はあと通信

鳩山由紀夫メールマガジン397号

┏━☆はあとめーる☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃    衆議院議員 民主党幹事長 鳩山由紀夫メールマガジン    ┃
┃  2009年第18号(通算第397号)   2009/5/8  ┃
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┏━【 鳩山由紀夫のメッセージ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

みなさん、こんにちは。

 私が代表をつとめています「政権交代を実現する会」の軽井沢合宿研修会を
6日に行いました。念のために申し上げておきますが、この会は議員の集まり
ではありますが、派閥的会合ではありません。あくまで、政権交代を果たすた
めに自ら研鑽を積もうとする議員に自由に開かれた勉強会です。その証拠にこ
の会は政権交代を実現した暁に解消されます。今回は元三重県知事の北川正恭
早稲田大学教授にご講演をいただきました。民主党に対して厳しい叱咤もあり
ましたが、大変に時宜にかなったお話を聞かせていただきました。

 その中でとくに北川教授が強調されたことは、Tax Eater のサイドではなく
Tax Payerのサイドに立って政治を行えということでした。これは権力の移行
であるのでまさに革命であるとまで言い切られました。税金を支払う側に立つ
として、三重県知事のときに編み出された言葉が「生活者起点」。これは生活
者重視とは違います。生活者重視では、起点はまだ行政側にあるのです。即ち
立ち位置を変えなければならないのです。立ち位置を変えて行政を行うことは
革命なのだということです。

 例えば、私たちはしばしば「政治の役割は弱者の救済」であると主張します
が、従来のような「社会的な弱者を救ってあげる発想」の政治ではなく、「社
会的な弱者の立場に立って考える」政治が求められているのです。即ち、単に
弱者に資金的な手当てをすればよいのではなく、どうしたら彼らがより充実し
た精神を持ちながら、より自立した生活を営むことが出来るか、彼らの視点か
ら考えて政策を作ることが大事なのです。私たちも以前から、医療問題は医者
の立場より患者の立場から、教育問題は先生の立場より生徒の立場から、雇用
問題は経営者の立場より労働者の立場から政策を打ち出すべく努力してきまし
たが、さらに徹底して参りたいと思います。

 この発想を広めるべく、昨年、北川教授は「地域・生活者起点で日本を洗濯
・選択する国民連合」を立ち上げられました。その旗印は「脱官僚」、「脱無
党派」、「脱中央集権」です。「脱官僚」と「脱中央集権」は全く民主党の主
張と同一です。このことはこのメルマガでも何度も書かせていただきました。
「脱無党派」の旗は、無党派が最大勢力であるような今の政治は不安定であり
政治の安定のためにはもっと政党が頑張らなければならないとの意味です。そ
の通りだと思います。

 さらに北川教授はインターネットを使い、国政選挙に政見動画を公開しよう
と試みておられます。既に、四国では全ての次期衆議院議員選挙の候補予定者
の政権動画を作成し公開しています。これも有権者起点に立った選挙を考えれ
ば、当然行われてしかるべきだと思いますが、今まで議員側に立った発想の下
に成功していませんでした。四国では全ての候補者が参加したそうですが、最
後まで抵抗を示されたのが元官房長官で、元防衛庁長官は14回も撮り直した
と伺いました。この試みを是非全国に広げていきたいものと考えています。

 民主党としては全面的に賛成いたします。政治とカネ、世襲制、政見動画の
公開など、選挙のあり方そのものが次の選挙の争点になるのではないかと期待
しています。



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