エンジニアがビジネス書を斬る!

【エンビジ:Vol.01081】即戦力の人心術―部下を持つすべての人に役立つ (1)

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 エンジニアがビジネス書を斬る!   Vol.1081 2008/11/04 30000部発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.enbiji.com/ ━━━━━━

 こんにちは、丸山です。

 以前から参加してみたい!と思っていたセミナーがあります。

 特に、2008年という世界的に見ても
 将来から「あのときは節目の年だった」といわれそうなくらい
 激動が起こった今年に、来年以降の飛躍のための学びをしたいと。

 そう思っていたので余計に気になり始めたのがこちら。
  http://www.enbiji.com/j/mms2008.html

 人よりぬきんでた実績を出したいと思っている人以上に
 すでにぬきんでている人は、まわりにそれを還元したい
 と思っているといいます。

 すごい人たちを「お手本」として
 自分の中に眠っている「可能性=巨人」をひきだす。

 自分中の巨人はうまくいけばとても強力ですが
 逆に引き出し方に失敗してしまうと、呪いのように働く可能性が
 あるからこそ、きちんと学んで引き出すようにしたい!と
 思ったので参加をさせていただくことに決めました。

 今年を転換点にしよう!と思う方はご一緒してみませんか。


 
■1.今日エンジニアが斬ったビジネス書■ ━━━━━━━━━


●即戦力の人心術―部下を持つすべての人に役立つ
マイケル・アブラショフ (著), 吉越 浩一郎 (翻訳)



★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『自分のやっているリーダーシップに不安があるならば』

   他の人のことはちゃんと判断できます
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☆気になったキーワード

 『大切に扱ってもらえない』   『決定権』

 『応援団長』   『才能に役職などない』


★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
  『常に改善していくためのチームの基礎作りとは』
                              
   自分一人ではなにもできないのですから
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☆本から学んだこと
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『何が一番の問題点か』
 ▼『一番大事なことは何か−マニュアルはすぐ腐る』(明日のご紹介)
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 ▼『何が一番の問題点か』
  著者が新任の艦長として戦艦ベンフォルドに着任したとき
  ある調査を行いました。

  当時、艦員の定着率がかなり低かったため
  なぜに、艦を離れるのか?という調査を行ったのです。

  最初に想定していたのは「給料が安い」という理由が
  1位になると思っていたのですが・・・


  実際に1位になったのは

    上司から大切に扱ってもらえないこと

  という理由だったのです。


  戦艦の乗組員は特殊技能を必要としていて
  新人を育てるにも当然時間がかかりますから、定着率が
  低いというのは大きな問題です。
 
  プロ集団として様々な問題を解決していこうとするとき
  前提となるスキルを持っていないことには次の一歩を
  踏み出せないわけですから。

 
  実は戦艦の事例だけではなく、一般の会社においても
  給料は5番目の理由に過ぎなかったことがわかったと
  著者は語ります。

  パワーハラスメント(パワハラ)という言葉は
  もうよく聞くようになって久しいですが、
  「オレは偉いんだ!」と周りに対して圧政を引くような
  リーダーシップは、そのときは「面従腹背」というように
  後ろで舌を出しながら、頭をさげてくれますが
  チームとしての能力は下がる一方。

  だって本質的には抵抗感がいっぱいで、やる気がでないのですから。

  リーダー自身が「オレは偉いんだ!」と感じるのは
  私のことを尊敬してほしい!という欲求の裏返しだと思います。

  ということは、自分がしてほしいことは当然あいてもしてほしい可能性が
  あるんだ!ということに思い当たれば
  メンバーのことを大切に扱って、尊敬しないと言うことは
  ありえないはず。

  この大前提を理解するのではなく、ホンネに落とし込むことができて
  初めていろんな行動や施策が生きてくるのではないでしょうか。

 	   ・・・・・・後半に続く

●即戦力の人心術―部下を持つすべての人に役立つ
マイケル・アブラショフ (著), 吉越 浩一郎 (翻訳)
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4837956939/maruruchan-22/ref=nosim



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 ┌――┐ 今回の斬り方は甘い??おもしろい???
 |\/│ そう思ったら・・、簡単書き込みを♪
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■2.編集後記■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 この3連休は、『地獄』の特訓講座に参加していました。

 ・・・地獄というくらい意味がある講座
 速読法の「フォーカスリーディング」講座です。

 寺田さんの本「フォーカス・リーディング」は
 8万部を越えるベストセラーになりましたが
 本だけではわからん!、取得できん!(笑)と思って、
 集中講座に参加することにしました。

 
 ご本人曰く「体育会系の講座です」というくらい
 地味なトレーニングの繰り返し(笑)
 といいながらも、ちゃんと作り込まれている講座内容で
 途中途中に、リラックスできるトークやテクニックがあり
 3日間脱落することもなく完走することができました。

 そして、3日間の終了時点になってはじめて
 それぞれのトレーニングが有機的につながることがわかったのです!


 1冊10分の読書というキーワードの速読術。
 実際に1冊10分の読書という「新しいフレームワーク」を
 わたしも手に入れることができました。

 フォトリーディングを受講された経験がある方は
 「いろんな意味」で取り組みやすい講座です。
 未経験でも問題はないですし。


 実はこの講座、キャンセル待ちの行列ができていて
 すぐに参加!ということがなかなか難しいのですが
 私にご縁があるかたで、興味がある人が多いようならば
 特別枠ないですか?(笑)と頼んでみますので
 興味のある人は、まるるちゃんまでメールくださいw


 ビジネス速読術講座(寺田先生のサイトです)
   http://www.office-srr.com/



  
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 「エンジニアがビジネス書を斬る!」 

発行責任者:  丸山 純孝(まるるちゃん)
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 【裏へんしゅうこ〜き】

 3日間がんばりすぎて、今日はへたりそうです・・・
 が、そうならないように再スタートです。

 
 ○今日の注目
  私も参加予定です♪
   http://www.enbiji.com/j/mms2008.html


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<以下は、まぐまぐ!さまよりの情報提供となります。
   いつもありがとうございます!>

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発行周期: 週2-3回 最新号:  2018/05/01 部数:  11,625部

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