GBRCニューズレター

GBRC Newsletter No.719

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Global Business Research Center Newsletter
GBRCニューズレター No.719  2017年10月9日号 (ほぼ毎週・月曜日発行)
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今週の目次

☆コンピュータ産業研究会(第222回)のお知らせ

☆GBRCニュース 今週と来週のMERC丸の内院生ラウンジ

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☆コンピュータ産業研究会(第222回)のお知らせ
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[日 時] 2017年10月19日(木)19:00~21:00
[テーマ] 「機械脳の時代
      ~データサイエンスは戦略・組織・仕事をどう変えるのか」
[報告者] 加藤エルテス聡志 氏
     (一般社団法人日本データサイエンス研究所 代表理事)

[プロフィール]
東京大学卒業後、マッキンゼーアンドカンパニー、米系メーカー、米系製薬会社
等での経験を経て、2014年に一般社団法人日本データサイエンス研究所を創設、
代表理事に就任。同年RISU Japan株式会社を設立。取締役に就任。

[要 旨] 
 大学卒業後、ビジネスとデータサイエンスの両方を扱い、多数のプロジェクト
でその架け橋となる最前線に立ってきました。長年の経験の中には、力及ばず失
敗してしまったものも含まれますが、それらを含め、多くのケースから見えてき
た成功のためのエッセンスをご紹介します。ビジネス⇔サイエンス⇔テクノロジー、
それぞれの側面をつなげて、機械学習アルゴリズムを活用する企業の現場で何が
起こっているのか、陥りやすい落とし穴はどこで、どうすれば回避できるのか、
を実務の観点から発表します。

[共 催] 東京大学ものづくり経営研究センター(MMRC)
     GCLプロジェクト インキュベーション機構
[場 所] 東京大学大学院経済学研究科. 学術交流棟5F
     東京大学ものづくり経営研究センター
     http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html
     (東京メトロ丸の内線本郷三丁目駅より徒歩6分
      都営大江戸線本郷三丁目駅出口4より徒歩3分)
     ※東大構内へは「懐徳門」よりお入りください。
[参加費] ・一般 2,000円   学生 100円
     ・GBRC会員は会員特典で参加費無料
     ・MMRCと情報理工GCLにかかわる教職員は参加費無料。
     ・東京大学の学生は参加費無料。
*GBRCネット会員登録の手続きなどについてご不明な点などございましたら
 ご連絡下さい。GBRCのネット会員(個人準会員 年会費10,000円)は、
 (1) オンライン・ジャーナル『赤門マメジメント・レビュー』への論文の投稿
 (2) GBRC主催・共催の講演会・セミナー等の受講料の軽減
 といった特典が受けられます。 よろしくお願い申し上げます。
[連絡先] 明山 E-Mail: akeyama@mmrc.e.u-tokyo.ac.jp

出席のお申込みは2017年10月17日(火)までに
akeyama@mmrc.e.u-tokyo.ac.jp
迄お知らせ下さい。

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☆GBRCニュース 今週と来週のMERC丸の内院生ラウンジ
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「丸の内院生ラウンジ」とは?

 東京大学本郷キャンパスにある大学院経済学研究科 経営教育研究センター
(MERC)には、経営学を専攻する大学院生や大学院OB・OG (つまり今や大学の先
生)がたむろする「院生ラウンジ」があります。
 そこには、今さら先生にきけないような経営学の初歩を大学院生から手ほどき
してもらいに来る学部生もいれば、先輩たちのサロン的な議論の輪に入ろうとし
ている新人大学院生もいます。もちろん研究の最前線を目指した研究会もやりま
すし、時には、教授から思いがけずご高説を賜る場面もあります。
 その本郷の院生ラウンジの雰囲気を、そのまま丸の内に持ってきました。名付
けて「丸の内院生ラウンジ」。あなたものぞいてみませんか。そして輪に入りま
せんか。学生も社会人も大歓迎。

丸の内三菱ビル10階 コンファレンススクエア・エムプラスで開催いたします。
開催場所や申し込み方法はこちらです。
http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/marunouchi_seminar/access.html
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10月は新シリーズ「経営学研究最前線」
http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/marunouchi_seminar/saizensen.html


です。このシリーズは、若手研究者が中心となり、経営学に関するトピックを取
り上げて紹介したうえで、関連するテーマについて、受講者同士でグループディ
スカッションを行っていただきます。丸の内の地縁を活かして、受講者が職場で
抱える課題に関して、新たな知見を周囲の受講者からも得られるかもしれません。
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2017年10月12日(木) 19:00~20:30

第2回:自社の競争領域を活かすために―IoT時代を見据えた事業戦略―

糸久正人(法政大学社会学部/同大学院公共政策研究科・准教授)

概要:
 IoT化によるつながる世界の拡大を背景として、近年はより一層、「ビジネス・
エコシステム型競争環境」への適応が求められるようになりました。そこでは、
すべてを自社でカバーするのではなく、1)自社の競争領域を明確にし、2)
そうした競争領域を活かすための仕組づくりが重要となります。
 本講演では上記のような枠組の中で、とくに2)のオープン戦略としての標準
(standard)の役割に注目し、その基本的な特徴を概観したうえで、具体的な事
例をもとに、日本企業がとるべき事業戦略について考えていきたいと思います。
例えば、現在の自動車メーカーの競争領域は、クルマそのもの、あるいは燃費の
良いエンジンに還元することができるでしょう。しかし、Vehicle IoTによる完
全自動運転社会が到来した場合、依然としてクルマそのものが競争領域になるの
でしょうか?あるいは、自社の競争領域をクルマそのものや自動運転システムな
どに決めた場合、そうした競争領域を活かすためにはどうしたらよいのでしょう
か?ビジネス・エコシステム、標準、オープン&クローズ戦略といった概念をキ
ーワードにして、参加者とともに読み解いていきたいと思います。
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2017年10月19日(木) 19:00~20:30

第3回:「いじる自由」とイノベーション―オープンソースと経営学の最前線

八田真行(駿河台大学経済経営学部・准教授)

概要:
 ここ10年ほどで、GNU/Linuxを始めとする成果物の普及に加え、ソフトウェア
やコンテンツ開発の方法論としても、オープンソースは完全に市民権を得た感が
あります。その一方で、ソフトウェアの社会的な影響力が飛躍的に増したにも関
わらず、開発や運用に際して十分な規制が行われていないという意見もあれば、
デジタル権利管理(DRM)の普及や回避技術(circumvention technologies)の
規制など、DIY精神に基づくオープンソース、あるいはオープン・イノベーション
そのものが拠って立つ基盤が徐々に掘り崩されてきているという指摘もあります。
そこで本講義では、(1)いじる自由(Freedom To Tinker)、(2)アルゴリズ
ムの説明責任、(3)コミュニティ・ビルディングという3つのテーマに関して、
最新の学術的知見をご紹介します。
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主催: 東京大学大学院 経済学研究科 経営教育研究センター(MERC)
共催: GBRC
後援: 三菱地所株式会社

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編集/発行
特定非営利活動法人 グローバルビジネスリサーチセンター (略称:GBRC)
メール・アドレス: info@gbrc.jp  URL: http://www.gbrc.jp/
配信登録・解除・バックナンバー: http://www.gbrc.jp/newsletter/

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このニューズレターに掲載された記事を許可なく使用することを禁じます。
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発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/18 部数:  1,030部

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