お客様が集まるチラシの作り方(初心者~上級者)

お客様が集まるチラシの作り方

》》》お客が集まる チラシの作り方  2013.7.28/VOL.75

チラシ広告研究会  http://tirasi.dyn.jp/
発行者 チラシコンサルタント 竹山清次

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★読者に有益な情報を厳選しております。
★内容の充実を図るために不定期発行になっております。

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今年はスマートフォンの契約者数が4500万人になったといいます。
1995年の阪神淡路大震災の時に一般電話が繋がらなくなり、携帯電話は
支障なく通話が出来たということで、その後に急速に普及したのです。
それから携帯電話は、メール機能が便利になり、カメラ機能が付いたりして、
ビジネスにも生活にも欠かせないツールに発達しました。そして、さらに進化
した携帯端末としてスマートフォンになりました。僅か10年あまりの期間で
凄まじい技術開発がなされてきたと実感します。しかし、その便利さゆえに、
使いこなすというよりは、依存してしまっている人が多いことは、大変危惧す
るべきことと思います。

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ことしの流行語に、テレビドラマあまちゃんの「じぇじぇ」という言葉や、
東進ハイスクールの林修氏の「いつやるの?今でしょ!」があります。

参議院選挙では、あまちゃんのオープニングの曲が勝手に使われていた例が
かなり多くあったそうです。

流行はそれに便乗するものがいるので、雪だるま式に大きくなっていくのです。
良く目にするもの、良く耳にするものに興味を惹かれるというのは、普通の
心理です。

ダジャレのように会話で使うぶんには構わないと思いますが、それを宣伝に
使うのは正しくは無いケースが多いと考えます。

店頭のPOPに「いつ買うの?今でしょ!」とキャッチコピーを付けても
それは売上増加にはならないということです。取って付けたような言葉では
購買意欲が高まることがないのです。

興味を引くということと、購買意欲を高めることは基本的に別のことです。
単純に興味をそそるというのであれば、週刊誌の見出しがもっともわかりや
すいです。

もっとも人気が高い言葉は、芸能人のスキャンダルです。それと有名人の
恋愛、結婚、離婚、誕生は定番です。最近では、矢口真里氏の離婚スキャン
ダルがテレビや週刊誌を賑わしています。公共の電波ということが報道側の
人たちから言われることがありますが、一人のタレントの離婚の話などは、
本当はどうでも良いことではありませんか。

業界の裏側を暴露、○○の秘密、過去を赤裸々に語る、など自分の生活に
関係ないし影響も無いことが大きく扱われている。

テレビ番組欄の放送内容、週刊誌のトップ見出しには上記のようなキャッチが
毎日のように多用されているのは、やはり効果があるからなのです。

店頭のPOPに「いつ買うの?今でしょ!」とキャッチコピーを付けることと
「○○の離婚の真相!」と記載することは同じことなのです。

お客様の必要なことと、興味の対象が違うことを理解することです。

流行語の中には、生活に密接に関わることもあります。それに関しては敏感に
キャッチコピーに取り入れる工夫とスピードが必要です。

中国から飛来して問題になった「PM2.5」については、例えばマスクと
いう商品には、PM2.5対応していますという説明が意味をなします。
また空気清浄機にもPM2.5も除去出来るのかどうかが選択肢に当然入り
ます。

あまり意味のない流行に惑わされずに、自分の扱う商品の良さを追求するこ
とのほうが大切です。

夏の暑い盛りですから、涼感がするようなキャッチコピーを考えてください。

通りに面したショップであれば、「店内冷えてます!」「冷たい麦茶サービス」
これだけの言葉でもお客様を誘導することに繋がります。

食堂であれば「冷たい麦茶おかわり自由」「冷製メニュー5品追加しました」
と貼り出せば、お客様の入店する理由がひとつ増えるのでは。

夏→暑い→涼を感じさせることを商品と結びつけてコピーを考える。
これは季節ごとに変えていく必要があります。

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