ルビュ言語文化教育

[RLCE181116] ルビュ言語文化教育 第685号

[2018-11-16] Revue Langue,Culture et Education. n.685
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[ 週刊 ] ル ビ ュ 言 語 文 化 教 育(RLCE) ─685号─

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■ 685号:もくじ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
--◆◇研究所より◇◆--------------------------------------------------
3つの立場をどう考えるか――11月10日(土)金沢講演から    細川英雄
●執筆しました「学習者主体からことばの市民へ―ポリティクスとしての言語
 文化教育の歴史と革新」『言語文化教育研究』第15巻

--◆◇お知らせ◇◆----------------------------------------------------
【参加者募集:11月24日】汐見稔幸氏の講演会「子どもの未来,教育の未来」
【参加者募集:12月1日】『移動とことば』公開「合評会」
【全文公開:閲覧無料】『リテラシーズ』第22巻(くろしお出版)
【参加者募集】今,飛矢崎(ひやざき)雅也の言説がおもしろい―FACEBOOKに
 ひやざきアーレントの公開グループをつくりました
【緊急事態】今,北杜市の行政姿勢を問う―またまた北杜市の問題。
【記録公開】ケルン日本文化会館 日本語教師研修会「共に生きるためのこと
  ばの活動とは何か」
【報告集公開】2016年秋,ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学での「日本語ゼ
  ロビギナーを対象としたアクションリサーチゼロ」(市嶋典子さん)
【活動紹介】ことばの市民塾 ― 自分を表現するための,日本語の教室を開催
【新刊・書評募集】『キャリアデザインのための自己表現』,『市民性形成と
  ことばの教育』ほか
【八ヶ岳南麓より】『きみにも,ぽっ。』,ほか
【寄贈図書・論文】宇都宮裕章『生態学的言語論が語る学びの未来』ほか,書
  評も募集しています。
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■ 研究所より ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3つの立場をどう考えるか――11月10日(土)金沢講演から
                              細川 英雄
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11月10日(土)に石川県国際交流センターで行われた講演「「なに」から
「なぜ」へ――社会を構築する日本語教育」では,できるだけ多くの方からさ
まざまな意見や質問をもらうという趣旨で,インターネット上に,当日の動画
および資料を公開し,世界各地で視聴する方々から多くのコメントをいただく
ことができた。
予想以上の反響で,そのやりとりのすべてを掲載することもできないため,い
くつかの項目に限って,本欄にご紹介し,あわせて,それに関する私のコメン
トもつけたいと思う。

講演では,はじめに歴史的な観点から3分類を行い,参加者一人ひとりがどの
ような考え方や立場に立っているかを自覚してみようと試みた。
この3分類というのは,
「何」を教えるかという観点から言語の構造や形式の知識的なところに注目し
た1960年代,
それが70年代に入ってその知識の運用が必要だという考え方が広まり,80年代
には,コミュニケーション能力の向上が目的化すること,
90年代に入って「なぜ」が問われるようになり,人間の活動としてのことばの
教育というところに関心が移って行くことを指摘した。
いわば60年代を構造言語学的,70・80年代を応用言語学的,そして90
年代以降を社会構成主義的とし,とくに90年代については,ヨーロッパ言語
共通参照枠CEFRとの関係で社会的行為主体という概念を提示した。

会場およびネット上から出た意見では,この3分類については,「1,2,3
のどれかを選べと言われても,先生ご自身がそれは重なっているのだとおっしゃ
るとおりで……なかなか,答えづらい質問でした」とあるように,3つの立場
のどれか一つだけに立っているということはなく,3つ全ての考え方を組み合
わせて行っているという考えを持っている方が多かった。

また3の立場であるとする方が多かったのも事実だ。
「3のところで皆さんの手が挙がったのは当然のことだと考えます。あの場に
来るような方は1と2は当然なさっていて,その先の何かをしたいと思ってい
らっしゃる方(が多い)と思うので。」という意見もあり,「普通は3つのす
べてを大事だと思ってしている」という説明もあった。

この3つの立場で絶対に相容れない一つの要素は,教師が正解を持っているか
どうかだと私は考えている。
むしろ,「あなたは正解を持って教育活動に臨みますか」という質問のほうが
ふさわしかったかもしれない。
社会的行為主体として活動するということは,もはや正解をだれも持つことが
できない,つまり,そのコミュニティ参加者の合議によって合意を形成するし
か方法がない。これは,わたしたちの生活,仕事,人生とまったく同じである。

言語表現として構造・形式が重要であることはだれも否定しないが,それを目
的化して言語的正解を用意しているかいないかは,まったく異なる姿勢であろ
う。
つまり,教育内容としての自明性への「なぜ」を問うことによって,人間の活
動としてのことばの教育としての社会的行為主体のあり方を考えるようになる
ことは,言語の構造・形式や狭い意味でのコミュニケーション能力向上とは,
決して相容れない一線が引かれていることを知るべきだろうと思うのだが,そ
れが伝わらないのは,わが非力というところだろうか。

3の立場を表明する方が多かった一方で,社会的行為主体としての教育活動は
具体的にどんな活動なのかという質問にも現れているように,理想として,こ
んな活動をしてみたいが実際はどのようにしたらいいかよくわからないという
のが現実なのかもしれない。
社会的行為主体の活動として具体的にどのような教育実践が行われているかの
実態とその意識・方法などの現状を知ることは,まさに急務であるという実感
を得た。

社会的行為主体としての活動をめぐって,そのような活動を学生が望まないと
きはどうするのか,とか,さまざまな社会的制約によって,自分の思うとおり
の活動ができないという意見が多く見られたが,これについては,次号以降で
また取り上げたい。
                 *
インターネット上に,当日の動画および資料を公開し,世界各地から視聴する
方々から多くのコメントをいただくことができたのは,これからの講演会等の
姿を予見させるものでした。
こうした方法が定着すれば,もっと自由に,いろいろな人の話が聴けるように
なるでしょう。また,その内容についてのやりとりもずっとやりやすくなると
思います。自宅を出なくても,いろいろな話が聴け,しかも,その内容をめぐっ
て議論ができる,そういう時代に入り始めているように思います。

●宇都宮裕章さん(静岡大学)から『生態学的言語論が語る学びの未来』(風
間書房)をいただきました。言語を個と環境をつなぐものとして捉える生態的
言語論の視点から,学習と場の相互作用こそが教育的行為であるとする著者の
立場が明確に表されています。厚く御礼申し上げます。

本誌では,読者のみなさんからのご意見,ご提案などを,お待ちしています。
さまざまな書籍の書評,紹介,あるいは,「私から一言」等の論評もいつでも
受け付けていますので,ご一報ください。
研究所(info@gbki.org)までお知らせください。         (ほ)
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--[執筆しました]----------------------------------------------------
●細川英雄「学習者主体からことばの市民へ―ポリティクスとしての言語文化
 教育の歴史と革新」『言語文化教育研究』第15巻:特集「言語文化教育のポ
 リティクス」 http://alce.jp/journal/vol15.html
畏友ピエール・マルティネーズによる「外国語の政策――新しい時代のための
マニュアル」フランス語版も掲載されています。(高橋希実訳)
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━■ ご意見・投稿お待ちしています ■━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさまの,ご意見・ご感想をお寄せ下さい。関係の方々の著作・論文につい
ても掲載します。
最近,いい書評を掲載してくれるところが減りました。本を評するということ
の意味がだんだん薄れてきたように思います。
このメルマガでは,まず皆さんの仕事を紹介したいと思います。それから,自
薦・他薦による書評を掲載します。そして,その書評をめぐって,充実したや
り取りがメルマガ上でできればおもしろいと考えています。
1000~1200字程度で紹介をお願いします。論文の場合は抜き刷を,著
書の場合は1冊を贈呈いただけるとうれしいです。なお,編集部でコメント等
をつけることもあります。
みなさんの仕事を応援する場をメルマガ上に形成します。投稿いただけるかた
は,言語文化教育研究所(info@gbki.org)までメールでお送りください。
【自著を語る】出版を機にご自身の本等をご紹介ください。書評のきっかけに
 もなります。
【この本がおもしろい】コーナーは,新刊に限定するものではありません。古
 典・名著など,知られざる書籍をそれぞれの自分のことばでご紹介ください。
【私から一言】メルマガの記事に限らず,日々の実践の中で感じたことなど,
 随時お寄せください。ご相談の上,順次掲載していきます。
●宛先: info@gbki.org 言語文化教育研究所
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■ お知らせ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
━【参加者募集:11月24日】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
汐見稔幸(教育学者・東京大学名誉教授)講演会「子どもの未来,教育の未来」
八ヶ岳やまびこホール@山梨県北杜市
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●2018年11月24日(土)10:00~12:00
●八ヶ岳やまびこホール(山梨県北杜市高根町)
 https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/life/maps/list/494/
●参加費:一人499円(中学生以下無料,子連れ参加歓迎します)
●主催:言語文化教育研究所八ヶ岳アカデメイア http://gbki.org/
●共催:近現代史学習会(北杜市民自主企画講座)
    https://www.facebook.com/groups/708192619527964/
●後援:北杜市教育委員会
●チラシをダウンロード:http://gbki.org/dat/sio.pdf

事前申し込みは必要ありません。お気軽にお誘い合わせの上,ご参加ください。
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━【参加者募集:12月1日】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『移動とことば』公開「合評会」
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川上郁雄,三宅和子,岩崎典子(編)『移動とことば』(くろしお出版)2018
年8月刊 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/kwk.html
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「移動とことば」という課題を問う本書を,比較教育学,社会学,日本研究の
視点から論評する「合評会」を,以下の通り開催します。
●日時: 2018年12月1日(土)14:00~17:00
●場所: 早稲田大学(早稲田キャンパス)19号館610教室
●参加費: 無料※直接会場までお越し下さい(使用言語:日本語)
●パネリスト:タスタンベコワ・クアニシ(筑波大学:比較教育学)
       下地ローレンス吉孝(港区立男女平等参画センター:社会学)
       デビッド・チャップマン(クィーンズランド大学・日本研究)
●主催:「移動とことば」研究会(川上郁雄,早稲田大学;三宅和子,東洋大
    学;岩崎典子,南山大学)
くわしくは,http://gsjal.jp/kawakami/#news1806
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━【全文公開:閲覧無料】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『リテラシーズ』第22巻(くろしお出版)2018年10月刊
http://literacies.9640.jp
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「ことば・文化・社会の言語教育へ」のコンセプトのもと無料で広く公開する
論文誌『リテラシーズ』(くろしお出版)。最新第22巻が公開されました。掲
載論文は,

【研究論文】
・介護現場におけるコミュニケーションとは――EPAによるインドネシア人
 候補者受入れ施設からの知見/小川美香
・ジャンル理論の観点から日本語教育初級のライティングを考察する/川光真
 二
【書評論文】
・細川英雄,尾辻恵美,マルチェッラ・マリオッティ(編)『市民性形成とこ
 とばの教育―母語・第二言語・外国語を超えて』(くろしお出版)その批判
 的検討/名嶋義直
【教育研究ノート】
・メッセージカードによる発表者全員へのフィードバックの試み――中国にお
 ける日本語スピーチ大会の実践から/菅田陽平,駒澤千鶴
・人的ネットワーク構築に向けた地域日本語教育の課題――公共圏と親密圏が
 混じり合う場をつくる/福村真紀子

の5本です。全文を無料で公開しています。リテラシーズWEBサイト(くろしお
出版)からご覧下さい。 http://literacies.9640.jp
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━【今,飛矢崎(ひやざき)雅也の言説がおもしろい。】━━━━━━━━━
・FACEBOOKにて,ひやざきアーレントの公開グループをつくりました。
 https://www.facebook.com/groups/708192619527964/
すでに100名以上の方々が参加してくださっています。毎回の様子や質問,
意見など,自由に書き込めます。資料提供や諸情報の交換も可能です。お誘い
合わせの上,ご参加ください。
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飛矢崎さんは,1974年長野県の生れ,長野県立長野高校を経て,明治大学大学
院政治経済学研究科博士後期課程修了。博士(政治学),明治大学政治経済学
部助教,現在,明治大学講師,山梨県北杜市大泉町在住の新進気鋭の政治思想
研究者です。著書に『現代に甦る大杉榮―自由の覚醒から生の拡充へ』『大杉
榮の思想形成と「個人主義」』(いずれも東信堂)など。
北杜市大泉にて「近現代史学習会」を主宰,幕末から現代に至る近現代史を時
間をかけて論じています。
本誌637号の「本当にやりたいことを考えるために八ヶ岳に移り住む」をご
覧ください。
http://archives.mag2.com/0000079505/20170804160001000.html
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・近現代史学習会:大泉町の総合会館を会場にして開かれている,北杜市民自
 主企画講座。毎月第4土曜日の午後2時からと第3木曜日の午前10時から。
大泉総合会館 資料代1000円。問い合わせは080-5408-4999まで。
https://www.facebook.com/gbki.org/
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━【緊急事態,状況は変化しています】━━━━━━━━━━━━━━━━━
今,北杜市の行政姿勢を問う
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●太陽光パネル乱立問題
日本名水百選の一つである大滝湧水近くでの太陽光パネル設置問題については,
すでにこのメルマガでも書かせていただきましたが,急増・乱立する太陽光パ
ネルに対して,一年ほど前にようやく設置された「太陽光等検討委員会」。
この委員会からの具体的なが最終的な提言が10月17日に渡辺市長に対して出さ
れ,その内容がようやく北杜市のHPに掲載されました。
https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/docs/5334.html

●市議会議員でありながら,市内に居住していない議員の扱いについて
市議会議員であるためには,その市に居住していることという法律があります。
ところが,北杜市では,ある議員が隣の市に住んでいて,そこから通っている
という情報が市民から寄せられ,この件につき,市民からの要請により「議員
発議条例案特別委員会」という委員会が設置されました。
ところが,6月15日に行われた,その委員会では,関係議員の無記名投票によ
り「議員資格あり」という結論になりました。
水道を使っていないと指摘された当該議員は「トイレは水洗だが,節約のため
敷地内の畑で・・(用を足している)」と回答したそうです。
このように有権者・納税者・市民を納得させる客観的な証拠もないまま,「議
員資格あり」という結論はいかがなものでしょうか。
一部の議員による議会や行政の支配が強まり,議会のまっとうな機能が働いて
いるとは思えない状況です。
しかも,あろうことか,6月28日の議会は審議未了のまま流会となりました。
その経緯は,以下のプログ等で公開されています。
その後,市民の力により3400を越す署名が集まり,市議会は,この問題の再審
を行うべく動き始めています。
市議会の動向に目が離せません。

・池田議員のブログ
https://ameblo.jp/ikeda--blog/entry-12384880020.html
・池田やすみちFB
https://www.facebook.com/yasumichi.ikeda
・ENZA-暮らしと政をつなぐ集い-ブログ
https://enza100000.blogspot.com/2018/06/blog-post_16.html
・ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180702-00010005-agora-pol
・アンケートフォーマット
http://gbki.org/dat/openenquete.pdf

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●現職市議会議員と元市議会議員の2人が名誉毀損とパワハラで市民が訴え
国からの交付金を使って,増富という地域で地域活性を行おうと,増富地域再
生協議会という組織が主体となって事業を平成28年度から3年間にわたり約
7,200万円の規模で行なう予定でした。
ところが,この交付金に目をつけた北杜市の現職市議会議員と元市議会議員が
結託し,様々な圧力を与えてくるようになったようです。
しかし協議会事務局の2人は,地域活性に繋がらない,というもっともな理由
でその圧力を拒み続けて来ました。
中々思うように事が運ばない中で,現職と元市議会議員は市に対しても圧力を
かけるようになり,挙句の果てに,この3年間の事業を中止に追い込み,しか
もその原因をあろうことか協議会事務局2人の責任にしようとしているのです。
その過程において,協議会事務局の2人は,著しく名誉を傷つけられ,精神的
にも耐え難い状況となったことから,今回覚悟を決めて裁判を起こすことにし
たのです。
訴えを起こされた現職と元市議会議員は,あらゆる方法を使って協議会事務局
の2人を悪者に仕立て上げようとマスコミ等を利用して世論への印象操作を画
策しています。
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以上の3点で,北杜市は大荒れにもめています。
真実はどこにあるのか,そしてその真実をあきらかにするのは,だれの仕事な
のか。今,北杜市の行政姿勢が問われているといえるでしょう。

増富地方創生推進交付金事業の件をめぐって,「ともに歩む会」会報の記述に
誤記があるとして,市当局から「内容の一部が事実ではないから,謝罪と訂正
を」という申入れがあったようです。さらに議長が「市が事実でないと言って
いるから,謝罪と訂正を」という趣旨の発言があったようです。
何が真実なのか,また二元代表制における議会が何をすべきなのか,北杜市の
本来の民主主義が問われています。

●またまた北杜市の問題。
山梨県北杜市で当時中学1年の女子生徒(14)が自殺を図り,いじめ被害を
訴えたにもかかわらず,学校側が「重大事態」と判断しなかった問題がおこっ
ています。
しかも,市教委は,家族側に第三者委員会メンバーの名前や選定理由の開示を
拒んでいます。国は2度開示を促したようですが,市教委は拒否し,第三者委
は一度も開かれていません。しかも,教育長任命権者である市長本人がまった
く口を閉ざしていて,なんともひどい状況が続いています。
https://mainichi.jp/articles/20181104/k00/00m/040/121000c

これらもまた,北杜市政の問題性,市議会の非民主化,行政の保守性等とすべ
てつながっている課題です。
住みやすい地域のために,いろいろな声のあがることを期待しましょう。

-[参考ブログ等]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
イングリッシュガーデンと中部横断道の物語
http://blog.livedoor.jp/tkcnf111/archives/75262366.html
池田やすみちブログ
https://ameblo.jp/ikeda--blog/entry-12299930451.html
【ENZA-暮らしと政をつなぐ集い-ブログ】
https://enza100000.blogspot.com/2018/06/blog-post_16.html

ご意見,情報等,研究所メールにいただければ幸いです。
info@gbki.org
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━【記録公開】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ケルン日本文化会館 日本語教師研修会
細川英雄「共に生きるためのことばの活動とは何か」
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◆日時:2018年4月28日(土) 10:30~17:30 (10:00 open)
◆会場:ケルン日本文化会館 Universitatsstrase 98, 50674 Koln
◆講師:細川英雄(言語文化教育研究所八ヶ岳アカデメイア,在ヴェネチア)
多様な人たちが共に生きる社会において,教室という場はどのような役割を持
つのでしょうか。また,そこで私たち教師は何を実践すべきなのでしょうか。
今回の研修,私たちが考える「教室」「教師」「学習者」というものを振り返
り,そして捉え直す機会にして頂けたらと思います。大勢のご参加と活発な議
論を感謝します。当日の記録を公開します。ご意見,ご感想をお待ちします。
(ほ)
http://gbki.org/dat/koln18.pdf
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━【報告集公開】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年秋,ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学での「日本語ゼロビギナーを対
象としたアクションリサーチゼロ」(市嶋典子さん)
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2016年秋,ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学で行われた,日本語ゼロビギナー
の学習者を対象とした全16回の活動(プロジェクトリーダー:マルチェッラ・
マリオッティさん〈ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学〉,市嶋典子さん〈秋
田大学国際交流センター〉,スーパーバイザー:細川英雄)の記録と,その作
品集が公開されています。
http://ichishima.thyme.jp/report1.html

--〈関連〉------------------------------------------------------------
9月19日ベネツィア「カ・フォスカリ大学」での講演
「対話をするために必要なもの――ワークショップゼロの理論的な背景」
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●ベネチアの講演「対話をするために必要なこと――ワークショップゼロの理
論的な背景」は,以下のyoutubeからご覧になれます。
https://youtu.be/Rbhs7xUQ5YY
魂を揺さぶられた,という感想を数人の方からいただき,普段からの私の思い
をそれなりに伝えることができたこと,本当にうれしく思います。私自身にとっ
ても,とても刺激的なやりとりでありました。
改めて御礼申し上げるとともに,今後の議論につなげることをお約束したいと
思います。                           (ほ)
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━【活動紹介】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ことばの市民塾「自分を表現するための,日本語の教室を開催します。」
https://facebook.com/292268237637489
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ことばの市民塾では,外国人・日本人の子ども・そして大人の方を対象に,書
くこと・読むこと・話し合うことを通して,日本語,自分,社会や世界につい
て学び考える教室を開きます。自分を表現するために日本語を学びたい,考え
る力をつけたい,もっと日本語で活動したい方,いらしてください。
くわしくは,facebookページから。
https://facebook.com/292268237637489
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
言語文化教育研究所は,「ことばの市民塾」を全面的に応援しています。
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━【新刊・書評募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●細川英雄,太田裕子(著)『キャリアデザインのための自己表現――過去・
 現在・未来を結ぶバイオグラフィ』東京図書より2017年9月刊
・Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/car.html
ことばの花ひらくとき――自分のことばで自分を表現するとき,見えてくるの
は自分の未来――本書は,自分の「これまで」を振り返り,「これから」を考
えるための指標になるような事例と,ことばによる自己表現の方法について,
さまざまな立場に即して提案します。作文活動から,仲間どうしのインタビュー
から,ライフストーリーの聞き取り,地域コミュニティ,企業研修……。
10年後,20年後の自分の人生はどのようなものだろうか――。自分の人生をデ
ザインするのは,あなた自身にほかなりません。
また,テキストとして採用予定の方には,見本をお送りします(無料)。
大学・短大の文章表現クラスや日本語学校の大学院クラス・就職クラス等を担
当される方,お待ちしています。研究所(info@gbki.org)までお知らせくだ
さい。                             (ほ)

●(リテラシーズ叢書6)『市民性形成とことばの教育――母語・第二言語・
 外国語を超えて』くろしお出版.
・細川英雄,尾辻恵美,マルチェッラ・マリオッティ(編)
・Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/lit6.html
ことばの教育には,社会的行為主体として自覚的に他者とかかわる「市民」と
しての意識が不可欠である。そこには,母語,第二言語,外国語という境界は
ない。人がことばを使って社会の中で生きていくことの意味を追求し,具体的
な活動実践とどのように結びついているかを考える。

●[リテラシーズ叢書5]『日本語教育学としてのライフストーリー─語りを
 聞き,書くということ』
・三代純平(編),くろしお出版,定価:3,240円
・Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/lit5.html
564号に家根橋伸子さんの書評を掲載。

●[リテラシーズ叢書4]『異文化間教育とは何か─グローバル人材育成のた
 めに』
・西山教行,細川英雄,大木充(編),くろしお出版,定価:2,592円
・Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/lit4.html

●[増補・改訂]『研究計画書デザイン──大学院入試から修士論文完成まで』
・細川英雄(著),東京図書.〈2015年度日本図書館協会選定図書〉
・Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/des1.html
実践と研究をつなぐ指針として,コラムを大幅に強化。大学院受験にとどまら
ず,研究計画指導に広く適応し,実践と研究を結ぶ本として増補・改訂。
増補・改訂後,早くも重版です。

─{紹介・書評募集}─────────────────────────
以上の書籍につき,紹介・書評を執筆してくださる方を募集します。
できれば,紹介・書評等を掲載できる紀要・雑誌・新聞等をそれぞれお探しの
上,研究所までご連絡ください。本誌1冊をお送りします。これから投稿とい
うことでもかまいません。該当メディアに心あたりがないという場合には,当
メルマガでの掲載も可能です。あわせてご相談いただければ幸いです。(ほ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【八ヶ岳南麓より】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Chemin du bonheur(シュマン・デュ・ボヌール:幸福の道)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
●『きみにも,ぽっ。』
絵: 本杉琉 文: 沢森りさ 発行:Chemin du Bonheur
自然と動物と人のとけあった世界の中で,ふたばは芽をふきます。それぞれの
ふたばから,どんな楽しみが生まれてくるのでしょうか。本杉琉の絵と沢森り
さの文が描き出す不思議な世界,きみのは,なあに?子どもからお年寄りまで,
誕生日やお祝いのプレゼントに最適。(Amazonによる紹介より)
・Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/po.html
・増補改訂版,発行しました。ご希望の方,ご連絡ください。
 mail to :hosokawa@gbki.org

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オルタナティブスクール 八ヶ岳まあるい学校
http://yatsugatakemaaruigakkou.hatenadiary.jp
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新たな時代を生きる子どもたちのために。山梨県北杜市小淵沢町
●Facebookページ: http://fb.com/1631787117104481
★言語文化教育研究所は,「オルタナティブスクール 八ヶ岳まあるい学校」
を応援しています。

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栗谷 真吾 ENZA-暮らしと政をつなぐ集い-
https://facebook.com/186771618424683/
http://enza100000.blogspot.jp/
北杜市議・栗谷真吾さんのホームページです。豊かな自然を守り,住みよい暮
らしをみんなで考えていくために,真吾議員の活躍に期待します。言語文化教
育研究所は,真吾議員の活動を全面的に応援していきます。

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ナチュラルレストラン せらひうむ
http://www.oizumi.ne.jp/~oizumi/home/seraphim/
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ナテュラル・レストラン,自然食,野菜料理,自家焙煎コーヒーです。博識の
マスターと話していると,現実世界を忘れます。「せらひうむ」は,天使の最
上級階の名称,このお店には天使がいます。            (ほ)
●営業時間:11:00~20:00(土・日曜のみ営業,夜は予約のみ)
●北杜市大泉町西井出8240-5523
●電話:0551-38-0435

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金田一春彦記念図書館(山梨県北杜市)
http://www.lib.city-hokuto.ed.jp/kindaichi/
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金田一春彦記念図書館の「北杜ゆかりの著書コーナー」に,言語文化教育学関
係の本がそろっています。どうぞお手にとってご覧ください。    (ほ)

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ON READING/読む時間 #001「愉しい孤独」
http://beekmagazine.com/category/column/
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八ヶ岳でmountainbookcaseという移動書店をやっている石垣純子さんが,素敵
なエッセイを書いています。
https://www.facebook.com/mountainbookcase/?pnref=about.overview
移動書店というのもユニークな活動ですが,第1回の「愉しい孤独」,なかな
か味のある文章です。(ほ)
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━【書評募集:寄贈いただいた論文・図書など】━━━━━━━━━━━━━
●宇都宮裕章『生態学的言語論が語る学びの未来』(風間書房)2018年11月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/uts.html
●フランソワ・グロジャン(著)西山教行(監訳)『バイリンガルの世界へよ
 うこそ―複数の言語を話すということ』勁草書房
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/bil.html
●川上郁雄,三宅和子,岩崎典子(編)『移動とことば』(くろしお出版)20
 18年8月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/kwk.html
 677号に尾辻恵美さんの,676号に姫田麻利子さんの書評掲載。
●奥野由紀子編著『日本語教師のためのCLIL(内容言語統合型学習)入門』
 (凡人社)2018年5月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/oku.html
※書評をお待ちしています。執筆してくださる方,お知らせください。
●石黒圭『豊かな語彙力を育てる―「ことばの感度を高める教育」へのヒント』
 (ココ出版)2018年6月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/goi.htm
●飯野令子『日本語教師の成長 ― ライフストーリーから見る教育実践の立場
 の変化』(ココ出版)2017年12月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/iin.html
●李暁燕『「多文化グループワーク」による言語と文化の創造学習 ― 知識科
 学の視点から見るアクティブ・ラーニング』(ココ出版)2017年12月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/lix.html
●難波博孝『ナンバ先生のやさしくわかる論理の授業―国語科で論理力を育て
 る』明治図書
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/nmb.html
●吉川達,門倉正美,佐々木良造(翻案)『どんどん読める!日本語ショート
 ストーリーズ』アルク出版
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/yml.html
●今井新悟『いちばんやさしい日本語教育入門』(アスク)2018年4月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/ask.html
 エピローグが秀逸,話題沸騰,めっちゃおもしろい!!!
●中田英樹,高村竜平(編)『復興に抗する―地域開発の経験と東日本大震災
 後の日本』(有志舎)2018年2月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/ffk
●林さと子,関麻由美,齋藤伸子(編)『留学生の見た漢字の世界―漢字学習
 への創造的アプローチ』(春風社)2017年12月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/knj
●多田孝志『グローバル時代の対話型授業の研究―実践のための12の要件』
 (東信堂)2017年12月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/tad.html
●石黒圭『形容詞を使わない大人の文章表現力』(日本実業出版社)2017年11
 月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/isl.html
●石黒圭『大人のための言い換え力』(NHK出版新書)2017年12月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/isg.html
●今中舞衣子,中條健志『アクティヴ!』(白水社)2018年3月刊
●トムソン木下千尋(編)『外国語学習の実践コミュニティ:参加する学びを
 作るしかけ』(ココ出版)
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/tho.htm
●徳弘康代『音をあたためる』(思潮社)2017年9月刊
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/oto.html
●柳町智治,岡田みさを(編)『インタラクションと学習』ひつじ研究叢書,
 2017/7/25
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/int.html
●トムソン木下千尋(編)『人とつながり,世界とつながる日本語教育』
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/ht2.html
●本田弘之,岩田一成,倉林秀男『街の公共サインを点検する』大修館書店,
 2017
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/sign.htm
●程遠巍『中華世界におけるCEFRの受容と文脈化』ココ出版(2017年3月刊)
●寅丸真澄『学習者の自己形成・自己実現を支援する日本語教育』ココ出版
 (2017年2月刊)
 自ら行った総合活動型日本語教育の教室活動を,量的・質的の両面から分析
 解明,塩谷奈緒子『教室文化と日本語教育』(明石書店)に続く実践研究の
 力作。(ほ)
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/tor.htm
●佐藤慎司,佐伯胖(編)『かかわることば:参加し対話する教育・研究への
 いざない』東京大学出版会(2017年5月刊)
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/sat.htm
●川上郁雄(編)『公共日本語教育学―社会をつくる日本語教育』くろしお出
 版(2017年5月刊)
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/kaw.html
●伊藤孝行『近代日本語史に見る教育・人・ことばの交流――日本語を母語と
 しない学習者向け教科書を通して』大空社出版(2017年3月刊)
 購入注文URLは http://www.ozorasha.co.jp/order.html
●名嶋義直(編)『メディアのことばを読み解く7つのこころみ』ひつじ書房
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/naj.html
●『多元語言和多元文化教育思想引論』(中国語版『複言語複文化主義ハンド
 ブック』外語教学与研究出版社
 https://world.tmall.com/item/536189493828.htm
●杉原由美『日本語学習のエスノメソドロジー』勁草書房
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/sug.htm
●原田大介『インクルーシブな国語科授業づくり』明治図書
 613号に【自著を語る】にて紹介。
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/har.htm
●改憲をめぐる言説を読み解く研究者の会(編)『それって本当?メディアで
 見聞きする改憲の論理Q&A』かもがわ出版
●川口義一『もう教科書は怖くない!!――日本語教師のための初級文法・文
 型完全「文脈化」・「個人化」アイデアブック』ココ出版,2016
●中山亜紀子『「日本語を話す私」と自分らしさ―韓国人留学生のライフストー
 リー』ココ出版,2016
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/nak.htm
 2009年に大阪大学に提出された博士論文の単行本化。ライフストーリーの新
 しい潮流を描く,気鋭の新著。(ほ)
●釣馨,武内英公子,ジスラン・ムートン『日本人が知りたいフランス人の当
 たり前――フランス語リーディング』三修社,2016
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/ghi.html
●本田弘之,松田真希子(編)『複言語・複文化時代の日本語教育』凡人社.
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/hon.html
●Creating New Synergies: Approaches of Tertiary Japanese Programmes
 in New Zealand. Massey University Press.
 (Eds.) Masayoshi Ogino, Penny Shino and Dallas Nesbitt.
 http://www.masseypress.ac.nz/books/all/all/creating-new-synergies
●吉岡英幸,本田弘之『日本語教材研究の視点―新しい教材研究論の確立をめ
 ざして』
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/yos.html
 第2章と7章に,総合活動型の紹介があります。関心の向きはぜひご一読
 を。(ほ)
●Muriel Molinie: Recherche Biographique En Contexte Plurilingue -
 Cartographie D'un Parcours De Didacticienne. Riveneuve editions,2015
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/moli.html
●西俣(深井)美由紀,熊谷由理,佐藤慎司,此枝恵子『日本語で社会とつな
 がろう!:社会参加をめざす日本語教育の活動集』
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/nmt.html
 590号に「自著を語る」を掲載
●村田和代,井出里咲子(編)『雑談の美学:言語研究からの再考』
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/mrt.html
●出雲俊江『峰地光重の教育実践―学習者主体教育への挑戦』渓水社
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/izm.html
 国語教育に初めて導入された「学習者主体」の概念,注目の一書。(ほ)
●五味政信・石黒圭『心ときめくオキテ破りの日本語教授法』くろしお出版
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/gom.html
●石黒圭『語彙力を鍛える ― 量と質を高めるトレーニング』光文社新書
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/ish.html
●欧州評議会言語政策局『言語の多様性から複言語教育へ ― ヨーロッパ言語
 教育政策策定ガイド』(山本冴里訳)くろしお出版
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/yam.html
 『戦後の国家と日本語教育』で言語政策と日本語教育の闇を暴いた著者によ
 る渾身の訳出。(ほ)
 本誌593号に【自著を語る】を掲載。
●有田佳代子『日本語教師の「葛藤」――構造的拘束性と主体的調整のありよ
 う』ココ出版,2016年3月
 582号に【自著を語る】にて紹介。
 Amazon.co.jpにジャンプ:http://gbki.org/ari.html

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誌 名:ルビュ「言語文化教育」685号
発行日:2018年11月16日
発行所:言語文化教育研究所 八ヶ岳アカデメイア
    〒408-0311 山梨県北杜市白州町花水278-43
    http://gbki.org/
編集,発行責任者:細川英雄
    http://gbki.org/hosokawa.html
配信システム:まぐまぐ
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発行周期:  ほぼ 週刊 最新号:  2019/03/23 部数:  2,087部

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