仕事の課外授業-成果を上げるための能力 講義

仕事の課外授業-512「劣等感とのつきあい方」

  



         
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        ◆◇◆  仕事の課外授業(講義15) ◆◇◆ 

          「自分の強み」にフォーカスした生き方

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       (藤堂プロフィール)http://www.chitoe.com/profile.html


   〔1〕(vol.512)「劣等感とのつきあい方」

   〔2〕 藤堂余話「日本縦断」 

      〔3〕 新「ちとえ藤堂塾」のご案内 
   
 
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   〔1〕(vol.512)「劣等感とのつきあい方」

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  ♪♪ キ~ンコ~ンカ~ンコ~~~ン ♪
       

     「あなたの生き方は、主体的か、反応的か?!」

   という「問い」に含まれる「メッセージ」の続きです。


    四つ目は、

     「劣等感とのつきあい方を知っていますか?!」
 
   ということです。


        「劣等感」は「人との比較」により生じますが、その背景には、

     「違いではなく優劣で判断する」という刷り込まれた価値観

   があります。

    また、「劣等感」に苦しんでいる人は多いでしょうが、それは、
   他人には全く関係がなく、

     本人が、勝手に「気にする」ことで生じているもの
    
   であり、

     自分から手を放さない限り、一生つきまとうもの

   でもあります。

    周りからみると、「そんなことで?!」と思うようなことでも、
   それを気にする本人には、決して忘れることのない苦しみになって
   いたりるものです。


    よく、「劣等感をバネにがんばる」と言いますが、これは、いい
   エネルギーの転換の仕方でしょう。

    「悔しさ」のようなものは、使い方によっては、ものすごい力に
   なるもので、利用価値はあります。

    これを、「劣等感を克服しよう!」と言ってしまうと、実際には
   どうしようもないことも多く、「無駄な戦い」になる可能性があり
   ます。

    それどころか、「劣等感」そのものを消そうとすることで、逆に
   縛られてしまい、「劣っている自分」ばかりを確認することになっ
   てしまうのです。

    「劣等感」に焦点を当て過ぎると、「自分の強み」を自覚するこ
   とが難しくなります。

    「強み」より「弱み」の方が、常に優勢になってしまうのです。

    また、その部分にこだわり過ぎて、「自分の全体像」が見えなく
   なってしまうこともあります。

    これでは、正しい自己認識はできません。

    「自分の人生」は見えてこないのです。

    そうして「劣等感」にこだわっている間に、大事な一生が終わっ
   てしまうかもしれません。


    「ほんとうの自分の人生」を歩むには、一度、「劣等感」からは
   離れた方がよさそうです。

    そのためには、視点の切り替えが有効です。

    「劣等感」そのものを消そうとするのではなく、

     「劣等感」を相殺するものを持つ
   
   ということです。

    厄介な荷物を降ろすことができず、シーソーが傾いたままである
   なら、「もう一方を重くすればいい」という発想です。

    それは、

     「できないこと」を数えるのではなく、
     「できること」を増やす
  
   という発想でもあります。

    何かひとつでも、自慢できるようなものが持てると、それだけで
   「心のシーソー」の傾きが変わります。

    「ほんとうに好きなこと」や「いくらやっても飽きないこと」を、
   ちょっと自慢できるレベルまで磨いてみるといいでしょう。

    人に「すごいね!」と言ってもらえるようなことが、ひとつある
   だけで、結構、精神的にも救われるものです。

    「心のシーソーのバランス」が少し良くなるのです。
   


              ♪ キ~ンコ~ンカ~ンコ~~~~ン ♪♪


    今週のテーマ
     
     あなたは、「劣等感」を気にし過ぎていませんか?


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   〔2〕藤堂余話「日本縦断」

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         (藤堂プロフィール)http://www.chitoe.com/profile.html


    今回も、本編のつづきです。


    私の場合は、それが「自転車での日本縦断走破」でした。

    何ひとつ自信のなかった私が、

     「自転車で日本列島を縦断したことがあります!」

   と言えるだけで、ガラッと変わりました。

    たったそれだけで、その後20年くらい頑張ることができました。

    その安定感のなかで、次の目標を持つこともできました。

    そして、「中小企業診断士の試験に合格」し、「独立」して「ち
   とえ藤堂塾を開催」するようになりました。

    また、それが次のエネルギーになって、「『覚悟力』の出版」に
   つながり、その重みが、今の私を支えてくれています。

    「劣等感」自体は変わらず、時おり思い出しては悩んでおります
   が、シーソーのバランスは、それほど崩れることはなくなってきた
   ようです。
    
           

     今回も、お読みいただきましてありがとうございました。


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   〔3〕 新「ちとえ藤堂塾」のご案内 

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    下記の通り、新「ちとえ藤堂塾」を開催いたしますので、ご案内
   申し上げます。


     新「ちとえ藤堂銃」の基本テーマ : 

       「知識的学び」から「実践的学び」へ!

         これまで学んできた知識・ノウハウを
         「自分の実人生」に生かしましょう!


     日 時 : 7月6日(土)10:00~12:00  

     会 場 : 東京国際フォーラム 
            G(ガラス)棟5階 507号室

     参加費 : 5,000円 

              
    ※参加ご希望の方は、下記よりお申し込みください。
          http://www.chitoe.com/jyuku.html 



    うまくいかないときは、「基本」に戻る!

    これが、大原則です。

    しかし、その「基本」が、意外と中途半端にしかマスターできて
   いない人が多いようです。

    「知っている」けれども「使いこなすレベルにない」ものが、た
   くさんあるのではないでしょうか。


    セミナーに参加したり、通信教材で勉強したりと、「自己投資」
   に励んでいる方はたくさんおられます。

    しかし、そこで得た「知識やノウハウ」が、なかなか成果につな
   がらない、あるいは、一向に自分のステージが変わらない、という
   話も、よく耳にします。

    せっかく学んだ知識やノウハウが実践されないまま、また次のノ
   ウハウを探している人も多いのではないでしょうか。


    新「ちとえ藤堂塾」では、そういった「知識的学び」を「自分の
   実人生」に生かす方法を学び直したいと思います。



    これまで学んだ知識やノウハウ、ツールが使いこなせていない方
   は、一度、覗いてみてください!

    新「ちとえ藤堂塾」で、「心のバランス」も取り戻してください!


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  発行者:ちとえ藤堂塾  http://www.chitoe.com/  
                         todo-juku@chitoe.com 
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  発行責任者:藤堂昌恒 http://www.chitoe.com/profile.html            
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 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
  配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000115103.htm
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仕事の課外授業-成果を上げるための能力 講義

発行周期: 週刊 最新号:  2019/01/11 部数:  3,966部

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