元気の出る聖書の言葉

元気の出る聖書の言葉:神の言葉は必ずなる

カテゴリー: 2018年07月26日
【神の言葉は必ずなる】

また言われた。「神の国は、ある人が地に種をまくようなものである。夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。地はおのずから実を結ばせるもので、初めに芽、つぎに穂、つぎに穂の中に豊かな実ができる。実がいると、すぐにかまを入れる。刈入れ時がきたからである。」マルコによる福音書4:26‐29(口語訳)

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聖書の言葉(種)が人の心(地)に植えつけられる、すると、その言葉は、人の心の中で芽を出し、成長し、やがて豊かな実を結ぶ。キリストの人格がその人の中に形作られるようになるのだ。やがて、それは、他の人を生かすものとなり、その人をとおして神の言葉が語られて行く。

人の心そのものに、神の言葉を育てる力がある。そのように、神は私たちを造ってくださった。

私たちの心には、種の成長を阻害する石ころがあるだろう、雑草も生えてくる。害虫もやってくる。

しかし、石ころを取り除き、雑草を抜き、害虫を駆除してくださる神がいる。キリストは言われた。「わたしの父は農夫である」と。

自分の失敗や情けなさに意気消沈するとき、思いにまかせぬ状況のなかで、苛立ちと失望を感じるとき、キリスト者同士の意見の食い違いに戸惑うとき、この心の中に植えつけられている神の言葉を信頼しよう。あの人の心の中に植えつけられている神の言葉を信頼しよう。そして、神が一人一人の心という地を整えてくださることを。

今日、思い出そう。神が私たち一人一人の心に植えつけてくださったあの聖書の言葉を。それに心を密着させよう。

時間はかかるかもしれない。しかし、「地は自ずから実を結ばせる。」神の言葉は必ずなる。

岩本遠億
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☆★今週の礼拝メッセージ☆★

【この愛には抵抗できない】

人間同士の契約は、双方向的な義務履行を要求し、義務が履行されない場合、契約は破棄されます。

しかし、聖書の中で神様が「わたしの契約を与える」と言われるとき、それは、一方的な祝福の誓いです。人間がどれほど罪深くても、祝福を変えることはないという神様の不変の決意を述べておられるのです。

ノアに与えられた契約、アブラハムに与えられた契約、ダビデに与えられた契約でも、何らかの義務履行を神様が要求なさったことはありません。

イエス・キリストは十字架に架けられる前夜、弟子たちに杯を与えて言われました。「これは、わたしの血による契約である」と。

これからイエス様を全否定して逃げていく弟子たちに「ご自身の血による契約」をお与えになりました。弟子たちに何かを誓うことさえ求めていらっしゃらないのです。むしろ、誓いは虚しいことをお教えになりました。

キリストの血による契約とは、私の罪、あなたの罪、あの人の罪がどれほど深く、また、重くても、神様の赦しの誓いが変更されることはないという保証です。

キリストの血に抵抗しうる罪はない。私たちの罪がどんなに深くても、キリストの血は、その罪を清めるのです。

キリストの血の中に深い安心があります。

よろしければお聞きください。

https://kirisutonoheiwa.jp/message/%E3%81%93%E3%81%AE%E6%84%9B%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%8A%B5%E6%8A%97%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84

岩本遠億
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☆★キリストの平和教会☆★

https://kirisutonoheiwa.jp/

キリストの平和教会の礼拝は、以下のように礼拝を行なっています。

場所:早稲田奉仕園セミナーハウス100号室
https://www.hoshien.or.jp/map/
時間:毎週日曜日10時30分?12時

過去のメッセージは以下のサイトでお聞きいただくことができます。

https://kirisutonoheiwa.jp/messages

どなたでもお気軽にお越しください。お待ちしています。
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元気の出る聖書の言葉

発行周期:  週3~4回 最新号:  2019/03/25 部数:  1,003部

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