欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き

【欠陥住宅予防】第435号少しだけでも知る

カテゴリー: 2019年03月09日
☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,435 '2019/3/9◆

       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第435号

              http://www8.plala.or.jp/takeplan/

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< 目次 >
 
 ●○今回の特集○●   少しだけでも知る
 ●○ひとこと○●    コンビニ営業時間
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ

  
□--------------------------------------------------------

   ●○今回の特集○● 少しだけでも知る
             
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 欠陥だからというわけではないのですが
中古建物の様々な検査を行っていると
点検口を開けることが多くなります。

 ユニットバスの点検口を開けようとすると
ゴムパッキンが『ペリペリ』と音がして開くのです。

 「もしかすると、この家は新築してから
点検口を開けたことはないのでは」と思います。

 「開けたって、素人だからわからない」と
考えるのではなく、
自分の「所有している」建物なら、
業者に任せずに
たまには自分で覗いてみるのも良いと思います。

 素人でも、気が付くことがあると思いますので。


 点検口関係に限らず、
知っておいた方が良い知識や知恵があるので、
いくつか紹介します。

〇床下点検口

 築数十年でも、キッチンには床下収納庫があります。

 収納庫を開けると箱になっています。

 この箱を上手に持ち上げると床下が覗けます。

 ここで確認できるのが、
雑草は生えていないか、
土であれば湿っていないか
です。

 本来、床下は乾燥してなければ
土台などの床組みが腐朽したり、
白蟻を呼び込んでしまう可能性があります。

 地域や土壌の性質により仕方ないかもしれませんが
対処出来る場合があります。

 
〇小屋裏点検口や天井点検口

 ユニットバスは、建物の1階の端にある場合があります。

 そのような配置の場合、その直上部は
2階が無い場合(2階の面積が小さい時)も
多く見かけます。

 特にユニットバス上部の場合は、
換気扇もありますし、電気の結線もあります。

 また、テレビ配線のブースターなども
設置されることが多いです。

 その為、ユニットバスの天井にのせて
断熱材を敷くことはありません。

 覗いてみて、1階の屋根の裏面が見えていたら
断熱の不良施工です。

 寒いのは当たり前の施工方法です。

 築10年~築30年ぐらいの建物の相当数は
このような施工がされています。

 小屋裏なら、雨漏り染みや腐朽やカビを
発見することが出来るかもしれません。


〇隙間風

 24時間換気が取り付けられている建物は
塞ぎにくいかもしれませんが、
なるべく全ての窓などを締め切った上で
キッチンや洗面所や浴室の換気扇を
最強でONしてみてください。

 外部に面するコンセントやスイッチ、
そうでない場所のコンセントやスイッチ、
巾木と床の接するところ
1階でも2階でも確認してください。

 隙間風があるようでしたら、
(程度の差はあります)
断熱の施工が不良の恐れが高いです。

 冬の寒い時期が一番わかりやすい。


〇追炊き給湯器の凍結防止

 皆さんは、冬に
浴槽の水を抜いた状態にしていませんか。

 また、電源を切っていませんか。

 給湯器は、凍結防止のために
自動でお湯を循環させる機能が付いています。

 凍結の恐れのある5度以下になるようでしたら
浴槽の循環金具(お湯の出るところ)より
推奨で5センチ以上の水は
貯めておく必要があります。

 

 お金はかかると思いますが
一度又は時々は専門家に見てもらうことが良いです。

 

教訓→建物を少しだけでも知る


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   ●○ひとこと○● コンビニ営業時間

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 個人的に24時頃と6時頃は開いていてほしい。

 ただのわがままかもしれませんが、
一度便利を知ってしまうと困るかな~。

 トイレを借りたいときもあるし。


 同じ24時間のフランチャイズの経営者の話

事例1
土日は家族旅行に行けたり、子供と触れ合う時間も多くて
時には送り迎えもできるし、脱サラしてよかった。

事例2
親子3人で頑張っているけど、
365日まともに休みが取れたことが無い。
こんなんじゃ体がもたない!


 なお、事例1のお店は綺麗な印象を受けました。
事例2のお店は掃除も行き届いていないし、
商品の陳列も汚かった。


 「経営のセンス」なのかな~





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   ●○最後に○●
    

    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。

    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は3/23発行予定	

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       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@takeplan.comまで
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