多文化NEWS from TOKYO

多文化NEWS from TOKYO Vol.118 2016年2月10日 高校入試は佳境です

カテゴリー: 2016年02月10日
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学びあい、わかりあう

多文化NEWS from TOKYO Vol.118 2016年2月10日
特定非営利活動法人 多文化共生センター東京

【Web】 http://tabunka.or.jp
【Twitter】 http://twitter.com/#!/tabunka_tokyo
【Facebook】http://www.facebook.com/tabunkatokyo

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暦の上ではもう春、いかがお過ごしでしょうか?
フリースクールの子どもたちの、入試が佳境です。
メールマガジン、118号をお送りします。

<<目次>>
■1■ 多文化共生センター東京のこのごろ
■2■ おすすめ多文化情報
■3■ 事務局からのお知らせ
■4■ あとがき

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■1■ 多文化共生センター東京のこのごろ

・2月1日
 親子日本語クラスで節分の豆まき体験をおこないました。
  →詳細を読む http://goo.gl/Hh3DBL

・1月26日
 来日3年未満の外国籍の生徒が受験できる「在京外国人生徒対象
 入学者選抜」の試験がおこなわれました。
  →詳細を読む http://goo.gl/RRqNzW

・12月22日
 「たぶんかフリースクール」新宿校の存続にむけて、たくさんの
 方々からご厚意をいただき、本当にありがとうございました。
  →お礼を読む http://goo.gl/Cqvvsh

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■2■ おすすめ多文化情報
(多文化共生に関連する、他団体の催しなどを紹介しています)
 ※ 敬称略

◆東京

(1)「第2回 多文化共生子育てフォーラム」
・主催 多文化共生子育て情報局(イクリス)
・日時 2016年2月27日(土)13:30-16:30
・場所 明治大学中野キャンパス
・定員 30名、先着順。参加費500円
・申込み http://kokucheese.com/event/index/372601/

【当日のプログラム】
第1部:
2015年度 イクリス活動報告 ~多言語子育てワークショップ~
13:30-14:00
吉田千春、ゴロウィナ・クセーニヤ、澤野由美子、安藤陽子

パネル討論「多文化共生×子育て 連携の可能性を探る」
14:00-14:40
鈴木加奈(中野区国際交流協会)、伊藤勢津子(江古田日本語教室)、
三輪ひかり (Kodomo.bin)、幸前文子(NPO法人いちかわ子育てネットワーク)

第2部:
演劇ワークショップ
「多文化共生×子育てをテーマにワンシーンをつくろう」
14:50-16:20 ファシリテーター:NPO法人PAVLIC

・16:30の閉会後17:00まで、イクリスおよびパネル討論参加団体への質問
ブースを設けます。


(2)国際研究集会
「移民と受入れ社会のコミュニティ創生ーひと・しくみ・ことば」
 Web情報→http://www.kokuchpro.com/event/migrantlangstdy/

・主催者  移住者と受入れ住民のコミュニティ形成に資する 複言語コミュニケーションと人材育成研究チーム(代表:岩手大学 松岡洋子)
・日時:2016年3月5日(土)10:30-16:40
・場所:東京工業大学キャンパスイノベーションセンター多目的室
  →http://www.cictokyo.jp/access.html

【プログラム】
【午前】10:30-12:30 科研チーム研究報告
1.科研の趣旨説明
2.移民の急増と言語政策-フランス・カナダからの学び -西山教行(京都大学)
3.移民の言語教育のあり方―内容、教師、教師養成-ドイツからの学び -足立祐子(新潟大学)
4.移民国家における街つくりと言語施策-シンガポールからの学び -郭 俊海(九州大学)
5.多文化コミュニティキーパーソン に対する人材育成研修-日本での実践 -松岡洋子(岩手大学)

【午後】パネルディスカッション
1.ドイツからの報告―移民を受け入れたコミュニティ構築 施策 Walther,Claudia (ドイツ・Bertelsmann財団)
2.韓国からの報告―多文化施策の現状・課 題・展望 梁 起豪(韓国・聖公会大学)
3.日本からの報告-文化庁における取組 山下隆史(文化庁国語課)
4.討論「移民と受け入れ社会のコミュニティ 創生に向けて」コメンテーター・ディスカッサント土井佳彦(名古屋外国語大学)


◆名古屋
【異文化介護を考えるシンポジウム
 ~日本人も外国人も安心して老後を暮らせる地域社会を目指して~】
・主催 外国人高齢者と介護の橋渡しプロジェクト
・日時 2016年3月13日(日)13:20~16:50(受付13:00)
・場所 名古屋国際センター別棟ホール
・定員150名(入場無料)

・申込方法
以下のアドレスまたはファックスにより、3月10日(木)までに
氏名、所属、連絡先をお知らせください。
メール:kaigotuyaku2015@gmail.com ファックス:050-3737-8733

・プログラム
事例報告及びディスカッション
中国:劉偉(京都夕陽紅の会)、韓国・朝鮮:金順愛(NPO法人コ
リアンネットあいち事務局長)、ブラジル:大島ヴィルジニア・ユ
ミ(犬山市多文化共生推進員)、フィリピン:高畑幸(静岡県立大
学国際関係学部准教授) その他、介護予防教室体験、外国人高齢
者と介護の橋渡しプロジェクトの紹介、介護サービス事業者等によ
る展示・説明があります。

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■3■ 事務局からのお知らせ

2月2日に都立高校の「在京外国人生徒対象入学者選抜」の合格発表
がおこなわれました。来日3年未満の外国籍の生徒が受験できる試験
で、受験科目は英語もしくは日本語の面接と作文です。

「たぶんかフリースクール」の生徒は、31名が受験し、27名が合格し
ました。直前期には、何度も何度もボランティアさんや講師と作文や
面接練習を繰り返してきました。生徒たちの最後のがんばりに拍手を
送りたいと思います。

今回は「残念だった」生徒と、一般入試を希望している生徒たちは、
2月24日の試験に挑みます。最後まで自分の力を出し切ってがんばっ
てほしいです。

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■4■ あとがき

神戸で、多言語放送開始などの契機となった、阪神・淡路大震災か
ら、先月で21年が経ちました。阪神・淡路大震災では、日本語以外
の防災情報、救援情報の不足が、大きな社会問題となりました。当
時と比べると、日本語以外の防災情報などは、すこしは出されるよ
うになりましたが、まだまだ足りないような気がします。

たとえば、新宿区の高田馬場や下落合は、ミャンマー(ビルマ)か
らの方々が多い地域ですが、いまだに翻訳や通訳は、ほぼ、ボラン
ティアさんの善意だけが頼り。社会資源の不足を感じる今日この頃
です。(青木)

多文化NEWS from TOKYO
〔発行〕 特定非営利活動法人 多文化共生センター東京
〔編集〕 事務局、広報ボランティア

事務所:〒116-0011 東京都荒川区西尾久6丁目9-7
Office : 6-9-7 Nishiogu Arakawa-ku Tokyo
tel&fax: 03-6807-7937

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発行周期: ほぼ 月刊 最新号:  2017/06/04 部数:  600部

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