元気の出る聖書の言葉

元気の出る聖書の言葉:神の恵みの真ん中に立つ

カテゴリー: 2018年07月21日
木曜日に準備したメッセージを配信していなかったことに、今気づきました。本日のものと合わせ、お送りします。
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【聖日に守られる】

「安息日は、人間のために設けられたのです。人間が安息日のために設けられたのではありません。人の子は、安息日にも主です。」マルコの福音書2:27-28

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私がキリスト教用語で違和感を覚えるものの一つに、「聖日を守る」という言葉があります。キリスト者として日曜日の礼拝に出席することが神の栄光をこの地に表すことになる、従って、キリスト者が日曜礼拝に出席することは当然の責務だという意味のようです。

しかし、そこには、人間の行為だけが語られています。神様はどこにいるのでしょう?私は、この言葉を聞くと悲しくなります。

イエス様は言われました。「人の子(イエス様)は、安息日にも主だ」と。

安息日は私たちが守るために設けられのではなく、神様が私たちを守り、命を回復させるために設けてくださった神様の日です。

安息日の主が、疲れの中にある私たちに命を注いでくださる。気落ちした者に希望を与えてくださる。病んだ者を癒してくださる。

イエス様は、このことを明らかにするために、安息日に病人を癒し続けられました。そして、安息日を形式的に守ることを至上命令とする人々に殺されることになるのです。

キリスト教会は、イエス様が復活なさった日曜日を聖日、キリスト者の安息日としてきました。

イエス様が願っておられることは、この日、共に集って礼拝する者たち、また、事情で集まることができない者たちが、元気になることです。希望を回復することです。神様の命を受けることです。

この日、イエス様を求めてイエス様のところにやって来る一人一人に、溢れる命と癒し、問題の解決が与えられるように。

岩本遠億
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【神の恵みの真ん中に立つ】

イエスは手のなえたその人に、「立って、真ん中に出なさい」と言われた。マルコの福音書3:3

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教会の礼拝に出席していても、疎外感を感じることがあるかもしれません。自分だけ他の人と違う。自分の問題を他の人が話題にしている。あるいは、人に知られたくない問題を自分は抱えている。そんなことを感じる時、私たちは怯え、自分の居場所を失ってしまいます。

しかし、神様は、そんな私たちに声をかけてくださる。「さあ、立って、真ん中に出てきなさい」と。

これは、「あなたは、わたしの目の前にいなさい。」「あなたは、神の恵み、神の祝福の真ん中に立つに相応しい者なのだよ」という意味です。

人の目、人の声を恐れていた。自分自身を受け入れることができないでいた。しかし、イエス様が見つめてくださる。恐れる私に声をかけてくださる。

さあ、立って、真ん中に出てきなさい。人の目ではなく、わたしの目を見なさい。怖がらなくて良い。大丈夫だと。

私たちは神の恵みの真ん中に立つ者とされるのです。イエス様が「手を伸ばせ」と命じてくださる。その時、私たちは手を伸ばす者とされるのです。

岩本遠億

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☆★礼拝メッセージ☆★

【頼って大丈夫な方】

完全な大祭司キリストが与えられていることは、私たち一人ひとりが、自分の罪深さや失敗に怯えずに生きていけるということです。キリストの完全な愛が、私たちの恐れを取り除きます。

今週の礼拝メッセージです。

よろしければお聞きください。

https://kirisutonoheiwa.jp/message/%E9%A0%BC%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%A4%A7%E4%B8%88%E5%A4%AB%E3%81%AA%E6%96%B9

岩本遠億
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☆★キリストの平和教会☆★

https://kirisutonoheiwa.jp/

キリストの平和教会の礼拝は、以下のように礼拝を行なっています。

場所:早稲田奉仕園セミナーハウス100号室
https://www.hoshien.or.jp/map/
時間:毎週日曜日10時30分?12時

過去のメッセージは以下のサイトでお聞きいただくことができます。

https://kirisutonoheiwa.jp/messages

どなたでもお気軽にお越しください。お待ちしています。
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元気の出る聖書の言葉

発行周期: 週3~4回 最新号:  2018/12/16 部数:  1,019部

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