心の健康増進メールマガジン

笹氣健治の『心の健康増進メールマガジン』 2017/ 6/16

カテゴリー: 2017年06月16日
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

心理カウンセラー笹氣健治の『心の健康増進メールマガジン』

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
常に安定した気持ちを維持して充実した毎日を送れるようになる
ために、ストレスや悩みを解消するヒントをさまざまな切り口で
お届けしていきます。(毎月1~2回不定期発行)
─────────────────────────────
2017年6月16日発行(前回発行日:2017年4月29日)


─────────────────────────────
【今回のテーマ】自分の失敗を次に生かすために
─────────────────────────────

みなさん、こんにちは。
心理カウンセラーの笹氣健治です。

今回は、私の日記(のようなもの)の中から、いくつか「言葉」
をご紹介したいと思います。

日記(のようなもの)と書きましたが、正式な名前をつけてい
ません。

「日記」と言っても、毎日は書いていません。
毎日書くときもあれば1カ月以上書かない期間もあります。

でも、2006年5月から11年間ノートに書き続けていて、
今や12冊目に突入しています。

書く内容は、私がそのときに「思ったこと」や「考えたこと」
です。

嫌なことがあったときに、それに対する恨みつらみを文字で書
き出すことでストレス発散しています。

あるいは、書きながら自分の状況を客観視できるので、それに
よって自分の感情や思考を整理するのに役立てています。

そして、自分で自分に「言葉」を言い聞かせることで、前向き
に気持ちを切り替えることをしています。

嬉しかった出来事など、ポジティブな内容を書くときもありま
すが、ネガティブな状態を切り替えるために主に活用していま
す。

さて、それでは具体的に、どのような「言葉」を書いているの
か、今、私の手元にある12冊目からいくつか抜粋してみました。

最近は、メンタルトレーナー活動と、小説執筆にチャレンジし
ていますので、それらに加えて、私の仕事(スポーツクラブ経
営)に関連して思ったこと・感じたことを書いています。


(3月7日)
「カウンセリングを受けたけどよくなかった」とか「講演が
つまらなかった」と思われることを私は恐れている。
でも、そんなことを考えても仕方がない。
私にできることを精一杯やる、とだけ考えればいい。
その結果、相手のお気に召さなければ、それは仕方がない。
買ったものが期待外れだった、というのはよくあることだし、
それが人生というものだ。
私はそのときのベストなものを提供することだけを考えればいい。
「これは私のベストか──?」
これこそが私に必要な言葉だ。


(3月20日)
私にはもう少し「叩きのめされる経験」が必要だ。
たくさんのライバル、才能ある人たちに触れることで、私が
如何に未熟なのかを知る。それは自分がもっともっと成長できる
ためにも必要。
まだまだ道のりは長い。
それでも私はあきらめない! 逃げない!
何があっても前を向き続ける!


(3月30日)
元サッカー日本代表選手が言った。
「サッカーをもっともっとうまくなりたい、と思ったから努力
を続けて来れた」と。
私は「もっとうまくできるようになりたい」と思っているだろ
うか?


(4月4日)
私は一生悩み続ける。一生失敗し続ける。
悩まなくなったり失敗しなくなったりするのは死ぬときだ。
一生悩み、失敗し、それを乗り越えて成長しながら生きていく。
心の安定は一生来ない。
そうやって生きていくのが私の人生なのだ。


(5月25日)
とにかくやり続けるしかない。
後戻りはしたくない。
歯を食いしばってがんばり続けよう。
停滞の時期にあきらめずに努力することで次のステップに進める。


(6月3日)
問題は必ずいつか収束する。
もちろん望む形もあれば望まない形もある。
私にとって望まない形は、相手にとって望む形であることが多い。
人生で全勝はあり得ない。なのに全勝に執着してしまう。
大切なのは全勝することではなく、負けた試合から学び、
自分を成長させることだ。



こうやって皆さんにご披露するとなると、なんだか気恥ずかしい
ですし(もともと誰かに見せることは想定していないので)、
とても偉そうなことを言ってるな、と思ってしまいます。

とはいえ、これはあくまでも自分に向けて書いたものですので、
どうか独り言だと思ってご容赦ください。


私はこの日記(のようなもの)を書き続けていてしみじみ思うこと
があります。

せっかくいろいろと嫌な経験をして何かを学んでも、時間が経つと
忘れてしまうことが多いので、こうやって書き記しておいて、
あとで読み返すことで大事なことを思い出せて、自分を鼓舞できる
というのはいいことだな、と。

転んでもただは起きない、という意識の賜物ですね。


同じようなことをすでになさっている方もいらっしゃると思います。

読んだ本や、聞いた話(テレビや講演会などで)の中から、
「これは名言だ」と思った文章に、自分のそのときの感想を添えて
書き綴ってみてもいいかもしれません。

悩みというものはその人の傾向があって、同じパターンを繰り返す
(同じようなことでまた悩む)ことが多いので、そうやって書いた
ものを読み返すのは、結構、役に立ちます。

私はこの日記(のようなもの)をいつでも書けるように、常に
カバンに入れて持ち歩いています。

もしよかったら試してみてください。


───────────────────────────────
【Q&Aコーナー】質問・相談を募集します。
───────────────────────────────

このメルマガでは、皆さまからのメールをお待ちしております。
今お悩みのこと、ご質問など、お気軽にメールでお尋ねください。

メルマガ誌面でのご回答にはなりますが、無料で回答させていた
だきます。


※以下の手順でお気軽にご相談ください。


★相談・ご意見・ご要望のメール方法★

次のURLにある「ご相談・ご質問フォーム」からメールを送っ
てください。
http://1po.jp/SpeeverForm/form/mailmagazine

匿名での相談が可能ですし、ご自分のメールアドレスを入力するか
どうかも任意で選択できます。

その他、今後のメルマガで取り上げてほしいこと、ご意見ご要望
などもお待ちしております。


───────────────────────────────
【編集後記】
───────────────────────────────

最低でも毎月1回は発行する、という目標を掲げ、その通りの
ペースで今年はこれまで進んで来ていたのですが、先月は発行
をお休みしてしまいました。

「記録は破られるためにある」とよく言いますが、
「目標は破るためにある」と開き直りたい気分です。

ネタがあれば書けるので相談や質問をお願いします、と常々
言ってますが、前回のメルマガ発行後にpatiさんから質問を
いただいたにも関わらず、ずるずると1カ月半が過ぎてしまい。
さらにその質問に今回は触れず……という状況で、せっかく
メールを送っていただいたpatiさん、申し訳ありません。

今回はネタというより、書きやすい内容でお届けしましたが
(日記を書き写すだけなので)、次回は、いただいたご質問
に関連した内容でお届けしたいと思います。

ぜひ他の皆さんも、どんなことでもいいので、何かお悩みごと
や疑問質問があれば、ぜひメールください。

【ご相談・ご質問フォーム】
http://1po.jp/SpeeverForm/form/mailmagazine

では、また次回お会いしましょう!

笹氣健治


このメルマガのバックナンバーは次のサイトでご覧いただけます。
http://archive.mag2.com/0000132152/index.html



───────────────────────────────
▽ネットで読める・聴ける・買える、笹氣健治の著作物
───────────────────────────────

■笹氣健治の著書一覧
 http://www.1po.jp/books.html


───────────────────────────────
▽笹氣健治が直接あなたのお役に立ちます。

───────────────────────────────
ひとりで悩んでいないで、心の専門家に相談してみませんか?

⇒個人サポート(対面/メールカウンセリング)
 http://www.1po.jp/counseling.html

⇒企業や団体の研修・講演のご依頼・お問い合わせはこちらから
(なるべくご予算に応じます。まずはお気軽にご連絡ください)
 http://www.1po.jp/lecture.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ『心の健康増進メールマガジン』
───────────────────────────────
発行人:笹氣健治/笹氣健治公式サイト http://www.1po.jp/
Copyright (C) Kenji Sasaki 2003-2017 All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ついでに読みたい

心の健康増進メールマガジン

発行周期:  ほぼ 月刊 最新号:  2019/03/23 部数:  2,184部

他のメルマガを読む