つれづれ音楽生活のすすめ

つれづれ音楽生活のすすめ 00040

カテゴリー: 2004年04月12日
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「つれづれ音楽生活のすすめ」   VoL. 00040  
作者:ヴォーカリスト 牧野 俊浩                  04/04/12     
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■今日のバイブレーション■

      「仏の教え、バンドで布教」
            (僧侶バンド:シャクソン・ファイブ)
  
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●今日のバイブレーションから思い浮かんだ事●
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 岳父の法要から、音楽ネタに続けたメルマガをお届けしましたが、本日は、
そのひとつの到達点となりそうです。場所は、北海道の小樽。この地域では
教義的には違う宗派のお坊さんたちが、音楽を手段として集まり、ロックバ
ンドを結成しているようです。名づけてシャクソン(釈尊)ファイブ(お釈
迦様の最初の弟子は5名でした)!お気づきのようにアメリカのジャクソン
5のパクリです。

 なんだか、この洒落っ気だけで、十分に心の澱(おり)が解けてゆくよう
な気がします。つまりは、今CMで流行り始めた、閉じてる自分から、開い
る自分への変身です。(あのマークも音楽的な意味があるのですが、それは
また次号以下で)

 僧侶バンドとして仏の教えにこだわるオリジナル曲を演奏しているとのこ
と。面白いですねえ。自主ライブはお通夜がはいらない友引の前夜と決め、
本業との両立を考慮されています。

 好むと好まざるにかかわらず、私たちは、日常の中で仏教的な教えに触れ
ているはずです。入り口に、こんな仕掛けがあれば、もっと御仏の智恵を心
で感じ取れるはずですね。
 キリスト教の賛美歌に類したもので、埼玉県内のどこかのお寺さんから、
合唱曲のテープは頂いたことがあったのですが、ロックのジャンルは初めて。

 聴いてみたいなあ。まさか全員が読経の時のような、地を這う低音域で歌
っているわけじゃあないでしょうが、ハーモニー部分に興味津々。
 というわけで、下記サイトから視聴してみました。オッ!いけるジャン!
お坊さんのアニメーションでのセッションも可愛い!可愛い!
 これくらいぶっ飛んでると、お寺さんのHPも楽しめそうです。
(岳父の眠るお寺の住職にもお知らせしたい!)

http://shacksonv.at.infoseek.co.jp/

セカンドアルバムは「布教和音」!?(不協和音?)ですって・・。
 いい感性のお坊様たちです。 合掌

あ、そういえば6月に北海道公演があったときにジョイントっていう手もあ
るかな? 楽しく社会貢献ってか。

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■今日一番の耳ご馳走スペシャル■(カラオケタイム13=総集編1)

 さあ、いよいよこのテーマでのコラムも最終コーナー。季節は春。
歌うことが、あなた自身の開花宣言!
 このメルマガ誌上で行った13回のレッスンの総集編です。

「ティラミス」の原則を心身で実践して、自然体で体の細胞を新しい空気で
満たします。先ずは白い息でもいいでしょう。もし歌いたい曲のイメージが
色彩としてイメージできるならば、その色で体内を一杯にしておきましょう。

 さて、歌う曲の背景をしっかり、つかんでおく事も申し上げましたね。
4つのWです。喋り言葉を基本にしたフレイジングで詞を、もう一度思い返
しておきましょう。「歌は語れ」です。前奏の間は、その曲の全貌を、俯瞰
しておきましょう。つまり、どこが一番聴かせどころかという場所の確認で
す。サビという言い方をします。お寿司の場合のネタとシャリの間で、ピリ
ッとさせるところですね。これは歌の一番の生命(いのち)、今風で言うな
らば肝(きも)です。極端な話ここを決めれば、歌い終わった後の、おおき
な拍手は約束されます。ここに至るまでを抑え気味にしておくと効果があが
ります。歌いだす前に、そのことを考えておく事が大事です。
 最初の第一声を出す前は、プールに飛び込む前に、一瞬、息をとめて集中
する動作を思い出して流用してください。

 さあ、第一声がでましたね!

あとは皆さんの人生そのままでいいのですが・・。
 でも、もう一回だけ次回でフォローしておきましょうか。

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■思わぬところで眼ご馳走(「ミュージックフェア」)■

 土曜日の午後6時00分、皆様は、いつもどのように過ごされておりますか。
僕の場合、この時間家にいれば多くの場合、フジテレビ系のこの番組で、上質
の音楽を楽しんでいます。10日は大黒摩季と工藤静香との顔合わせ。
 この番組が40年続いているって知ってましたか?なんと2000回だそう
です!

 そうかあ、僕が高校に入った頃からあったのかあ。

その頃は、僕は柔道一直線でしたから、あまり、この手の歌番組の記憶はない
ように思われます。誰が出演していたんでしょう。最多出演という森山良子さ
んの初出演が1967年で、以来91回の出演とのこと。この頃ならば僕も、
東京の大学生になっていましたから、きっとかじりついて見ていたでしょうけ
ど。

 そうなんです。この番組は日本のスタンダード曲を育てたという意味では、
本当に大きな役割を果たしたと思います。

 楽曲のライフサイクルが異常に短くなった今、玉石混交が当然のこととなり
、「なにが当たるかわからない」という妙に捨鉢な製作体制が目に付く今、こ
の番組がいまでも、きちんと「目利き」の役割を果たしていることを、とても
心強く思う次第です。

 今回のラストソングは「ラ・ラ・ラ」

 司会の鈴木杏樹と恵俊影が思わず踊りだした瞬間、僕の瞼の裏で、さわやか
に流れ始めた熱いものを感じておりました。

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●編集後記●

 さて、こちら所沢では、例の選挙違反騒ぎが、市議会レベルにまで波及した
結果、11日の日曜日に、25名の候補者が10の空席を目指して、しのぎ
を削った市議会議員選の結果が判明することになります。

 明日11日は、私自身の予定がはいっているため、メルマガを執筆する時間
がとれるかどうか、少し不安なので、早々に本日(10日)に記事の準備を始
めています。「最後のお願いです!」と絶叫するウグイス嬢や候補者本人の声
を撒き散らしながら、先ほどから何台も宣伝カーが行き過ぎました。

 候補者の皆様、追い込み、大変ですねえ。

でも、これは、このことなりに僕にとっては、とても興味深い素材なのです。
 質としての声の力が、とても重要なのだということを改めて痛感しています。
どんなに枯れてしまっていても、声の発信源、つまりその為人(ひととなり)
の情報は、しっかりと、怖いほど、それぞれの声に織り込まれているというこ
とです。

 演説内容に新鮮なものが感じられない分、どうしても僕自身はそちらに興味
が、いってしまいます。(念のために・・決して「シャー系の声」が良い候補
者とか、「ピン系の声」が信用できないとか、そういった分析じゃないんです
けどね)
 声のトーンはやっぱり重要です。少なくとも、そのことを意識している方が、
きっと慎重になります。そんなインストラクター業もあってもいいですね。
候補者としてのポスター撮影には、きっとメイクさんを同伴してるとは思うの
ですが、それ以上に、化粧では塗りこめる事のない実体がそこに露呈されてい
ることに候補者の皆様に、気がついて欲しいのです。

 さて選挙の結果やいかに!

 
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■「つれづれ音楽生活のすすめ」     00040号    2004/04/12
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