ギリギリ探偵白書

ギリ探火曜日版「デンデン」ストギリ

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////----□□■     「 ギ リ ギ リ 探 偵 白 書 」
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<><><><>      2007/ 01 / 09 火曜日版
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<><><><>     関連サイト:http://www.go-tiu.com/ T.I.U.総合探偵社
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「ギリギリ探偵白書」は、T.I.U.総合探偵社のメンバーが、実際に体験した
調査をご依頼者様の許可を得て作成されています。

また、ストーカーに遭わない方法や浮気の見抜き方など、
探偵的リスクマネージメントについての紹介をしていきます。

「面白い!」「役に立つ!」と思ったら、友達にも転送して勧めて下さいね!


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<<目次>>


・「ストーカー撃退王と呼ばれた男のギリギリ事件簿〜ストギリ〜」
・ お知らせ
・ 相互広告
・ 編集後記


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■「ストーカー撃退王と呼ばれた男のギリギリ事件簿〜ストギリ〜」

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                      T.I.U.総合探偵社 代表 阿部

明けましておめでとうございます。
本年も「ギリ探」をよろしくお願いいたします。

今年はいのししです。
いのししのように今年は猪突猛進できる年であるように!!

さて、今年始めは、T.I.U.探偵養成学校独立開業コースが早速変わりました。
http://www.tanteischool.com/tiu03.htm
T.I.U.総合探偵社のフランチャイズ開業コースを発表しました。
この中には、給与保険・年間家賃・事務所保証金(不動産保証金)を本部が負担し、
地元誌年間広告やSEO対策付HP・モバイルサイトなど、研修後、すぐに事業が
始められるプランを提案しています。

まっ、興味があれば・・・。

では、今年もギリ探火曜日版スタートです。


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田中    「何してるんですかね。」

阿部    「自分で先輩って奴を探してるんだろ。」


                「デンデン」



気配を消す。
探偵という仕事をしていると、そういう技術が身につくのだろうか。
友人に後ろから声をかけると、皆驚く。

「いつからそこにいたの!!」

その日、私はやりたくない仕事をしていた。

友人の調査。

仕事とはいえ、友人の調査というのは何とも複雑な心境だ。

この調査が依頼されたのは、調査の1週間ほど前の事だ。

私がいつものように事務所で珈琲を楽しんでいると、私のプライベート用の携帯電話
が鳴った。

携帯電話の画面を見ると、友人の自宅からであった。

時刻は確か午後2時頃であった。

その友人は、それなりの中小企業の経理マンだから、平日の午後2時に自宅から電話を
してくるはずはない。

(おかしいな・・・)

そう思いながら、携帯電話の通話ボタンを押した。

電話先にいるのは、友人である通称「デンデン」のおふくろさんである事
がすぐにわかった。

デンデン母   「阿部君!!わかる?デンデンのママ!!」

阿部      「ああ、お元気そうで。」

デンデン母   「大変なのよ。今すぐ、来てくれる?」

阿部      「今すぐ?」

デンデン母   「そう、今すぐ。」

阿部      「デンデンに何かあったんですか?」

デンデン母   「そうなのよ。」

私は自分の予定表を確認した。
午後4時から10時までビッシリ予定が詰まっている。

阿部      「わかりました。デンデンの自宅でいいですね?」

デンデン母   「そう、何分で来れる?」

阿部      「なるべく急ぎます。」

私は電話を切り、その場で寝ていた調査主任の田中を起こした。

田中    「はにゃ・・・、もう朝ですか・・・、ん、」

阿部    「おいっ、寝坊して、居眠りしててクビにならんのは、
       ウチの会社ぐらいだぞ」

田中    「はっ!!・・・・」

阿部    「どうした?」

田中    「ここは・・・、あっ!!」

阿部    「なんだ?」

田中    「はっ!!会社だ!!」

阿部    「ああ、ここは会社だよ。」

田中    「お昼行かなきゃ!!」

阿部    「バカたれ!!俺は野暮用に行くから、お前はここで資料まとめだ。」

田中    「・・・野暮用なら野暮な時に済ませてくださいよ。それより、
       昼飯です。食わないと・・・」

阿部    「とにかく、俺のダチ(友人)に多分、不幸があったようだから、
       顔だけ出してくるから。」

田中    「葬式は食えないですよ。」

阿部    「お前の煩悩、全部飛ばしてやろうか?」

田中    「うっ・・・、わかりましたよ。仕事しますよ。」

阿部    「頼んだ。そこのノッポも起こしとけ。」

田中    「あはっ、サザビーさんも居眠りだ!!ん?んんん?」

※サザビー・・・T.I.U.総合探偵社代表代理

阿部    「多分、もう起きてるだろうけどなっ。」

サザビー  「ん?寝てないよ。」

サザビーは、目の形を描いた紙をまぶたに貼り付けていた。
何とも緊張感のない事務所である。

私はサザビーが起きたのを確認し、事務所に停めてあるオンボロスクーターで
デンデンの自宅に向かった。

都心の日中は所々、渋滞しているため、オンボロとはいえスクーターの方が速い。

デンデンの家の玄関前に立ち、呼び鈴を鳴らすとデンデンの奥さんとお袋さんが
迎えてくれた。
ついでにデンデンの実家で飼われている犬のジョニーも尻尾をふって迎えてくれた。

阿部    「何があったんですか?」

デンデン母 「デンデンがこれを・・・。」

デンデンのおふくろさんが、私に手渡した封筒には、離婚届と手紙が入っていた。

その手紙の内容は詳細には書けないのだが、
内容は「多額の借金を抱えてしまったため、離婚するように」と書かれていた。

ちなみに、デンデンの奥さんは妊娠5ヶ月で少しお腹が大きくなっている。
そして、その子の「親権者は奥さん」にするようにも書かれていた。

阿部    「借金?帰って来ていない?」

デンデン妻 「いえ、今朝までここに居て、これはポストに・・・。」

阿部    「荷物は?」

デンデン妻 「いつも通り・・・。」

阿部    「電話は?」

デンデン妻 「通じません。」

阿部    「解約されていますか?」

デンデン妻 「いえ、出ないだけみたいです。今は、電源が入っていないって・・。」

デンデン母 「デンデンはもてる顔じゃないし、浮気はないと思うのよ。だけど、
       昔っから、騙されやすいから誰かの保証人でもなって・・・。」

阿部    「・・・調査しますか?」

デンデン母 「お願いできる?」

阿部    「ええ、でもお金はかかりますよ。」

デンデン母 「じゃあ、これで。」

(えっ?1万円・・・・。)

阿部    「うえっ、1万円じゃ無理ですよ。」

デンデン母 「じゃっ、これで。」

阿部    「犬は要りません。」

デンデン母 「じゃあ、いくらかかるの!!」

私は契約を後で済ませるように言い、デンデンの最近の行動などを詳細に
奥さんから聞き取った。

どうやら、最近のデンデンは夜遅く帰ることが多く、早朝から仕事に出掛けて
いたらしい。

経理マンがそんなに忙しいはずはない。
いや、デンデンがそんなに忙しいはずはない。

時刻が3時半をまわった頃、事務所から電話が鳴った。
面談などの時間が長い私への事務所からの配慮だ。

サザビー  「死んでたかい?」

阿部    「いや、調査だった。」

サザビー  「そうじゃなくて、どうよ?・・・死んで、たかい?」

阿部    「死んじゃいない。調査だ。」

サザビー  「いや、そうじゃなくて、死んで・・・」

阿部    「ない!!勝手に俺のダチを殺すな!!」

サザビー  「違う。死んでと他界をかけたんだよ。それじゃ、笑点メンバーに
       なれないぜ!!」

阿部    「なる気はない!!とりあえず、今から戻るから、間に合わなかったら
       繋いどいてくれ。」

サザビー  「前座?」

阿部    「ああ、前座。」

私は電話を切り、すぐに別のスタッフが残留証拠を集めに来ると告げ、その場を去った。
急いで事務所に戻り、面談や打ち合わせを行い、調査指示などを出していたら、
時刻は夜の11時になろうとしていた。

阿部    「もう、こんな時間か・・・。」

時計を見ると、急にお腹がすいてきた。
私は事務所の冷蔵庫からカロリーメイトを出し、かじりながら帰り支度をした。

すると、デンデンの家に残留証拠を調査しに行っていた田中から連絡が入った。

田中    「いやぁ〜、お腹一杯ですよ。」

阿部    「ご苦労さん、でっ?どうだった?」

田中    「ええ、PCのメールで色々わかりました。」

阿部    「そうか、明日朝一でデスクに置いといてくれ。今日はもう帰って・・」

田中    「あっ、すみません、お母さん、牛筋ですか、いいですねぇ〜。」

阿部    「おいっ、何やってんだ。」

田中    「ご馳走になってます。」

(・・・・ちゃんと仕事はやっていたのか・・・)

阿部    「とにかく、明日朝一だぞ。」

田中    「みょうかい・・じましだ。」

(食いながら電話で答えるな・・・・。まったく。)

次の日、田中の持ってきた残留証拠から、デンデンが会社を辞めた先輩の保証人
になっている事がわかった。

阿部    「つまり、この先輩が会社を辞めて独立した。その資金の保証人
       になっていたということか?」

田中    「ええ、でも、自ら進んでというより、いつの間にかに、保証人に
       されていたという感じなんですよ。」

確かにデンデンがその先輩に送ったPCメールには、「これじゃ、詐欺じゃないか」
と書かれていた。

田中    「どうします?」

阿部    「まずは、デンデンを探そう。あいつは電車オタクだからな。
       移動経路は電車と考えていいだろう。」

田中    「にゃるほど、だから、デンデンなんですね。しかし、親にまで
       あだ名で呼ばれるって・・しかも」

阿部    「身長180センチ、およそ体重150キロ、黙ってても目立つわなっ。」

田中    「それで、検討は・・。」

田中は数枚のプリントアウトされた紙を私に渡した。
そこには、デンデンの先輩の実家住所とその経路、電話の時刻表、美味い駅弁の店
等などがチェックされていた。

阿部    「すぐ見つかるな。」

田中    「オッス!!自分が行ってきます。」

阿部    「ああ、頼んだぞ。」

その次の日、デンデンの所在は確認された。
ところが、デンデンは都内に戻ってきていた。

田中    「いやー、尾行が楽ですよ。大きいですから。」

阿部    「様子はどうだ?」

田中    「ウロウロしてますよ。多分、先輩っていう奴は逃げ回ってるんじゃ
       ないんですか。」

阿部    「だろうな。」

その頃、すでに別働で動いているサザビーはその先輩を捕捉していた。
不夜城といわれる街に、その先輩は潜伏していた。

阿部    「田中、俺も合流する。デンデンは俺が説得する。」

田中    「ええ、近いですよ。今、道玄坂です。」

渋谷道玄坂は事務所から歩いて行ける距離だ。
私はすぐに道玄坂に向かった。

事務所を出て20分、私は田中と合流していた。

田中    「どうします?サザビーさんがもう見つけてるんでしょ?」

阿部    「ああ、もう少し様子をみようか。」

デンデンはJR渋谷駅から山手線に乗り、新大久保で降りた。
そして、新大久保のホテル街をキョロキョロしながら歩いていた。

田中    「何してるんですかね。」

阿部    「自分で先輩って奴を探してるんだろ。」

田中    「この手の借金は、奥さんには関係ないですよね。」

阿部    「ああ、関係ないよ。」

田中    「なのに、なんで離婚を・・・。」

阿部    「法を知らんだよ、アイツなりに家族を守ろうとしたんだろ。」

田中    「・・・しかし、これじゃ見つからないですよね。」

阿部    「ああ、見つからんだろうな。」

私はこの時、小学校時代を思い出していた。
確か、デンデンはその時も一つ上の先輩にミニ四駆を取り上げられ、
必死で公園を探し回っていた。
その時も私に相談しなかった。
あの時は、私にその事をいうと、その先輩を殴りに行く事を予測して
言わなかった。

結局、おふくろさんがその事に気が付いて、私に相談し、私が先輩から
ミニ四駆を奪い返しに行った。

(ガキの頃と同じだな。)

そんなことを思い出しながら、私はデンデンの10m後を歩いていた。
そして、私の携帯が鳴った。

電話はサザビーからであった。

サザビー  「手に入ったよ。」

借用書の入手をサザビーに頼んでいた。

阿部    「そうか、早速鑑定してくれ。」

サザビー  「印鑑と筆跡ね?それから?指紋もやりまっか?」

阿部    「筆跡だけでいい。」

サザビー  「で、もう一つ、こりゃ、法定金利違反ですわ。」

阿部    「ん?どういうことだ?」

サザビー  「業者じゃないよ。個人の金貸しだよ。」

阿部    「そうか。」

サザビー  「どうするよ。先輩って奴、自己破産しようとしてるぜ。」

阿部    「そいつの収入は?」

サザビー  「さぁ?昼からソープ(ソープランド)だからな。」

阿部    「できないじゃん!!自己破産」

サザビー  「そう、だから、もう無理なんだけどね。」

自己破産の申請中などにソープランドや賭博、キャバクラなどで遊び呆けている
証拠があると、自己破産はできない。というより、自己破産はできても免責が
受けられない。
免責を受けないと、事実上、借金は帳消しにはならないから、その人物は取り立ての
対象となる。

残念ながら、その先輩の思い通りにさせるつもりは毛頭ない。

筆跡鑑定は、通常、裁判所の名簿にある鑑定人に依頼するのだが、簡単な筆跡程度なら
我々でも見分けがつく。

ちなみにデンデンは、マルマルとした字を書く。
非常に特徴的で、特に彼の名前は難しい字が含まれているため、書き間違いをし易い。

その報告から数分後、事務所で待機していたスタッフから連絡が入り、
借用書に書かれた保証人のサインは、素人でもわかる程度、明らかにデンデンの字とは
違う事が判明した。

私は、その借用書に添付されていたという健康保険証について、調査を行わせるため、
デンデンとその先輩が勤めていた会社に奥さんと調査チームを向かわせるように
指示した。

そして、その日のうちに証言が取れた。

デンデンはその先輩が会社を辞職する前日、先輩に健康保険証を貸してしまっていた
らしいのだ。

人のいいデンデンのことだ。
困っている人を見たら、健康保険証を貸してしまうだろう。

その先輩は腹が痛いといって、病院にいくから保険証を貸してくれと、その会社の
経理マンに達に言っていたそうだ。

これで、証拠は整った。

友人の尾行はこの時点で終了となる。

私はデンデンの真後ろに立った。
そして、いつものようにデンデンのベルトに手を突っ込んだ。

阿部    「何かお探しで?」

デンデン  「・・・・・」

阿部    「世話、焼かせんな。」

デンデン  「うっうわっ!!あべちゃん・・・。いつからそこにいたの。」

阿部    「6時間前から、お前の尾行してるぞ。」

デンデン  「えっ。」

阿部    「おやつにビックマックを3個食った。だろ?」

デンデン  「・・・確かに・・・でも、なんで?」

阿部    「お前が離婚届なんて置いて、出て行くから奥さんもおふくろさんも
       驚いてな。」

デンデン  「えっ・・・」

阿部    「こいつなんか、ずいぶん前からお前の尾行をしてんだよ。」

田中    「どうも〜、田中です。」

デンデン  「どうも、・・・でも、俺の借金は・・・」

阿部    「お前の借金はチャラにしてやる。とりあえず、ついて来い。」

その後、我々はその先輩・貸主と話し合い、デンデンを連帯保証人から外すこと
に合意させた。

話し合いは実に簡単なものだった。

デンデン  「・・・あべちゃん・・・。」

阿部    「泣くな。ちょっと、待ってろ。」

私はデンデンの勤務先に電話した。
勤務先の上司は、デンデンを有休扱いにしてくれていた。
そして、明日からデンデンに出社するように伝えてくれと言った。

阿部    「デンデン、明日からまた同じ会社で仕事ができるぞ。」

デンデン  「えっ?」

阿部    「明日からまた、来いってよ。○○さん(上司)が。」

デンデン  「・・・あべちゃん・・・。」

阿部    「泣くなっ!!抱きつくな!!重いから!!」

デンデンは奥さんとおふくろさんに連れられて帰っていった。

田中    「デブですね。お相撲さん級の。」

サザビー  「お前もな。」

田中    「僕はあそこまで・・・。」

阿部    「さて、飯でも食いに行くか。」

我々も帰路についた。



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■編集後記
T.I.U.総合探偵社 代表 阿部

詐欺ってやつは色々な所に転がっています。
悪い奴はどこにでもいるということです。

地方に行くと、必ず「このあたりの人間に悪い奴はいない!」と言われますが、
どこにでもいます。間違いなく。

こういう悪い奴が何かの事件を引き起こすと、必ず誰かが傷つきます。
場合によっては、家庭崩壊など直接関わっていない被害者にも影響を及ぼします。

警察に駆け込んでもダメ、弁護士もダメ、裁判でも難しい。
そうなって、やっと我々のような探偵のところに脚を傾ける。
人によっては、探偵に証拠を取ってもらえと言われたという人もいます。

ところが、その探偵もきちんとした所ばかりではない。
やっと何とかなると思っていると、足元をすくわれる。

気が付けば、疑心暗鬼になっていて、どうしようもない状態になっている。

なんていう依頼者さんは結構います。
結局、納得するのに数週間から数ヶ月、悩みに悩み、無料だからと何度も電話をして
やっとT.I.U.に依頼。

それも当然です。同業者に騙されているのですから。
ただ、遅い時間の電話は参ります。眠いですから。

一瞬、手遅れかと思うほど、過去のトラブルを持ち込む依頼者さんもいます。

友人知人、私を知っている人なんかだと、依頼まではものすごくスムーズです。

「ちょっと頼むわ。」

そんな感じで依頼というケースも少なくありません。

今年は正月に愛娘を腕が筋肉痛になるほど抱っこして充電してきたので、
一人でも多くの調査を無事解決に導けるよう努力していきます。

今年もギリ探・T.I.U.をよろしくお願いします!!

では、また来週。


<本の紹介>

現役探偵の調査ファイル 「七人の奇妙な依頼人」
著:福田政史
571円+税
双葉文庫

・・・・
その文章表現にギリ探も焦った一作!!
ノンフィクション!!
おもしろいです!


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・・・うわぁ〜、全然更新できなくてすみません。今月こそ・・・。
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ギリギリ探偵白書

発行周期: ほぼ 週刊 最新号:  2019/03/12 部数:  1,995部

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