私の出合った日本百名山

週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 NO167

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第167号  2007/03/11 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。
寒の戻りでついに風邪を引いてしまいました。
メルマガでも少し書きましたが、肺がん末期のおじさんが亡くなり
少し寒い中を通夜と葬儀に出かけました。
あとは、周りで風邪やインフルエンザが流行っていて、自分は大丈夫と過信しすぎま
した。
今は、鼻水ずるずるです。花粉症と似た症状ですが、まさか・・・・。

 今回は、入笠山(長野県)です。この山は、日本三百名山であると共に花の百名山
です。花はスズランが6月下旬頃に咲きます。私は雪に浸りに2年前の正月に出かけ
ました。
 山頂は360度の展望で、しかも立地条件が良く三アルプス、富士山、御嶽山、八
ヶ岳等多くの山が見渡せます。快晴に恵まれ写真も撮りましたので、HPもご覧くだ
さい。

 
【今週紹介する山】
  
    入笠山(にゅうかさやま 1955m) 

     [ 日本三百名山、花の百名山 長野県 ]

 
   私の印象は

        「 雪山歩きと山頂からの展望を楽しんだ 入笠山 」


【歩いた日】     2005年1月2日(日) 

【天候】       快晴

【コース及び時間】

 沢入登山口9:22発−10:07山彦荘への分岐−10:30マナスル山荘−1

0:55入笠山〈1955m〉11:07−11:18マナスル山荘11:28−1

1:43山彦荘への分岐−12:08沢入登山口


    【 登り 1時間32分   下り 51分  】


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムです。


 
【感想 等】

 今年の正月は積雪が少なくて登山口へのアプローチは問題なかっただろう。寒の戻
りで最近は雪が多いが・・・。
入山のためのアプローチに関しては夏では大雨や台風による土砂崩れ、冬は積雪のた
めの不通を頭に入れておかなければならない。

 「入笠山」は雨が多く笠を持って入る山、ということから付いた名前だという。
この入笠山はスズラン他の花々が咲く『花の百名山』であると共に八ヶ岳などの展望
の山として知られている。また、新緑や紅葉もいい。
 夏には御所平峠までバスが入り30分ほどで簡単に登れる山である。

 私は雪山歩きと展望を楽しみたいと思い、正月に出かけた。
この登山日の少し前に積雪があり登山口までは入ることができないかもしれないと心
配であった。まあ、そのときは林道を歩けばいいと思い、出発した。

 沢入登山口までの林道は雪こそあったものの何とか車で走れ、登山口に着くことが
できた。
広い駐車場には15cmほどの真っ白な雪野原になっていて、9時過ぎだというのに
そこには10cmほどの雪をかぶった乗用車が1台止まっているだけであった。
正月早々から私のような物好きはいないのかもしれないと、思いつつ9時半少し前に
歩き始めた。

 天気は快晴、積雪は20cmくらい、私は木々の間の白いトレイルを気持ちよく進
んでいく。
沢入登山口の標高は1460m。1955mの入笠山には標高差500mだ。

 久しぶりの楽しみにしていた雪山歩きなのですいすい歩けた。
そして30分くらい登るとHPの写真のように傾斜も緩くなり最高のスノーハイクに
なってきた。

 10時過ぎには山の上の車道に出た。轍はあったが車は走っていなかった。
右に少し行くと山彦荘だ。標識の先にその建物が見えた。
私は左に行き御所平峠にあるマナスル山荘に向かった。

 マナスル山荘は静まりかえっていた(HPの写真)。
ここ御所平峠には目の前に入笠湿原があり真っ白な原っぱになっていた。
6月下旬にはここにはスズランがいっぱい咲くだろう。
家の庭にもスズランがあり毎年その可憐さを楽しんでいるので、その様子は容易に想
像がつく。
その雪原を見ながら少し休んでから山頂に向かった。

 湿原を左手に見ながら歩いていくと登りになり、蓼科山が見えてきた。
’03年10月下旬に登ったことを思い出しながら歩いた。
アホなことが好きで、1日3山の百名山ピークハンティングに挑戦し、美ヶ原、霧ヶ
峰と共に登ったのだ。
カラマツの紅葉が金色に光るビーナスラインも昨日のことのように鮮明だ。
蓼科山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama63/yama63.htm
美ヶ原 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama61/yama61.htm
霧ヶ峰 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama62/yama62.htm

マナスル山荘から20分余歩けば山頂であった。
山頂には木はなく360度の展望だ。
一番の眺めは八ヶ岳の山々だ。でんと構え、8つの峰々がそびえている(写真)。
中央アルプスと御嶽山。
諏訪湖の向こうには北アルプス(写真)。
そして富士山(写真)。
それから甲斐駒ヶ岳他の南アルプス連山。
これはすばらしい展望だ。
独り占めするのが申し訳ないくらいだ。

帰路も同じコースを雪を楽しみながら下る。12時過ぎには下ってしまった。
下山後は、すぐ近くにある富士見パノラマスキー場で久しぶりのスキーを楽しんで帰
る。


 

 ◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

       http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/hyaku-cindex.htm


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◆◆ masarusのコーナー ◆◆ ・・・ 楽しいから山に登る ・・・

 前回、「みなさんの山登りの理由は何ですか?」とおたずねし、私なりの答えは簡
単に言うと「楽しいから」です、としました。
 今回からもう少し詳しくお話していきます。「楽しさ」にもいろいろいあります。
 ざっと、山歩きをしてきた30年を振り返ってみると、その時々によって目的や楽
しさが違っていました。ざっと書くと以下のようになります。

1,自然を見たり接するのが楽しい
2,やり遂げたという達成感がたまらない。
3,美しさや感動を求めることが楽しい。(山々の美、高山植物、太陽や星、展望)
4,写真撮影が楽しい。
5,写真や文で記録しそのすばらしさを残したり他の人と共有する楽しさ。
6,肉体・精神力の鍛錬
7,ストレス解消・リフレッシュ
8,健康づくり・健康の保持
9,未知との遭遇(動物や自然現象との出合い)
10,下山後のその地方の温泉などの楽しさ
11,日本百名山、二百名山等の達成をめざすことの楽しさ
12,家族や友人との会話や共通体験することの楽しさ

 次号から各項目に沿ってお話していきます。
 
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆ 高草山(たかくさやま 501m) [静岡の百山]  

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発行周期: ほぼ 週刊 最新号:  2019/03/04 部数:  1,070部

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