インド・ガネーシャ通信

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             インド・ガネーシャ通信  創刊号 
                    2001.8.3
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インド在住15年以上の著者が様々な角度からインドを紹介します!
インド・ダージリン有機栽培マカイバリ紅茶も販売してます。 

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こんにちは!インド・ガネーシャ通信にご登録いただきまして
ありがとうございます。このガネーシャ通信の発行責任者は
ダージリン・有機栽培マカイバリ紅茶総代理店の石井です。

執筆者は、インド在住の石井吉浩他インド在住15年以上のインド通や、
インドの大学院を卒業し、現在インドで働いているスタッフ達です。
日常の旅行では味わえない今のインド、日常の何気ないインド、
インドからのメッセージ等それぞれにスタッフの思いを自由に
書いて発信します。

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「美人大国インド」  VOL.1 
  
最近、インドが世界のミス・コンテストで頻繁に栄冠を勝ち
取っているのをご存知でしょうか。その実績を表にしました。

1966年ミス・ワールド  レイタ・ファリア  
1994年ミス・ユニバース スシュミタ・セン  
1994年ミス・ワールド アイシュワリヤ・ライ  
1997年ミス・ワールド ダイアナ・ヘイデン  
1999年ミス・ワールド ユクタ・ムーキー  
2000年ミス・ユニバース ララ・ダッタ

 なんと、この7年間に世界のクイーンとなったインド人女性
が5人もいるのです。94年にはユニバース、ワールドの両冠を
”一国占め”しました。ミス・ワールドでは、過去49年のうち
5人を出したベネズエラに次いで、インドは第2位の4人を
輩出しました。「美人大国」間違いなしです。インドがなぜ
急ピッチで美人を産み出しているのか?不思議といえば不思議
です。私なりに理由を次のように解明してみました。

1)古来から多様な民族がダイナミックに混血した。
  そのおかげで、好結果が出た場合には素晴らしい”傑作”が
 誕生する。 
2)総人口10億のうち、女性は5億人いて、超美人の人材にこと
 欠かない。 
3)平均すると背は高くないが、伝統的に体格の良い地域や、
  血筋がある。
   モデル、ミスに軍人の娘が多いのが好例。 
4)世界のコンテストで、肌の色が問われなくなってきている。 
5)モデル・スクールの活動が活発になり、ミスを夢見る女性たちが、
    日夜、美肌、プロポーションを磨き、英会話の研鑚をしている。
   このうち最大の理由はモデル・スクールの存在でしょう。

 ミス・コンテストの最終選考では、審査員からの英語でのインタビュー
があり、大きなウエイトを占めています。そもそもインド人は独特の
なまりがあっても英語は上手。何を聞かれても、もっともらしくしゃ
べるのが得意です。ミス・コンテスト本選前には、元クイーンを中心
にプロジェクト・チームが結成され、予想問答集を使い、正統派英語
で答えられるよう特訓をやっているようです。

 たとえば「ミスになったら、何をしますか?」の質問には、
「世界の恵まれない、かわいそうな子供たちに手を差し延べ、少しでも
幸せになるように努力したいと思います」。飛び抜けた名回答で、
ポイントをゲットするのです。

  インドでもテレビの普及にしたがい、化粧品コマーシャルが多くなり、
登場するモデルには高給が支払われます。そこで、モデル・スクールに
多数の美人が殺到し、コンテスト予備軍が育成されます。
そういえば、こちらの女性が物怖じしないのも強みでした。
神々の住まう国らしく、マントラ(呪文)を唱えて精神修養し、
コンテストではライバルを、オーラの差でしのぎます。

 昨年のミス・ユニバースに輝いたララ嬢がニューデリーでの記者会見で
「私は教育の重要性を信じています。インドの子供たちに教育の場を与え、
人口10億という負の資産をプラスの資産に変えたいと思います」と話して
いました。
国連予想によると、2020年にインドは人口が16億4000万人に増え、中国の
16億2000万人を超して世界一になるそうです。
美人大国は、恐るべき可能性を秘めた21世紀の大国なのでもあります。

(By 石井 吉浩) 

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発行周期: ほぼ 月刊 最新号:  2019/03/05 部数:  957部

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