ギリギリ探偵白書

思えば遠くへ来たもんだ!雨の金曜日、炎のギリ探

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////----□□■     「 ギ リ ギ リ 探 偵 白 書 」
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<><><><>     2004 / 10 / 08 金曜日版
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<><><><>     関連サイト:http://www.go-tiu.com/ T.I.U.総合探偵社
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「ギリギリ探偵白書」は、T.I.U.総合探偵社のメンバーが、実際に体験した
調査をご依頼者様の許可を得て作成されています。

また、ストーカーに遭わない方法や浮気の見抜き方など、
探偵的リスクマネージメントについての紹介をしていきます。

「面白い!」「役に立つ!」と思ったら、友達にも転送して勧めて下さいね!


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<<目次>>


・「探偵サザビーの、ちょっといい話 Z」
・ お知らせ
・ 相互広告
・ 編集後記


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■「探偵サザビーの、ちょっといい話 Z」
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「よ〜く考えよう、お金は大事だよ〜」


当たり前じゃいっ!! こんにちわ、サザビーです。

探偵を雇うと、どれくらいお金がかかるのか?
普通に高いです。

浮気調査で30万くらい。
(1日ね)
この辺が平均だと思います。

ウチも、これぐらい貰えばねぇ?
安定経営なんだけど・・・。

それじゃ、ギリ探、始めっ!




 その時、私は選択を迫られていた。
 決して、判断ミスは許されない。

 缶コーヒー、ホットにするかコールドにするか!?

田中    「どっちでも良いっすよ」
サザビー 「バカヤロぉ、究極の選択だろ」
田中    「はいはい」

 私は、ホットを選んだ。
 私が迷っている間に、あべちゃんの分の缶コーヒーは、すっかり冷めていた。
 (フッ、残念!)

 そんなこんなで、事務所に戻ると、知らない人がいた。
 (誰じゃい!)
 
田中   「お嬢さん、今、おいしいコーヒーを入れますから」
 (早っ!缶コーヒーの運命やいかに!)
女性   「すみません、私コーヒー、ダメなんです」
 (残念!田中玉砕)

 あべちゃんは田中の手から、紅茶花伝を奪うと

阿部   「紅茶は大丈夫ですか?」
田中   「え、それは、ボク・・」

 ギロリ!代表阿部睨む!

田中   「・・・・・」

 この女性は結婚を控えた20代後半、美人。
 婚約者の素行調査をしてほしいと言う。

阿部   「何か、気になることでも?」
女性   「彼、ギャンブルが好きなんです」
 (いーじゃん、別に)
女性   「で、借金もあるんですよ」
阿部   「借金ですか・・」
女性   「はい、ギャンブルを辞める約束で、私が全部返済したんですけど
        また、お金を借りてるみたいで、ギャンブルも辞めないし・・・」

 こうして調査をする事となった。
 私と田中で。

 張り込みを始めると、雨が降ってきた。

サザビー 「ザ・ザ・・・こちら、メロンパン20号、雨が降ってきました」
田中    「だから、何ですか?・・ガ・ザ」
サザビー 「帰りたくなってきました」
田中    「・・・・・」
サザビー 「平成のライオン丸、応答せよ、おーとーせよっ」
田中    「聞こえてますよっ!コードネーム長いっすよ!」

 張り込みは、ヤなもんだ。
 面白くないし、警察来るし。

田中    「あ、出てきた。あれじゃないですか?」
サザビー 「確認お願いします」
田中    「了解」

田中    「確認しました、マルタイです。一人です」
サザビー 「見りゃわかるよ」
田中    「何か言いました?」
サザビー 「ん、別に、尾行を続けてください」
田中    「了解」

 男は、雨にもかかわらず、歩いた。
 男の家から駅まで、歩いたら30分はかかる。
 (バス乗れよ)
 しかも、ほぼ一本道。

 ふと、男の姿が消えた。
       
田中    「マルタイ、曲がりました」
サザビー 「走れっ!」

 雨の中、全力疾走するアホ二人。
 靴はビショビショ。

田中    「マルタイ確認、コンビニの中です」
サザビー 「了解」
 (走って損した)

 この後、駅まで行って電車。
 電車に乗ると、雨が上がり、晴れ間がさしていた。
 (ふざけんな!!)

 そして、電車を乗り継ぐ事、3回。
 我々は、辺境の地に来ていた。
 (どこじゃいっ!)

 男が入っていったのは病院だった。
 階段を上って3階まで。
 男は病室に入っていった。

 その病室の入り口には男と同じ苗字が書いてある。
 たぶん男の父親だろう。

 同室から、おじさんが出てきた。
 
おじさん  「ん、お見舞いかい?」
サザビー 「いえ、飲み物売ってるとこ、探してて」
おじさん  「それなら、屋上にあるぞ」

 このあと、何故かおじさんと一緒に屋上に移動した。
 (かなり話好きのおじさんだった)

 男は週に一回はお見舞いにくる。
 入院の費用は息子である男が全部払っている。
 わしの所には誰も見舞いに来ない。
 
 そんな話を聞き出した。
 たぶん、男はその為に借金をしたのだろう。
 
 私はポケットからタバコを取り出し、火をつける。

おじさん 「わしにも、一本くれ」

 私と、おじさんは夕日に向かって煙を吐いた。




 
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■お知らせ
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■編集後記    byサザビー
 

 「BECK」ってマンガ知ってますか?
 バンド(音楽)のマンガなんですよ。

 音が聞こえてくるマンガと言われているそうです。
 んなわけねーだろ!聞こえるかーいっ!!

 ま、とにかくアニメになったんですよ。
 水曜の深夜に。

 で、ちょっと見てみたいじゃないですか。
 どんなのかなってな感じで。
 ま、楽しみにしてたんですわ。

 調査が長引いて見れんかったとです。
 (ヒロシ風)


 インスピレーションで生きる、サザビーでした。
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ギリギリ探偵白書

発行周期: ほぼ 週刊 最新号:  2019/02/12 部数:  2,001部

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