元気の出る聖書の言葉

元気の出る聖書の言葉:状況を貫いて働くもの

カテゴリー: 2018年06月25日
【状況を貫いて働くもの】

わたしは鎖につながれて、福音のために大使の役を果たしています。鎖につながれていても、語るべきことを大胆に語れるように、祈ってください。エペソ6:20

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パウロの伝道生涯は、決して自分の良いと思うことが実現するものではありませんでした。

彼の伝道旅行は、迫害者から逃げ、町から町を転々としながら行なわれたものです。そして、パウロがこの手紙を書いたのは、投獄されている時であったのです。

そんな中でのパウロの祈りは、「鎖につながれていても、語るべきことを大胆に語ることができるように」でありました。「鎖から解放されて自由に伝道できるように」ではなかったのです。

どんな状況の中にあっても、自分自身がどのような状態でも、状況や状態を貫いて働き、そこに信仰と希望と愛を満たすイエス・キリストご自身に満たされること、この状況の中からイエス・キリストが語り始めること、これがパウロの願いであり、祈りであったのです。

苦しい希望が失われそうになる状況の中で、パウロの信仰を守り続けたイエス様がいました。イエス様が与えてくださる深い慰めと励まし、イエス様が心の内側に語りかけ、希望を与えて続けてくださる言葉、これをパウロは信仰の大楯、御霊の剣と呼びました。

私たちも同様です。苦しい状況はあります。理想的とは言えない状況の中で、私たちを失望や罪、怒りや高慢に引きずり込もうとする悪魔の働きがあります。

しかし、そんな悪魔の働きをねじ伏せてくださるイエス様がいる。イエス様ご自身が神の全ての武具となって、私たちの心に囁く悪魔を打ち倒してくださるのです。このお方は、私たちの内に満ち、どんな状況にあっても、私たちを神の子、光の子として輝かせ、尊く用いることができるのです。

あなたのために祈っています。

岩本遠億
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☆★今週のメッセージ☆★

【私たちの真の願いを知る方と一つに】

私たちがイエス・キリストを信じる、あるいは、イエス・キリストに従って生きるのは、イエス・キリストに似たものとなりたいという心の奥底の願いがあるからです。

自分の罪深さと汚れを知る者には、口に出すこともできないような願いです。しかし、キリストはその思いを知り、お命じくださいました。「わたしに留まれ。わたしもあなた方の中に留まる」と。

私たちの真の願いを知るお方が、私たちと一つになってくださる。私たちの中に生まれた神の子の実存を育ててくださるお方がいる。

今週のキリストの平和教会のメッセージです。よろしければお聞きください。

https://kirisutonoheiwa.jp/message/%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%9C%9F%E3%81%AE%E9%A1%98%E3%81%84%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B%E6%96%B9%E3%81%A8%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AB

岩本遠億
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☆★キリストの平和教会☆★

https://kirisutonoheiwa.jp/

キリストの平和教会の礼拝は、以下のように礼拝を行なっています。

場所:早稲田奉仕園セミナーハウス100号室
https://www.hoshien.or.jp/map/
時間:毎週日曜日10時30分?12時

過去のメッセージは以下のサイトでお聞きいただくことができます。

https://kirisutonoheiwa.jp/messages

どなたでもお気軽にお越しください。お待ちしています。
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元気の出る聖書の言葉

発行周期: 週3~4回 最新号:  2019/02/22 部数:  1,012部

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