お客様が集まるチラシの作り方(初心者~上級者)

サンプル誌


お客が集まるチラシの作り方  2004.5.2/VOL.1

発行者 チラシコンサルタント 竹山清次
http://tirasi.dyn.jp/

--------------------------------------------------------------------
 はじめまして
ゴールデンウィークはどのようにお過ごしですか?
私は混雑が嫌いなほうですから、遠くへ出かけることはありません。
あなたはどうでしょうか?
家族サービス、気分転換、ひょっとして仕事ですか。

今後末永いお付き合いをおねがいします。

--------------------------------------------------------------------

チラシ初心者向けハード編no.1

 このコーナーはチラシの基礎をわかりやすく解説していきます。経験者の
方は物足りないかも知れませんが、復習として読んでください。

 今回は用紙について説明します。チラシに使われる用紙には、コート紙、
アート紙、上質紙、色上質紙などがあります。これらは代表的な紙の名前で
す。印刷用紙の種類は数千種類になりますが、実際にチラシに使われている
紙は限られているということです。

 この中で、コート紙とアート紙の違いは、プロでもほとんどわからないほ
どの違いです。だからどちらを使っても違いはありません。上質紙はコピー
でも使われているので、なじみがある紙と言えます。

 一番良く使われているのはコート紙です。このコート紙は各製紙メーカー
によって白さやツヤが少し違います。またコート紙の中にもグレードの違い
でいくつかの種類があります。大きく分けるとA3コート、A2コートです。数
字が小さい方が高級です。
 紙の中でもコート紙は印刷適性がよいので、チラシ、パンフレット、カタ
ログなどさまざまなものに使われています。

 コート紙の価格は、多くの種類がある紙のなかでも安価な部類に入ります。
なぜなら他の製品もそうであるように、紙も大量に消費されるものが安いの
です。

 これだけ多用途に使用されるコート紙ですが、実は上質紙に化粧をしてい
る紙なのです。上質紙に泥をコーティングしているからコート紙なんですよ。
女性が顔にファンデーションを塗って白く見せているのに似ています。

 当然上質紙よりもコート紙のほうが価格が高くなります。次に色上質紙と
いうのは、上質紙を作る工程で色の元を混ぜて作ります。だから表も裏も同
じ色になっているのです。

 紙の仕入れ価格は印刷会社によって違いがあります。大量に使う会社は、
同じ紙でも安く仕入れることができます。その価格差は2割以上になること
もあります。新聞折込チラシを30万部印刷すると、紙の価格だけで10万
円以上になります。

 大量のチラシの場合は大きな印刷会社に頼んだほうが安くなる理由です。
しかし小さい印刷会社でも、外注先に大きな印刷会社がある場合があります。
その場合は価格差がそれほどありません。むしろ中規模の印刷会社が自社で
印刷するために高いということがあります。ただし、これだけ不況が続いて
いるので、価格が下がり続けているので何が安いかわからなくなっています。

--------------------------------------------------------------------
チラシ中級者向け キャッチコピーその1

 チラシのデザインについて解説していきます。
一言でデザインといってもいくつかの要素があります。キャッチコピー、商
品写真、商品説明文章の3つが基本です。これにプラス店舗情報、お客様メ
リット、サブ写真、サブコピーがあります。どの要素が抜けても、お客が集
まるチラシはできません。反対に余分なものがたくさん入っていると、見た
目が煩雑になり、反響がないチラシになってしまいます。

 先に説明した3大要素の『キャッチコピー』『商品写真』『文章』の中で
一番大事な要素は何だと思いますか?

 それはキャッチコピーです。
このキャッチコピーですが、あなたの会社ではどのように決められています
か? 

 私は毎日チラシを見ていますが、良いキャッチコピーはほとんどありませ
ん。十分に考えを入れたとは思えません。どちらかといえば、色や写真に重
きを置いているように感じます。

 見た目を重要視するのは理解できます。新聞折込で数多くのチラシから自
社のチラシを見つけてもらう必要があります。だから見た目が派手であると
か、目を引く写真を入れることは当然と考えます。

 ここで忘れていけないことは、商品を買う人を相手にしているのか、とい
うことです。チラシを見る人全員に見てもらっても意味がありません。なぜ
なら買ってもらえないからです。

 チラシを10万枚配ったとして、100個商品が売れたとします。この場
合は売れた率を0.1%と計算するでしょう。普通はそのように計算します
が、私は考え方が違います。私の場合は次のように計算します。まず買う可
能性のある人を調査して計算します。そして1,000人が算出されたとし
ます。そうすれば1,000人に対して100個売れたのですから、売れた
率は10%になります。

 商品単価にもよりますが、現実には10万枚で100個も売れません。そ
れは万人受けするチラシを作っているからです。買わない人まで対象にした
チラシを作るので反応が悪い。インパクトが低いのです。だから本当に買う
化も知れない人も、自分に対しての呼びかけだと思わないのです。気が付か
ないから反応しない。当然と言えば当然のことです。

 もう一つ気をつけてほしいことがあります。

 それは売る側の心理と、買う側の心理に『ずれ』があることです。売る側
にとっては、自社の商品に愛着があったり、自信を持っていたりします。か
なり贔屓目に見てしまうのです。それで客観的に見ると、大してメリットと
思えないことをアピールしていたりする。

 売る側にとって宣伝したいことは、商品の自慢の部分です。他社の商品と
比較して優れた部分をアピールしています。ところが、その優れた部分がお
客が買う理由と違っていることがあるのです。その場合にお客が知りたいと
思っていることがチラシに掲載されていません。それでは反応する訳が無い
のも当り前です。

--------------------------------------------------------------------

創刊号特別プレゼント

 自分にあった勉強方法を探している。目標達成するには何をすれば良いか
知りたい。人間関係がうまくいく方法があれば知りたい。そんなあなたにプ
レゼントがあります。性格がわかればすべてうまくいく。今なら無料で性格
判定します。

申込みはこちらから→ http://tirasi.dyn.jp/page023.html

====================================================================
お客が集まるチラシの作り方  http://tirasi.dyn.jp/
--------------------------------------------------------------------
□ 発行者    : 竹山清次( ccd15070@nyc.odn.ne.jp )
□ 購読中止 : http://www.mag2.com/m/0000130768.htm
□ 発行システム : まぐまぐ( http://www.mag2.com/ ) ID:0000130768

このメルマガは現在休刊中です

このメルマガは
現在休刊中です

ついでに読みたい

このメルマガは
現在休刊中です

他のメルマガを読む