つれづれ音楽生活のすすめ

つれづれ音楽生活のすすめ 00051

カテゴリー: 2004年05月21日
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「つれづれ音楽生活のすすめ」         VoL. 00051 
作者:ヴォーカリスト 牧野 俊浩                  04/05/21     
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■今日のバイブレーション■

  「今日君の心や身体がうたった歌を聴きたかった」
               (牧野俊浩:本メルマガ執筆者)          

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●今日のバイブレーションから思い浮かんだ事●
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 生活を音楽に近づけることが、このメルマガの目的であった筈だ。
不安ながらも、まずは一里塚と考えていた50号を越えたのだから、初心に戻
って、私も少し位相が上った展開をしてみたい。


 音楽のルールは、それほど難解なものではない。
要素としてのメロディ・ハーモニー・リズムの融合が素直に感じられれば、音
楽の領域にいれておけばいい。それぞれの要素がお互いを助け合っている気配
があれば、尚良いことだ。
 そんな音楽が身近でヴァイブレーションを送り出してくれていて、それらが、
私たちの心身に、ある特別なモチベーションを産み出させてくれれば音楽の役
割は先ず、一面クリアーである。
 音楽は万能薬ではないだろうから、果たす効能は、まずそんなところからで
いい。

 ここのところ、この国を音楽的に例えるならば、誰かがいっていた、
「素人が歌っている歌を聴かされるほどの地獄はないね」というところだろう
か。

 政界の年金問題は言うに及ばず、警察の不祥事、教育関係者の乱れ、当たり
前のようになった嘘つき産業界のお歴々。全くの素人芸である。
 中国の格言で幕を開けたこのメルマガである。その時にも語った。
 国家が音楽に比せられるべき存在になるためには、少しは音楽家の知恵も披
瀝しよう。
 
 思いを口コミで伝えるには時間も手間もかかる。
音楽的思いを広めるために楽譜というものが生まれた。形式だけとはいえ、い
つでも誰もが、ほぼ同じように奏でられる事を可能にするバイブルである。
音楽を志すものは先ずこの思いを意識することから始めようではないか。
きっとある種の感動が生まれる筈である。

 国を動かす皆様方、この意味がわかりますか。
まず一つの歌をみんなで歌おうとした「志」が。楽譜の歴史は下記サイトでど
うぞ。

http://www.yamaha.co.jp/edu/student/museum/gakufu/cont03.html

 今日、君の心や身体がギクシャクしていなかったか。私は音環境からしか語
れないけど、今日、君の心や身体は何を聞いて、どんな歌を歌ったのだろう。
 
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■タイム!五感■

 創刊50号記念で新しいコラムの登場です。
アニメーションで「タイムボカン」シリーズってありましたね。
それのパクリです。テーマ曲「それ行けガイコツ」を歌っていたのは僕のグル
ープ(ロイヤルナイツ)でしたから、まあ罪は軽いと言う事で。

 今まで「耳ご馳走」「眼ご馳走」と分けては来ましたが、それほど区分けし
て考える必要ないんじゃないというご指摘もありました。
 自分なりに、今回はどっちに書こうかなと思っていた事も確かですから、こ
れからは、センシティブなご馳走はここにまとめてゆくことにします。

 皆様の感覚のどこで受け取るかは、お任せします。
勿論、音楽人間の書くコラムですから耳への偏りがあることはお許しください。



 BLSって知ってますか。多分ご存じないでしょうねえ。
ボックス(BOX)ラーニング(Learning)システム(SYSTEM)
 いまから20年ほど前に週間朝日や朝日新聞、その他いくつかの放送局でも
取り上げていただき、少しだけ話題になった学習方式です。
 家内と二人で弊社「文化センターボックスの中で小さな学習塾を開いていま
した。僕の事ですから、他の塾との差別化で、他の組織では絶対にできない方
式を、「音楽」の力を借りる事で取り入れようと思い立ったわけです
 音楽に合わせた瞑想や呼吸法を授業前に指導、プラスイメージを沸き立たせ
るためにも、季節感を取り入れたメッセージを毎回テープにダビングして流す
事も欠かしませんでした。
 これらは、全部、歌い手の自分が大きな本番の前に実践してたことですから
その効果は自分でも確信していました。通っていたこどもたちの成績が見る々
々急上昇とは行かなかったような気がしますが、でも、その後も面白い交友関
係が続いています。彼らは今、30過ぎの一人前の大人になりました。
アート関係に進んだ子たちも結構いるようです。

 BLSの中で、やろうと思いつつ、現実には実践できなかった事を、ふと、
思い出しました。例のトマティス理論を紹介したときに、世界各国の言葉のベ
ースになっている周波数をお話しましたね。当時、そんな深い意識は無いまで
も、植物をそれぞれの母国語で育ててはと思っていたのです。
 僕が教えていたのは英語ですからバラか水仙でした。

 それぞれの国に起源をもつ花や植物は,その国の言葉で語りかけることでし
か反応しないのではないかと思ったりもしたのです。

国花は下記サイトでご確認くださいね。
 
http://www.hana300.com/aakokka.html

まだ、その当時の夢を少しひきずりながら生きている私です。

「タイム!五感」の「タイム」は、当然のことながら、今を意識する智恵です。

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■音楽家のための眼ご馳走■

 ここも、こっそりタイトル変えちゃいます。
こんなコラムがどうしても必要だと感じ始めました。前回お話しましたが、音
楽家のインタネット上のネットワークをつくろうと思います。
 コンテンツとしては、地域に根ざして活動をしている方々を大事に紹介して
いくことで、地域のイベントを活性化する試みです。度々、引き合いにだす、
ロマンロランの言葉ですが「音楽家そのものの個性に興味がある」ことを忘れ
てはなりません。 魅力的な個性は音楽業界を活性化するはずです。

「音楽家のための眼ご馳走」とは、彼らがこのメルマガを通じて、音楽家とし
て活躍できる場を発見することを目的にしたコラムだからです。

 そのためには、全国の行政や地域文化の担い手の皆様にも、このメルマガを
購読していただき、情報発信を含めステイタスをあげなければなりません。
 また、地域の音楽家の方々の購読登録も必要です。ある意味での求人広告は、
このメルマガでしか提供しません。

 まもなく弊社の運営する「ステナビ」というサイトで要綱を公開して、この
メルマガと連動させます。ご興味のある方は、是非お楽しみに。



何度か連載企画(例えば健康カラオケ、周波数など)がありましたが、気にな
ることがありましたら、随時特集で公開します。「もうひとつの国歌」も気に
なりますしね・・・つまり・・・ある場合は、コラムが増える事にもなるので
すが。(自分なりに、時間的余裕、体力、能力など、少々不安です)


 でも先ずは乞うご期待!

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●編集後記●
 台風2号の接近!久しぶりの雨で、空気がしっとりしてくるのはいいのです
が、23日は絶対に晴れてほしいと思っています。このメルマガ読者の何割か
の方々も、きっと同じ思いですよねッ!
 
 本日は横浜にて執筆。79歳になっても壮健な母を訪ねて一献傾けたあと。
明日は宮崎県都城市のホール運営に関する懇話会への出席。「文化の癒し」を
掲げたホールですから、僕も力が入ります。

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■「つれづれ音楽生活のすすめ」     00051号    2004/05/17
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