宝彩有菜のメールマガジン

宝彩日曜新聞 第475号

カテゴリー: 2018年12月16日
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「宝彩日曜新聞」最新号(無料)宝彩有菜
http://www.hosai.net/sundy/hsn-2018.pdf
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宝彩日曜新聞 2018/12/16 第475号【メルマガ】
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  はじめのことば
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急に寒くなってまいりました。
いかがお過ごしですか。
宝彩有菜です。

宝彩有菜のホームページにある『タロット』の解説をしています。画面でカードをめくるように選択すると、それぞれ、気軽に生きるヒントが現れるものです。毎回ひとつずつ解説しながら、同時に修行のポイントやヒント等もお話ししたいと思います。今回は、その第6回目。
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●評価は評価する人の物差しによります。
物差しが違えば評価も違います。
短い物差しなら評価されない自分もあります。
評価が「自分」を表していると思ってはいけません。
評価は評価する人を表しています。
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人間、褒められると嬉しいですが、貶されたり、そしられたりすると、面白くないですね。ですから、普通、なるべく褒められるように心がけて言動します。人間の成長として、とても良いことです。誉められても、貶されても、たしなめられても、叱られても、われ関せずと、自分勝手に我が道を行くのは、社会的には問題があります。協調性の面からも問題があります。大人になればなるほど、人の評価に気を使って生活できるようになります。

とはいえ、人の評価に過剰に反応しているばかりでは、ちっとも心が休まりません。草臥れます。いったい、どのあたりが良い加減なのかは、それぞれの立場や状況によると思いますが、ひとつだけ、はっきりさせておくべきことがあります。
それは、他人から言われた評価は、決して自分自身を表してはいないということです。他人から、「あなたは、まだ50点ですね」と言われたら、それは、自分が50点であるというわけではなく、評価した人の意見では、自分は50点に思える、見えるということです。別の人が評価すると、もしかすると60点かもしれませんし、あるいは40点かもしれません。

評価は、評価する対象を正確に表しているのではなく、評価をする人の評価基準を正確に表しています。評価能力を表しています。
例えば、ゴッホは、生前、ほとんど認められず、多くの作品を残したまま亡くなりました。ゴッホが亡くなってから、その絵が認められて、今やその画才を疑う人はいません。ゴッホの絵そのものは、生前も今も、当然まったく同じ絵です。何も変化してません。なのに、認められたり認められなかったりしているわけです。変化したのは、鑑賞者の目であり、鑑賞能力です。

文言は、そのことを、物差しが違えば評価も違う。短い物差しなら評価されない自分もある。評価が「自分」を表していると思ってはいけない。それは、間違いだ。評価は、単に評価する人の、評価する力を表しているだけである。と看破しています。
その通りだと思います。

しかし、評価はこのように、概してお門違いだから、人からの評価を全部退けろと言っているわけではありません。人の評価が、どうもおかしいな、聞くのが辛いなと思った時は、心の中で、「ああ、この人は、この評価基準しか持っていないのだろうな。そのレベルなのだろうな」とその評価から身をかわして逃れることができますよと言っているわけです。
人の目や、人の評価を過度に気にすることのある人は、この図式、つまり、「評価は評価する人を表している」をしっかり覚えておいてください。すると、人の評価に悩むことが少なくなります。
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「笑雲先生」
「なんだい、小松茸」
「評価している人から、身をひるがえして逃げるだなんて、評価している人は、じゃぁ、人を支配しようとしているのですか」
「そういうつもりはないかもしれないが、評価を受け入れる人は、その評価する人に支配されてしまう。例えば、もう少し、ここを、こうすると、評価を上げてあげますよと言われているわけだからね」
「なるほど。もし、構図をもっとこうすると、評価を上げますがと言われて、いちいちそのように変えてたんじゃ、ゴッホの絵になりませんね。確かに」
「あと、ついでに言うが、修行が進んでくると、貶される評価は『評価は評価する人を表している』と、貶している人のレベルが低いのだろうと思って排除しやすいが、誉められたのは、うっかりすると受け入れてしまいがちだ」
「えっ、それを受け入れちゃいけないんですか」
「受け入れてもいいが、先で、誉められなくなった時に、あれっ、どうしてだろう。どうやったら、また誉められるだろうかって、思いやすい」
「なるほど」
「それは、誉められたい欲が出たからだ。誉められたい欲が出たら、自分を見失うってことだ」
「笑雲先生、小松茸は、大丈夫です。全然、まったく、心配ありません」
「どうして?」
「これっぽちも誉められたいと思ってませんから」
「少しは思いなさい。ポカッ」
「痛ッ」

宝彩有菜(評価は評価する人を表す)

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  宝彩瞑想会から修行のQ&A
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Q:今日の呼び水の「クリスマス」は思い出せなくて。

参加者A:今回の瞑想は、片づけで終わってしまった感じの瞑想になりました。
期待が大きすぎたのか。

宝彩有菜:ああ、呼び水関連に行かなかったということ?

参加者A:まったく出てこなかったわけではないんですけど、
少しだけ、家族とクリスマスパーティーに行ったのが、チラッとはあるんですけど。
そのぐらいで。

宝彩有菜:あの、チラッとでもあったら、「あった」と思った方がいいよ。
あんなのはなかったというんじゃなくて。
ケチな発想だよね、それはね。
チラッとでもあったらそれは過去だから。
「ああ、過去なんだ」と言ってごらん、マインドが次を見せてくれるかもしれないよ。
「こんなのじゃ満足しないわ」とか言ってたら、「じゃあ、もういいや」と(マインドも)なるからね。

ほんと、最初はチラなんだよ、「こんなこともあったな」と。
それを「いや、私は過去に行けません」て言うけど、
もう行ってるんだから、それをどんどん膨らませばいいんだけど。
なんだろうね、みんな、行けているのにバックする人が多いよね、けっこう。

行けてるんだから行けばいいよね、そこに。
チラッと見えたそのパーティの、どういう人が来てたか、
テーブルクロスはどうだったかとか、どういう状況だったかというのが、
きっとがんばれば思い出せるはずなんだよね。
やっぱり、そこはがんばらないといけない、思い出すのに。

うん、だから今度、チラッとでも見えたものがあったら、つっこんで見てください。
きっと、うまくいくと思いますよ。
あと、なるべく楽しい思い出から行った方がいいね。
自分にとって楽しかったことを呼び水のテーマにして、どんどんやってみるというのがいいですね。

( 宝彩瞑想会 書き起こし編集:「宝彩日曜新聞」編集室 )

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  今週の修行(プログレスコース)より
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■「優柔不断」の修行
12/16(日)スタート
意図的に優柔不断をしてみる。対人関係の駆引きが上手になる修行です。
ストレスが減る生き方のヒントになるでしょう。

プログレス掲示板です。さてさて今月はどんな投稿があるでしょう。
http://hosai02.la.coocan.jp/progress/prog-gatebb-01.htm

※今月もプログレスコース掲示板に5回以上投稿者に、お好きな「宝彩BBマガジン」を1号プレゼントします。
(ただし、最新号第31号は除く)
該当者は、ご請求ください。

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  宝彩有菜の著作から、クイズのコーナーです
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(クイズ):下記のセンテンスは、宝彩有菜の『今日からはじめる自分づくり』(大和書房)の中の一文ですが、
どこにあるでしょうか?(ページまたは、章、項)
http://hosai01.la.coocan.jp/alina-books/alina-book-design-06.htm

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  ついがんばりすぎてしまうのですが……
  何もしなくても人生は大成功です
  自分で自分を脅していては人生が面白くなくなります
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人生には何も深刻なことはありません。
深刻なことはみんな「頭」が考えていることです。
「頭」は目的を見つけるとそれを追いかけます。
そして何とかそれを達成しようとして、あらゆる手を使います。
目標をたてたり、その目標を達成するためにまた目標を立てたり。

そして自分自身を叱咤激励した方がよいと思うとそうします。
その一つが脅しです。たとえば、「がんばらなきゃダメ」とか。
脅しは、自分自身に拍車をかける有効なやり方の一つですが、
基本的には面白くありません。
いつも緊張していなければならないからです。
そして緊張しながら何かをすると、
実はなかなかうまくいかないものです。
脅しや何かでやった仕事は良い仕事にはなりません。

その理由は、本来自分がしたいことではないからかもしれませんよ。
よい機会ですから、もう一度、
本当に自分はそれがしたいのかチェックしてみましょう。

…(続く)

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●クイズ正解者、水曜日12:00までにご回答の方、先着5名様に、
「宝彩BBマガジン」ご希望号を一冊無料プレゼントします。(ただし、最新号第31号は除く)。
著書名、ページ数(又は該当の章・項)、「宝彩BBマガジン」の希望号をお書きのうえ、ニックネームも付記して「宝彩日曜新聞」編集室あてにお送りください。

第474号の答えは、『あなたがいてくれて、ありがとう』(廣済堂)P.14でした。
たくさんのご応募お待ちしております。

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  私の好きなページ紹介コーナー「今週のお奨めのページ」
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◆気分のおもちゃ箱から「ケチ」を。
過去を引きずっていては前に進めません。
人生を前に進めるために、要らない物も昨日までの自分も、
思い切り捨てましょう。
http://hosai01.la.coocan.jp/toybox-01/t-aiueo-jun/t-keti.htm

◆自愛文言より「試練」を。
多くの試練は、自分の古いプログラムのせいです。
試練を乗り越えるための努力は報われます。
乗り越えられた先には、より素晴らしい明日が待っています。
http://hosai02.la.coocan.jp/jiai-mongon22/j-48-sirenn.htm

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私の好きなページ紹介コーナーを作っておりますので、紹介するページのURLと、
簡単な紹介コメント、たとえば、「今の私にぴったりです」とか「こころに響きました」と、
ニックネーム(掲載省略選択可)をお書き添えのうえ、「宝彩日曜新聞」編集室あてにお送りください。
採用させて頂いた方には、ご希望の「宝彩BBマガジン」1号分をプレゼントします。(ただし、最新号第31号は除く)
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  「宝彩ことのは」から
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迷った場合は、変化を取る。

頑固に頑張るのも一法ですが、
人間、常に変化している方が、
しなやかで、元気に暮らせます。

(宝彩有菜のメールマガジン第44号)
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・おろろさんの新しい投稿がありました。

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  宝彩瞑想会のスケジュール(主催:宝彩有菜)
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●第308回:講話のテーマ 「瞑想と贅沢」

【日 時】 2019年03月18日(月)13:00~17:00
【場 所】 静岡 / 沼津
【参加費】12,000円(当日払い)

【参加できる方】次のいずれかに該当される方
  ・e-講座の受講生・受講経験者(1講座でも受講の経験のある方)
  ・インテンシブコース卒業生の帯同者

【申込み】下記の詳細案内ページから、メールでニックネームを付記の上、申込みください。
http://hosai02.la.coocan.jp/meisou-kai-x/me-exp-20190318-numadu.htm

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  支部瞑想会のスケジュール(主催:宝彩瞑想リーダー)
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◆宝彩支部瞑想会
http://hosai02.la.coocan.jp/meisou-kai-s/medi-index.htm

支部瞑想会は、e-講座未受講の方もご参加いただけます。

ここでは各支部の概要をご案内しております。
お申し込みおよび詳細は、各支部のサイトをご覧ください。
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●新大阪支部瞑想会(主催 アリガ)

【日 時】 第73回 2018年12月22日(土)12:50~15:20
      第74回 2019年01月20日(日)12:50~15:20
【場 所】 大阪市立青少年センター KOKO PLAZA 7階和室702
【参加費】 一回につき 2,500円(当日払い)

新大阪支部Facebook http://www.facebook.com/NewOsakaShibu
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●はじめて瞑想と茶話会(主催 tanpopo)

【日 時】 2019年01月11日(金)13:00~16:00
【場 所】 静岡 / 沼津(発酵食堂ひねもす)
【参加費】 4、000円(当日払い)

ひねもす支部ホームページ http://www.geocities.jp/hinemoscafe/meisou.html
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●中野支部瞑想会(主催 チバ)

【日 時】 第88回 2019年01月14日(祝)13:30~16:30
      第89回 2019年02月24日(日)13:30~16:30
【場 所】 東京 / 中野
【参加費】 一回につき 3、000円(当日払い)

中野支部ブログ http://hosainakanosibu.wordpress.com/
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発行:「宝彩日曜新聞」
編集長:宝彩有菜
副編集長:かっちゃん、チバ、智、アリガ
特派員:ウラン、かるん、クマジロウ、よういちろう、ショウ、tanpopo、やんげ、ひまわり、トモ、ねぎ、パパイヤ、百花爛漫
監修:宝彩有菜

この「宝彩日曜新聞」についてのご意見ご希望は、下記メルアドへ。
また、クイズに応募したのに、プレゼントが来ないという方は、
再度お問い合わせください。
まれに、メールが紛れて見落としている場合もありますので。

宝彩有菜

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■「宝彩日曜新聞」のサイト
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http://www.hosai.net
■宝彩瞑想会のページ
http://hosai02.la.coocan.jp/meisou-kai-x/medi-index.htm
■新刊「どこでもできるはじめての瞑想」(イースト新書)
http://hosai01.la.coocan.jp/alina-books/alina-book-design-46.htm
■キンドル新刊「原因は案外簡単なこと」
http://hosai01.la.coocan.jp/what-new-gazou/2018-07-b.htm
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発行周期: 週刊 最新号:  2018/12/16 部数:  501部

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