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 2019年3月号
               5S-ASIA (5Sアジア)
  一石三鳥五つのS、自社に役立ち、社会に役立ち、環境に役立ちます。
                              
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         ■□■ 3月号 ■□■ 

               ★☆ホームページは、
       http://www.5s-asia.com
               ★☆各コーナーは、
       【1】[5Sワンポイント講座] 
                 『 ウォンバットとしつけ 』
       【2】[中国流転の旅シリーズ]
                (第2回)
             『 北京首都空港内にあるホテル 』
        【3】[季節の彩り] 
                  『 労働力不足2 』
            【4】編集後記
        【5】配信を解除される場合   
        
               ★☆今月の歳時 
                 三月(弥生・やよい)⇒⇒
           「弥生」とは草木がいよいよ生い茂る月という意味。
          確かに、次第に気温が高くなるにつれて心も身体も伸び
          やかになってきます。昔から「春は苦いものを食べよ」
          と言われます。山菜など旬の食べ物を口にして健康にも
          気をつけたいものです。お彼岸を過ぎればもうすっかり
          春になってしまいます。
     
   Http://www.5s-asia.com では毎日、花や景色を掲載しています。

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┃┃ 1.[5Sワンポイント講座]
┃┃     『 ウォンバットとしつけ 』
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■オーストラリアに生息するウォンバットはカンガルーやコアラと同じ有袋類
 の動物で、サイコロのような四角い形のふんをすることでも知られています。
 野生のウォンバットが多いマリア島は島全体が国立公園に指定されている
 ため多くの観光客が訪れるのですが、最近はインスタ映えのする写真を
 求める人が増えたことで、おとなしいウォンバットに近づいたり、赤ちゃん
 を抱き上げたりと野生動物に対するマナーが乱れ困っていました。

 そこで、観光当局では対策として、英語や中国語で書かれた「誓約書」を
 準備し、入園時に署名させることにしました。
 『ウォンバットさん、私は、あなたを自撮り棒で追いかけたり、赤ちゃんに
 近づきすぎたりしません。また取り囲んだり、抱き上げようとしたりも
 しないことを誓います』の文書に署名させるのです。でも、オーストラリア
 まで行くからにはウォンバットを抱っこしなければ納得できない、という
 観光客向けには、タスマニア島のトロワナ野生動物公園に、保護された
 ウォンバットとふれあえるコーナーが設けられているそうです。

 このお話は5Sの中の”しつけ(躾)”としても大変参考になります。
 しつけは、決められたルールをきちんと実践させることですが、その方法
 には「ルールを周知徹底する」「ルールを破ったらその場で叱る」等が
 ありますが、ウォンバットの例のように「誓約書に署名させる」方法は
 ルールに対する本人の自覚を促し、誓約に違反したら罰を甘んじて受け
 ざるを得ないことから良い方法のひとつと言えます。但し、誰かが「叱る」
 ことで、叱る側と叱られた側との良好なコミュニケーションづくり(育成)
 ができるというメリットがありますから、目的によって切り分ける必要が
 あります。

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┃┃ 2.[中国流転の旅シリーズ]
┃┃    (第2回)
┃┃         『 北京首都空港内にあるホテル 』
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■前回は、恥ずかしながら私の略歴をご紹介しましたが、今回からは、私の
 実経験に沿ったかなりローカルな話題をお送りしたいと思いますので宜しく
 お願い致します。

 今回は、「北京首都空港内にあるホテル」をご紹介。
 皆さんは、北京首都空港内にある「計時休息室」をご存知でしょうか。
 時間制で休息や宿泊ができるホテルと言ったところでしょうか。
 飛行場の中にホテル?と思われるでしょうが、あるのです。
 北京首都空港はターミナル1から3まである非常に大きな空港ですが、その
 中に計5ヶ所あります。

 部屋の種類も割に多く、時間制なので、一寸休憩したい場合や宿泊だけ
 したいなどケースケースに応じた使い方が出来、多少割高ですが結構便利
 だと思います。
 私が利用する航空便はターミナル3に離発着するので、ここの到着フロアー
 にある「計時休息室」を時々利用しています。
 北京市内のホテルに宿泊するとなると、重い荷物を曳きながら、タクシーや
 地下鉄で移動しなくてはなりませんし、そのタイムロスと苦労をして
 ホテルに着いても、不案内の土地で食事をするのも一苦労です。

 それに、外国人が宿泊できるホテルは限られており、しかも宿泊料金は
 決して安くありません。
 WEBなどで検索すると、ビジネスクラス利用の乗客はトランジットルーム
 を使用している記事がヒットしますが、限られた人でしょう。
 空港内であれば24時間オープンの店もあるので空港内に留まればそれなり
 に便利でセキュリティ(警官)が頻繁にパトロールしているので安心感が
 あります。
 デイパッカーや兎に角一晩過ごすだけと割り切っている人達は、ロビーの
 椅子にそのまま寝ている光景も良く見ます。タダですからね。

 ただ、外国人は宿泊場所を登記する義務があるので推薦はできませんが。
 春節や旅行シーズンなどは「計時休息室」も結構満室になることがあります。
 そこは、時間制の良さ、ローテーションが多く、多少時間がズレても部屋を
 確保できることがあるので諦めずに服務員と交渉してくださいね。
 機会があればご一考を。
 次回まで再見。

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┃┃ 3.[季節の彩り]  
┃┃           『 労働力不足2 』
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■暖かい日差しと共に花粉の舞い散る季節となりました。
  関東では早咲きの河津桜は満開から散り始めとなり染井吉野の開花は早まる
  予想のようです。

  さて、労働力不足と云われている中で24時間営業の店舗についての是非が
  問われています。
  今の子供たちにとって24時間営業のコンビニ、ファミレスは当たり前の
  光景かも知れませんがコンビニ等出始めの時期に中高生だった私にとっては
  まだ24時間営業ではなくちょっと遅く帰った時に開いていて、昼間買い
  そびれた物があるかなと思う程度の便利なお店でした。

  今、コンビニだけでなくスーパー、ファミレス、ドラッグストア、
  飲食店等々、24時間営業のお店は数々とあります。
  ですが24時間営業の見直しを検討するお店も出てきました。
  先日、コンビニのオーナーによる深夜営業の見直しを求める訴えが話題に
  なりました。つれない返答をしていたコンビニ本部もSNSでの拡散、
  批判の声に実証実験を行い検証するとのです

  先だってマスコミで24時間営業が必要か否かのアンケートを取ったところ、
  8割以上は短縮に賛成でした。コンビニの24時間営業は発祥の地、
  アメリカでの実証で始まったそうです。その効果は日本でも確認され
  24時間営業で昼間の売上も伸びたといい徐々に拡散されたようです。

  ただ、安定成長期の時代から様々なサービスを付加し便利さ、利益を追求
  してきた企業も今の時代では通用しなくなってきています。
  その後低成長期に企業はいろいろの物をそぎ落としてしまった為、労働者が
  過度な負担を背負うようになってしまいました。
  企業内での労働者だけでなく、大手から下請け、フランチャイズ契約、
  店主からバイト、色々な関係でブラック化されていきました。

  今、労働者不足から働き方改革が叫ばれていますが、今、必要なものは何か、
  過度なことまでしてないか、日本は生産性が低いと云われますが仕事の質を
  高めていくのに不要なものを整理しなければなりません。
  そして私たちも過度なものを求めていないかと考えなくてはなりません。

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┃┃ 4. 編集後記
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■まもなく8年前の東日本大震災の起こった3月11日の日を迎えます。8年
 も経ったというのに仮設住宅で不自由な生活を余儀なくされたり、自主避難
 でご苦労されている方々など、震災の爪痕の大きさに驚くばかりです。
、
■三重県のビニールハスで特産の「かぶせ茶の初摘み」にニュースに春の訪れ
 を嬉しく感じました。芽吹いたばかりの新緑には成長の勢いが宿っている事
 にワクワクしてしまうのは、暖冬で緩んでしまった脳みそのせいか?(笑)

■先日、水を飲んだり水浴びしたりするのにカラスが蛇口を捻り調節までする
 映像を見ました。
 賢いカラスはこれまでも幾度となく取り上げられています。
 ただ、ごみ取集所での身近なカラスとの闘いは日の昇るのが早くなると共に
 長い見守りが必要となっています。
 (網の中のごみ袋を器用に引っ張り出しエサを見つけ出し汚していきます)

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編集部構成5S-ASIA事務局    棚田譲二/深山智子/黒川俊一
                    Webマスター    青木隆
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┃┃ 5. 配信を解除される場合
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 今後、毎月メールマガジンを発行しますので、お読み頂ければ幸いです。
 尚、配信を希望されない場合は、大変お手数ですがこのメールをそのまま
 返信くださいますようお願いします。
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発行周期:  月刊 最新号:  2019/03/08 部数:  162部

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