内藤景代が贈る「あなたの世界が広がる」エッセイ

★内藤景代が贈る瞑想フォト・エッセイ★


カテゴリー: 2018年04月01日
★「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」
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       この世界は、神秘が形になり、
       物質は波動を放射している。
       広大な時の流れと、宇宙的空間に思いをはせ、
       命あるものと結び合う、
       今、ここの自分を大切に。
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        美しい写真や画像はHPでごらんください。
           http://www.bigme.jp
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   2018年4月1日(日) 
   ◎桜(さくら)咲く。一葉(いちよう)、普賢象(ふげんぞう)、
   御衣黄(ぎょいこう)、琴平(ことひら)、白妙(しろたえ)。八
   重桜と柳。「花は紅 柳は緑」。コケ(苔)むす幹から咲くソメイヨ
   シノ(染井吉野)。 河津桜(かわずざくら)の蜜を吸うヒヨドリ(
   鵯)。白、黄色、緑、薄紅、濃いピンクなど多様なサクラ(桜)がいっ
   ぱい。「Vサイン」のような放射雲。ヤマモミジ(山紅葉)の紅い花。
   足もとの野草は、ピンクの姫踊り子草、仏の座=三界草、瑠璃色の
   天人唐草。白い木苺の花。緑と白の[風向計]など29枚の写真と“
   言葉”を【二重(ダブル)イメージ】で観じて〔新しい方向性を、深
   く考えるため〕のご参考になれば幸いです。《★花と緑と翼あるも
   の、桜と雲と夕焼け、鵯と鯉と猫の瞑想=観想★》としてもお楽し
   みください。    
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   下弦 4月8日 新月 4月16日 上弦 4月23日満月 4月30日
   ・今月の異名(いみょう)は 卯月(うづき)18.4月ピックアップ写
   真[内藤景代の瞑想フォト・エッセイ]
   ・24節気 清明(せいめい) 4月5日 穀雨(こくう) 4月20日 
   *2018年 24節気 月の満ち欠け
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   ◎イチヨウ(一葉 いちよう)  桜(さくら)
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   ☆今年は、3月に桜の開花宣言がありその後、
   一時的に寒の戻り(かんのもどり)があって雪が降り、
   満開は、4月にずれ込むのでは・・・といわれながら、
   20度以上の暑い日も続き、夏日(なつび)すらあります。
      それで、桜の満開は、いつもの年より、早くなりました。
   3月の末には、満開から桜吹雪(さくらふぶき)もみられます。
   
   4月に、お花見の予定があるかたは、困ったかもしれません。
   ソメイヨシノ(染井吉野)桜は、散り始めているし・・・
    けれども、これから咲くサクラ(桜)は、たくさんあります。
   わたし達の国、日本は「桜の国」なので、ご心配なく((笑))
   4月にも、安心してお花見なさってください。
      今月は、5弁の桜ソメイヨシノ(染井吉野)以降に咲く、
   華やかな八重桜(やえざくら)を中心に、ご紹介します。↓
   
   ☆まずは、淡紅色のイチヨウ(一葉 いちよう)。
   ふんわりしたピンクの八重桜のまん中から
   薄緑の[葉化したメシベ(雌蕊♀)]が1本だけ、
   つきでてみえるので、イチヨウ(一葉 いちよう)
   と名づけられています。
     下に掲載した、普賢象(ふげんぞう)の桜は、
   薄緑の[葉化したメシベ(雌蕊♀)]が2本または1本、
   つきでてみえます。
   それで、[葉化したメシベ(雌蕊♀)]を、
   ゾウ(象)の鼻(1本のばあい)や、
     ゾウ(象)の2本の牙(きば)に[見立て]ています。
   ☆淡紅色の八重桜イチヨウ(一葉 いちよう)は、
   4月中旬頃に開花する、里桜(さとざくら)です。
   大きな樹になり、大きい花では5cm以上の大輪になり、
   たわわで、華やかな桜です。花びらの数は20~35枚。
   江戸時代から関東を中心に広く植栽されて、
     関西では見られないそうですが、今はいかがでしょう。
   東京の荒川(あらかわ)の堤(つつみ)にあった品種で、
   [新宿御苑]で丁寧に育てられ、名所として有名になりました。
   今では、都内の各地に広まっています。
     バラ(薔薇)科 スモモ(李 プラム)属 サクラ(桜)亜属。
   
   ☆東京都の台東区では、樋口一葉(ひぐちいちよう)が
   21歳の時に10ヶ月ほど住んで、
   書いた小説『たけくらべ』の舞台になった場所の近くに、
   イチヨウ(一葉 いちよう)桜を植えています。
     浅草の言問通り(ことといどおり)と交差(+)する、
   吉原(よしわら)へ行く通りを
   「一葉桜 小松橋通り」と名前を変えて
   道の両脇に130本の一葉桜(いちようざくら)を植えました。
   2003年(平成15年)のことです。
      毎年、浅草に墓参でいきますが、知りませんでした…。
      ネットで検索すると、「一葉桜 小松橋通り」では、
   一葉桜が満開になる頃「花魁(おいらん)道中」があるとか。
      歌舞伎の衣装やメイクなどで、本格的らしいです。
   ☆東京に住み、和歌も学んでいた樋口一葉なので、
   雅号=ペンネームの一葉(いちよう)は、
   一葉桜と【二重(ダブル)イメージ】で掛詞(かけことば)
   なのかな? と想っていました。
   戸籍名は、夏(なつ)に音の響きが似た、奈津(なつ)さん。
      幼名も略名も、夏(なつ)。春の桜はいかがかな?
   樋口奈津さん(樋口一葉)は、24歳6ヶ月で
   肺結核により死去なさいました。
        1872年(明治5年)ー 1896年(明治29年)
   佳人薄命(かじんはくめい)の代名詞のようですが、
     今では[5千円札の肖像]で、長く伝えられています。
   樋口一葉は、存命中に、雅号=ペンネームの一葉について、
   「禅のダルマ(達磨)大師が一葉の舟にのって来日した」
      という故事にちなんだ、とかいています。
   ダルマ(達磨)大師は、520年頃、中国の少林寺で、
   「壁観(へきかん)」という独特の座禅を修行し、
   禅宗の始祖とされます。
   が、長く坐り続けすぎて、足がなえ、手もなえ、
     手足のないダルマの〔かたち〕になったといわれます。
   「足のない、ダルマ(達磨)さん」は、
   葉っぱのような[一葉]の舟にのって、やってきた、
   という伝承にかけて、樋口奈津さんは、
   「わたしも、お足(あし)が、ない」ので、
   [一葉という言の葉(ことのは)]の舟にのる
     ・・・という意味をかけて、一葉(いちよう)としたそうです。
   「お足(あし)は、お金の俗語」です。
   樋口一葉は、お金がない極貧(ごくひん)生活で、
   香り高い文芸作品をつむいで夭折(ようせつ)しました。
   まさか、後代に、[5千円札の肖像]になるとも知らず……。
   ダルマ(達磨)さんと同じに、お足が、ないと嘆きつつ…。
   …夢ですが、一葉桜の並んだ、小松橋通りの薄紅色の中を、
   一葉さんに、ゆっくり散歩させてあげたら、
     喜んで、すてきな和歌を詠ってくれたかもしれません……。
   かつて隅田川の桜並木を、妹さんと、お花見していたようなので。
   長命寺の桜餅(ちょうめいじ の さくらもち)を
   母上へのおみやげにして。
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   ◎ギョイコウ(御衣黄 ぎょいこう) 桜(さくら)
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   ☆薄い黄緑の桜(さくら)ギョイコウ(御衣黄 ぎょいこう)。
       上の写真のように、緑の縞があります。
   八重咲きのギョイコウ(御衣黄)桜は、
      咲きはじめは、黄色にちかい白色から淡緑色で、
      中心から緑色の線があります。
   黄緑色が、貴族の好んだ衣服の萌黄色(もえぎいろ)
   に近いため、御衣黄(ぎょいこう)とよばれます。
   萌黄(もえぎ、萌葱)色は、鮮やかな黄緑色系の色。
      春に萌え出る草の芽をあらわす色です。
   御衣黄(ぎょいこう)の別名は、黄桜(キザクラ)、
   緑桜(ミドリザクラ)、浅葱桜(アサギザクラ)です。
      ところが、ギョイコウ(御衣黄)桜は、
   上の緑の線が、鮮やかな紅色に〔変化〕していきます。
     それだけでなく、だんだんに中心から紅色が濃くなり、
   満開から散る頃には、濃いピンクになります。
   「紅変」といいます。  花びらは12~14枚。
      黄緑から、濃いピンクになるものもある八重桜は、
   黄緑のウコンザクラ(鬱金桜)も同じです。
   http://www.bigme.jp/000-000-04-04/04-04-12/04-04-12.htm
   御衣黄が完全にピンク色に変化すると、 
      里桜(さとざくら)の季節も、終わりのサインとか。
   ギョイコウ(御衣黄)の花言葉は黄緑の桜のイメージから、
   「精神美、心の平安、永遠の愛、優美」。
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   ◎コトヒラ(琴平 ことひら) 桜(さくら)
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   ☆はじめは薄紅色(うすべにいろ)のつぼみ(蕾)で、
   ほころんで開花するにつれて、丸みをおびた白い桜になる、
   コトヒラ(琴平 ことひら)。
      花びらは、10~20枚のふんわりした八重桜です。
   香川県の琴平(ことひら)町にある
   金刀比羅宮(ことひらぐう)、通称「こんぴらさん」に
   原木があるとされている桜が、コトヒラ(琴平 ことひら)。
      京都の植木屋さんが、その原木をもとに、
   1928年に増殖して、全国に広まったそうです。
     京都の舞妓さんのような可愛いまろやかな桜です。
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   ◎ フゲンゾウ(普賢象 ふげんぞう ) 桜(さくら)
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    ☆ゾウ(象)の牙(きば)や、ゾウ(象)の長い鼻のように、
   薄緑の[葉化したメシベ(雌蕊♀)]が、
   淡紅色の八重桜のまん中から突きでている
   フゲンゾウ(普賢象 ふげんぞう)。 上の写真↑
   [葉化したメシベ(雌蕊♀)]が、
    1本ならゾウ(象)の鼻、2本ならゾウ(象)の牙(きば)。
   [葉化したメシベ]の先端が上向きに曲がったりするので
   天竺の(インド)のゾウ(象)に[見立て]られるのも
       「さもありなん」と想います。
   室町(むろまち)時代から知られる古い桜で、
     京都市 上京区 千本閻魔堂にあったといわれます。
   けれども、よく考えると、
   ゾウ(象)が日本へ来て、全国を巡業(?)したのは、
   江戸時代といわれますから、
   戦国時代の前になる、室町時代では、まだゾウ(象)は、
      見たことがないひとがほとんでしょう。
   それなのに、なぜ、ゾウ(象)の牙や鼻に
                 [見立て]られたのか?
   「想像する」という“言葉”の「像」は、
   見たことのない[ゾウ(象)]のことで、
         ひと(人)が、その[象]を[想う]ということです。
   ☆室町時代以前から、
   実物のゾウ(象)は、見たことがなくても、
      [ゾウ(象)]の絵や彫刻などは、伝えられていました。
   その代表的な例が、大乗(だいじょう)仏教の絵画や彫刻です。
   普賢菩薩(ふげんぼさつ)は、白いゾウ(象)に乗っている、
         と伝えらているからです。
   普賢菩薩(ふげんぼさつ)は、[釈迦 三尊]のひとつで、
   釈迦如来(しゃかにょらい)の脇侍(わきじ)として
      まつられていることが多いです。
   [釈迦 三尊]の残りは、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)です。
   「3人寄れば、文殊の知恵(もんじゅのちえ)」で有名。
   獅子(ライオン)の上にのり、緑のオーラを発しています。
         [文殊 騎獅像]といいます。
   釈迦如来の左右を守る脇侍の、
          右側が普賢菩薩。左が文殊菩薩。
   普賢菩薩は「普く賢い者(あまねく かしこい もの)」。
   仏(ほとけ)の慈悲と理知をあらわして、
   人びとを救う賢者であることをを意味する、といわれます。
     普賢菩薩は【女人成仏(にょにんじょうぶつ)】を説く、
   『法華経(ほけきょう)』に登場するので、
   むかしから、特別に【女性の信仰】を集めた、といわれます。
     なぜなら、哀しく残念なことですが、歴史的には
   ……基本的に、女性は汚れており、
   女人(女性)は成仏(じょうぶつ)できない、
   悟り・覚り(さとり)をひらくことはできない、
   というのがむかしの仏教だったからです。↓
   ※仏教の大乗(だいじょう)と、小乗(しょうじょう)
   すなわち上座部(じょうざぶ)仏教、禅や密教のつながり
   などの詳細は 『ヨガと冥想』 (内藤景代・著)を。↓
      http://www.yoga.sakura.ne.jp/ym-book/
   ☆いかにも女性的なフゲンゾウ(普賢象 ふげんぞう)の桜。
   上の写真↑のイチヨウ(一葉)と同じく、
   メシベ(雌蕊♀)が、葉になり(葉化)して、
       花の中央から萌えだしているのが特徴です。
   不思議な〔かたち〕ですが、考えてみると、
   葉が変容(メタモルフォ-ゼ)して花びらになり、
   花の〔かたち〕になったわけですから、
   【先祖返り(せんぞがえり)して、葉に戻った】
       ともいえるかもしれません。
   花の〔かたち〕は、おもしろいです。
   たとえば、紅いポインセチアは、葉が花にみえます。
   濃いピンクのブ-ゲンビリアやハナミズキ(花水木)も、
      赤やピンク、白い花びらと見えても、実は葉です。
   フゲンゾウ(普賢象)の花びらの数は20~35枚。
       花期は4月中旬です。
   ☆「白いゾウ(象)」が、鐘の代わりに
   鐘つき堂にあったお寺を想い出します。
   そのときは不思議でしたが、
   普賢菩薩の乗る白い象のイメージもあるのかもしれない
   …と思っています。
      その写真とお話は、【2003年7月14日(月) 
   ●「すべてを、水に流す」か、
   歴史を「川の流れ」と、イメ-ジするか。
   ●構造主義に欠けているものは、「歴史の流れ」。
   ●【歴史とは、「彼の物語」】。
   ●フランス革命の記念日、民主主義の原点、「パリ祭」。
   ●「群【賢】、象をなでる」
   ●精神のリレ-   ●BIG ME(ビッグ ミ-)】
   http://www.bigme.jp/000-000-03-07/03-07-14/03-07-14.htm
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   ◎シロタエ(白妙 しろたえ) 桜(さくら)
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   ☆東京を流れる荒川(あらかわ)の堤(つつみ)で
   栽培されていた、白い八重(やえ)の桜(さくら)。
   その名も、シロタエ(白妙 しろたえ)。
      花びらは10~15枚です。
   明治時代に栽培種として、全国に広まりました。
   ソメイヨシノ(染井吉野)が散ったあとに、咲きます。↓
     つぼみ(蕾)の開きはじめは、薄いピンクですが、
   だんだんに純白になっていきます。
     清楚(せいそ)で、かつ豊かさを感じさせる桜なので、
   隠れたファンが多いようです。
     山桜のオオシマ系のサトザクラ(里桜)の一種で、
   樹勢が強く、大きな樹になります。
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   ◎ソメイヨシノ(染井吉野) コケ(苔)むす幹から咲く、桜
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   ☆まっ黒な幹の桜(さくら)の古木(こぼく)に
   緑のコケ(苔)がむし、そこから直接、
   ピンクのつぼみ(蕾)がいくつもふくらみ、
      薄紅色(うすべにいろ)の花も開花しています。
   先月、楽しみにしていた古木にモスグリーン(苔緑)と
      薄紅の桜色が咲く情景です。
   5弁の薄紅色は、ソメイヨシノ(染井吉野)の桜(さくら)。
   ☆幕末(ばくまつ)に、江戸の染井(そめい)でつくられた桜、
     ソメイヨシノ(染井吉野 そめいよしの)。
   明治時代以降につくられた学校や、公園、役所などには、
     ソメイヨシノ(染井吉野)が植えられました。
   吉野(よしの)などに、むかしからあるヤマザクラ(山桜)や、
   京都でつくられた御衣黄(ぎょいこう)↑などの八重桜…
   とちがい、5弁のソメイヨシノ(染井吉野)は、
   いっせいに咲き、いっせいに散る、、、、といわれます。
   
   ♪♪   貴様と俺とは 同期の桜  
      同じ兵学校の庭に咲く 咲いた花なら 散るのは覚悟
       みごと散りましょ  国のため ♪
    
      「同期の桜」 原詞:西条 八十     作曲:大村能章
   http://www.bigme.jp/00-17-08/17-08/17-08.html
   
   けれども、古木の幹から直接咲くソメイヨシノの花は、
   [それぞれの時間]に芽吹き、
   [それなりの時間を経過してから]咲く、、、ようです。
      何年間も、ソメイヨシノ(染井吉野)を観察していると、
   古木の幹から直接咲く花は 早く開花するように想います。
     [通常の基本ルート] とは、ちがう開花プロセス(過程)が、
   ソメイヨシノ(染井吉野)には、あるようです。
     あるとき、「遺伝子の関係で、ソメイヨシノが、
   いっせいに壊滅する」といわれたことがありました。
   それで ソメイヨシノを観察し続けているわけです。
   「ソメイヨシノ(染井吉野)の壊滅は、
    日本から桜がなくなることだ」ともいわれました。
   ・・・・?
   吉野山の桜は、数百年前から咲いているし、
   これからも咲くでしょうし、
   なにを勘違いなさっているやら…と想いました。
     その説は、[日本の桜=ソメイヨシノ(染井吉野)]が
   基本だったわけです。
     今でも、桜の「開花宣言」といえば
   各地のソメイヨシノ(染井吉野)の観測が基本ですし。
      なにはともあれ満開のソメイヨシノは美しいです。
   花の下を歩くと、薄紅色の《氣》につつまれ、
   「仕合わせ(しあわせ)」な気もちになります。
      中国からの観光客も、癒やされると好評のようです。
   ディープな観光客は、富士山と桜のみえる場所をみつけ、
        独自ルートで旅行するそうです。
   今月の「猫の集会」(NAY会員のページ)には、
   Ryoさんが、満開のソメイヨシノを掲載しています。   
   美樹さんは、「中野通りの桜並木」の写真を掲載しています。
   ちゅんさんは、富士山と飛行機雲。
   →→瞑想(冥想)で、満開の桜と富士山を合成して、
       イメージしてみましょう。
   「仕合わせ(しあわせ)」な気もちになりますよ((笑))↓↓
   →→★●  5分間 瞑想法 
   http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/9006/
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎「花は紅 柳は緑」 (はなは くれない やなぎは みどり)
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   ☆今の時季、ヤナギ(柳 やなぎ)の新緑が風にそよぎ、
   サクラ(桜 さくら)の淡紅色や薄紅色の花をみると、
   まさに「花は紅 柳は緑」 の情景そのもの…と想います。
   むかし、耳でおぼえた“言葉”
       「はなは くれない やなぎは みどり」。
   実家の玄関に、ヤナギ(柳)が植えられていたので、
      いつのまにか、そのままおぼえていました。
   紅緑(こうりょく)というペンネームもありますし。
   『あゝ玉杯に花うけて』などの小説家、佐藤 紅緑は、
   詩人のサトーハチローさんと佐藤愛子さんの父上。
      『花はくれない―小説・佐藤紅緑』(佐藤愛子・著)
   ☆それで、今回、ここにかくために確認すると、
   いっぱんに「花は紅 柳は緑」といわれますが、
   禅語や、その出典になる漢詩では、順番が逆でした。
   そこに展開する光景は、同じですが、
   「柳は緑 花は紅」
   となる順序のようです。柳が先で、花があと。
   
   絵や写真なら、1枚で全体像が一気に観られますが、
   “言葉”では、順序が問題になるようで…むずかしい((笑))
   へたをすると、無知(むち)、無学(むがく)、もの知らず
        ……と笑われかねません。
   ☆さて、「柳は緑 花は紅」は、そのあとに
   「真面目(しんめんもく)」と続く、中国の宋代の詩人、
   蘇東坡(そとうば)の“言葉”だそうです。
   真面目(しんめんもく)は、本来の姿。そこから、真価。
      「真面目」は、
      「しんめんもく しんめんぼく」と読むだけでなく、
      「まじめ」とも読みます。   
      真面目(まじめ)は、ウソでなく、誠実なこと。
   「柳は緑 花は紅 真面目」 蘇東坡
        (やなぎはみどり はなはくれない しんめんもく)
   柳は緑に、花は紅に咲き、それぞれが本来の姿で、美しい。
   緑の柳と薄紅の桜が調和し、当たりまえだが、いい光景だ
   今風にいえば、価値の多様性で、柳と桜が真価を発揮する春
   
   ☆蘇東坡の「柳は緑 花は紅 真面目(しんめんもく)」は、
   禅では【悟りの境地】をあらわす言葉のひとつです。
   
   【悟りの境地の意識状態】では、
   この世は、無味乾燥な白黒の世界ではなく、
   生きものが、それぞれの色彩をまとうカラフルな世界です。
   当たりまえに、色彩ゆたかな世界、それが日常の世界。
   「柳は緑 花は紅 真面目」のように。
   
   ☆禅語になった「柳は緑 花は紅 真面目」を考えると、
   映画『ベルリン・天使の詩(うた)』を想い出します。
   ヴィム・ヴェンダース監督で1987年公開された作品です。
   ドイツの上空で、天使が地上の暮らしを見おろしています。
   その天使の目にうつる地上の世界は、白黒の静かな世界。
   
   ところが、天使は、地上の女性に恋をしてしまいます。
   そして、天使の翼を捨て、人間の世界に生きるようになる…
   すると、世界は白黒ではなく、色彩豊かな世界に変わる!
   観客も、白黒の画面から変わったカラー画面を観る!
   そして、騒音や街の喧噪が聞こえてくる、猥雑な世界を観る。
   天使は、粗相をして指を切り、なめて血の臭いと味を知る。
   人間の血は、紅くしょっぱい…と知り、うれしくなる天使。
   ・・・堕ちた天使は、人間になった。
   
   白黒の静謐(せいひつ)な世界から、
        色彩豊かな猥雑(わいざつ)な世界へ。
   堕ちてきた天使は、人間や生きもの、この世界の真価、
   真面目(しんめんもく)、あるがままの価値を知る・・・。
   『ベルリン・天使の詩(うた)』と「柳は緑 花は紅 真面目」は、
        響きあい、呼応しているように、わたしは感じます。
   桜が咲いても、美しさを楽しめない、白黒にしか見えない、
   こころの境地(意識状態)はあります。
   桜なんて、きらい・・・という心境もあるでしょう。
               花は、花なのですが…。
    「花は紅 柳は緑」   わたしの大好きな光景です。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎カワズザクラ(河津桜 かわずざくら)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆早春に濃いめピンク5弁の花を開く、
      カワズザクラ(河津桜 かわずざくら)。   
   オオシマザクラ(大島桜) とカンヒザクラ(寒緋桜) の
      〔自然交雑種〕といわれ、寒さに強い桜です。
   伊豆の河津(かわず)に自生していましたが、
   ピンクの色が可愛いので、都内でも植えられ、
      あちこちにふえています。
   花が散ったあとの葉桜(はざくら)も、
      艶(つや)のある黄緑色で、楽しめます。
   青空の下、ソメイヨシノ(染井吉野)などにさきがけ、
   満開になったカワズザクラ(河津桜)の蜜(みつ)を、
      ヒヨドリ(鵯)が吸っています。↓
   満開の花に姿を隠せるので、安心してとどまり、
      桜(さくら)の蜜を吸っています。
   ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)や
     スズメ(雀 すずめ)のように、
   桜の花柄(かへい)を食いちぎったりせず、
   じょうずにクチバシ(嘴)を使い、蜜を吸います。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎カワズザクラ(河津桜)の蜜を吸うヒヨドリ(鵯 ひよどり)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆ヒヨドリ(鵯)は、山に住む鳥でしたが、
   里(さと)へおりてきて、
   東京の公園などで、ほかの鳥たちの行動を見て、
       どんどん真似(まね)をして、学習しています。
   「1匹めのヒヨドリ(鵯)」が、
   学習して、挑戦すると、ほかの仲間も真似をしていきます。
   そして、いつのまにか、
      ヒヨドリ(鵯)たちの【当たりまえの行動】になっていきます。
   「とても、賢く、勇気がある鳥」と、わたしは想っています。
      「卑しい鳥→鵯(ヒヨドリ)」と漢字を当てられていますが。
      最近、よくみかける1匹のヒヨドリ(鵯)は、
   地面に着地してセンダンの実などを食べています。
   ヒヨドリ(鵯)は、着地できず、
   空中でホバリング(空中停止)しかできない鳥、
   として有名なのですが。
     この写真のヒヨドリ(鵯)は、ひとを恐れず、
   ひとがすわっているベンチの前にある
   池の手すりに止まっています。↓
      これからは、着地できるヒヨドリ(鵯)が、
   増えていくのでしょうか。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎手すりにとまるヒヨドリ(鵯 ひよどり)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎白い螺旋雲(らせんぐも)が青空に立ちのぼる
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎ミモザ(銀葉アカシア、ミモザアカシア) 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆黄色く小さなボンボンのような小花が、
   たわわな花房(はなぶさ)のように咲く、
   ミモザ(銀葉アカシア、ミモザアカシア)。
        黄金色(こがねいろ)の元気になる花です。
        南フランスでは「ミモザ祭り」があります。
   ☆「ミモザ・サラダ」は、[見立てサラダ]。
   どこにも、ミモザは入っていません。
   ゆで卵の黄身をすって緑の野菜の上に散らし、
     ミモザアカシアの黄色い花に見立てたサラダです。
   ☆ミモザは、房アカシアとか、
        銀葉アカシア、ミモザアカシアとよばれます。
   アカシアとよばれる白い花が別にあります。
   5月頃に咲く、藤に似た白い花は
   ニセ(偽)アカシアともよばれるハリエンジュ(針槐)です。
      旧満州、大連とよばれた中国の港街には、
   白いアカシア、ハリエンジュ(針槐)の白い花が
                   街路樹として咲いていました。
     そのお話とハリエンジュ(針槐)の写真などは以下を ↓↓
   【2007年6月1日(金) 白い花。
   ●中国で『睡眠瑜伽』として内藤景代・著『ベッドの上で簡単にで
   きる「寝ヨガ」レッスン〈快眠CD付〉』がCDとともに翻訳され発売
   ●擬音(オノマトペ)が中国語には、ない。 
   ●アカシアの白い花が街路樹として咲く大連。旧満州、中国の港街。
   ●アカシア(アカシヤ)、ハリエンジュ(針槐 はりえんじゅ)は
     白い藤に似た花。】
    http://www.bigme.jp/00-07-06/07.6.01/07.6.01.htm
   ★中国版・翻訳『寝ヨガ』→『睡眠ヨガ(瑜伽)』
   https://www.amazon.cn/dp/B0011EYC3U
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎巻き貝のような白い雲と、肋骨のような白雲
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎ヤマモミジ(山紅葉)  紅い花
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆小さな手のひらに大きく開いた指のような
   7から9に裂けた葉が、紅葉するヤマモミジ(山紅葉)。
     秋には紅く紅葉する、ヤマモミジ(山紅葉)ですが、
   春には黄緑色のみずみずしい葉を開いています。
      《光》を透かした黄緑色のヤマモミジ(山紅葉)は、
   紅く小さな花を咲かせています。
      カエデ(楓 かえで)科のヤマモミジ(山紅葉)が、
   風にゆれて、紅い花もゆれています。
      けれど、気づかないひとも多いです。
   あまりに小さな花だからでしょうか。
   「これが花?」 と驚くかたもいます。
      花は、雌雄同株で、一つの花序に
   雄花(おばな)♂と両性花(♂♀)の両方をつけます。
      花言葉は「節制」。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎強風で白雲に無数の[ひび割れ]がみえる
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎風向計(ふうこうけい) 緑と白の縞(しま)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆ツル(鶴=クレーン)の首のようなクレーン車。
   紅白に塗りわけられた長い首を、
   縦(|)横(―)斜め【/】45度に曲げて、
       毎日、仕事をしているクレーン車。
   空を撮影するとき、「きょうのクレーン車」と名づけて、
       ついでにうつしてキープしています。
   興味のないかたが多いと想うので、アップしませんが((笑))
   ☆いつもの通り、青空と雲とクレーン車を撮影していると、
   見なれないものが紅白のクレーンのそばに、ある。
        (あれは、なに?)
   風が強く吹く日で、
   緑と白に塗りわけた筒(つつ)状の〃もの〃が
   「鯉のぼりの吹き流し」のようにはためいています。
      拡大してみると、風向計(ふうこうけい)です。
   風の向きや強弱をはかり、危険を回避しているのでしょう。
   長い首のクレーンなので、不安定な位置で、
   風に倒されると、被害が甚大(じんだい)ですから。
      無風の日にクレーン車をみると、
   風向計は、みつかりません・・・。
   下に垂れて金属の櫓(やぐら)の一部になっていました。
   …今までいつも撮影していたクレーン車のように。
      風が吹いている
   と感じるときは、これから風向計を気にしようと想います。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎キイチゴ(木苺 きいちご) 白い花
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆5弁の花びらが大きく開いています。
   キイチゴ(木苺 きいちご)の白い花。
      キイチゴ(木苺)といっても、
   目の高さほどの低木にみのる、イチゴ(苺 いちご)です。
     オレンジ色で粒つぶの球形の果実がみのります。
   野趣に富んでおいしいです。バラ(薔薇 ばら)科。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎「Vサイン」のような放射雲
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎ピンクの姫踊り子草、瑠璃色の天人唐草
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆紫味をおびた冴えた青色の小花が、
   足もとに絨毯(じゅうたん)のように
   広がっているのをみつけると、春を感じます。
   天人唐草(てんにんからくさ)です。↑↓
    貴石のラピスラズリ(lapis lazuli)を連想させる
   瑠璃色(るりいろ)なので、瑠璃唐草(るりからくさ)。
   星の瞳(ほしのひとみ)ともよばれる オオイヌフグリです。
   呼び名についてのお話は、以下をどうぞ。↓
   http://www.bigme.jp/00-17-04/17-04/17-04.html
   ☆とても小さいので、なかなか美しさを伝える写真が、
   撮影できません。毎年、挑戦していますが。
      今年は、大きさを感じていただけるように、
   ヒメオドリコソウといっしょの写真を撮影しました。
   大小の感覚を、おわかりいただけるでしょうか。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎仏の座(ほとけのざ)=三界草(さんがいぐさ)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆ホトケノザ(仏の座)は、
   ピンクの唇(くちびる)のような小花が
   階層構造になった葉からつきでて咲きます。
    大乗仏教的な、たくさんの仏(ホトケ)たちが、
   蓮の台(はすのうてな)に並んでいるようにも、
        [見立て]ることができるでしょう。
   ◎悟り・覚りをひらき「覚者」になったひとを、
   仏(ブッダの音訳=仏陀の略)= ぶつ といいます。
      「大乗(だいじょう)仏教的なホトケ(仏)」と
   「小乗(しょうじょう)仏教的なブッダ(仏)」については、
   本 『ヨガと冥想』 (内藤景代・著)をどうぞ。 ↓↓↓
   http://www.yoga.sakura.ne.jp/ym-book/  
   「たくさん おわする仏(ほとけ)たち」については、
       『ヨガと冥想』の三段に詳細があります。↓↓↓
   ◎相対論―― 絶対はない。
      すべては変化する。我執から、空(くう)へ。
    無心・無我(むしん・むが)。
        ●日本の仏教は、よこ方向の大衆部・大乗仏教
        ●あまた、おわする仏たち
   ☆三界(さんがい)とは、大乗(だいじょう)仏教的な
   多層的な世界観です。
   階層構造になった葉からの[見立て]でしょう。
   ☆春の七草にいれられている「仏の座」は、
   コオニタビラコ(小鬼田平子 おにたびらこ)で、
   黄色いキク(菊)科の小花です。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎ピンクの姫踊り子草(ヒメオドリコソウ)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆葉とピンクの花でつくる〔かたち〕を、
   花笠(はながさ)をかぶって踊る姿に[見立て]た、
   姫踊り子草(ヒメオドリコソウ)。
      足もとに咲く、小さな春の野草です。
    原産地はヨーロッパで、日本へは明治期に渡来し、
         本州に広がっています。
      シソ(紫蘇)科 オドリコソウ(踊り子草)属なので、
   唇(くちびる)のようなピンクの小花は、
   同じシソ(紫蘇)科 オドリコソウ(踊り子草)属の
       上の仏の座(ほとけのざ ホトケノザ)とも似ています。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎瑠璃色の天人唐草(てんにんからくさ) 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎太陽光がそそぎ、棚引く(たなびく)白い雲 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎浮上する白い錦鯉(にしきごい)、ゴマちゃん
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆お天気のよい日が続くと、水もぬるみ、
   池のコイ(鯉)たちも、そぞろ歩きではなく、
         そぞろ泳ぎ(?)で、回遊(かいゆう)しています。
   おもしろいのは、回りかたが、みな同じ方向性(ベクトル)。
   決して、ぶつからないように回遊しています。
   太陽の沈む、西を向いて、右回り。
   すいている場所によっては、左回りもあり、自在。
      おなじみの錦鯉(にしきごい)のゴマちゃんも、
   桜の咲く大きな池を自由に回遊しているらしく、
   なかなか出会えません。
      ある日、泳いでいる白いコイ(鯉)をみつけ、
   よくみると、ゴマフアザラシに似た、白いコイ、ゴマちゃん。
   ・・・うれしくなって、両手をかるくたたき、呼びかけると、
               なんと! 逃げる!! 水中にもぐる!!!
    (人間からイヤな体験をさせられたのかな?)
      (前に逢っていたときと、ちがう春の服だから?)
   ・・・・・・めげずにカメラをむけると、あちこち泳いでから、
   こちらをちらちら観察して、だんだん近寄ってきます。
   そして、浮上し、こちらへ近づき、カメラ目線になります。
       (…想い出したかな?)
   認識してくれたようで、からだ(体)をくねらせながら、
   こちらをみて、紅いヒレを天使の翼のように広げます。↑
   笑顔のようなゴマちゃんのショットも撮影できました。↓
   「コイ(鯉)に表情があるなんて、単なる主観にすぎない」
         といわれそうですが、いわばいえ((笑))
   わたしには、笑顔にみえる白いコイ、ゴマちゃんです。↓
           あなたは、いかがですか?
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎笑っているような白い鯉(こい)、ゴマちゃん
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎夕焼け-1
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   *---*---*---*---* 
   ● 清明(せいめい) 4月5日
      清明は、24節気のひとつで
   「天地に、清新の明るい《気》が、みちあふれてくる時季」です。
      
   ●穀雨 (こくう)4月20日
      穀雨は、24節気のひとつで「稲(=米)や麦など、
   穀物の成長をうながす、めぐみの雨がふる時季」です。
   
   *-------*----------*---------*---------*
   今月、ご紹介した花や生きものは 《★花と緑と翼あるもの、桜と雲
   と夕焼け、鵯と鯉と猫の瞑想=観想★》としてもお楽しみください。
     以下に、29枚の順をかきます。
   *************************** 
   《★花と緑と翼あるもの、桜と雲と夕焼け、鵯と鯉と猫の瞑想=観
   想★》 29枚
   #1☆イチヨウ(一葉 いちよう) 桜
   #2☆ギョイコウ(御衣黄 ぎょいこう) 桜
   #3☆コトヒラ(琴平 ことひら) 桜
   #4☆フゲンゾウ(普賢象 ふげんぞう ) 桜 
   #5☆シロタエ(白妙 しろたえ) 桜
   #6☆ソメイヨシノ(染井吉野) コケ(苔)むす幹から咲く、桜
   #7☆「花は紅 柳は緑」(はなはくれない やなぎはみどり)
   #8☆カワズザクラ(河津桜 かわずざくら) 
   #9☆カワズザクラ(河津桜)の蜜を吸うヒヨドリ(鵯)
   #10☆手すりにとまるヒヨドリ(鵯 ひよどり) 
   #11☆白い螺旋雲(らせんぐも)が青空に立ちのぼる
   #12☆ミモザ(銀葉アカシア、ミモザアカシア) 
   #13☆巻き貝のような白い雲と、肋骨のような白雲 
   #14☆ヤマモミジ(山紅葉)  紅い花 
   #15☆強風で白雲に無数の[ひび割れ]がみえる
   #16☆風向計(ふうこうけい) 緑と白の縞(しま) 
   #17☆キイチゴ(木苺 きいちご) 白い花 
   #18☆「Vサイン」のような放射雲 
   #19☆ピンクの姫踊り子草、瑠璃色の天人唐草 
   #20☆仏の座(ほとけのざ)=三界草(さんがいぐさ) 
   #21☆ピンクの姫踊り子草(ヒメオドリコソウ) 
   #22☆瑠璃色の天人唐草(てんにんからくさ) 
   #23☆太陽光がそそぎ、棚引く(たなびく)白い雲
   #24☆浮上する白い錦鯉(にしきごい)、ゴマちゃん 
   #25☆笑っているような白い鯉(こい)、ゴマちゃん
   #26#27☆夕焼け-1-2
   #28#29☆よりそい眠る、白猫と黒猫-1-2
   *-------*----------*---------*
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎夕焼け-2
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
         ★こころ と からだ   コーナー★ 
   ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
   ★5弁の桜(さくら)ソメイヨシノ(染井吉野)が満開になり、
   黄色いレンギョウ(連翹) の花や緋色のハナモモ(花桃) 、
   ピンクのカリン(花梨)、白いユキヤナギ(雪柳)などが
   いっせいに咲き、百花繚乱(ひゃっかりょうらん)の光景。
      上の八重咲きの桜もこれから次々に開花します。
   お元気におすごしですか?
   ★お花見も楽しみですが、
   夕暮れになると「花冷え」がきついく風もつめたい。
      すてきな春のファッションには、
   春色のスカーフや首巻きなどを、
   小さくまるめて持参し、冷えてきたら、
   のどや首まわり、[脳幹]をあっためましょう。
      [脳の幹部、脳幹]は、「3つの脳」のうち、
   【いのちの中枢で、温度調節の中枢】でもあります。
      暑ければ冷やし、寒ければあっためる。
   ‥‥〔変化〕に自在に対応することで、
   [脳幹]のはたらき(機能)はパワーアップします。
     薄いシフォンやジョーゼット、ガーゼやシルクなど、
   肌ざわりのよいもので、変わりやすい外気から、
   脳幹や首・のどを守りながら、
   室内ではいつでもはずせるように脱自在にしましょう。
   〔変化〕しやすい春の気候を、[脳幹]と仲よくして、
      「3つの脳」の連携プレーで、楽しくおすごしください。
   ★「3つの脳」は、[大脳・小脳・脳幹]。
      詳しく楽しいお話は、次の本でどうぞ。↓
   『3つの脳で、楽に3倍生きる 
     大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち。
   明るく豊かに健康に 』 内藤景代・著 Amazon Kindle 
   ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
   =============================
   ★〔見ている猫(ネコ)〕シリーズ、その111
   =============================
   ◎よりそい眠る、白猫と黒猫-1 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆「箱座りで姿勢きちんと、大脳の眠り」をしている
   白と黒2匹の猫さんが塀の上にいました。↑↓
     フランスの心理学者が「飼い猫の眠り」をみて研究を深め、
   発見したのが【ノンレム睡眠】すなわち【大脳の眠り】です。
    それは【レム睡眠では、ない=ノン睡眠】。
    
   ☆【レム睡眠は、体の眠り】です。
   【体の眠りである、レム睡眠は、REM睡眠のこと】で、
   REMは、Rapid Eye Movement(高速眼球運動)の略です。
      まぶたの下で[眼球が高速でピクピク運動]する睡眠を
   [高速眼球運動Rapid Eye Movement]=レム睡眠といいます。
   ☆レム睡眠状態のとき、大脳は起きていて、
   記憶の整理をしています。
   ☆白と黒2匹の猫さんは、塀の上で向かいあって眠り、
   からだ(体)をすこし緊張状態にたもち、
   【ノンレム睡眠】すなわち【大脳の眠り】をしています。
      [大脳]が眠っていて、反射運動がにぶくなり危険なので、
       2匹で、よりそって寝ているのでしょう。
       どちらかが危険に対応して逃げられるように。
   ☆[大脳]の眠りをするのは、猫や人間など哺乳類と
   ヒヨドリ(鵯)やカモ(鴨)、サギ(鷺)など[鳥類]だけです。
   【生命[進化]の大発明】といわれる【大脳の眠り】。
   
   詳細や仕組み(構造)は、以下をどうぞ。↓
   『3つの脳で、楽に3倍生きる 大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち』
   内藤景代・著 Amazon Kindle版 ☆スマホ・PCでも読める電子書籍
   
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ↑◎よりそい眠る、白猫と黒猫-2
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~
   ☆NAYヨガスク-ルの会員のペ-ジ「猫の集会」4月号を
   アップしました。
   ●ちゅんさんは「ぐり と ぐら」 富士山と飛行機雲
   ●Asamiさんは「鷺沼の猫たち」久しぶりのチビ
   ●ちさとさんは「モロッコ(アフリカ) 57」 豆料理    
   ●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」 ねむそうな…
   ●美樹さんは「中野通りの桜並木」ソメイヨシノのトンネル
   ●Kayokoさんは「光の教会『安藤忠雄展-挑戦』 」自然光の十字架
   ●mariko さんは「うちの猫」姿勢きちんと、大脳の眠り
   ●シンゴさんは作曲&シンセサイザー演奏【Swing】7 「池」
   ●Ryoさんは「早稲田の桜」 神田川♪
   ●健治さんは「私の居場所」 定点観測-10
   ●和之さんは「NAYヨガスクール体験記 83  「ウーマン」
   
   ☆~☆~☆-----------------------☆~☆~☆
      「NAYヨガスクール体験記 83 「ウーマン」
   ※追記: 内藤 景代 (ないとう あきよ)記
      
   《景代先生が昔、レッスンで
   面白いことを話されていたことがあった。
   僕はこの言葉をよく憶えている。
   
   「ポジティブ! ポジティブ! 
   と、どんな時もポジティブ、と言っている
   自己啓発の好きなサラリーマンの人が多いけれど、
   ポジティブなだけではだめで、
   こころのマイナスの面ともよく向き合わないと
       うまくいかない」
   
    景代先生はそう言った。
   僕は、そのときの景代先生の話し方が面白くて、
   笑いそうになった。
     「ほんとうにそういう人ってよくいる」と思ったのだ。
   
   そう、それは他でもない、僕のこころの中にもあった。
   それがよくわかったのでおかしくなったのだ》
   
   ◎はい。
   その話をしたことは、おぼえています。
   今でも、そう想います。
   顔を引きつらせて「ポジティブ」と念じ、
   マイナスの面には目をそむけてしまう、
   こころの傾向性……。
   
   残念なことですが、ネガティブな面もみつめないと、
   逆に、足をひっぱられる……と想います。
   
   【闇】も観たうえで、《光》をめざす。
   
   『冥想(瞑想)』 こころを旅する本 マインド・トリップ
   にもかきましたが、
   「知らぬがホトケ(仏)」の天使ではなく、
   「知っても、ホトケ(仏)」でありたい、と、想っています。
   
   「泥水の中から茎をのばし咲く、蓮の花は、美しい」
   と想います。
   
   『冥想』こころを旅する本 マインド・トリップに、
   そのイメージで【蓮の花のイラスト】を、わたしが描いています。
   ↓↓
   『冥想(瞑想) こころを旅する本 マインド・トリップ』
   内藤景代・著 実業之日本社・刊
   http://www.yogamindtrip.nay.jp/
   ********************************************
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日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン
サラリーマン時代に始めた株式投資から株で勝つための独自ルールを作り上げる。2017年、億り人に。 平成24年より投資助言・代理業を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。 2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数3万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。 主な著書に『10万円から始める高配当株投資術』(あさ出版)『「小売お宝株」だけで1億円儲ける法』(日本実業出版社)
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今週のおすすめ!メルマガ3選

右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
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●人生を変える方法【人生をよりよくしたい人必見!誰にでもできる方法を組み合わせました。】
■「人生(自分)の何かを変えたい!」と思ってる方、まずは最初の1分から始めましょう!今日は残っている人生の一番初めの日です。今、「人生を変える方法」を知ることで、一番長くこの方法を使っていくことができます。コーチングで15年間実践を続けてきている方法なので、自信をもってお勧めできます。「人生を良くしたい!」と思うのは人として当然のこと。でも、忙しい生活の中で人生(自分)を変えることって諦めてしまいがちですよね。誰かに変える方法を教えて欲しいけど、その方法を知っている人は少ない。だからこそ・・・。
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サラリーマンで年収1000万円を目指せ。
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から4年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
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