狸のしっぽ

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カテゴリー: 2017年12月04日
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  ★狸のしっぽ★ (シーズン5)  NO.2 2017.12.4

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   < 不安な気持ち。どうしたらいいの? >

尿の色がおかしいと気づいて、検査をしたら、血液が混じっていた。
とりあえず超音波や、膀胱内視鏡で検査をしてから、後日、造影剤をいれてCTで検査となった。

そして医者は、「腎臓のガンの可能性もあるかもしれません。」と言う。

不安な気持ちがわきあがり、わらにも縋りたい様な気持になっていく。
そんな自分を励まして、結果がわかるまでの数週間、私はどう在るのがいいのかと考える。

まだ、決まったわけではない未来のことを心配するのは無駄なことだし、心配することで心配なことを引き寄せる。
楽しいことに意識を向けて、楽しく過ごすのが一番だ。

ということで、実際に色々計画していた楽しいことに参加している時は、不安なことは忘れることができた。

とはいうものの、おおむね普通の状態で過ごせていると感じていた自分の心を、正直に見つめてゆくと、死を恐れている自分が居た。
誰にも何も語らず、辛い気持ちに一人で耐えている自分が居た。

そして、決心した。
勇気を出して、自分の気持ちを仲間に伝えようと。

そんなこと当たり前じゃないの。と思える人は幸せな人だ。
私にとって、それはすごくハードルの高いことだった。

自分の状況を伝えることで、相手から、心配や同情や、心に響かない励ましの言葉が返ってくることを恐れていたのだ。
そんなものは欲しくない。
では、何が欲しいのか?

ということで、ここ数年、一緒に心理学を学んできた三人の仲間に会った時、私はやっと「今、すごく不安で、怖いんだ」と、伝えることができた。

「そうだよ。怖いのは当たり前だよ。」と言って、三人は、よけいなことは一切言わず、暖かい波動で私を包みこんでくれた。

「自分の一番弱い所を見せるのは、負けること、恥ずかしいこと、屈辱感を感じること、という思い込みがあって、それは誤解だと理解できていても、弱いところを見せるのが怖かった」
「子供の時、自分の辛さを訴えると、逆に親の機嫌をそこねる体験をしたから、辛い時ほど人に言えなかった。」
と、私が語れたのは、同じ苦しみを体験し自分の心を深く見つめてきた仲間を、信頼していたからだ。

そしてその瞬間、心がふっと軽くなったのを感じた。
「ま、いいか。なるようにしかならないしね。」と受容できる感じになった。

「話して良かった」「話してくれて良かった」という、ハッピーな感じにもなった。

その後も、不安が消えたわけではなかったけど、話す前よりは楽になった。

そして、検査の結果は、「異状が見当たらない」ということで一件落着だった。

今回のことで、何時だって、一番欲しいものは「愛」なんだ。と実感した。
でも、「愛」をどのように捉えているのかは人によって違う。
私だって、それを愛と誤解して、心配することで、脚をひっぱったり、押しつけがましいエネルギーを発してきたのだから。

誰だって、心地よく、暖かで、安心な雰囲気に包まれたいよね。
でも、そんな状態で居られるには練習が必要だったりもする。

ということで、今私は、三人の仲間と一緒に、キャラクトロジー心理学を学んだ方を対象に、月に一回、何を話しても、安心安全な場を開催している。

https://smart.reservestock.jp/group_lesson_form/index/28227


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さんざん学んで知識はあっても、現実が変わらないという方へ。

心の仕組みについて学び、自分を縛る信念体系を解放していきませんか。
「ああ、そうだったのか。」と腑に落ちる体験を、一度おためしください。

キャラクトロジー心理学1day講座(二日にわけることも可能です)
SAS(セルフアウェアネススキル)レベル1講座
SAS(セルフアウェアネススキル)の個人セッション(電話でもOKです)

(HITキャラクトロジー心理学協会HP http://characterogy.com)

興味のある方は、メールで問い合わせてくださいね。
<メールアドレス> tanukiwakokoni@yahoo.co.jp 

ホームページ 「わたしの応援歌」  http://tanuki.daa.jp 

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発行周期: 月刊 最新号:  2018/07/28 部数:  37部

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