GBRCニューズレター

GBRCニューズレター No.138

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Global Business Research Center Newsletter
GBRCニューズレター No.138  2005年1月3日号 (毎週月曜日発行)
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謹賀新年

今年は雪の年末年始ですが、いかがお過ごしでしょうか。
いよいよ2005年が始まりました。3月でGBRCも設立3周年を迎えますが、この3年
間でGBRCや国立大学を巡る環境は大きく変わろうとしています。GBRCにとって、
今年が飛躍の年になることは間違いなく、これからも皆様のご協力とご支援をお
願い申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。

今週の目次

☆GBRCニュース 『週刊東洋経済』『日本経済新聞』の2004年ベスト経済書で
        『日本のもの造り哲学』他がランクイン

☆GBRCニュース 『赤門マネジメント・レビュー』 Vol.3, No.12 発行!!
             ダウンロード数ランキングも更新

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☆GBRCニュース 『週刊東洋経済』『日本経済新聞』の2004年ベスト経済書で
        『日本のもの造り哲学』他がランクイン
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『週刊ダイヤモンド』に続いて、『週刊東洋経済』(2004年12月18日号)の「2004
年経済・経営書ベスト100』の第3位に藤本隆宏教授(GBRC常務理事)の『日本のも
の造り哲学』が、第26位に高橋伸夫教授(GBRC理事)の『虚妄の成果主義』がラン
クインしました。

第3位 藤本隆宏著
『日本のもの造り哲学』日本経済新聞社(1,680円)
http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453231139X/gbrc-22/
(GBRCニューズレターNo.114 2004年7月19日号で紹介済み)

第26位 高橋伸夫著
『虚妄の成果主義−日本型年功制復活のススメ−』日経BP社(1,600円)
http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822243729/gbrc-22/
(GBRCニューズレターNo.88 2004年1月19日号で紹介済み)

さらに『日本経済新聞』(2004年12月27日付朝刊)の回顧2004年の「エコノミスト
が選ぶ経済・経営書」で藤本教授の『日本のもの造り哲学』が、見事第1位に輝
きました。

第1位 藤本隆宏著
『日本のもの造り哲学』日本経済新聞社(1,680円)
http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453231139X/gbrc-22/
(GBRCニューズレターNo.114 2004年7月19日号で紹介済み)

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☆GBRCニュース 『赤門マネジメント・レビュー』 Vol.3, No.12 発行!!
             ダウンロード数ランキングも更新
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『赤門マネジメント・レビュー』 Vol.3, No.12が発行されました。
http://www.gbrc.jp/GBRC.files/journal/amr/index.html
目次と要約は下記の通りで、研究会報告は無料でダウンロードできます。また、
今月の「ものづくり寄席」のコーナーでは、毎月、その月の寄席の様子をスナッ
プ写真付で簡単にご紹介しております。このコーナーは無料でダウンロードでき
ますので、カタログ代わりにご利用ください。

1. 大川 洋史 pp. 595-618 (894KB)
「ケース研究 株式会社カクヤス―低価格戦略からサービス戦略へ―」
  株式会社カクヤスは酒販業界において急成長を遂げているが、現在の成功の要
因は、かつて流行したディスカウント販売による低価格ではなく、顧客へのサー
ビスにある。本稿では酒販業界の現状と当社の沿革に触れつつ、当社の戦略形成
過程と競争優位性について述べる。
  キーワード:酒販業界、戦略、組織学習

2. 善本 哲夫 pp. 619-630 (692KB)
「フィールド調査報告 ASEAN拠点の戦略的活用(下) 中小企業の展開」
  本報告は、ASEAN拠点の戦略的活用の調査として、『赤門マネジメント・レ
ビュー』3巻11号に掲載した「ASEAN拠点の戦略的活用(上)再生と再編」の続編
である。今回の調査では、日系企業のASEAN拠点に部材料を供給する中小企業の
ASEAN展開にも焦点を当てた。ここでは積極的な海外展開を進める2社のケースを
紹介する。2社には、二つの共通点がある。第一に顧客企業に歩調を合わせ、迅
速に海外展開をしたこと、第二にASEAN拠点を戦略的に活用するために、国内マ
ザー工場が開発と量産機能を保持し続け、海外拠点とうまく連携する仕組みを
持っていること、である。国内マザー拠点とASEAN拠点の分業関係をいかに構築
しているのかを基軸に、IではASEAN拠点の製品再現能力の構築、IIではASEAN拠
点への迅速展開、を述べる。
  キーワード:棲み分けと共生、国内工場の量産維持、経営資源の配分

3. コンピュータ産業研究会 pp. 631-640 (702KB)
 立本 博文
「ソフトウェアのアーキテクチャ分析とその測定について」
  オープンソース・ソフトウェアとは、ソフトウェアの設計情報(ソースコー
ド)を公開して流通しているソフトウェアのことである。製品の設計情報の分析
を行うことは、通常非常に難しい。しかしながら、オープンソース・ソフトウェ
アを題材に用いることにより、そのハードルを越えることができる。今回は、実
際にアーキテクチャ指数というインデックスを定義してみることで、ソフトウェ
アがバージョンを経る毎にどのように変化したかを観察した。
  キーワード:ソフトウェア、アーキテクチャ、モジュール化

4. 社会ネットワーク研究会 pp. 641-650 (1.74MB)
 西村 拓一
「イベント空間情報支援プロジェクトの可能性」

5. ものづくり寄席 pp. 651-656 (868KB)
「第三十二回から第三十八回」 

また『赤門マネジメント・レビュー』(AMR)のダウンロード数ランキングも更
新しました。
http://www.gbrc.jp/GBRC.files/journal/amr/rank_categories.html
このうち、有料コンテンツ・ダウンロード数(累計)ランキングの部分だけを
ちょっとご紹介します。ライブ感を出すために、ニューズレターの読者のため特
別に、( )内に先月(2004年11月25日現在)のランキングと1ヶ月間のダウン
ロード数も入れてみました。

1 (1→) 高橋伸夫 「論説:日本型年功制の再評価」 437 (+11)
2 (2→) 高橋伸夫 「連載:英文論文のススメ」 337 (+10)
3 (3→) 藤本隆宏 「連載:Field-Based Research Methods」 326 (+7)
4 (6↑) 高橋伸夫・新宅純二郎 「Resource-Based Viewの形成」 284 (+15)
5 (4↓) 高橋伸夫 「連載:ぬるま湯的体質の研究が出来るまで」 277 (+1)
6 (5↓) 森 摂 「潮流2003 第五回 2006年問題の衝撃(下)」 274 (+3)
7 (7→) 高橋伸夫 「ペンローズ『会社成長の理論』を読む」 261 (+13)
8 (9↑) 藤本隆宏 「新製品開発組織と競争力」 208 (+10)
9 (10↑) 阿部 誠 「連載:消費者行動のメカニズムを探る」 197 (+6)
9 (8↓) 森 摂 「潮流2003 第四回 2006年問題の衝撃(上)」 199 (+4)

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編集/発行
特定非営利活動法人 グローバルビジネスリサーチセンター (略称:GBRC)
〒100-6309 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング9階 960区
(丸の内アカデミック・スイーツ/The Marunouchi Academic Suites 内)
電話: 03-5208-4272 FAX: 03-5208-4273
メール・アドレス: info@gbrc.jp URL: http://www.gbrc.jp/

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このニューズレターに掲載された記事を許可なく使用することを禁じます。
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発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/11 部数:  1,030部

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