仕事の課外授業-成果を上げるための能力 講義

仕事の課外授業-809「決め込まないで」






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 ◇◆  仕事の課外授業(講義23) ◆◇ 
   
       道をひらく

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〔1〕(vol.809)「決め込まないで」

〔2〕「新ちとえ藤堂塾」のご案内

〔3〕 今週の「人生好転メールマガジン」
   

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〔1〕(vol.809)「決め込まないで」

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♪♪ キ~ンコ~ンカ~ンコ~~~~ン ♪


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「決め込まないで」


 「今まで何度もやってみたんだが、
 それはダメなんだ」

 と決め込んでいることが、われわれの
 身の周りには意外に多いと思う。

 何度やってもダメなことは、
 もうそれ以上やってもしかたがない

 といえばそれまでだが、
 ときには、もう一度最初にもどって、

 純粋な疑問、純粋な考え、思いつき、
 というものをもってみたい。

 そして、それを大切にし、育ててゆけば、
 あるいは思いがけない道がひらけ、

 まったく新しいものを生み出すことも
 できるのではないかと思うのである。


       (『思うまま』松下幸之助)
     

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私たちは、

 ほとんどのものを
 「あるがまま」には見ていない

ようです。

たいていは、

 自分の知識であったり、あるいは、
  経験を通しての主観的なとらえ方

をしており、

 そのほとんどは「偏見」である

と言ってもいいでしょう。

  「知識」も「経験」も、
 本来の世界のごく一部でしかなく、

 「偏っている」のです。

なかでも、

 「自分にとって不都合なもの」は、

 「都合がいい」ように
 「決めつけてしまっている」

ということが多いでしょう。


人は、

 「自分の仮説を証明しようとする」

と言われますが、

 この「仮説」こそ「自分の決めつけ」

になっているかもしれません。

ひょっとすると、

 「そう信じたい」のかもしれません。

この「仮説」が強固だと、

 「自分の仮説に合うこと」しか
 見えず、聞こえません。

「自分の仮説に反するもの」は、

 見なかったことにし、
 聞かなかったことにして、

 だんだん「偏って」いきます。


また、

 「知らない」ということは恥ずかしいこと

という認識もあり、

 「これはそういうものなのだ」
 と知ったかぶりをしているケース

もあります。

さらには、どこかに、

 「やってみないとわからない」というのは、
 レベルが低いことだ

という認識があるのかもしれません。

そこで、

 「いちいちやらなくてもわかっているよ」

という態度をとるケースも多いようです。



一般的には、

 「行き詰ったとき」は原点に返る

というのが原則です。

しかし、

 「また、一からやり直しか!?」

と思うと、やる気がなくなりそうで、
なかなかその気にはなれません。

ただ、

 どこかに「見落としがある」かもしれない
 どこかを「勘違い」しているかもしれない

ということであるならば、

やはり、

 一つひとつ丁寧にやり直す必要がある

でしょう。

そして、その時の留意点は、

 「先入観」を外し、
 「偏見」を交えず

 もう一度「純粋に」見る

ということです。

 「わかっている」と思い込んでいること

を一度捨て去り、

 もう一度、最初から点検し直すこと

がとても大事になってきます。

そのときに、

 「素直に」見て、
 「素直に」考える

ということが必要ですが、

 これが、それがなかなかできません。


たとえば、

 「日に新た」という考え方

がありますが、

実際には、なかなかそうはいきません。

 「昨日と同じ今日」になったり、
 「昨日の続きの今日」としか認識できない

ものです。

どうしても、

 「白紙にならない」
 「真っ新な一日にならない」

のです。

そういう意味では、

 「とらわれない」ということは

そう簡単なことではありません。


そして、

「素直に見る」ためには、

 「判断しながら見る」という癖

を手放す必要があるでしょう。

それは、

 「裁きながら見る」という癖

でもあります。


 「判断」を交えず、ただありのままを見る
 「裁く」ことをやめ、ただそのままを見る

 そういう訓練を日頃からしておくことが大事

と言えるでしょう。


「決めつけている世界」は、

 「ある一面の世界」かもしれません。

「素直になること」で、

 「ほんとうの世界」の豊かさを知りたい

ものです。



♪ キ~ンコ~ンカ~ンコ~~~~~ン ♪♪


 今回も、お読みいただき
 ありがとうございました。


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〔2〕「新ちとえ藤堂塾」のご案内

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  東京会場は、明後日開催です!

      
◆<東京会場> 3月17日(日)
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  第一部「もう一歩強く生きるために」

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           13時~16時
 (年間テーマ)

  第一部「ほんとうの自分を生きるために」

    第二部(人間学講座)
      「修己修身の書『小学』を学ぶ」


 ※ ご参加のお申し込みは
  ⇒ http://www.chitoe.com/jyuku.html 



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〔3〕 今週の「人生好転メルマガ」

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「人生好転メルマガ」は、
 毎朝、お届けしています。
        

第1666号 ブレーキを踏む

 「欲望」が絡むと、
 「ブレーキの踏み方」が問題になる。

第1667号 腹八分目

 「意志」だけで
 「ブレーキを踏む」ことは難しい。
 
第1668号 時間で動く 

 「時間で動く」と
 「ブレーキを踏む」ことが可能になる。
 
第1669号 感情のブレーキ

 「反省」や「ルーチンワーク」は、
 「ブレーキを踏む」ための「仕組み」
 としても使える。


本日「第1670号」を配信いたします。


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