。


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 ◆2 【先月のベスト3】
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1.天使館『ハヤサスラヒメ(速佐須良姫)』
  11/29-12/02世田谷パブリックシアター
  ☆笠井叡さんと麿赤兒さんが存在するだけで、男女、明暗、有無などの
   二項対立や宇宙の理(ことわり)が、あらわされているようでした。
   唯一無二といえる2つの世界がぶつかり、反発し合いながら共存。
   自らピエロになって笑いを生み出すのは究極の優しさであり、
   永遠の子供らしさだと思いました。終盤は涙が流れっぱなし。
    http://www.kaibunsha.net/archives/201207hayasasura.html

2.東京芸術劇場『ポリグラフ 嘘発見器』
  12/12-28東京芸術劇場
  ≪東京、長野、宮城、大阪≫
  ☆ルパージュ戯曲の吹越マジック!見どころばかりがギュっと
   凝縮された約一時間半。映像と影のコンビネーションに魅せられ、
   三人の俳優の緻密な演技にも大満足。音楽、音響も洗練。
   演出家、吹越満さんを追いかけていきたいと思いました。
   東京公演は終了。ツアーあり!
    http://www.geigeki.jp/performance/theater009/

3.バナナ学園純情乙女組 -THE FINAL-
  『バナナ学園大大大大大卒業式~サヨナラ(ハート)バナナ~』
  12/28-31王子小劇場
  ☆劇団解散公演はこれまでの集大成といえる構成で、完成度の高い
   パフォーマンスを見せてくれました。美しさに涙しました。
   赤の他人からの暴力的な愛を、文字通り全身で受けとめるなんて、
   バナナ学園でしか体験できません。ありがとうございました!
    http://banagaku.xxxxxxxx.jp

  その他はSIS Company『TOPDOG/UNDERDOG』(←ツアー中です!)、
  Bunkamura/キューブ「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹
  ~[KERAバージョン]」など(順不同)。

 ※メルマガ2012年12月号でベスト3の発表をお休みしたところ、
  発表して欲しかったというメールを頂戴しました。ありがとうございます。
  12月も観劇本数は多くなかったのですが、発表させていただきました。

 ◎メルマガのバックナンバーはこちら↓で全て公開中!
   http://archive.mag2.com/0000134861/index.html
  メルマガ号外は誰が観ても楽しめそうなものを選んで発行しています。
  2012年12月(観劇数12作品)は残念ながら発行せず。


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 ◆4 【編集後記】
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 ◎昨年は病気をしたり、仕事が変わったりして観劇本数が減り、
  レビューを書く時間もなくなりました。全く想定していなかった事態で、
  どうやったら以前のペースに戻れるのか、まだ検討がついていません。
  メルマガだけでも継続していきたいと思っています。


 ◎こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願い署名活動中です。
   有志の会の公式ブログ↓で、署名用紙ダウンロード可能。
    http://kodomonosiro.blog.fc2.com/
   WEB署名もできます⇒ http://www.change.org/kodomo-aogeki
   1/6(日)13:30~14:30に、こどもの城の前で街頭署名↓を実施します。
    http://kodomonosiro.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
   1/31に署名数の集約をしますので、どうぞご協力をお願いします!


 ◎「CoRich舞台芸術アワード!2012」投票受付中!
   http://stage.corich.jp/award/2012/index.php
  既に投票した人も多数いらっしゃいます。みんな違って面白いな~。
   http://stage.corich.jp/award/2012/list.php


 ◎facebookページ↓でブログ更新を報告しますので、よろしければ
   http://www.facebook.com/shinobureview
  「いいね!」をクリックしてニュースフィードに混ぜてください♪


 ◎注目している役者さんに「しのぶさんのサイトでいつも
  オーディション情報をチェックしています」と言われて嬉しい!
  「しのぶの演劇レビュー」に情報掲載をご希望の方は、
  お問い合わせフォーム↓からどうぞ。
   http://www.shinobu-review.jp/contact/
  ※必ず掲載するわけではありません。ご了承ください。


 ◎おすすめ舞台中継 on TV(おすすめがある時だけ掲載)

  【WOWOW ライブ】1月1日(火・祝)午後3:00~
   パルコ『三谷文楽「其礼成心中」』
   出演:竹本千歳大夫 豊竹呂勢大夫 他
   作・演出:三谷幸喜
    http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/102020/

  【NHK-Eテレ】1月3日(木)午後2:00~午後4:55
   松竹『ふるあめりかに袖はぬらさじ』
   原作:有吉佐和子 演出:齋藤雅文
   出演:坂東玉三郎 檀れい ほか 
    http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130103-33-13695

  【NHK-BSプレミアム】1月8日(火)23:45~01:45
   二兎社『こんばんは、父さん』
   脚本・演出:永井愛
   出演:平幹二朗 佐々木蔵之介 他
    http://nitosha.net/

  【NHK-BSプレミアム】1月22日(火)23:45~02:15
   Dステ『クールの誕生』
   出演:D-BOYS、ほか
   脚本:鈴木聡 演出:山田和也
    http://www.dstage.jp/cool/ レビュー↓
    http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0907145153.html


 ◎地方新聞に掲載される新作邦画DVDの紹介記事を書いています。
  2012年12月は下記の5作品を拝見しました(順不同)。
  ・「汚れた心」←ブラジル日系移民の歴史的事実。
    http://www.kegaretakokoro.com/
  ・「臨場 劇場版」←殺人サスペンス&人間ドラマ。
    http://www.rinjo-movie.jp/
  ・「孤独な惑星」←撮影、編集、物語にも工夫がある恋愛映画。好き。
    http://kodokuna-wakusei.com/
  ・「毎日がアルツハイマー」←認知症について具体的な知識が得られました。
    http://maiaru.com/
  ・「るろうに剣心」←早回しの殺陣シーンに迫力あり。
    http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/index.html


 ◎【厳選シアター情報誌Choice!】TOPページ右下の“ちょいナビ”にて、
   http://www.next-choice.com/
  “しのぶの演劇レビュー”をご紹介いただいています!


 ◎ツイッターやってます!フォロワー4000人超えに感謝♪
  ⇒ @shinorev : http://twitter.com/shinorev
  観劇感想の速報もたまにつぶやきます。
  震災・原発事故関連の公式リツイートが多いです。
  2012年に最も多くつぶやいた単語は「選挙」でした(涙)。


 ◎新聞・雑誌などに執筆する仕事をしています。
  お仕事のご依頼はこちらへ↓お気軽にどうぞ♪
   http://www.shinobu-review.jp/contact/


 ◎「CoRich(こりっち)舞台芸術!」で
  いつ、どこで、何が上演されているのかを簡単検索!
  感想も書き込めますよ♪
   http://stage.corich.jp/user_register.php
  メンバー登録はこちら↓
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 ◎「劇場に足を運ぶことが、日本人の習慣になって欲しい」
  それが私の望みです。
  これからもこつこつ、地道に続けて行きたいと思っております。
  皆様、どうぞよろしくお願いいたします♪


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