日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信

「作戦実行メンタリティ」の実践例をご紹介します。

┠──────────────────────────────────
┃THE STANDARD JOURNAL~アメリカ通信~┃ http://www.realist.jp
┠──────────────────────────────────
├ 2018年12月8日 「作戦実行メンタリティ」の実践例をご紹介します。
──────────────────────────────────
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□

【Youtube動画公開】
大人気メルマガ「ロシア政経ジャーナル」のあの人が自ら語る。
|『日本の生き筋 家族大切主義が日本を救う』|北野幸伯|育鵬社|

▼「日本の未来が明るくなる具体策はこれだ!」
https://youtu.be/pwORE9Y5EFU

▼暗黒?日本の未来はこうすれば明るくなる!具体的解決策はあります。
https://youtu.be/jOwb1-i9wpY

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□

全世界のアメ通読者の皆さんこんにちは。
TSJ管理人です。

当メルマガでもお馴染みの
メルマガ「ロシア政治経済ジャール」北野さんの新刊
『日本の生き筋 家族大切主義が日本を救う』
はもうお読みになられましたでしょうか?

今回の北野さんの新刊ですが、
これまでの北野さんの数々のご著書とは、
そのテーマをかなり大胆に変えて、
"暗雲たちこめる"日本の現状を打破して、
明るい未来の「イメージ」を思い描くための
<現実的な具体策>がたくさん提示された内容です。
実際にその「策」がいかなるのものであるのか?
は、本書を実際にお手にとってご確認してみて下さい。

自他ともに認める「リアリスト」である北野さんが、
今回は日本の国内問題に切り込んでいるわけですが、
その分析・提言の姿勢・切り口は、これまで通り、一貫しています。

「戦略」というのは、この先なにを・どうするのか?
ということを検討・判断することであり、
当然、未来のことは誰にもわかりません。
そこで「戦略」とは「未来を予測すること」とも言えて、
それは、この先のことをいかに「イメージ」するか?出来るか?
ということです。

ここで仮に、戦略立案とは「物語を創造すること」と捉えれば、
北野さんのこれまでのご著書や、メルマガ読者の方ならご存知の通り
まさに北野さんの真骨頂であり、今回の新刊でも、
それは遺憾無く発揮されております。

そして、戦略「論」とともに大事なのは、その論の「実践」です。

当メルマガ読者の皆さんには、同じくお馴染みの
世界的”実践派”大戦略家のエドワード・ルトワック氏は、
ベストセラー『日本4.0』の中で、
<作戦実行メンタリティ>(operational mentality)
という概念を強調しています。

それはいったいどういうことなのか?
というのは、『日本4.0』の翻訳者でもある
奥山真司博士のブログに絶妙な説明がありますので引用します。

▼作戦実行メンタリティとは何か|地政学を英国で学んだ
https://geopoli.exblog.jp/28851158/

>>「最も利便性の高いことを余計なプロセスを経ずに
>> リスクを恐れずにすぐ実行する」

北野さんが新刊の中で主張されているのは、
まさにこの「作戦実行メンタリティ」の実践です。

北野さんご自身が以下動画の中でも仰っている通り、
https://youtu.be/pwORE9Y5EFU
https://youtu.be/jOwb1-i9wpY

明るい未来のイメージの元に
具体的に出来ることをまずとにかく実践してみる。
そして、その結果を検証して、さらに実践してみる。
このサイクルを何度も繰り返す。

北野さんは本書の最後でこう仰っています。

「過去は変えられませんが、未来を決めるのは、今の私たちです。」

私達一人ひとりが、まず何ができるのか?
それを考えるキッカケ、ヒントがたくさん詰まった一冊です。
北野さんの今回の新刊、
ぜひ、お読みになってみて下さい。

●日本の生き筋 家族大切主義が日本を救う
(詳細は→ https://amzn.to/2zn4gC3  )

※追記※

北野さんの新刊を読んでいて、
ルトワック氏の<作戦実行メンタリティ>と共に
想起された話題があったので、ご参考までに
以下にご紹介します。

▼『大戦略論』ジョン・ルイス・ギャディス

若きペリクレス、オクタウィアヌス、マキアヴェリ、エリザベス一世、
アメリカ建国の父たち、リンカーン、ソールズベリー、ルーズベルト。
彼らはみな、何が先に待ち受けているかわからないと認める謙虚さを備え、
予想外の事態に対応する柔軟性、矛盾を受け入れて
したたかに利用する創意工夫を持ち合わせている。
世界のありのままの姿を尊重し、
その範囲内で可能な選択肢を見極め、注意深く評価する。

▼『戦略の世界史(上)』ローレンス・フリードマン

戦略は往々にして、望ましい最終形態を思い描くところから始まる
とみなされるが、実際には、目標達成に向けて
順序だった行動が予め設定されることはまれである。
むしろ、そのプロセスは状況が変化していくなかで展開される。
その一つひとつの状況は予期されたものや
望んでいたものとは一致しないため、
最終目標を含めて当初の戦略を見直したり、
修正したりすることが必要となる。
流動的で柔軟性のある、終点ではなく始点に左右される戦略の構図である。

(TSJ"@紫"管理人 / https://twitter.com/realistjp )

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
▼THE REALISTs リアリスト入門▼

なぜ、日本にリアリズムが必要なのか?
これまでニコニコ動画やYoutubeで展開してきた
The Standard Journalアメリカ通信でのメインテーマは、

『地政学』 『プロパガンダ』 『リアリズム』
の3つです。

これらの3つが足りない、理解できないから、
日本の危機を晴らすことができない...

「日本にはリアリズムが必要だ!」ということをずっと強調してきました。
でも、なぜ必要なのか?そもそもリアリズムって何なのか?
奥山先生に「リアリズム」についてじっくりたっぷりと解説して頂きました。

http://www.realist.jp/8realists.html

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
※このメルマガは転送自由です。(ただし出典を残して下さい)

★オンザボード「LINE@」登録QRコードはこちら★
→ https://line.me/R/ti/p/%40gor8025e

▼番組へご意見・ご感想はこちらから
http://www.realist.jp/goiken.html

▼Youtube THE STANDARD JOURNAL1
https://www.youtube.com/c/OTB/live

▼ニコニコ動画 THE STANDARD JOURNAL1
http://ch.nicovideo.jp/strategy

▼戦略学博士 奥山真司の「アメ通 LIVE!」
Youtube https://www.youtube.com/c/TheStandardJournal/live
ニコ生 http://ch.nicovideo.jp/strategy2/live
FRESH! https://freshlive.tv/tsj/
FacebookPage https://www.facebook.com/realist.jp

・奥山真司Twitter:
https://twitter.com/masatheman
・奥山真司ブログ:地政学を英国で学んだ
https://geopoli.exblog.jp/

★奥山真司博士への講演依頼・執筆依頼は、
【webmaster@realist.jp】までお問合せ下さい。

□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
株式会社 オンザボード(http://www.on-the-board.co.jp/)
和田憲治Twitter:https://twitter.com/media_otb

日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信

発行周期: 週刊、不定期 最新号:  2019/01/14 部数:  13,266部

ついでに読みたい

日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信

発行周期:  週刊、不定期 最新号:  2019/01/14 部数:  13,266部

他のメルマガを読む