内藤景代が贈る「あなたの世界が広がる」エッセイ

★内藤景代が贈る瞑想フォト・エッセイ★


カテゴリー: 2018年03月01日
  ★「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」
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       この世界は、神秘が形になり、
       物質は波動を放射している。
       広大な時の流れと、宇宙的空間に思いをはせ、
       命あるものと結び合う、
       今、ここの自分を大切に。
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        美しい写真や画像はHPでごらんください。
           http://www.bigme.jp
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    2018年3月1日(木) 早春の情景。[春の妖精]カタクリ(片栗)の花
   ☆座禅草の仏炎包と水芭蕉☆桜の木にコケ(苔)類、樹木の影(シャ
   ドー)の絵→[準備中]の姿は「見えない世界」が感じられる光景。
   今は「死んだふり」している、さみしい景色が見せてくれる、華や
   かな春の予感。キフジ(黄藤)はキブシ(木五倍子)。プラタナス(
   スズカケノキ)樹皮。コゲラ(小啄木鳥)、ツグミ(鶫)。十日月、
   雲間に青空、太陽光がそそぐ巨大な白い雲などなど36枚の写真と
   “言葉”を【二重(ダブル)イメージ】で観じて〔新しい方向性を、
   深く考えるため〕のご参考になれば幸いです。 《★花と緑と翼ある
   もの、雲と月と夕陽、小啄木鳥と鶫と椋鳥、鯉と猫の瞑想=観想★
   》としてもお楽しみください。    
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   満月3月2日 下弦 3月9日 新月 3月17日  上弦 3月25日 
   満月 3月31日   ※今月は、満月が2回あります。
   ・今月の異名(いみょう)は 弥生(やよい)
   ・24節気 啓蟄(けいちつ) 3月6日 春分(しゅんぶん)  3月21日
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   ★西新宿スタジオはレッスン場所が5階です
    →→●内藤景代のレッスン ご案内 
                   3月  ★new  4月
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   ●はじめてのかたも●さらにヨガを深めたいかたも
                  ●ご遠方のかたも日帰りで     
        ・ 3月 25日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
                               〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
                              2:30~5:30 (開場:2:15) マイスタジオ 5階・5C
   ・new  4月29日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
                                〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
                             2:30~5:30 (開場:2:15) マイスタジオ 5階・5C
   ★New 5月27日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
                               〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
                             2:30~5:30 (開場:2:15) マイスタジオ 5階・5C
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   ◎「春の妖精」 カタクリ(片栗)の花 
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   ☆早春の頃、雪や風など寒さが残る時季に、
   ほかの花に魁(さきがけ)て花を咲かせる、
   【スプリング・エフェメラル】。
      まわりの樹や草木が緑に覆われるようになると、
   地上から姿を消してしまう「儚(はかな)い 命(いのち)」。
      かげろう(陽炎、蜉蝣)のような「春の妖精」とか
   「春の儚い命」と訳される【スプリング・エフェメラル】。
      「春の妖精」と訳される植物のひとつが、
   上のカタクリ(片栗 かたくり)の花です。
      ほの暗い森や林の中に群生し、
   ピンクや薄い紫色の花びらを、下にむけて開花します。
      陽の《光》をあびると、ピンクの花びらが反りかえり、
   1枚ずつ反って咲きまん中に紫色の模様が見えてきます。
      太陽光の加減で、全部が反らず、
   1枚だけ、2枚だけ、花びらが反っていると、
   【二重(ダブル)イメージ】で
   妖精たちが、それぞれスカートをつまんで
        踊っているようにも見えます。
   陽の《光》がないと、一日中、花は閉じたままです。
      雲っていると、反りかえる花の姿は、
   見ることができません。手入れされた森林でも。
       遠出して、なんどか、涙をのんだことがあります。
     上に掲載した左下の花のように、↑
   うつむいたままのカタクリ(片栗 かたくり)の花だけ…
   に出会うことも多いのです。
   早春の変わりやすい天気や陽ざしのぐあいで。
      だから、この写真のように、
   ほとんどが大きく反って開花した、
   カタクリ(片栗 かたくり)の花は、楽しげにみえます。
   音楽がきこえてきそうです。
      見ているこちらも、うれしく楽しく感じるからでしょう。
   ☆「春の儚い命」(スプリング・エフェメラル)と
   ヨーロッパではいわれる、カタクリ(片栗 かたくり)の花。
      けれども、日本では、花より[根っこ]。
   地上からは【見えない】、地下にある[根っこ]が
   日本では、珍重(ちんちょう)されています。
      花も[根っこ]も、どっちもいい((笑))。
   [根っこ]は片栗粉(かたくりこ)として精製され、
   カタクリ(片栗 かたくり)の粉は食材になってきました。
   からだ(体)を温めるので、
   とろみをつけた料理や飲み物に好まれています。
      カタクリ(片栗 かたくり)の平均寿命は
   なんと40から50年ほどと推定されています。
   [根っこ]といわれるのは、土中の[球根]で、
   毎年更新されるそうです。
     現在は、カタクリ(片栗 かたくり)は貴重品なので、
   片栗粉(かたくりこ)として市販されている白い粉末は、
      じゃがいも8割、さつまいも 2割のデンプン(澱粉)です。
   ☆カタクリ(片栗 かたくり)の花は、儚く、
            [根っこ]は長命(ちょうめい)。
   和菓子では、本物のカタクリ(片栗 かたくり)が材料の
   お菓子や飲み物が今でもつくられ、販売されています。
       抹茶(まっちゃ)と混ぜたカタクリ(片栗)飲料とか。
   ☆カタクリ(片栗 かたくり)の果実の種(たね)は、
   アリ(蟻)が好きな養分(エライオソーム)があるので、
      アリ(蟻)に運ばれ、あちこちに群生地を広げるそうです。
   スミレ(菫 すみれ)の種(たね)を運ぶのも、アリ(蟻)。
   石垣や道路のわきに、スミレ(菫 すみれ)が咲くのも、
   エライオソーム好きなアリ(蟻)のおかげです。
     いい仕事しています。アリ(蟻)さん、グッジョブ((笑))
   スミレ(菫 すみれ)の種(たね)の写真や、
   道ばたに咲く野生のスミレ(菫)の写真は下記へ↓↓
   【2004年9月28日(火)   ●対立を統合するヨガ 
   ●調和のとれた宇宙(コスモス)「部分が全体」をあら わす 
         ピタゴラスの宇宙観  ●△スミレ(菫 すみれ)の種】 
   【2003年4月16日(水) ●「星菫派」というくくりかた
   ●「自生の紫のスミレ(菫)」が、タンポポのそばで、
   都内のあちこちに、たくましく咲いています。
   ●「スミレ好き」のカミングアウトは、むずかしい?】
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   ◎木瓜(ぼけ)の花  ピンクと白
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   ☆ウメ(梅 うめ)より大きな花びらで、
   寒いなかピンクや白に咲く美しい花。名は木瓜(ぼけ)。
   「綺麗なのに、香りがないから、ボケ」
                 というのが、名の由来といわれています。
   木瓜とかいて、ぼけ=ボケと読ませます。
          ある意味、罵倒語(ばとうご)です…。
   「ぼかし」や「グラデーション」が、好みのわたしなので、
   ぼけ=ボケは、微妙さの感覚で気になりませんが。
         「色のぼけぐあいが、いい感性(センス)」とか。
   ☆「ボケとツッコミ」という関西(?)文化もあり、
        「ボケるのも、芸のうち」
                      という【共通認識】もあるようです。
   そのような【共通認識】がない同士では、
   ツッコミという攻撃(こうげき=口撃)だけでは
         「ただの、イジメ」になってしまうと想います。
   ☆ツイッターなどで、名指しでボケといって、
   炎上(えんじょう)したかたもいます。
      いわれる身になると、いい気持ちはしませんから。
   感情をさます時間をおくために、
   いそがない返信は「ひと晩、寝かせる」のが
   無難(ぶなん)です。 わたしは、そうしています。
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        ◎ザゼンソウ(座禅草) 仏炎包(ぶつえんほう)
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   ☆早春の湿った森林の中に、
   オーラのような仏炎苞(ぶつえんほう)につつまれた
   ザゼンソウ(座禅草 ざぜんそう)が咲いています。↑
    オーラは、オーロラのような霊気=ゆらめき=きらめき。
   ひとや仏像・神像のまわりに放射する《氣》の波動です。
      仏炎苞(ぶつえんほう)とよばれるのは、
   「仏教の仏像の背後に広がるオーラ(光背 こうはい)」
   の〔かたち〕に似ている包葉(ほうよう)だからです。
      ザゼンソウ(座禅草)の仏炎苞は、赤紫。
   それにつつまれて、ひとが座っているような
   黄緑の花(=花茎)がみえます。
      黄緑の粒つぶが集まった丸い塊(かたまり)。
   それを座禅しているひとに[見立て]、
   そこから放射されるオーラ(光背)を
         赤紫の仏炎苞に[見立て]ます。
   ・・・なぜ、悟り・覚り(さとり)を求める坐禅(座禅)が、
   《氣》の静まった透明や白のオーラ(光背)でなくて、
       炎(ほのお)のような赤紫の仏炎苞なのか?
   はじめて実物のザゼンソウ(座禅草)を見たときは、
   疑問に想いました。
      《氣》の波動の波長(波調)がちがうのではないか?
   なぜなら、近くには白いオーラ(光背)につつまれたような、
   白い仏炎苞のミズバショウ(水芭蕉 みずばしょう)が
      咲いていたからです。下の写真↓
   《氣》が腹に落ちついて、気づきをえて悟り・覚り(さとり)、
   からだ(体)からは透明や白のオーラ(光背)を放射している
   座禅するひと・・・のイメージは、白い仏炎苞につつまれた
      清らかなミズバショウ(水芭蕉)が似合う…と想いました。
   ☆その後、気づいたのは、以下です。
   赤紫のザゼンソウ(座禅草)の仏炎苞は、
        密教(仏教)の仏像のオーラ(光背)で、
        赤い紅蓮(ぐれん)の炎を全身に発している、
   不動明王(ふどうみょうおう)、お不動さま
        に[見立て]られたのではなかろうかと想います。
   第3の目をおでこ(前頭葉)に開いた
   インドの[シヴァ神]は、ヨガ行者の原点ともいわれ、
   空海によって仏教の密教に不動明王として[習合]され、
         仏教を守る【五大明王】のひとつとされています。
   憤怒の形相(ふんぬのぎょうそう)で、
   ザゼンソウ(座禅草)の赤紫の仏炎包のように、
   紅い怒りの炎を発している不動明王は、
          何に怒っているのか?
   【悪】や、邪(よこしま)な【邪】への憤怒です。
   その怒りの波動が赤い紅蓮(ぐれん)の炎になる。
     座っている、不動明王は、剣と縄をもっています。
   「破邪(はじゃ)の剣」で【悪】や【邪】を斬り、
   【邪】や【魔】を縛りあげる金の縄(なわ)をもっています。
   金属製の縄に縛られると、身動きできなくなるといわれます。
        それが「金縛り(かなしばり)」の由来です。
   睡眠中の「金縛り(かなしばり)」は、
   意識がはっきりしていながら体を動かせない症状のこと。
   体が締め付けられるような感覚から、
      【不動明王の金縛り】とむすびつけられてきました。
   ☆軍荼利(ぐんだり)明王も【五大明王】のひとつです。
   軍荼利は、ヨガのクンダリーニの当て字(漢訳)です。
     軍荼利明王は、クンダリーニを象徴し
      赤い紅蓮の炎に身をつつみ、蛇をまとわりつかせた姿です。
   クンダリーニは、[とぐろを巻いた蛇]の力のイメージで
        英語では「サーペント・ファイヤー(蛇の火)」です。
   【五大明王】は、密教の明王(みょうおう)のうち、
   不動明王、軍荼利(ぐんだり)明王、降三世明王、大威徳明王
   金剛夜叉(こんごうやしゃ)明王の、5明王です。
   [五力明王]ともいわれ、
   本尊の大日如来(だいにちにょらい)を守るのが5明王です。
   同時に大日如来が化身した、アバターともいわれます。
   ※習合は、多様な宗教の一部が混同や同一視されることです。
   ※密教的な座禅(坐禅)・瞑想(冥想)による
   定力 (じょうりき)=超能力=神通力についての詳細は以下を↓↓
   『神通力の世界観を呼吸する 003-意気の呼吸法 』
      内藤 景代 Amazon Kindle版 ☆スマホ・PCでも読める電子書籍
   ※軍荼利(グンダリ)神社。クンダリ-ニの当て字などは以下に
   【2003年7月9日(水)●軍荼利神社。クンダリ-ニの当て字
   ●ヨガ宗、真言密教。軍荼利明王、不動明王。
   ●龍の力、渦をまく「へびの力」。赤い力 チカラ、赤い渦巻き。
   ONとOFF。●龍をのりこなす「冷-暖-熱」。
   ●「魔法使いの弟子」の失敗●「クンダリ-ニ信仰」の危険】
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   ◎ ミズバショウ(水芭蕉 みずばしょう)仏炎包
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   ☆ミズバショウ(水芭蕉 みずばしょう)は、
   白い仏炎苞に囲まれ、まん中に 座禅するひとのような
         中心軸【|】のような黄緑の花が咲きます。↑
   湿地帯の尾瀬(おぜ)に咲くミズバショウ(水芭蕉)は、
           歌にもなり、有名で、わたしも出かけました。
   ♪♪夏がくれば思い出す はるかな尾瀬 遠い空
      (略)  水芭蕉の花が 咲いている 
                  夢見て咲いている水のほとり ♪
      歌:童謡・唱歌. 作詞:江間 章子. 作曲:中田 喜直
   ☆ザゼンソウ(座禅草)↑とミズバショウ(水芭蕉)は、
   同じサトイモ科。2つとも、仏炎苞とよばれる
   ホウ(苞、包)の中に茎のような花、花茎があります。
      ほんとうの花は、どちらも、米つぶのような部分。
   お米ほどの小さな花の集合体が、花茎です
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   ◎キブシ(木五倍子) 別名:キフジ(黄藤)-1
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   ☆黄色い小花が枝垂(しだ)れるように咲き、
     キフジ(黄藤)ともいわれる、キブシ(木五倍子)。
   長く枝垂れる、黄色の花房(はなぶさ)は、
   《光》に照り映えて、綺麗です。↑↓
      スミレ(菫)目 キブシ科 キブシ属。雌雄異株。
   ☆果実は、タンニンが多く含まれているため
   粉にして黒色染料に利用されていました。
     むかしのお公家さんの男性や既婚女性が、笑うと
   口の中が真っ黒にみえるのは歯を黒く染める化粧法として
   お歯黒(おはぐろ)をぬっていたからです。
      中国南西部や東南アジアの風習にもあります。
      鉄漿(かね)ともいわれるお歯黒。
      その染料のひとつが、キブシ(木五倍子)です。
   楊貴妃(ようきひ)をしのんで、美人の代名詞とされる
   明眸皓歯(めいぼうこうし)は澄んだ瞳と整った白い歯。
     白い歯を評価する美意識とは、ちがう価値観が、
   お歯黒の世界観です。
          もしかしたら、白い歯を評価するからこそ、
           既婚女性を白い歯のままにはさせない
          [縛り(しばり)]の世界観なのかもしれません。
   ♪♪    誰に見しょとて 紅(べに) 鉄漿(かね) つけよぞ 
     みんな 主(ぬし)への 心中立て(しんじゅうだて)♪
   (だれに見せたくて 口紅やお歯黒をつけ化粧するのでしょう
      みんな 大切なあなたへ 心の誠(まこと)をみせるため )
     「京鹿子 娘道成寺(むすめ どうじょうじ)」長唄
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   ◎キブシ(木五倍子) 別名:キフジ(黄藤)-2
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   ☆早春の川べりを歩いていると、
   水べにのりだすようなサクラ(桜 さくら)があります。
   黒い幹の古木(こぼく)です。
   立ち止まり、よくみると、幹には植物が寄生しています。
      鮮やかな黄緑のコケ(苔 こけ)や、
   薄い白緑のひらべったいコケ(苔 こけ)などがはえています。
   菌類と藻類の共生体「地衣(ちい)類」もはえています。↓
      ・・・静かな人気の苔玉(こけだま)を連想します。
   幹に寄生した緑のコケ(苔)からは、小さな枝がのびて、
   サクラ(桜 さくら)のつぼみ(蕾)があります。
   まだ固いピンクのつぼみ(蕾)です。
   おもしろい多層的な風景です。
     というのも、サクラ(桜)の幹に寄生したコケ(苔)に、
   本体のサクラ(桜)の若枝が保護されて
   枝をのばし、つぼみ(蕾)までつけているからです。
       どちらが宿主(やどぬし)? どちらも宿主。
   春が来てあたたかくなれば、緑のコケ(苔 こけ)の上に、
   ピンクのサクラ(桜 さくら)の花が開くのでしょう。
             今は、[準備中]。
   新しい枝が、古木に花を咲かす情景。
   モスグリーン(苔緑)と薄紅の桜色(さくらいろ)、
   とても楽しみな光景です。
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   ◎桜の木に、コケ(苔 こけ)類-1-2-3
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   ☆上橋菜穂子さんの『鹿の王(しかのおう)』を読んだので、
   前から気になっていた
   菌類と藻類の共生体「地衣(ちい)類」や、
        コケ(苔)類、蘚苔類に 興味がわいています。
   『精霊の守り人』などの著者、上橋菜穂子さんの『鹿の王』は、
   ファンタジー小説で、本屋大賞受賞作(2015年)ですが、
   日本医療小説大賞(2015年)も受賞しています。
     ネタバレになるので詳細はかけませんが、
   いのち(命)の仕組み(構造)や、
   蘚苔類、菌類と藻類などが謎解きのように、
   はらはらドキドキでかかれている壮大な作品です。
      [疫病(病気)から免(まぬが)れる]という
   【免疫(めんえき)】の物語的な仕組み(構造)など、
   日本医療小説大賞というのも、うなずける力作です。
   読むと宿り木(やどりぎ)やコケ類が気になってきます((笑))
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   ◎太陽とぽっかり浮かぶ白い雲たち
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   ◎樹木のシルエット  影(シャドー)の絵 
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   ☆枯葉を落とした「樹影(じゅえい)」が、
   壁面(へきめん)にうつっていました。
   手前には本体の樹木。影(シャドー)と実体(じったい)。
     影(シャドー)がつくる樹木の気配を感じます。
   細い枝まで《光》を浴びているので、
   春になれば、活きいきと枝の先端まで、
   内部の樹液が循環するのを予感します。
                         今は、ただただ【死んだふり】。
   枯れ木に見えても、時が来れば、
   [根っこ]から吸い上げた土中の養分を、
   先端の細い枝まで運び、
   緑の葉がふたたび、しげるのでしょう。
                今は、[準備中]。
   ☆〔枝と幹だけの樹木〕は、樹木のシルエットで、
       影(シャドー)の絵を見せてくれます。
   樹木の〔骨法(こっぽう)〕が、あからさまにみえます。
   それぞれの樹木の「骨(こつ)」がつかめます。
   この木と、下に掲載したバオバブの木に似た木の
        〔骨法(こっぽう)〕は、ちがう。
   葉がしげる時季になると、隠されてしまう仕組み(構造)が、
   今の時季は、見られます。花や緑も楽しいですが、
   (枯れ木ばっかりで、つまんない…)
            と想うような時季も、視点を変えるとおもしろいです。
   ☆影(シャドー)と一対の木の左右と手前には、
   常緑樹が街路樹として、配置されています。↑
      常緑樹は、葉に覆(おお)われているので、
   影絵(シルエット)には、枝がほとんどうつりません。
   ほぼ黒い塊(かたまり)にみえます。↑
      影絵(シルエット)のおもしろさは、
   「すき間(ニッチ)」がつくるのかもしれません。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎北アメリカのような白い雲
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    ◎プラタナス(スズカケノキ=鈴掛の木)-1
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆『星の王子さま』(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ)
   に出てくる、アフリカの砂漠にはえるバオバブの木。
   大きくてゴツゴツして、葉も見えない・・・バオバブの木。
      飛行士だったサン=テグジュペリが創作した木だと
   はじめは想っていました。彼の描いた絵をみて。
      ところが、南アフリカのマダガスカル島には、
   樹齢1000年以上のバオバブの木が実際に生息中。
   [精霊の木]といわれる巨大な樹木で、たくさんはえています。
   奇妙な〔かたち〕ですが、生命力が旺盛で、
      約400万年前の太古の昔から生きのびています。
   バオバブは美しい花を咲かすフヨウ(芙蓉)と同じ、
       アオイ(葵)目 アオイ(葵)科。
   ☆さて、上の写真の樹木は、樹皮が剥(は)がれて、
   白い幹だけになると、剪定されたゴツゴツした枝がめだち
    かもしだす雰囲気がバオバブに似てきます。
   ☆葉っぱがしげっていたり、
   葉が舞い落ちたりしていると、人気がある樹木なのですが。
         ♪♪  プラタナスの枯葉舞う冬の道で
   プラタナスの散る音に振り返る・・・(略)
      何かをもとめて振り返っても
       そこには ただ風が吹いているだけ♪
   『風』 作詞:北山修 作曲:端田宣彦 歌:シューベルツ
   ☆バオバブに似た冬の姿、枯葉を落とした幹だけの
      プラタナスが、上下3枚の写真です。↑↓
   プラタナスの別名は、「スズカケノキ=鈴掛の木」。
   丸くて茶色い鈴(すず)のような果実が、みのります。
      大きな茶色のサクランボ(桜桃)にもみえます。
   プラタナスはスズカケノキ(鈴掛の木)科 
    スズカケノキ(鈴掛の木)属 学名は、Platanus orientalis。
      花言葉は「天稟(てんぴん)」「天才」「非凡」など。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎プラタナス(スズカケノキ)幹 -2
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆薄い茶色、薄い緑、モスグリーン、灰褐色、グレイ(灰色)などが、
     迷彩色のようになった、プラタナスの幹。
   パズル・ゲームのような樹皮が剥(は)がれると、
     下には、つるんとした白い肌の幹がのぞきます。
   白い肌(?)は、強い風が吹くたびに、
      「陣地(スペース)」を増やしていきます。↑
   ☆剥がれそうな茶色の樹皮をみて、
   あるとき、そっと触れると、
   はらり……と、堕ちた・・・・・1枚の樹皮。
   その下には、つるんとした白い肌……((笑))
     それ以来、おもしろくなって、散歩中に、
   剥がれそうなプラタナスの樹皮をみつけると、
   そっと触れて、います。さり気なく…………((笑))↓
     無理に剥がすのは、かわいそうなので、ダメ。
   下に新しい樹皮の準備ができていないと、
                  【時期尚早】(じきしょうそう)。しばし待て。
   ☆自分が怪我(けが)をしたときの傷(きず)を、
   思い出させる、プラタナスの樹皮です。
     傷が治りかけて、新しいピンクの肉があがってくると、
   痒く(かゆく)なるので、
   プラタナスの樹皮に似た「瘡蓋(かさぶた)」を、
   剥がしたくなります。けれども、【時期尚早】だと、
   まだ、血が乾いていない部分まで剥がしてしまう……。
      (痛い! また、振りだしにもどる…傷)
   痒い、疼く(うずく)・・・傷(トラウマ)との対話…。
   痛い思いをして、「チカラの加減」をおぼえていった幼い頃。
      (急に、べりっと剥がすと、泣くぞ)
      (やさしくね。瘡蓋(かさぶた)はがしは……)
         という〔声〕が、今もきこえます((笑))
   【二重(ダブル)イメージ】で、「心の傷(トラウマ)」にも、
      ケアのしかたや対応が似ているような気がします。
   傷(きず)は、外傷(がいしょう)ともいいます。
      英語で「トラウマ trauma」。
   精神医学では「心理的外傷を、心的外傷(トラウマ)」。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎プラタナス-3 剥がれた樹皮と新しい樹皮
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎ぽつんと剥がれた(?)白い雲
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎背面を向け、幹をつつくコゲラ(小啄木鳥)-1
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆♪♪コンコン コンコン コンコン♪
   とリズミカルな音がするので、見あげると、
   木の幹に、茶色の鳥がいます。
   白と焦げ茶の横(―)線で縞模様(しまもよう)の鳥。
     木の幹を♪コンコン♪と、つつきながら、
   螺旋的(らせんてき)に上に移動していきます。
   それで、隠れたりあらわれたりをくり返す。
   上まで行くと、今度は、下へ向かって、
   ♪コンコン♪と、幹をつつきながら、移動。
   小型のキツツキ(啄木鳥)で、コゲラ(小啄木鳥)です。
   キツツキ(啄木鳥)のように、幹に穴をくりぬかず、
   幹を♪コンコン♪と、つつき、虫をおいだします。
       上の写真が背面で、下が横顔です。↓
   ☆3月6日が啓蟄(けいちつ)。
   絵本『はらぺこあおむし』(エリック・カール)
   のように、卵で産みつけられた虫たちが、
   木の中や土の中で動きだし、はい出してくる時季です。
      啓蟄は、24節気のひとつで
   「土の中で冬ごもりして引きこもっていた虫たち(蟄)が、
            穴をひらき(啓)、はい出してくる時季」です。
   『はらぺこあおむし』の変身のように、生きぬいて、
               生きのびて・・・綺麗なチョウ(蝶)になれるのは、
   どのくらいいるのでしょう。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎コゲラ(小啄木鳥 こげら)横向き-2
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎灰色の雲間(くもま)に青空
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎ムクドリ(椋鳥 むくどり)白い横顔
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆いつもは集団行動が多い、ムクドリ(椋鳥 むくどり)。
      単独行動で道路を横切り、木の上で日なたぼっこ。
   顔が白く、見ちがえてしまいます。
     夕暮れになると、群れたちの集合場所へ、
   でかけていくのでしょうか。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎太陽光がそそぐ、巨大な白い雲 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎ツグミ(鶫) そろそろ帰る渡り鳥 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆ムクドリ(椋鳥 むくどり)ほどの大きさで、
   スズメ(雀 すずめ)に似た色ぐあいの冬の渡り鳥が、
   ツグミ(鶫 つぐみ)です。
      こんな小さなからだ(体)で、よく毎年、
   同じところへ渡ってこれる…と想います。
     いのち(命)の発想は、すごい[野生の思考]です。
      渡り鳥たちは当たりまえのように【渡り】をしています。
   ☆ツグミ(鶫) は、冬に飛んできた頃は、
   木の上にいることが多いですが、
   落ち葉がたまるようになると、
   土をほじくりかえして、土中の虫を食べます。
      カサコソ音がするほうをみると、
   ツツーっと小走り(?)に移動していきます。
   カメラを向けると、木の上に逃げました。
     単独行動が多いですが、3月の終わり頃には、
   集団になり、そろそろ北へ帰る準備をします。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎翼を開いて飛ぶ、鳥のような雲
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎キンクロハジロ(金黒羽白)北に帰る渡り鳥
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆秋の終わりに渡ってきたときは、やせこけて
   険しい(けわしい)顔つきだったキンクロハジロ(金黒羽白)。
     たっぷりと食べて英気を養い(えいきをやしない)、
   充電したようで、満ちたりた様子で、羽根も艶つや。
   ちょんまげのような冠毛(かんもう)、
   冠羽 (かんむりばね)も、黒光り(くろびかり)しています。
     オナガガモ(尾長鴨)は渡り鳥の先陣(せんじん)を切り、
   あたたかくなると、水苔(みずごけ)などを逆立ちして食べ、
   ビタミンなどを補給して、春には北へ帰っていきます。
      遅れて渡ってくるキンクロハジロ(金黒羽白)は、
   春にサクラ(桜 さくら)が咲くと、お花見をしてから、
        北へ帰っていきます。
   サクラ(桜 さくら)が満開の下で、白と黒のパンダのような
   キンクロハジロ(金黒羽白)♂が泳いでいると、
        【平和な情景】に感じます。
   「失ってからわかる、大切な光景」にはしたくないです。
   今年も、来年の春も、サクラ(桜)と金黒羽白たちの光景を
        【当たりまえに】見たい! と念じています。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎透ける羽根のような雲
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎葉っぱをもつ(?)白いコイ(鯉)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆おでこ(額=ひたい)に向こう傷(むこうきず)?
   ゴマちゃんのおでこに茶色い傷(きず)が見えて、
   ドキッとしました。
      よくみると枯れ葉が、おでこについていました。
   コイ(鯉)は、手も足もないし、
   汚れたものがついても、ふきとることができません。
     「汚れっちまった悲しみに
       なすところもなく日は暮れる……」
    中原 中也(なかはら ちゅうや)
          『山羊の歌』「汚れちまった悲しみに」
   ☆白いコイ(鯉)ゴマちゃんは、汚れを逆手(さかて)にとり、
   紅い葉っぱをもって(?)、こちらをみつめます。
      【意味のある偶然】で、
   おでこの向こう傷と、手に持つような紅い葉っぱ…
   が、象徴的なシーンを見せてくれます。
   
   なぜか、紅い日の丸で「出征兵士を送る乙女(おとめ)」に、
   ゴマちゃんが見えてしまいました。
   
   「天下ご免の向こう傷、
    旗本退屈男(はたもとたいくつおとこ)、
    早乙女主水之介 ( さおとめもんどのすけ)」にも、
   ゴマちゃんが見えてしまいますが……。
      ・・・どっちも、あり? 
   象徴的(シンボリック)な、白いコイ(鯉)の姿です。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎長いまつげ(?)の錦鯉、ゴマちゃん
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆長い茶色のまつげをつけているような錦鯉、ゴマちゃん。
   これもまた、「枯れ葉の悪戯(いたずら)」。
      ゴマちゃんの下に流れる紅い部分は、
   もちろん血潮(ちしお)ではなくて、
   紅いコイ(鯉)が錯綜(さくそう)して泳いでいたわけです。
      紅いコイ(鯉)、橙色(オレンジ色)のコイ(鯉)、
   緋色に黒の斑入り(ふいり)のコイ(鯉)など
   上下左右に、池の水中では、泳いでいます。
     左右に並んだ2匹は、まるで色ちがいの
   スリッパのようにみえる、錦鯉。
   橙色と黒、白に赤と黒の2匹が並んでいます。↓
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎橙色と黒、白に赤と黒の2匹で並ぶ、錦鯉
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎もこもこと湧きあがる白い雲 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎雪と月。屋根の白い雪と三日月
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆大雪(おおゆき)が降り、除雪車も動かず、
   家に閉じこめられて出られない地域のかた達には
   申し訳ないですが、東京の大雪は綺麗にみえました。
    屋根につもった、ふんわりした白い雪の上には、
   夕暮れの三日月が輝き、幻想的です。雪と月。
              雪月花(せつげっか)の2つがそろい、美しい。
   ☆「雪は、すべての汚れを覆ってしまうので、好き」
       というかたもいます。
   A・ランボーの『地獄の季節』などを翻訳し、
   30歳でなくなった中原中也の上記↑の詩の冒頭は、
              「今日も小雪の降りかかる……」と続きます。
   「汚れっちまった悲しみに
      今日も小雪の降りかかる……」
      中原 中也 『山羊の歌』「汚れちまった悲しみに」
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎十日月(とおかづき) 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆五十日(ごとび)は、5と10がつく日で、
   毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末を指す言葉。 
   江戸時代から関西などでは、〆切や支払い日になり、
   道路が渋滞し、金融機関も混雑するといわれています。
      むかしは空に輝く月の〔かたち〕で、
   生活のリズム(律動)をとらえることが多かったようです。
      だから、十五夜(じゅうごや 満月)だけでなく、
        十日月(とおかづき) も、気になる〔かたち〕でしょう。
   ☆3月は決算期ですが、今の「国税庁の長官」は、
   〔忖度(そんたく)〕による
   「国会での虚偽答弁」を追求され、国民に一度も姿を見せず、
   [逃亡犯のよう]ともいわれています。困ったもんです。
   ご尊顔を拝し、ご高説を国会で聴きたいものです。
   ★日本舞踊の長唄「京鹿子 娘道成寺」の冒頭(スタート)は
      ♪♪ 鐘に恨みは数々ござる
   (かねに うらみ は かずかずござる)
      (略)  諸行無常(しょぎょうむじょう)と響くなり♪
    ・・・と歌いはじまリます。【二重(ダブル)イメージ】で、
   [道成寺などの釣り鐘]の鐘(かね)と金(かね)を
   かけています。掛詞(かけことば)。
   坂東玉三郎さんが踊る美しい「京鹿子 娘道成寺」を
   知らなくても、江戸時代のむかしから
      「かねに うらみ は かずかずござる」
   は聞いたことがあるひとも多い《共感》をよぶフレーズです。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎夕焼け
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   *---*---*---*---* 
   ●啓蟄(けいちつ)3月6日  啓蟄は、24節気のひとつで
   「土の中で冬ごもりして引きこもっていた虫たち(蟄)が、
                 穴をひらき(啓)、はい出してくる時季」です。
   ●春分(しゅんぶん) 3月21日 春分は24節気のひとつで
   「天球の赤道と、黄道(太陽の道)が交差した点、春分点に、
   太陽が来た日」です。
   太陽の黄経が、0度になる時が、春分です。
     大乗仏教では、彼岸の中日(ひがんのちゅうにち)。
   *-------*----------*---------*
   今月、ご紹介した36枚の花や生きものは、
   《★花と緑と翼あるもの、雲と月と夕陽、小啄木鳥と鶫と椋鳥、鯉
   と猫の瞑想=観想★》としてもお楽しみください。順は以下に
   *************************** 
   《★花と緑と翼あるもの、雲と月と夕陽、小啄木鳥と鶫と椋鳥、鯉
   と猫の瞑想=観想★》 36枚
   #1☆「春の妖精」 カタクリ(片栗)の花
   #2☆木瓜(ぼけ)の花 ピンクと白
   #3☆ザゼンソウ(座禅草) 仏炎包(ぶつえんほう)
   #4☆ミズバショウ(水芭蕉 みずばしょう)仏炎包
   #5#6☆キブシ(木五倍子) 別名:キフジ(黄藤)-1-2
   #7#8#9☆桜の木に、コケ(苔 こけ)類-1-2-3
   #10☆太陽とぽっかり浮かぶ白い雲たち 
   #11☆樹木のシルエット 影(シャドー)の絵 
   #12☆北アメリカのような白い雲 
   #13☆プラタナス(スズカケノキ=鈴掛の木)-1 
   #14☆プラタナス(スズカケノキ)幹 -2 
   #15☆プラタナス-3 剥がれた樹皮と新しい樹皮
   #16☆ぽつんと剥がれた(?)白い雲 
   #17☆背面を向け、幹をつつくコゲラ(小啄木鳥)-1 
   #18☆コゲラ(小啄木鳥 こげら)横向き-2
   #19☆灰色の雲間(くもま)に青空 
   #20☆ムクドリ(椋鳥 むくどり)白い横顔 
   #21☆太陽光がそそぐ、巨大な白い雲 
   #22☆ツグミ(鶫) そろそろ帰る渡り鳥 
   #23☆翼を開いて飛ぶ、鳥のような雲
   #24☆キンクロハジロ(金黒羽白)北に帰る渡り鳥 
   #25☆透ける羽根のような雲
   #26☆葉っぱをもつ(?)白いコイ(鯉)
   #27☆長いまつげ(?)の錦鯉、ゴマちゃん 
   #28☆橙色と黒、白に赤と黒の2匹で並ぶ、錦鯉
   #29☆もこもこと湧きあがる白い雲 
   #30☆雪と月。屋根の白い雪と三日月 
   #31☆十日月(とおかづき) 
   #32☆夕焼け   #33☆夕陽 
   #34#35#36☆根元の眠り猫-1-2-3 
   *-------*----------*---------*
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎夕陽
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
   ★こころ と からだ   コーナー★ 
   ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
   ★2月は逃げる(にがつ は にげる)で、いそがしい。
   3月は去る(さんがつは さる)で、別れや〔変化〕のとき。
   といわれます。   「眠れていますか?」
      お元気ですか?
   ★3月、4月の移動や変化がおこる時季は、
   自殺が多いというデータがあるといいます。
   プライドが高くて弱音(よわね)を吐けないひと、
   仕事などをかかえこむ、まじめなひとほど
   自殺しやすいといいます。悲しいことです……。
    自殺に向かいやすい前兆は「眠れない」ことなので、
   うつ症状や自殺予防のためにも、自分もふくめ、
   みじかなひとがよい睡眠をとれるといいですね。
    というのも、
   「眠れない」→不眠が続く→→うつになる→自殺
      という直線コースのパターンがあるからです。
   ――眠れてますね。
     眠いのに眠れない、熟睡できない浅い眠りが多い、
   夢ばかりみる、金縛りにあう、
   などがあるなら、まず、脳と体をリラックスさせましょう。
   
   ★「脳の眠り」と「体の眠り」は別で、いっしょにはしません。
   交互に、「脳の眠り」と「体の眠り」をします。
   ★[大脳]は疲れやすいので、眠りが必要です。
   ★脳の幹部、[脳幹]は、一生、眠りません。
     [脳幹]は、睡眠、呼吸、代謝、循環、体温調節など
   「生きている」ことの中枢です。
   ★眠りが必要な脳は、[大脳]なのです。
     [大脳]の眠りをするのは、哺乳類と[鳥類]だけです。
        【生命[進化]の大発明】といわれる【大脳の眠り】。
     〔変化〕のときは、【[進化]の一大発明】を活用して、
          たっぷりと、【大脳の眠り】をしてください。
   ★「からだ(体)の眠り」は、
   屍のポーズ=くつろぎのポーズで、全身を脱力、
   心身のこわばりをほどき、リラックスしましょう。
     「大脳の眠り」と「体の眠り」を1セットにして、
        充分に休息をとりましょう。1セットは、約90分です。
   ★「大脳の眠り」と「体の眠り」の関係や、
   [大脳]を休ませる方法などの仕組み(構造)については、
   以下をどうぞ。
   『3つの脳で、楽に3倍生きる   大脳・小脳・脳幹は、こころ体い
   のち。明るく豊かに健康に』 
   内藤 景代・著 Amazon Kindle版 ☆スマホ・PCでも読める電子書籍
   ★仰向けに寝て、からだ(体)のラックスをする瞑想は、
   内藤景代の声で誘導するCD『くつろぎの冥想』をどうぞ。
   仰向けに寝てする瞑想が5つ入っています。↓
   内藤景代の声で誘導するCD『くつろぎの冥想(瞑想)』 
   =============================
   ★〔見ている猫(ネコ)〕シリーズ、その110
   =============================
   ◎根元の眠り猫-1-2-3 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆ぽかぽかした暖かい日。
   陽ざしも強く、フェンスの影(シャドー)も、
   濃く長くのびています。
     何気(なにげ)なく、フェンスの中をみると、
   茶色く太い[根っこ]が盛りあがり、
   根元(ねもと)から太い幹がのびています。
      なにやら気になるので、立ち止まり、
   木の根元をみると、ふわふわの〃もの〃。
       ベージュ色と白でもふもふの長毛の塊(かたまり)。
   ☆よくみると、長毛のネコ(猫)さんが丸まっています。
   カメラをかまえると、いやそうにこちらをみます。
     正面を撮影させてもらうと、まぶしそうにみつめますが、
   黒目は細い糸のようで、ほとんどみえません。
      ベージュのハチワレの白い猫さん。
   大事にされているようで、綺麗な毛並みです。
      土の上でねていますが、土のぬくもりと、
   根元の地熱(じねつ)であったかいのでしょう。
      「お邪魔(じゃま)さま」とつぶやいて、その場を去ると、
     また[根元の眠り猫]にもどっていきました。
   *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~
   ☆NAYヨガスク-ルの会員のペ-ジ「猫の集会」3月号を
   アップしました。  
   ●ちゅんさんは「ぐり と ぐら」 やっぱり そばがいい
   ●Asamiさんは「鷺沼の猫たち」よく食べる!
   ●ちさとさんは「モロッコ(アフリカ) 56」 レストラン    
   ●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」 眠くなった・・・
   ●美樹さんは「京王プラザホテルのつるし飾り」可愛い雛飾り
   ●Kayokoさんは「京都三条大橋から見る鴨川の夜景」
   ●mariko さんは「うちの猫」後ろ姿と虎シマシッポ(尻尾)
   ●シンゴさんは作曲&シンセサイザー演奏【Swing】6 
   ●Ryoさんは「空を見上げると」
   ●健治さんは「私の居場所」 定点観測-9
   ●和之さんは「NAYヨガスクール体験記 82  
   「冥想~こころを旅する本~」
   ☆~☆~☆-----------------------☆~☆~☆
    「NAYヨガスクール体験記 82
        「冥想~こころを旅する本~」
   ※追記: 内藤 景代 (ないとう あきよ)記
    「お帰りなさい」((笑))
       なんどでも「いって、帰ってくる」それが旅(トリップ)。
   ☆高いところをめざし、いのちがけの冒険をして、
   傷ついたり、寝こんだり、ひとつになって、陶酔したり、
   喜び、悲しみ、感情の山や谷を超え…
        思いがけない穴に堕ち……
   もがいて、はいあがるしか生きる道はない…
      と、頑張って・・・・ここへ帰ってきた旅の想い出…
   ☆わたし自身が「いって、帰って」きて、
        その【個人的な体験】を昇華(しょうか)して
   深いところで「individual」な個人に通じる【普遍的な体験】
   として書きあげたのが、この本、
       『冥想』こころを旅する本 マインド・トリップです。
   だから、こころが通じて、わかってくださる読者の存在は、
       とてもうれしいです。↓↓   
   ★内藤景代の本 心に残る言葉◎読者と内藤景代がつくるサイト
      http://www.yoga.sakura.ne.jp/hon-kotoba/
   ☆わたし自身も、なんども、この本の“言葉”を想いだして、
         原点に帰っています。
         こころの芯(しん)になっているのでしょう。
   ☆時間が経過して、同じところに戻ることで
      こころは【らせん的な進化】をしていくように想います。
        同じ“言葉”でも意味の深みが〔変化〕している・・・。
   ★和之さんが出会ったころの本は新書版=旧版で白い表紙の
   『冥想(瞑想) こころを旅する本 マインド・トリップ』。↓
    あたたかいピンクのオーラに囲まれた瞑想する女性に、
   上から縦(|)に《光》が入ってくる絵。
    その胸の中には、紅いTシャツをきた笛吹童子と白い馬、
   超高層ビルと広がる緑…そして真上に白い昼の月。
   ★その後、大きな四六版=新版になりました。↓
   超現実的(シュール・レアリスティック)な絵で、
   空を魚が飛んでいたり、紅い薔薇のような太陽が昇る絵。
   猫や象、ライオン、犬、ペンギン、鳥、蝶、リス、キリン、兎、鹿
   などが瞑想する女性のそばによってくる野原の光景…。
   ★下に掲載したどちらのカバー絵も、
   「こころを旅する本」の本質をあらわしています。 
   どちらも、わたしは好きです。和之さんは、いかがですか?
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●人生を変える方法【人生をよりよくしたい人必見!誰にでもできる方法を組み合わせました。】
■「人生(自分)の何かを変えたい!」と思ってる方、まずは最初の1分から始めましょう!今日は残っている人生の一番初めの日です。今、「人生を変える方法」を知ることで、一番長くこの方法を使っていくことができます。コーチングで15年間実践を続けてきている方法なので、自信をもってお勧めできます。「人生を良くしたい!」と思うのは人として当然のこと。でも、忙しい生活の中で人生(自分)を変えることって諦めてしまいがちですよね。誰かに変える方法を教えて欲しいけど、その方法を知っている人は少ない。だからこそ・・・。
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高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から4年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
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