GBRCニューズレター

GBRC Newsletter No.668

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Global Business Research Center Newsletter
GBRCニューズレター No.668  2016年7月4日号 (ほぼ毎週・月曜日発行)
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今週の目次

☆GBRCニュース GBRC三菱地所経営図書出版助成の募集を開始します

☆GBRCニュース 今週と来週のMERC丸の内院生ラウンジ

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☆GBRCニュース GBRC三菱地所経営図書出版助成の募集を開始します
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GBRCは、三菱地所の協力を得て、優秀な学術研究成果を含んだ図書の出版を助
成する「GBRC三菱地所経営図書出版助成」事業を行なっております。
http://www.gbrc.jp/subsidy/

1. 目的
 この事業は、特定非営利活動法人グローバルビジネスリサーチセンター (以下
「GBRC」という。) が発行するオンライン・ジャーナル『赤門マネジメント・レ
ビュー』(以下「AMR」という。) に発表された学術研究成果を含んだ図書の出版
を推進し、もって学術研究成果の社会への還元に資することを目的とし、2011年
から始められた。

2. 対象
 大学の教授、准教授、講師、助教、特任教員、特任研究員で、年齢が申請年の
12月末現在、45歳を超えない者の著作物で、自身の研究論文または研究ノートと
してAMRに発表した学術研究成果を含んだ著作物に限る。単著、共著は問わない
が、共著の場合には、主たる著作者が大学教員であること。

3. 助成金額
 原則として1件50万円~100万円とする。

4. 申請期間
 毎年6月1日から8月31日(必着)までとする。

5. 審査と助成決定
 GBRC理事長が委嘱する審査委員からなる審査委員会が、申請のあった年の10月
末までに審査し、決定、通知する。
【審査委員】(五十音順; *AMR編集委員)
 阿部 誠*(東京大学 教授)
 粕谷 誠*(東京大学 教授)
 新宅純二郎*(東京大学 教授)
 高橋伸夫*(東京大学 教授)
 林総一郎 (三菱地所株式会社 代表執行役 執行役専務)
 藤本隆宏*(東京大学 教授)

6. 申請手続
 申請に当たっては、「東京大学学術研究成果刊行助成申請書」に準じる申請書
を提出していただきます。GBRCのAMR編集委員会(info@gbrc.jp)までお問い合わ
せください。

7. 申請に関する確認事項
 (1)助成は未刊の著作物の初刷(初版の第1刷)に対するものとする。
 (2)この助成による刊行は、無印税とする。
 (3)他の出版助成制度への重複申請は認めないものとする。
 (4)刊行は、申請のあった翌年12月末日までに行われるものとし、申請者は
   同日までに、助成図書3部をGBRCに寄贈するものとする。
 (5)刊行される図書のタイトル・ページまたはその前後数葉のいずれかの
   ページに次の文言を記載するものとする。

本書は、特定非営利活動法人グローバルビジネスリサーチセンター (GBRC) の
GBRC三菱地所経営図書出版助成を得て刊行された。

既に次の4作品が出版助成を受けております。

第1回 (2011年度)
生稲史彦 筑波大学システム情報系准教授 著
『開発生産性のディレンマ』有斐閣

第2回 (2012年度)
稲水伸行 筑波大学ビジネスサイエンス系准教授 著
『流動化する組織の意思決定』東京大学出版会

第3回 (2013年度)
大木清弘 関西大学・商学部・助教 著 
『多国籍企業の量産知識』有斐閣

第4回 (2014年度)
金熙珍 東北大学・経済学部・准教授 著
『製品設計と開発立地』(有斐閣から刊行予定)

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☆GBRCニュース 今週と来週のMERC丸の内院生ラウンジ
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「丸の内院生ラウンジ」とは?

 東京大学本郷キャンパスにある大学院経済学研究科 経営教育研究センター
(MERC)には、経営学を専攻する大学院生や大学院OB・OG (つまり今や大学の先
生)がたむろする「院生ラウンジ」があります。
 そこには、今さら先生にきけないような経営学の初歩を大学院生から手ほどき
してもらいに来る学部生もいれば、先輩たちのサロン的な議論の輪に入ろうとし
ている新人大学院生もいます。もちろん研究の最前線を目指した研究会もやりま
すし、時には、教授から思いがけずご高説を賜る場面もあります。
 その本郷の院生ラウンジの雰囲気を、そのまま丸の内に持ってきました。名付
けて「丸の内院生ラウンジ」。あなたものぞいてみませんか。そして輪に入りま
せんか。学生も社会人も大歓迎。

7月~9月の毎週木曜日18時~
丸の内三菱ビル10階 コンファレンススクエア・エムプラスで開催いたします。
開催場所や申し込み方法はこちらです。
http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/marunouchi_seminar/access.html

今週と来週のプログラムは次の通りです。
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2016年7月7日(木) 19:00~20:30

稲水伸行 氏 (筑波大学ビジネスサイエンス系・准教授)

講演テーマ:
経営パフォーマンスを高めるオフィスとは? -「オフィス学」の知見より

概要:
 近年、オフィス移転に合わせて働き方改革や組織変革を行い、経営パフォーマ
ンスを高めようという動きが盛んになってきています。AppleやGoogleのよう
に、オフィスを効果的に用いて、タレント人材を採用・活用しようとする企業も
多く出てきています。その一方で、「本当に効果があるのか」といった声もよく
聞かれます。実は、欧米のアカデミックな世界では、数十年前から、オフィスと
働き方や経営成果の関係を探る研究が盛んに行われてきました。特にこの10年
ほどで、革新的行動(innovative behavior)や創造性(creativity)とオフィスの
関係が明らかになりつつあります。そこで日本においても「経営学×オフィス」
の観点から研究を推進するため、「オフィス学」という産学連携プロジェクトを
2014年に立ち上げ、活動を行ってきました。
 本講演では、オフィスにまつわる欧米の研究・実務事情に、日本における
「オフィス学」プロジェクトの研究成果を交え、経営パフォーマンスを高める
オフィスについて考えていきます。
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2016年7月14日(木) 19:00~20:30

中野剛治 氏 (東洋大学経営学部専任講師)

講演テーマ:
新規事業の開発方法を考える

概要:
 これまでの事業開発の議論では、新規事業の創出の際、製品やサービスについ
て概要と販売、マーケティング、組織、収益計画といった事業計画を作り込み、
そのプランを元に資金調達等をはじめていくといったプロセスを辿ることが、
MBA等の講義等で説明されていました。しかし近年、『ビジネスモデル・ジェネ
レーション』や『リーン・スタートアップ』に代表されるような新たなビジネス
モデルの構築プロセスが提唱されています。そこで本講義では、従来型の事業開
発プロセスとリーン・スタートアップに代表される新たなプロセスそれぞれの背
後にある考え方を、近年の経営学における研究論文から読み解いていきます。

主催: 東京大学大学院 経済学研究科 経営教育研究センター(MERC)
共催: GBRC
後援: 三菱地所株式会社

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編集/発行
特定非営利活動法人 グローバルビジネスリサーチセンター (略称:GBRC)
メール・アドレス: info@gbrc.jp  URL: http://www.gbrc.jp/
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このニューズレターに掲載された記事を許可なく使用することを禁じます。
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発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/11 部数:  1,030部

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