インド・ガネーシャ通信

★インド・ガネーシャ通信 NO.468★海外旅行!

カテゴリー: 2018年05月28日
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       インド・ガネーシャ通信       NO.468
   
                       2018.5.28

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  インドをもっと知りたい方 必読!!! <2001年8月3日創刊>

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◆インドで生活している人はどんな生活をしているんだろう。


デリー在住 インド人、インド・ネール大学日本研究センター教授
プレム・モトワニ教授が「今のインド」を様々な角度からお届け
しています。


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マカイバリジャパン石井洋子です。≪http://www.makaibari.co.jp ≫



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今年日本の5月は五月晴れの日はごく少なく
気候不順でした。

都心に出かけると外国人の訪日客が多いことに
隔世の感があります。

今月の記事「海外旅行」は「インド人の訪日
観光客が少ないのはなぜか?」が、理解できます。


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◇◆インド人からのインド便り No.60◇◆        
   
 
  
インド・デリー在住    by-プレム・モトワニ
                       (インド・ネール大学教授)



日印文化比較(45):海外旅行

日本ではかなり前から海外旅行が盛んで、1995年に
1500万人を超えて以来、歴年1500万から1800万人の
間を漂っている。

一方で、2016年には訪日外国人が1900万人を超え、
初めて日本人の海外出国者数を逆転したのである。

インド人の海外旅行者は2008年に1000万人を超え、
その後年々増加し、現在2000万人前後になっている。

インド人にとって人気の旅行先はタイ、シンガポール、
中東、アメリカ、イギリスをはじめとするヨーロッパ、
そして最近中国の順になっている。

一方では、インドを訪問する外国人の数は年々増加
しているにも係わらず、まだ880万人程度である。


日印間の旅行者はその潜在力の割に少なすぎる。

訪印日本人の数は2017年で21万人(出張者も含む)に
過ぎなかった。

逆に、訪日インド人観光客数は13万6000人程度で
あるが、最近、日本政府がインド人向けのビザ発給を
緩和しているため、今後急増すると見込まれている。

すでに団体旅行者が増える傾向にある。


インド人にとって日本、そして日本人にとって
インドが身近な旅行先になっていないことの最大の
理由は、両国においてお互いに関する情報が不足
していることだと思うが、インド人の多くが旅行
よりも買い物のために海外に行くことが多いため、
どうもタイ、シンガポールや中東(ドバイ)に
なってしまうのであろう。

アメリカとイギリスへのインド人の訪問者が多い
のは、そういう国に移住している親戚がいるからで
ある。

そして、中国が多くなっている(約70万人)のは
正に買い物のためである。

そういう理由で日本がどうも候補に上がってこない。

もう一つの理由は、多分食事である。

インド人の半分近くがベジタリアンで、日本では
ベジ料理がなかなかないというイメージが定着して
いる。

また、肉食でも牛肉、豚肉、海産物特に、生魚を
食べないので、日本旅行を避けるインド人が多い
ように思う。

日本にインド料理店がどこにでもあるということを
日本政府が宣伝する必要があるように思う。

しかし、ここにきて花見や雪を見たいという
インド人が増えている。
 

インドからの訪日客拡大のために日本のJNTO
(日本政府観光局)がインドのデリーで一昨年より
事務所を開所している。

JNTOによる日本に関するプロモーションの
おかげで、前述の通りここ2年でインド人の訪日
観光客が増え始めている。
          【完】

  
             
【読者の感想】

日本では外国からの観光客がずいぶん増えてきましたが、
インド人はまだ少ないですね。

食事だけでなく、やはりホテルや交通費が高いのが
大きな足枷でしょう。

パック旅行などで割安感が出れば大きく
増えるでしょう。

日本人がインドに行くには、気兼ねなく長期休みが
とれるようになることが必要でしょう。

1週間でインドに行くのは疲れに行くようなものですから。


【最後に】

●先日、親しいインド人が観光で日本を訪れました。

今回で2度目の来日です。

インドで「NHKワールド」というテレビ番組を
楽しみに見ているそうです。

NHK 「猫のしっぽ カエルの手 京都 大原 
ベニシアの手づくり暮らし 」の大フアンです。

2回目の来日はベニシアさんが住んでいる京都大原
のみをめざして来ました。

訪ね、訪ね、訪ね・・・てやっとベニシアさんの
ご自宅にたどり着きました。

インドからはるばる訪ねてきたということでご自宅に
招いて下さり、いろいろなお話ができたと大感激して
ますます日本フアンになって帰インドとなりました。

また10月に来るそうです。

とても日本が気に入られたようです。



●今年で9年目になります「インド生マンゴー」を
6月からインターネットで販売いたします。

現在ホームページの買い物籠を作成しています。

昨年のマンゴー買い物ページ
↓      ↓     ↓
http://www.makaibari.co.jp/india-mango2017/index.html



インドご駐在の皆さまからご家族へのプレゼントで
ご予約もいただいております。


インドで実際に召し上がられた方々は
インドマンゴーの美味しさが忘れられないと
言われます。


どうぞお試しくださいませ。


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★吉野宏さんは東京大学インド事務所長として
 
・日本へのインド人留学生の受け入れ促進
 
・インドへの日本人学生の受け入れ促進
 
・インドにおける学界・産業界とのネットワーク 
 強化を通じた日印の学術交流、産学連携の推進

 に尽力されておられます。


下記は東京大学インド事務所のHPです。

最近のインドに関する様々なニュース等が
掲載されています。
↓      ↓     ↓
http://www.indiaoffice.dir.u-tokyo.ac.jp/jp/index.html(日本語)
http://www.indiaoffice.dir.u-tokyo.ac.jp/(英語)



★ 最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

        ガネーシャ通信管理人:石井 洋子
 (インド・ダージリン・マカイバリ茶園総代理店)
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発行周期: ほぼ 月刊 最新号:  2019/03/05 部数:  957部

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